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【結成からデビューまで】THE RAMPAGEの歴史と2014年のオーディション

室井 健太 室井 健太 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

THE RAMPAGEのスタートは2014年です。

グループは、LDHが実施した3つのオーディションから選ばれた候補者を中心に結成されました。その後、全国各地を巡る武者修行を経て、16人全員が正式メンバーとして認められています。

3つのオーディションから16人が集結

メンバーの選出につながったオーディションは次の3つです。

- EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION
- VOCAL BATTLE AUDITION 4
- GLOBAL JAPAN CHALLENGE

それぞれ異なる背景を持つ候補者が集まり、最終的にボーカリスト3人、パフォーマー13人という構成になりました。

2014年9月12日、新木場STUDIO COASTで開催された武者修行ファイナルで、16人全員の正式メンバー入りが発表されました。翌13日にはEXILE TRIBE mobileでも正式決定が告知されています。

当時のオリコンの報道でも、16人全員が正式メンバーになったことが伝えられました。

2017年1月25日「Lightning」でメジャーデビュー


1stシングル「Lightning」

メジャーデビュー作品
2017年1月25日発売
3人のボーカルと13人のパフォーマーが一体となった、グループの出発点となる作品です。

デビュー曲「Lightning」は、HIPHOPテイストの力強いサウンドが特徴です。

エイベックスの公式ディスコグラフィーでは、川村壱馬の迫力ある声、RIKUのエッジの効いたハイトーン、吉野北人の繊細なシルキーボイスが、それぞれの歌唱の特徴として紹介されています。

3人の声質の違いが、THE RAMPAGEの音楽的な個性を形づくる重要な要素になっています。

メジャーデビュー後の主な歩み
時期 出来事 主な実績
2014年 正式メンバー決定 16人でグループ始動
2017年1月 「Lightning」発売 メジャーデビュー
2017年12月 初の全国ホールツアー 47都道府県58公演、約12万人動員
2019年2月 アリーナツアー 13都市28公演、約26万人動員
2021年7月 初の単独東京ドーム公演 2日間開催
2023年8月 「Summer Riot ~熱帯夜~ / Everest」発売 オリコン週間ランキング1位
2024年2月 ベストアルバム発売 『16SOUL』『16PRAY』を2作同時発売
2024年9月 2度目の単独東京ドーム公演 11日・12日に開催

特に注目したいのは、2017年のデビューから1年足らずで全国47都道府県を巡るホールツアーを実施したことです。

2019年にはアリーナツアーへと規模を拡大し、2021年には初の単独東京ドーム公演を成功させています。

2024年には2度目の単独東京ドーム公演も実施。デビューから積み上げてきたライブ実績が、グループの大きな強みになっています。

【リーダーは2人】LIKIYA・陣が支えるTHE RAMPAGEのグループ構成

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THE RAMPAGEには、LIKIYAと陣という2人のリーダーがいます。

16人という大所帯では、個々のパフォーマンス能力だけでなく、グループ全体の方向性やメンバー間の連携も重要です。

LIKIYAはパフォーマーとしてグループを牽引

LIKIYAは1990年生まれで、メンバーの中では最年長です。

2014年のEXILE PERFORMER BATTLE AUDITIONを経て正式メンバーとなり、リーダーとしてグループを支えてきました。

また、MA55IVE THE RAMPAGEのメンバーとしても活動しています。

陣はMCや個人活動でも存在感を発揮

陣は1994年生まれのパフォーマーです。

ライブでMCを担当することが多く、グループのステージ進行でも存在感を発揮しています。

映画『HiGH&LOW THE WORST X』や舞台『Slip Skid』への出演など、個人での活動も展開しています。

なぜリーダーが2人いるのか

16人のグループでは、歌唱、ダンス、ライブ演出、メディア出演など、活動の幅が広くなります。

そのため、2人のリーダーが存在することは、グループの運営やコミュニケーションを支える一つの特徴です。

加えて、メンバー全員が個人活動を展開していることも、THE RAMPAGEの現在の強みです。

例えば、武知海青はプロレス、岩谷翔吾は小説、浦川翔平はDJ、吉野北人はソロ音楽活動など、各自が異なる分野で経験を積んでいます。

こうした個々の経験が、グループ全体の表現の幅を広げています。

【2026年現在】THE RAMPAGEのメンバーは脱退した?川村壱馬の活動再開も解説

2026年のメンバー情報で確認しておきたいのが、川村壱馬の活動休止と再開に関する発表です。

一時期、ライブ出演人数が16人から15人になったため、メンバーの脱退やグループ構成の変更を心配した人もいる可能性があります。

しかし、活動休止による一時的な出演体制と、正式なメンバー構成は区別する必要があります。

川村壱馬は2025年11月から活動休止

LDH JAPANは2025年11月20日、川村壱馬が当面の間、活動を休止すると発表しました。

その後、2026年1月14日には、2月から4月に開催されるツアー公演について、川村壱馬を除く15人で実施することを告知しています。

この期間は、川村壱馬の心身の回復を優先した対応でした。

2026年3月31日に段階的な活動再開を発表

2026年3月31日、LDH JAPANは川村壱馬の段階的な活動再開を公式発表しました。

発表では、医師の判断を踏まえて本人の体調を慎重に確認し、関係各所との協議を重ねた結果、活動を再開することになったと説明されています。

加えて、5月13日の「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 “(R)MPG”」大阪公演からライブに出演する予定も公表されました。

2026年11月の公式メンバー構成は16人

2026年11月4日付のLDH公式アーティストページでも、メンバーは16人掲載されています。

また、同ページにはテレビ朝日系『仮面ライダーマイス』の主題歌「One Shot」が最新情報として紹介されています。

つまり、2026年11月時点で確認できるグループの基本構成は、ボーカル3人とパフォーマー13人の16人体制です。

【プロの結論】15人での出演と16人の正式メンバー構成は別

THE RAMPAGEの情報を調べる際に注意したいのは、ライブの出演人数と公式プロフィール上のメンバー数を混同しないことです。

一時的に15人でステージに立った時期があっても、それだけで脱退や正式なグループ再編を意味するわけではありません。

メンバーの現在を確認するなら、次の3点を照らし合わせるのが確実です。

1. LDH JAPANの公式アーティストページに掲載されている名前
2. THE RAMPAGE公式サイトの最新ニュース
3. 活動休止・再開に関する所属事務所の正式発表

古いライブ情報や過去の出演人数だけで、現在のメンバー構成を判断しないことが大切です。

【THE RAMPAGEのメンバー】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:THE RAMPAGEのメンバーは全部で何人ですか?

A1:2026年11月現在、16人です。ボーカル3人とパフォーマー13人で構成されています。

Q2:THE RAMPAGEのボーカル3人は誰ですか?

A2:RIKU、川村壱馬、吉野北人の3人です。それぞれ異なる声質と歌唱表現を持ち、グループの楽曲を支えています。

Q3:THE RAMPAGEのリーダーは誰ですか?

A3:LIKIYAと陣の2人です。どちらもパフォーマーを兼任しています。

Q4:THE RAMPAGEはいつ結成され、いつデビューしましたか?

A4:2014年に3つのオーディションを通じてメンバーが選ばれ、9月12日の武者修行ファイナルで16人全員の正式メンバー入りが発表されました。メジャーデビューは2017年1月25日、1stシングル「Lightning」です。

Q5:川村壱馬は2026年現在もTHE RAMPAGEのメンバーですか?

A5:はい。2026年11月のLDH公式プロフィールにも掲載されています。2025年11月から活動を休止していましたが、2026年3月31日に段階的な活動再開が発表されました。

THE RAMPAGE from EXILE TRIBEは、2014年に誕生した16人組のダンス&ボーカルグループです。

ボーカルはRIKU・川村壱馬・吉野北人の3人、パフォーマーはLIKIYA・陣を含む13人。リーダーはLIKIYAと陣の2人体制です。

2017年1月25日に「Lightning」でメジャーデビューして以来、全国ツアーや東京ドーム公演などを成功させ、グループとしての実績を積み重ねてきました。

2026年には、メンバーそれぞれがソロ音楽活動、俳優、舞台、プロレス、小説など多方面で活躍しています。

THE RAMPAGEをより深く楽しむなら、次の3つを押さえておくとよいでしょう。

- 音楽を楽しむなら: RIKU・川村壱馬・吉野北人の3人の歌声に注目。
- ライブを楽しむなら: 13人のパフォーマーによるダンスとフォーメーションに注目。
- グループの歴史を知るなら: 2014年のオーディションから2017年の「Lightning」までの歩みを確認。

16人それぞれが異なる個性と才能を持ちながら、一つのグループとしてステージを作り上げることこそ、THE RAMPAGEの大きな魅力です。2026年以降の新しい作品やライブでも、その16人ならではの表現に期待が集まります。

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