誕生日は公表されている月日。担当カラーは各メンバーのプロフィール情報に基づくものです。
2026年10月17日までのすとぷりは、上記6人で構成されていました。
この6人体制は、グループの知名度が大きく広がった時期の中心的な編成です。2019年には全国ツアーを開催し、同年の幕張メッセ公演でも6人がそろってステージに立っています。その後、2023年にはNHK紅白歌合戦への初出場も果たしました。
また、歴代メンバーを初期の在籍者まで含めて調べると、けちゃっぷ、ゆうく、しゆん、かんなちゃろの名前も登場します。結成初期には加入・脱退を経ており、現在よく知られている6人編成が最初から固定されていたわけではありません。
したがって、「すとぷりの歴代メンバー」という検索では、2016年以降の初期在籍者を含めるのか、長年活動した6人を指すのかによって一覧が異なります。現在の公式メンバーと、過去の在籍者を混同しないことが大切です。
【卒業の経緯】さとみ・ななもり。がすとぷりを離れた理由とは?
2026年10月18日の卒業発表は、突然の出来事として受け止められました。しかし、公式説明によると、2人の卒業は一方的に決められたものではありません。本人たちの意思を受け、メンバーとスタッフが何度も話し合った末に決まったものです。
2026年10月18日、6人での公式生配信で発表発表当日、すとぷり公式Xは、今後の活動について重要なお知らせがあると告知。その後、さとみとななもり。がそれぞれの公式Xで卒業を発表しました。
同日20時からは、すとぷり公式YouTubeチャンネルで6人そろっての生配信が行われました。メンバー全員が集まり、ファンに直接それぞれの思いを伝える形が取られています。
株式会社STPRの公式発表では、卒業について次のように説明されています。
「新たな道へ進みたいという2人の強い想いを受け、メンバー、スタッフと何度も話し合いを重ねた結果、2人の決意を尊重し、送り出す結論に至りました。」
つまり、今回の決断はグループの解散ではなく、2人の新しい進路と、残る4人による活動継続を両立させるためのものです。
ななもり。の卒業理由|10年間の活動に一区切りななもり。は、すとぷりの発起人であり、長年リーダーとプロデューサーを務めてきた人物です。
本人は卒業発表で、2016年からの10年間を振り返り、メンバーやリスナーと多くの夢を実現できたことへの感謝を伝えました。そして、卒業は自身の意思による決断だと説明しています。
10月18日の生配信では、卒業を決めた背景についても言及。10周年の節目に、メンバーが自分たちの力でアリーナツアーをやり遂げたこと、リスナーがその活動を支えてくれたことなどを挙げています。
「この10年みんなと一緒にたくさんの夢を叶えさせてもらって、自分の中ではもうやりきったと思えるぐらい幸せでした」
また、今後については、まず自分自身の自由を取り戻し、何をしたいのかを周囲に伝えられるようになりたいという趣旨の話をしています。
注目したいのは、グループを離れる一方で、STPRの取締役という立場は継続する点です。すとぷりのメンバーとして表舞台に立つ活動と、会社の運営に携わる仕事を分ける選択をしたと理解できます。
さとみの卒業理由|個人として新たな挑戦を選択さとみが説明した卒業理由は、個人活動とグループ活動のバランスに関するものです。
本人の発表によると、2025年の活動休止から復帰した後の1年間、自分がすとぷりの中でどのような役割を果たすべきかを考え続けていたといいます。
加えて、グループを支えるメンバーがいる中で、自分の関わり方が適切なのかという迷いもあったと説明しました。
一方、10周年を迎えたことを機に、個人としてもっと自分の力を試したいという思いも強くなったとしています。
「さとみ個人として、もっと自分の力を試してみたいと思うようになったこと」
この言葉から読み取れるのは、すとぷりでの活動を否定するのではなく、10年間の経験を土台に個人としての次の目標を追求したいという意思です。
さとみは卒業後も個人名義での活動を続けます。ただし、「すとぷりのさとみ」としてグループのステージに立つことはなくなると、本人が生配信で明言しています。
卒業発表までの主な出来事を時系列で整理今回の卒業を理解するには、2022年以降の活動形態の変化も押さえておくと分かりやすくなります。
- 2022年3月: ななもり。が活動を休止。同年12月に個人活動を再開。
- 2022年8月: ジェルが活動を休止し、すとぷりは4人で活動する時期に入る。
- 2024年1月: ななもり。とジェルを含む6人での活動再開を発表。
- 2024年12月: ななもり。が社長業やプロデュースなど裏方の仕事に専念する方針を発表。
- 2025年7月: さとみがグループ活動を休止。
- 2025年11月: さとみが活動に復帰。
- 2026年6月: 結成10周年を迎える。
- 2026年10月18日: さとみとななもり。が卒業。莉犬・るぅと・ころん・ジェルの4人体制へ移行。
この流れを見ると、すとぷりは一貫して同じ活動形態を維持してきたわけではありません。活動休止や復帰、表舞台から裏方への役割変更などを経て、メンバーそれぞれの活動のあり方が変わってきました。
なお、2022年の活動休止や2025年の休止を、2026年の卒業の直接的な理由と断定することはできません。今回の卒業について本人たちが説明した中心的な理由は、それぞれの新たな挑戦と、10周年を迎えた節目での将来の選択です。
【卒業後の現在】さとみ・ななもり。と4人の活動はどうなる?
2人の卒業後について、公式発表はそれぞれ異なる進路を示しています。ここでは、グループを離れた後の立場と、ファンに関係する変更点を整理します。
さとみはソロ活動へさとみは、すとぷりを卒業した後も個人での活動を続けます。
生配信では、個人としてのライブ活動も継続する意向を示しました。グループとしての出演と個人としての出演を区別しながら、今後は自分自身の可能性を広げていくことになります。
したがって、「さとみは芸能活動を引退した」「配信者を辞めた」という理解は正しくありません。卒業したのは、あくまですとぷりというグループです。
ななもり。はSTPRの取締役を継続ななもり。は、すとぷりのメンバーとしての活動を終えますが、STPRの取締役という立場は継続します。
もともとグループの発起人、リーダー、プロデューサーとして活動してきたことを踏まえると、卒業後は表舞台とは異なる形でエンターテインメント事業に関わることになります。
ただし、卒業後の具体的な担当業務や新規プロジェクトについては、今回の公式発表だけで詳細までは確定していません。
4人体制になった後のファンクラブ対応グループの卒業に伴い、公式ファンクラブ「すとふぁみ」でも対応が発表されています。
2026年10月19日時点の公式案内では、さとみとななもり。は、推しメン設定、すとふぁみ占い、お手紙BOX、バースデーメールの対象から外れることになりました。
すでに2人を推しメンに設定していた場合は、初期状態に変更する対応も案内されています。
一方、2人が登場する過去のふぁみレポ、ムービー、フォトギャラリー、ラジオなどは、引き続き視聴可能とされています。卒業によって過去のコンテンツがすべて消えるわけではありません。
【プロの結論】すとぷりの4人体制は何が変わる?今後の注目点
すとぷりの4人体制を考えるうえで重要なのは、単にメンバーが2人減ったという人数の変化だけではありません。グループを支える役割の再編という視点が必要です。
4人それぞれの得意分野が新体制の強みになる現在の4人には、それぞれ異なる活動上の強みがあります。
- 莉犬:歌唱、声優、アニメ制作などの表現力。
- るぅと:作詞・作曲を含む音楽制作力。
- ころん:ゲーム実況、配信、ソロアーティストとしての発信力。
- ジェル:脚本、声優、動画、イラストなどの総合的な企画制作力。
この組み合わせは、音楽だけでなく動画や配信など、すとぷりが長年展開してきた複数の活動領域を支えられる構成です。
特に、るぅとの楽曲制作やジェルの映像・企画制作は、グループのオリジナリティーを維持するうえで注目したいポイントです。4人の個性をどのように組み合わせるかによって、新体制の表現方法にも変化が生まれる可能性があります。
6人時代のコンテンツはどう位置付けるべきか今回の卒業で、過去の6人時代の楽曲や映像がすべて過去のものになるわけではありません。公式発表でも、卒業した2人が登場するファンクラブの一部アーカイブは引き続き視聴できると案内されています。
長年応援してきたファンにとって、6人時代の作品はグループの歴史そのものです。新しい4人の活動を応援することと、過去の6人の活動を大切にすることは矛盾しません。
今後のライブや新曲では4人の新しい表現が中心となる一方、過去の作品はすとぷりの10年間を振り返る重要な記録として残っていきます。
今後の情報を確認する際に押さえたい3つの基準メンバーの活動について最新情報を調べる際は、次の区別を意識すると誤解を避けられます。
1. グループ所属と個人活動を区別する。 さとみはソロ活動を続け、ななもり。はSTPRの取締役を務めます。グループ卒業を活動終了と同一視しないことが大切です。
2. 公式発表とファンの予想を区別する。 新メンバー加入、再合流、特別な共演などについては、本人や運営から発表された内容と、ファンの希望・予想を混同しないようにしましょう。
3. 旧6人体制と現4人体制を区別する。 過去のプロフィール記事や動画には6人時代の情報が残っています。記事の更新日や対象となる活動時期を確認が必要です。
【すとぷりメンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:すとぷりの現在のメンバーは何人ですか?
A1:2026年11月5日現在、莉犬・るぅと・ころん・ジェルの4人です。2026年10月18日にさとみとななもり。が卒業し、公式に4人体制での活動継続が発表されています。
Q2:さとみとななもり。はなぜ卒業したのですか?
A2:さとみは個人として新たな挑戦をしたいという思いを説明しています。ななもり。は10年間の活動に一区切りをつけ、自分自身の新しい道に進む意思を明かしました。2人とも本人の意思とメンバー・スタッフとの話し合いを経て卒業しています。
Q3:さとみとななもり。は卒業後に何をしていますか?
A3:さとみはソロ活動を継続します。ななもり。は引き続き株式会社STPRの取締役を務めます。どちらも、すとぷりからの卒業が個人活動の終了を意味するわけではありません。
2026年11月現在、すとぷりは莉犬・るぅと・ころん・ジェルの4人で活動しています。2026年10月18日には、結成10周年の節目にさとみとななもり。がグループを卒業しました。
卒業の背景には、2人それぞれの将来への思いがあります。さとみは個人としての挑戦を選び、ななもり。はSTPRの取締役としての立場を継続します。そして残る4人は、これまで築いてきたグループの歴史を引き継ぎ、新体制で活動を続けることを公式に表明しました。
すとぷりの歴史を振り返ると、初期のメンバー交代、6人体制の確立、活動休止と復帰、そして今回の4人体制への移行と、さまざまな変化を乗り越えてきたことが分かります。
大切なのは、6人時代と4人体制のどちらかを否定することではありません。過去の作品や思い出を大切にしながら、現在の4人がどのような音楽やエンターテインメントを届けていくのか。その歩みこそ、これからのすとぷりを知るうえで注目したいポイントです。