2026年11月現在、韓国発の9人組ガールズグループTWICE(トゥワイス)には、日本人メンバーが3人在籍しています。メンバーは、モモ(MOMO)、サナ(SANA)、ミナ(MINA)。それぞれ京都府、大阪府、兵庫県にゆかりがあり、3人とも日本で生まれ育った経歴を持つメンバーとして知られています。ただし、ミナはアメリカ・テキサス州生まれという特徴があります。
3人はTWICEとしての活動に加え、日本人メンバーだけで構成されたユニットMISAMO(ミサモ)でも活動中です。2026年2月4日にはMISAMO初の日本フルアルバム『PLAY』を発売。TWICEの11周年を迎えた現在も、それぞれの個性を生かした活動を続けています。ここでは、JYP EntertainmentとTWICE日本公式サイトのプロフィール、公式ディスコグラフィー、報道資料をもとに、3人の本名・誕生日・出身地から9人の国籍構成、最新の活動状況まで整理します。
【結論】TWICEの日本人メンバーはモモ・サナ・ミナの3人
TWICEの日本人メンバーは、モモ・サナ・ミナの3人です。韓国の芸能事務所JYP Entertainmentが公開する公式プロフィールにも、NAYEON、JEONGYEON、MOMO、SANA、JIHYO、MINA、DAHYUN、CHAEYOUNG、TZUYUの9人が掲載されています。
3人はいずれも日本出身で、2015年10月20日に韓国でデビューしたTWICEのオリジナルメンバーです。韓国人メンバーとともに活動しながら、韓国語と日本語を使ったコミュニケーションや日本での活動にも貢献してきました。
日本人メンバー3人の基本情報- モモ(MOMO):1996年11月9日生まれ。本名は平井もも。京都府京田辺市出身。ダンスパフォーマンスに定評がある。
- サナ(SANA):1996年12月29日生まれ。本名は湊崎紗夏。大阪府出身。表情豊かなパフォーマンスと親しみやすいキャラクターが魅力。
- ミナ(MINA):1997年3月24日生まれ。本名は名井南。アメリカ・テキサス州生まれ、兵庫県育ち。バレエ経験を生かした優雅なダンスが特徴。
3人の共通点は日本人であることだけではありません。日本で生活していた時期に韓国のJYP Entertainmentと接点を持ち、練習生としての経験を経て韓国でデビューしたというキャリアも共通しています。
なお、TWICEの活動拠点は韓国ですが、日本語での楽曲や公演、日本向けのプロモーションも展開しています。日本人メンバーの存在は、グループの多国籍な魅力を構成する大切な要素です。
【公式プロフィール】モモ・サナ・ミナの本名・誕生日・出身地を詳しく紹介
ここでは、日本人メンバー3人のプロフィールを個別に確認します。誕生日はTWICE日本公式サイトとJYP Entertainmentの掲載情報を基準にし、本名や出身地についてはKBS WORLD、ELLE Japanなどのプロフィール資料や本人出演番組の情報も参照しています。
1. モモ(MOMO)|京都府京田辺市出身のメインダンサーモモの本名は平井もも(ひらい・もも)です。1996年11月9日生まれで、出身地は京都府京田辺市。2026年11月5日時点では29歳です。
幼少期からダンスに親しみ、姉とともにダンススクールに通っていた経験があります。ダンス動画をきっかけにJYP Entertainment関係者の目に留まり、韓国で練習生として活動する道が開かれました。
モモのキャリアを語るうえで欠かせないのが、韓国のオーディション番組『SIXTEEN』です。番組の選考では一度脱落したものの、最終的にTWICEのメンバーとして選ばれました。ダンス能力が高く評価されたことが、追加メンバーとしての選出につながった経緯として知られています。
TWICEではメインダンサーとして活躍。力強く正確な振り付け、リズム感、身体全体を使った表現力が持ち味です。グループのダンスパフォーマンスを支える中心的な存在であり、MISAMOでもその身体表現が生かされています。
2026年11月5日時点では29歳ですが、11月9日に30歳の誕生日を迎えます。誕生日が近い時期にプロフィールを検索すると、年齢表記が更新される場合があるため、生年月日を基準に確認するのがおすすめです。
2. サナ(SANA)|大阪府出身の表現力豊かなメンバーサナの本名は湊崎紗夏(みなとざき・さな)です。1996年12月29日生まれで、大阪府出身。2026年11月5日時点では29歳です。
サナは中学生の頃にJYP Entertainment関係者からスカウトされ、韓国で練習生として活動することになりました。モモとは2012年にJYPの練習生となった時期が重なり、デビュー前から同じ環境で経験を積んできた仲間です。
サナの特徴は、歌声だけでなく、表情や仕草を含めた豊かなステージ表現です。明るく親しみやすい雰囲気と、パフォーマンス中の印象的な表情の切り替えが魅力になっています。
2016年に発表された楽曲「CHEER UP」では、サナのパートが大きな話題になりました。楽曲の振り付けや表情とともに、サナの名前が広く知られるきっかけの一つになっています。
また、日本語を母語とするメンバーとして、日本のテレビ出演やインタビューでも存在感を発揮してきました。MISAMOではボーカルやダンスに加えて、作品の世界観を伝える表現力が生かされています。
3. ミナ(MINA)|アメリカ生まれ・兵庫県育ちの日本人メンバーミナの本名は名井南(みょうい・みな)です。1997年3月24日生まれで、2026年11月5日時点では29歳です。
ミナについて特に知っておきたいのが、出生地と育った地域が異なることです。アメリカ合衆国テキサス州サンアントニオで生まれ、その後、日本の兵庫県で育ちました。日本人メンバーでありながらアメリカ生まれという経歴を持っています。
幼少期からクラシックバレエに取り組んできたことも、ミナのパフォーマンスを理解するうえで重要です。長年のバレエ経験によって培われた姿勢や身体の使い方は、TWICEの楽曲でも印象的なダンスラインにつながっています。
高校生の頃、大阪で家族と買い物をしていた際にJYP Entertainment関係者からスカウトされ、オーディションを経て練習生となりました。2015年にTWICEとしてデビューして以降、メインダンサーやサブボーカルとしてグループを支えています。
ミナのプロフィールを調べると「アメリカ出身」「兵庫県出身」という異なる表現が見つかることがあります。これは、出生地を示しているのか、育った地域を示しているのかという違いによるものです。国籍と出生地は別の情報として整理すると、誤解を避けられます。
【TWICEメンバー一覧9人】国籍・誕生日・出身地を比較
TWICEは韓国・日本・台湾にルーツを持つ9人で構成されています。日本人メンバー3人以外にも、台湾出身のツウィが在籍している点が特徴です。
以下は、JYP EntertainmentとTWICE日本公式サイトの誕生日情報、各メンバーの公開プロフィールを整理した一覧です。年齢は2026年11月5日時点で計算しています。
| メンバー | 生年月日・年齢 | 国籍 | 出生地・主な出身地 |
|---|---|---|---|
| ナヨン | 1995年9月22日・31歳 | 韓国 | 韓国・ソウル |
| ジョンヨン | 1996年11月1日・30歳 | 韓国 | 韓国・京畿道水原市 |
| モモ | 1996年11月9日・29歳 | 日本 | 京都府京田辺市 |
| サナ | 1996年12月29日・29歳 | 日本 | 大阪府 |
| ジヒョ | 1997年2月1日・29歳 | 韓国 | 韓国・京畿道九里市 |
| ミナ | 1997年3月24日・29歳 | 日本 | 米テキサス州生まれ・兵庫県育ち |
| ダヒョン | 1998年5月28日・28歳 | 韓国 | 韓国・京畿道城南市 |
| チェヨン | 1999年4月23日・27歳 | 韓国 | 韓国・ソウル |
| ツウィ | 1999年6月14日・27歳 | 台湾 | 台湾・台南市 |
9人の国籍を整理すると、次の構成になります。
- 韓国:5人(ナヨン、ジョンヨン、ジヒョ、ダヒョン、チェヨン)
- 日本:3人(モモ、サナ、ミナ)
- 台湾:1人(ツウィ)
ここで間違えやすいのが、TWICEを「韓国人6人と日本人3人」と認識してしまうことです。実際にはツウィが台湾出身であるため、韓国・日本・台湾という3つの地域的背景を持つグループです。
また、ミナのように出生地と国籍が異なるケースもあります。アメリカ生まれだからといって、TWICEのアメリカ人メンバーという意味にはなりません。
多国籍グループを理解する際には、国籍、出生地、育った地域を区別することが大切です。これらを一つの情報として扱うと、メンバーのプロフィールを誤って理解する原因になります。
【MISAMOとは?】モモ・サナ・ミナの3人組ユニットと2026年の最新活動
MISAMO(ミサモ)は、TWICEの日本人メンバーであるミナ・サナ・モモの3人によるユニットです。グループ名は、それぞれの名前の一部を組み合わせて作られています。
TWICEとしての9人での活動とは別に、3人の個性や表現をより前面に出せるのがMISAMOの特徴です。日本市場を中心に作品を発表し、TWICEとは異なる音楽性やビジュアルコンセプトを展開しています。
2023年から2026年までのMISAMOの歩みMISAMOは2023年7月26日に日本1stミニアルバム『Masterpiece』を発売し、正式なユニット作品を展開しました。その後、2024年11月6日に日本2ndミニアルバム『HAUTE COUTURE』をリリースしています。
そして2026年2月4日、待望の日本1stアルバム『PLAY』を発売しました。TWICE日本公式サイトのディスコグラフィーにも掲載されている、2026年の重要なユニット作品です。
3作品のコンセプトは、単に作品を重ねるだけではありません。公式特設ページでは、それぞれを美術・ファッション・演劇というテーマで結び付け、MISAMOの表現の変化を描いています。
- 第1章『Masterpiece』:美術をテーマに、完成された芸術作品としてのMISAMOを表現。
- 第2章『HAUTE COUTURE』:ファッションをテーマに、自らをデザインし表現するアーティストとしての姿を描く。
- 第3章『PLAY』:演劇をテーマに、観客とともに完成させるパフォーマンスの世界を展開。
『PLAY』には「Confetti」「Hmm」「Not a Goodbye」「Deep Eden」「Red Diamond」「Catch My Eye」「Identity」「Do not touch」「Message」などが収録されています。
加えて、収録形態によってはメンバーそれぞれのソロ楽曲も楽しめます。
- モモ:「Kitty」
- サナ:「Ma Cherry」
- ミナ:「Turning Tables」
3人が同じユニットで活動しながら、それぞれ異なる表現を持っていることがわかる構成です。
2026年2月にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのスペシャルイベントも開催され、同年5月には幕張メッセとインテックス大阪でリリースイベントが実施されました。さらに8月にはMISAMOの3周年を記念するポップアップストアも公式サイトで告知されています。
したがって、MISAMOは一時的な企画ユニットというより、複数の作品とイベントを重ねながら独自の活動を広げているユニットと捉えるのが適切です。
【TWICEの現在】2026年も9人で活動中?所属事務所との違いも解説
2026年のTWICEを語る際に押さえておきたいのが、メンバーの所属事務所に関する動きです。2026年8月には、ジョンヨンとチェヨンがJYP Entertainmentを離れることを発表しました。
ただし、これはTWICEからの脱退を意味するものではありません。2人ともグループ活動を継続する意向を示しています。
2026年8月に発表された所属事務所の変更2026年8月10日、聯合ニュースはジョンヨンがJYP Entertainmentとの契約を終え、VARO Entertainmentと専属契約を結んだと報道しました。新しい事務所では俳優活動にも取り組みながら、TWICEの活動を続けると伝えられています。
続く8月13日には、チェヨンもJYP Entertainmentを離れることを発表しました。ソロ音楽活動を自身の世界観「Lil Fantasy」を軸に展開する意向を示し、TWICEのメンバーとしての活動は継続すると説明しています。
この2件は、グループの所属契約と個人活動の契約を分けて考える必要があることを示す動きです。
グループの9人体制は変わったのか2026年11月5日時点で、TWICE日本公式サイトとJYP Entertainmentの公式メンバープロフィールには、引き続き9人全員が掲載されています。
また、公式サイトでは2026年10月にTWICEの11周年記念ポップアップストアを告知。2027年シーズンズグリーティングのメンバー別ビジュアルも公開されており、グループとしての活動が続いていることが確認できます。
そのため、現状を整理すると次のようになります。
- TWICEの公式メンバーは9人。
- モモ・サナ・ミナの日本人メンバー3人も在籍。
- ジョンヨンとチェヨンは2026年8月にJYPを離れたが、TWICEの活動継続を表明。
- MISAMOも2026年にアルバムやイベントを展開。
つまり、所属事務所の変更とTWICEからの脱退は同じ意味ではありません。2026年の最新情報を確認するときは、個人の所属先とグループのメンバー構成を分けて見ることが重要です。
【プロの結論】日本人3人の魅力は国籍だけでは説明できない
TWICEの日本人メンバー3人を比較すると、同じ日本出身でありながら、ステージ上での役割や表現方法は大きく異なります。
モモはダンスの技術と身体表現、サナは豊かな表情や親しみやすいパフォーマンス、ミナはバレエ経験を生かしたしなやかな動きが特徴です。それぞれの個性が9人のパフォーマンスに異なる魅力を加えています。
3人を見分けるためのポイント- ダンスの力強さやキレに注目するならモモ:振り付けの正確さや身体の使い方に注目すると個性がわかりやすい。
- 表情やステージ上の存在感に注目するならサナ:楽曲ごとの雰囲気に合わせた表情の変化が見どころ。
- 優雅な動きやダンスラインに注目するならミナ:クラシックバレエの経験を感じさせる姿勢や動きに注目したい。
初めてTWICEを見る人には、まず9人でのパフォーマンスを通じてグループ全体のバランスを知り、その後にMISAMOの『PLAY』を聴く方法がおすすめです。TWICEの中での3人と、3人だけで作る音楽との違いが理解しやすくなります。
もう一つ重要なのは、日本人メンバーという肩書きだけで3人をひとくくりにしないことです。モモ・サナ・ミナはそれぞれ異なる出身地、経歴、得意分野を持っています。日本人であるという共通点に加え、個人の技術や表現力に目を向けることで、TWICEとMISAMOの両方をより深く楽しめます。
2026年の『PLAY』は、3人それぞれのソロ楽曲も収録された作品です。ユニットとしての一体感だけでなく、個人の表現がどのように共存しているかを知るうえでも、注目する価値があります。
【TWICEの日本人メンバー】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:TWICEの日本人メンバーは誰ですか?
A1:モモ、サナ、ミナの3人です。モモは京都府、サナは大阪府、ミナは兵庫県育ちで、全員が日本人メンバーです。
Q2:TWICEの日本人メンバー3人の本名は?
A2:モモは平井もも、サナは湊崎紗夏、ミナは名井南です。
Q3:TWICEの日本人メンバーは2026年現在何歳ですか?
A3:2026年11月5日時点では、モモが29歳、サナが29歳、ミナが29歳です。モモは11月9日に30歳になります。
Q4:ミナはアメリカ人ですか?
A4:ミナはアメリカ・テキサス州サンアントニオ生まれですが、日本人メンバーです。兵庫県で育った経歴を持っています。出生地と国籍は異なる情報です。
Q5:MISAMOはTWICEとは別のグループですか?
A5:MISAMOはTWICEの日本人メンバー3人による公式ユニットです。TWICEのメンバーとして活動しながら、MISAMO名義でもアルバムやイベントを展開しています。
Q6:TWICEは2026年現在も9人ですか?
A6:はい。2026年11月5日時点で公式プロフィールには9人全員が掲載されています。ジョンヨンとチェヨンはJYP Entertainmentを離れましたが、TWICEの活動継続を表明しています。
TWICEの日本人メンバーは、モモ・サナ・ミナの3人です。モモは京都府京田辺市出身、サナは大阪府出身、ミナはアメリカ・テキサス州生まれの兵庫県育ちという、それぞれ異なる経歴を持っています。
2026年11月現在、TWICEは9人のグループとして活動を続けており、日本人メンバー3人もその中心的な存在です。さらにMISAMOでは、2026年2月発売の初フルアルバム『PLAY』を通じて、ユニットならではの音楽性や個々の表現力を発信しています。
TWICEのプロフィールを調べるときは、誕生日・年齢・国籍・出生地・育った地域を区別することがポイントです。特にミナのように出生地と育った地域が異なるケースや、所属事務所とグループ活動が異なるケースを理解しておくと、最新情報を正しく把握できます。
9人で作り上げるTWICEのパフォーマンスと、3人だからこそ生まれるMISAMOの表現。その両方を追うことで、モモ・サナ・ミナそれぞれの魅力と、グループ全体の進化をより深く楽しめるはずです。
主な確認資料:JYP Entertainment公式プロフィール、TWICE日本公式サイト、KBS WORLD Japanese、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」、ELLE Japan、聯合ニュース。