新保友映さんは、山口県岩国市出身のフリーアナウンサーです。公式プロフィールに掲載されている基本情報は次のとおりです。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 新保友映(しんぼ・ともえ) |
| 生年月日 | 1980年5月20日 |
| 年齢 | 46歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 山口県岩国市 |
| 最終学歴 | 青山学院大学法学部 |
| 職業 | フリーアナウンサー・司会者・ライター |
| 元所属 | ニッポン放送 |
| 入社 | 2003年 |
| 退社 | 2018年5月 |
| 趣味 | 野球観戦、映画鑑賞、韓国エンタメ鑑賞、ピアノ |
| 特技 | ピアノ、フルート、絶対音感、野球のスコア付け |
出典:新保友映公式プロフィール。
青山学院大学法学部からアナウンサーの道へ新保さんは広島女学院中学・高等学校を経て、青山学院大学法学部に進学しました。
アナウンサーを目指すきっかけとなったのは、中学生時代にテレビで見たアナウンサーへの憧れだったといいます。
2018年にニッポン放送が掲載した本人のインタビューでは、フジテレビの八木亜希子さんに憧れ、アナウンサーという仕事を志すようになった経緯が紹介されています。
当時は具体的な進路が見えていなかったものの、塾の先生から東京の大学への進学を勧められたことも、夢に近づく転機になりました。
大学卒業後の2003年、念願だったニッポン放送に入社します。
野球好きが仕事の専門性につながった新保さんのプロフィールで特徴的なのが、野球に関する知識と取材経験です。
現在は東京ヤクルトスワローズのファンとして知られていますが、もともとアナウンサーになる前から専門的な野球知識を持っていたわけではありません。
ニッポン放送で野球番組を担当するようになり、試合や選手について学び、球場で取材を重ねるなかで野球への関心が深まっていきました。
公式プロフィールでは、野球のスコア付けも特技として紹介されています。
単にスポーツが好きというだけでなく、試合を読み解くための知識や現場経験を積み重ねてきたことが、その後のスポーツ関連の仕事につながっています。
【ニッポン放送時代の経歴】オールナイトニッポンGOLDからビバリー昼ズまで
2003年から2018年までの約15年間、新保さんはニッポン放送のアナウンサーとして幅広い番組を担当しました。
入社後のレギュラー番組として知られるのが『垣花正のニュースわかんない!?』です。
報道・情報番組からスポーツ中継、音楽番組、バラエティーまで担当領域を広げ、ラジオ局のアナウンサーとして経験を重ねました。
主な出演番組と仕事| 時期・分野 | 番組・仕事 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 2003年 | 垣花正のニュースわかんない!? | 初期のレギュラー番組 |
| 在籍期間中 | 新保友映のオールナイトニッポンGOLD | 全国ネットのパーソナリティ |
| 在籍期間中 | 高田文夫のラジオビバリー昼ズ | アシスタント |
| 在籍期間中 | ニッポン放送ショウアップナイター | プロ野球関連の取材・出演 |
| 在籍期間中 | 板東英二のバンバンストライク! | 野球情報番組 |
| 在籍期間中 | 高嶋ひでたけのあさラジ! | ニュース・芸能情報 |
| 在籍期間中 | 三宅裕司サンデーハッピーパラダイス | 音楽・バラエティー |
| 在籍期間中 | ラジオチャリティミュージックソン | 24時間番組のアシスタント |
特に注目したいのが、『新保友映のオールナイトニッポンGOLD』です。
新保さんの公式プロフィールによると、女性アナウンサーとしては35年ぶりとなる「オールナイトニッポン」のパーソナリティを務めました。
人気の高い全国ネット番組で、自身の名前を冠した番組を担当したことは、局アナ時代を代表する実績の一つです。
『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』で培ったトーク力『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』では、番組アシスタントとして出演。
高田文夫さんをはじめ、東貴博さんなど番組関係者とともに、リスナーに親しまれるラジオ番組を支えてきました。
2018年3月27日には、同番組のアシスタントを卒業しています。
また、ニッポン放送時代にはニュース読みやスポーツ取材だけでなく、萩本欽一さんや志村けんさんの番組アシスタント、任天堂のゲーム『大合奏!バンドブラザーズ』シリーズのキャラクター・バーバラ・バットの声優なども担当しました。
こうした経歴からも、活動領域が一般的なニュースアナウンサーにとどまらなかったことが分かります。
【2018年のニッポン放送退社理由】仕事を辞めた本当の背景
新保さんがニッポン放送を退社すると発表したのは、2018年3月6日です。
発表の場となったのは、本人がアシスタントを務めていた『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』でした。
退社に関する本人の説明で、最も大きな理由として挙げられたのが、子どもと過ごす時間を大切にしたいという思いです。
退社を決断した背景新保さんは2013年に男児を出産しています。
ラジオ局のアナウンサーという仕事は、番組の放送時間や取材、イベントなどに合わせた勤務が必要になります。
特に生放送を担当する場合、一般的な会社員のように休日を自由に設定できるとは限りません。
ニッポン放送NEWS ONLINEが2018年3月30日に掲載したインタビューでは、子どもが成長するにつれ、発表会や運動会などの行事を親に見てもらうことを喜ぶようになったことが、退社を考えるきっかけとして紹介されています。
本人にとっては、仕事を続けたい気持ちと、子どもの成長をそばで見守りたい気持ちの両方があったのです。
退社発表から実際の退社までここでは、日付の違いにも注意が必要です。
- 2018年3月6日:番組内で退社を発表。
- 2018年3月27日:『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』のアシスタントを卒業。
- 2018年3月末:ニッポン放送社員としての放送出演を終了。
- 2018年5月末:ニッポン放送を正式に退社。
つまり、番組への出演終了と会社を辞めた時期は同じではありません。
退社後もアナウンサーを続けた理由注目したいのは、新保さんが退社時にアナウンサーの仕事そのものを嫌いになったわけではないことです。
本人は2018年3月6日の公式ブログで、働くことやアナウンサーの仕事が好きであり、今後もできる限り頑張りたいという意向を示しています。
局に所属する働き方から、仕事の内容や時間を調整しやすいフリーランスへと転換したのです。
したがって、新保さんの退社はアナウンサー引退ではなく、家庭と仕事の両立を目指した働き方の変更だったと理解するのが適切です。
【2026年最新】新保友映の現在の出演番組・Podcast・YouTube
2026年11月現在、新保さんの公式プロフィールには、ラジオ、Podcast、YouTube、Voicy、執筆活動などが掲載されています。
局アナ時代と比べると、活動の場所が大きく広がっていることが分かります。
1. TBSラジオ『テリー伊藤 昭和モーレツ天国』現在の出演番組として公式プロフィールに掲載されているのが、TBSラジオの『テリー伊藤 昭和モーレツ天国』です。
テリー伊藤さんとともに、昭和の文化や時代背景を取り上げる番組で、新保さんはアシスタントを担当しています。
情報を正確に伝えるだけでなく、ゲストやパーソナリティーの話を引き出す進行力が求められる仕事です。
2. ニッポン放送『不登校は問題じゃない~未来は選べる、変えられる~』退社したニッポン放送との仕事上の接点も続いています。
公式プロフィールでは、同番組のパーソナリティとして紹介されています。
2026年10月12日の放送では、酒井秀光さんとともに出演し、ゲストに俳優の市川由衣さんを迎えました。
退社後も、局との関係が完全に途切れたわけではなく、フリーアナウンサーとして番組に参加する形で仕事を続けています。
3. Podcast『Full-Count LAB 探求のカケラ』2026年の活動で特に注目したいのが、野球専門メディアFull-CountのPodcast番組です。
新保さんは『Full-Count LAB 探求のカケラ』でMCを担当しています。
2026年11月1日に配信されたVol.66では、東京ヤクルトスワローズの石川雅規投手がゲストとして登場しました。
番組では、石川投手の現役生活や通算188勝、194敗という記録、引退を決断した背景などが取り上げられています。
プロ野球選手のキャリアを深く掘り下げる内容で、野球への理解とインタビューの進行力を生かした仕事です。
また、公式プロフィールには次のPodcast出演も掲載されています。
- アイドラッグストアープレゼンツ『毒にも薬にもなるRADIO』
- 『石川和男のポリシーリテラシー #ポリテ』
『毒にも薬にもなるRADIO』は、アイドラッグストアーの社員と医療ニュースや商品などを取り上げる番組です。
4. YouTube『大石久和のオンライン国土学ワールド』YouTubeでの活動では、大石久和さんとタッグを組む『大石久和のオンライン国土学ワールド』が挙げられます。
国土、歴史、経済、政治などを幅広く扱う教育系チャンネルです。
新保さんは番組の進行を担当し、専門的なテーマを視聴者に伝える役割を担っています。
チャンネルの紹介でも、フリーアナウンサーの新保友映さんと大石久和さんが組み、毎週更新する番組として説明されています。
5. YouTube『政経電論TV』もう一つの活動先が『政経電論TV』です。
政治・経済や社会問題を扱う番組で、新保さんは司会を担当しています。
公式サイトでは、2023年9月に司会を務める同チャンネルの登録者数が10万人に達し、銀の盾が届いたことも本人が報告しています。
加えて、2026年の公式プロフィールにも出演先として掲載されています。
6. Voicy『山古志ラジオ』音声配信では、FMながおかの『山古志ラジオ』で水曜パーソナリティを担当しています。
ラジオ放送だけでなく、Podcastや音声配信サービスまで活動範囲を広げている点が特徴です。
【野球取材・執筆活動】Full-Countでの仕事とヤクルトへの思い
新保さんの現在の仕事を理解するうえで、野球関連の活動は欠かせません。
公式プロフィールでは、ベースボール専門メディアFull-Countのライターとして、東京ヤクルトスワローズなどの取材やコラム執筆を行っていると紹介されています。
野球の現場経験が強みになっているニッポン放送時代には『ショウアップナイター』や『板東英二のバンバンストライク!』を担当。
加えて、早稲田大学時代の斎藤佑樹投手の密着レポーターや、東京六大学野球中継のベンチリポートも経験しました。
2021年には東京2020オリンピックの民放ラジオ99局統一番組でキャスターを務めています。
これらの経験は、スポーツ選手へのインタビューや野球関連イベントの司会にも生かされています。
2026年も野球関連イベントで司会を担当公式プロフィールには、次のような野球関連の仕事が掲載されています。
- 東京ヤクルトスワローズのつば九郎DAYトークショー司会
- 栗山英樹さんのトークショー
- 鳥谷敬さんの野球教室MC
- 五十嵐亮太さん、青木宣親さん、谷内亮太さんがゲスト出演するデジタル野球教室MC
- 東京ヤクルトスワローズのドラフト会議ライブビューイングMC
- SWALLOWS CREW 2026 SHOW CASE MC
こうした仕事は、野球を知っているだけでは務まりません。
選手や指導者の経歴を理解し、専門的な話を一般のファンにも伝わる言葉に置き換える能力が必要です。
新保さんは局アナ時代から野球の現場を経験してきたため、取材・進行・解説をつなぐ役割を担える点に強みがあります。
All About Newsでも記事を執筆執筆活動はスポーツ分野だけではありません。
公式プロフィールでは、All About Newsのライターとしても紹介されています。
実際に2024年には、ビジネス用語やマーケティング、ワークライフバランスなどを扱う記事を執筆しています。
音声で情報を伝える仕事に加え、文章によって専門的な内容を分かりやすく説明する仕事にも取り組んでいます。
【プロの結論】新保友映のフリーアナウンサーとしての仕事の実態
新保さんの活動を整理すると、現在の仕事は大きく5つに分類できます。
1. ラジオ番組のパーソナリティー・アシスタント
2. Podcast・YouTubeのMC
3. 野球取材・スポーツイベントの司会
4. ニュース・ビジネス分野の記事執筆
5. 教育・社会貢献活動
特に特徴的なのは、アナウンス技術を一つの専門分野に閉じ込めていないことです。
BE A HEROプロジェクトでの教育活動新保さんは、科学的なアプローチでいじめの起こりにくい環境づくりを目指す「いじめ撲滅 BE A HEROプロジェクト」の特任研究員としても活動しています。
公式プロフィールによると、学校で子どもたちに向けた授業を行うほか、教員研修や保護者向けの講師も担当しています。
これは、単なるイベント司会とは異なる専門領域です。
人前で分かりやすく話す能力を、子どもたちや教育関係者に向けた啓発活動にも活用しています。
局アナとフリーアナウンサーの違い新保さんの経歴から見えるのは、フリー転身によって仕事の選択肢が広がったことです。
局アナ時代は、放送局の番組や組織の業務を中心に担当していました。
一方、現在は複数の媒体や企業、団体と仕事をしています。
テレビやラジオだけでなく、Podcast、YouTube、講演会、イベント、執筆など、仕事の種類そのものが多様化しています。
ただし、フリーランスは出演や仕事の機会が常に保証されるわけではありません。案件ごとに準備や調整が必要になるため、専門性と信頼関係の積み重ねが欠かせません。
新保さんの場合、ラジオで培った進行力、野球取材の経験、教育活動、文章力という複数の強みが、活動を支える土台になっています。
新保友映の現在を知るための判断基準インターネット上で新保さんについて調べる場合、情報の種類を分けて見ると理解しやすくなります。
- 現在の出演番組を知りたい人: 公式プロフィールの「出演中」を確認する。
- 退社理由を知りたい人: 2018年3月6日の本人ブログと当時のニッポン放送のインタビューを確認する。
- 野球関連の活動を知りたい人: Full-CountやFull-Count LABの出演情報を確認する。
- YouTube出演を知りたい人: 大石久和のオンライン国土学ワールド、政経電論TVなどを確認する。
- 教育活動を知りたい人: BE A HEROプロジェクトの活動情報を確認する。
過去の番組出演歴と現在のレギュラー・出演情報を混同しないことも大切です。
【新保友映の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:新保友映さんは現在、結婚していますか?
A1:本人の公式プロフィールでは、結婚に関する詳しい情報は掲載されていません。公表されている仕事や経歴と、非公表のプライベート情報は分けて捉える必要があります。
Q2:新保友映さんはニッポン放送をなぜ退社したのですか?
A2:2018年、子どもとの休日や学校行事などの時間を大切にしたいという思いから退社を決断しました。アナウンサーの仕事を辞めたかったわけではなく、その後はフリーとして活動しています。
Q3:新保友映さんは現在もラジオに出演していますか?
A3:はい。公式プロフィールにはTBSラジオ『テリー伊藤 昭和モーレツ天国』などが掲載されています。Podcastやニッポン放送の番組にも出演しています。
Q4:新保友映さんは野球の仕事も続けていますか?
A4:はい。Full-Countのライターとして東京ヤクルトスワローズなどの取材・コラム執筆を行うほか、野球関連のPodcastやイベントの司会も担当しています。
Q5:新保友映さんの出身大学はどこですか?
A5:青山学院大学法学部です。広島女学院中学・高等学校を経て進学し、卒業後の2003年にニッポン放送へ入社しました。
Q6:新保友映さんはYouTubeにも出演していますか?
A6:はい。『大石久和のオンライン国土学ワールド』や『政経電論TV』などが公式プロフィールに掲載されています。
新保友映さんは、2003年にニッポン放送へ入社し、約15年間にわたってラジオアナウンサーとして経験を積みました。『オールナイトニッポンGOLD』や『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』など、幅広い番組で活躍した経歴を持っています。
2018年5月の退社理由は、子どもと過ごす時間を大切にしたいという思いでした。その後もアナウンサーとしての仕事を続け、現在はラジオ、Podcast、YouTube、野球取材、執筆、教育活動などへと活躍の場を広げています。
2026年には『Full-Count LAB』でのMCや、TBSラジオの番組、YouTubeでの活動など、複数の媒体で仕事を続けています。
新保さんのキャリアで注目すべきなのは、局アナを辞めたことではなく、アナウンサーとして培った経験を別の分野へ発展させてきたことです。今後もスポーツ、教育、音声メディアを横断する活動に注目が集まりそうです。
主な確認資料: 新保友映公式プロフィール、ニッポン放送本人ブログ、ニッポン放送NEWS ONLINE、Full-Count LAB配信情報、各番組の公開情報。