キャンメイクの「マシュマロフィニッシュパウダー」は、ふんわりとしたマット肌に仕上げながら、毛穴や色ムラを自然にカバーできる人気のフェイスパウダーです。しかし、MO・MB・ML・MIの4色が用意されているため、「自分の肌にはどれが合う?」「MOとMBは何が違う?」「色白ならMIを選ぶべき?」と迷う人も少なくありません。
2026年11月現在、通常版の定番カラーはMO(マットオークル)、MB(マットベージュオークル)、ML(マットライトオークル)、MI(マットアイボリーオークル)の全4色です。キャンメイク公式のカラーチャートを見ると、単純な明るさの違いだけでなく、ピンクオークル寄りかオークル寄りかという色みの違いも設計されています。
【2026年11月最新】マシュマロフィニッシュパウダーの色は全4色!
キャンメイクの公式商品ページに掲載されている通常版のカラーは、MO・MB・ML・MIの4種類です。
商品は10g入りで、公式価格は本体が税込1,034円、リフィルが税込770円。オールシーズンタイプで、SPF50・PA+++のUVカット機能も備えています。単品使用の場合は、石けんや洗顔料で落とせる仕様です。
特徴は、軽い使用感とふんわりしたマットな仕上がり。公式では、毛穴や色ムラをカバーしながら、厚塗り感を抑えた自然な肌に整える商品として紹介されています。
4色の違いを理解するうえで注目したいのが、公式カラーチャートです。縦軸は上がLight、下がNatural、横軸は左がPink Ochre、右がOchreとなっています。
つまり、単純に「白い順」「暗い順」で選ぶだけではなく、自分の肌に合う色みも確認する必要があります。
【全色比較表】MO・MB・ML・MIの明るさと色みの違い
4色の特徴を整理すると、次のようになります。公式カラーチャート上の配置を基準に、それぞれの違いをまとめました。
| カラー | 正式名称 | 公式チャートの特徴 | 選ぶときの目安 |
|---|---|---|---|
| MO | マットオークル | ピンクオークル寄り。明るさは中間付近 | ピンクみのある自然な仕上がりを求める人 |
| MB | マットベージュオークル | オークル寄り。ナチュラル側 | 黄み・ベージュ系の肌なじみを重視する人 |
| ML | マットライトオークル | MOより明るいライト側 | 明るさと自然な透明感を求める人 |
| MI | マットアイボリーオークル | 4色の中で最もLight側 | かなり明るい肌色になじむ色を探している人 |
特に覚えておきたいのは、MOとMBは色みの方向性、MLとMIは明るさの違いが比較のポイントになることです。
なお、公式のカラーチャートは色の相対的な位置を示すものであり、ファンデーションの標準色番号やパーソナルカラーを直接指定したものではありません。実際の肌にのせたときの印象も、下地やファンデーションによって変わります。
MO|マットオークルはピンクオークル寄りMOは、4色の中でピンクオークル側に配置されているカラーです。
ベージュや黄みが強い仕上がりよりも、ピンクみを感じる色合いが好みの人にとって比較候補になります。
肌に自然になじませたい人や、黄みの強いパウダーが苦手な人は、MBと実際に比較してみると違いを判断しやすくなります。
MB|マットベージュオークルはオークル寄りMBは、公式チャートでオークル側かつナチュラル側に配置されています。
MOと比較すると、色みの方向性がベージュ・オークル寄りです。ピンクみを強く感じる仕上がりよりも、黄みを含んだ自然な肌色に合わせたい人が検討しやすいカラーです。
肌の赤みが気になる場合でも、必ずMBが適しているとは限りません。頬の赤みだけでなく、首との色差やファンデーションとの相性も確認してください。
ML|マットライトオークルは明るさ重視の候補MLは、MOよりもLight側に位置する明るめのカラーです。
ファンデーションの標準色より少し明るい仕上がりが好みの人や、自然な明るさを加えたい人に向いています。
ただし、明るいカラーだからといって顔全体にたっぷり重ねると、首との色差が目立つ可能性があります。薄く均一にのせることがポイントです。
MI|マットアイボリーオークルは4色中最も明るいMIは、公式カラーチャートで最も上に位置するカラーです。4色の中で最もLight側にあるため、かなり明るい肌色の人が比較したい選択肢です。
色白向けのフェイスパウダーを探している人には有力候補ですが、色白だからといって必ずMIが合うわけではありません。
肌が明るくても、黄みや赤みのバランスによってはMLのほうが自然になじむことがあります。MIとMLを並べて確認するのがおすすめです。
【間違えやすい2組】MOとMBの違い・MLとMIの違いを解説
色選びで特に迷いやすいのが、MOとMB、そしてMLとMIの比較です。それぞれ何を基準に選べばよいのでしょうか。
MOとMBの違いはピンク寄りかベージュ寄りかMOとMBの大きな違いは、色みの方向性です。
- MO:ピンクオークル寄りの色み。
- MB:ベージュ・オークル寄りの色み。
公式チャートでは、MOがピンクオークル側、MBがオークルかつナチュラル側に配置されています。
そのため、MOとMBで迷ったら、単純な明るさだけではなく、自分の肌がピンク系とベージュ系のどちらになじみやすいかを確認すると選びやすくなります。
普段使っているファンデーションがピンクオークル系ならMO、ベージュオークル系ならMBを最初の比較候補にする方法もあります。ただし、ファンデーションのブランドによって色設計は異なるため、色番だけで判断しないことが大切です。
MLとMIの違いは明るさの段階MLとMIは、どちらも明るさを重視する人が比較したいカラーです。
公式チャートでは、MIが最も上に位置し、MLはその下に配置されています。つまり、MIのほうがより明るい側のカラーです。
- ML:明るさを加えつつ、MIほど明るくしたくない人の候補。
- MI:4色の中で最も明るいカラーを探している人の候補。
色白の人でも、顔と首の色が異なる場合は注意が必要です。MIを選んだ結果、顔だけ白く見えてしまうなら、MLやMOも比較してみましょう。
【白浮き対策】色白・イエベ・ブルベ別の失敗しにくい色選び
マシュマロフィニッシュパウダーの色選びでは、パーソナルカラーだけで決めるよりも、肌の明るさと色みを分けて考えることが大切です。
色白の人はMIとMLを比較する色白向けのフェイスパウダーを探しているなら、まずMIとMLを確認しましょう。
特に、普段から明るめのファンデーションを使っている人は、MIが候補になります。一方、明るい肌でも自然な仕上がりを優先するならMLのほうがなじみやすい可能性があります。
注意したいのは、色白に見せたいからといって実際の肌より明るすぎる色を選ばないことです。顔と首の境目に色の差が出ると、かえって不自然に見えてしまいます。
イエベはMB、ブルベはMOと決めつけない一般的な色選びでは、黄みが得意なイエベはMB、ピンクみが得意なブルベはMOが候補として挙がります。
ただし、これはあくまで色みを比較する際の目安です。キャンメイク公式は、MO・MB・ML・MIをイエベ・ブルベ別に指定していません。
例えば、ブルベでも肌の明るさや赤みの出方によってMLが合う場合があります。イエベでも、肌が明るく黄みが強すぎない人ならMIやMOが候補になることがあります。
パーソナルカラーは最初の候補を絞るために使い、最後は実際の肌へのなじみ方で判断するのが現実的です。
白浮きしにくいパウダーの使い方色が合っていても、粉をつけすぎると白っぽく見えることがあります。特にMLやMIなどの明るいカラーでは、塗布量にも注意が必要です。
失敗を減らすために、次の方法を試してみてください。
- 普段使っている下地やファンデーションでベースを整える。
- パフにパウダーを適量取り、余分な粉を落とす。
- 頬やフェイスラインに薄くのせる。
- 正面だけでなく、横顔や首との境目も確認する。
- 必要な部分だけ少しずつ重ねる。
色選びの際は、手の甲だけでなく、頬からフェイスラインにかけて試すのがポイントです。できれば自然光の下でも確認しましょう。
キャンメイク公式の商品ページには、自分の顔で色を試せるTRY ON機能も用意されています。オンラインで購入する場合は、色見本とあわせて利用すると候補を絞りやすくなります。
【通常版と何が違う?】マシュマロフィニッシュパウダーAbloomは5色入り
マシュマロフィニッシュパウダーを調べていると、通常版のほかに「マシュマロフィニッシュパウダー ~Abloom~」という商品も見つかります。
両者は名前が似ていますが、色の構成と仕上がりの目的が異なります。
通常版は単色で肌色になじませるタイプ、Abloomは5色のコントロールカラーを混ぜて顔色を補正するタイプです。
| 比較項目 | 通常版 | Abloom |
|---|---|---|
| カラー構成 | 単色4色 | 5色入りパレット |
| 色展開 | MO・MB・ML・MI | 01・02・03 |
| 仕上がり | ふんわりマット | マット+トーンアップ |
| 主な目的 | 肌色になじませ、毛穴や色ムラをカバー | 複数色でくすみや色ムラを補正 |
| UVカット | SPF50・PA+++ | SPF19・PA++ |
| 公式価格 | 税込1,034円 | 税込1,034円 |
※価格は公式掲載価格。Abloomのカラーはそれぞれ5色入りのパレットで、通常版の4色とは別のラインです。
Abloomの01・02・03は何が違う?2026年11月現在、公式ページに掲載されているAbloomのカラーは次の3種類です。
01 ディアレストブーケ
5色のバランスでくすみを補正し、トーンアップを目指すカラーです。黄色は目元のくすみ、緑は小鼻の赤み、ピンクは血色感、紫と白はハイライトとしての使用が案内されています。
02 サクラチュール
ピンクや濃いピンクで血色感をプラスするほか、紫や白をハイライトとして、ベージュをカバーしたい部分に使うことができます。
03 プルメリアリース
コーラルで血色感を加え、黄色でくすみや色ムラ、緑で小鼻の赤み、青で透明感を演出する構成です。白はハイライトとして使えます。
Abloomは、複数の色を混ぜて使うことで顔色補正とトーンアップを狙う商品です。通常版のように肌色に近い単色を選ぶこととは、選び方の考え方が異なります。
2026年10月には限定シェル調ケースも登場2026年の新しい動きとして、Abloomの01 ディアレストブーケには数量限定のシェル調容器が登場しました。
キャンメイク公式では2026年10月下旬の数量限定発売として案内されています。美容メディアMAQUIAでも、10月31日発売の限定商品として紹介されています。
ただし、これは新しいカラーが追加されたという意味ではありません。既存の01の容器デザインが限定仕様になったものです。02・03には同じ限定容器の発売予定はないと公式ページに記載されています。
したがって、2026年最新の色選びでは、通常版の4色とAbloomの3種類のパレットを別々に考えることが大切です。
【口コミ・評判】マシュマロフィニッシュパウダーの良い点と気になる点
マシュマロフィニッシュパウダーの評判を見ると、手頃な価格、毛穴をぼかす仕上がり、持ち運びやすさなどが評価される一方、乾燥や塗布量による仕上がりの違いを指摘する声もあります。
2026年11月時点で、アットコスメショッピングの商品ページに表示されている通常版のクチコミ評価は5.1/7、5,322件です。なお、これは商品ページ全体の評価であり、4色それぞれの人気順位や色別評価を示す数値ではありません。
良い口コミで見られる評価- 毛穴や肌の凹凸が自然に目立ちにくくなる。
- ふんわりしたマットな仕上がりが好み。
- ファンデーションと組み合わせやすい。
- 化粧直しに使いやすい。
- 手頃な価格で継続しやすい。
2026年11月2日・4日付のアットコスメの投稿にも、自然な発色やカバー力、メイク直しのしやすさを評価する内容が見られます。
また、10月10日付の投稿では、繰り返し購入している利用者がフィット感や厚塗り感の少なさ、価格面を評価しています。
気になる口コミで見られる評価- 重ねすぎると厚塗りに見えることがある。
- 乾燥している日は粉っぽさが気になる場合がある。
- 肌質によっては毛穴落ちや化粧崩れが気になる。
- 付属パフの使用感が好みに合わない場合がある。
2026年9月の投稿には、パフでしっかり塗ると厚塗り感が出ることや、乾燥肌の日に粉っぽさを感じるという意見がありました。一方で、同じ商品でも毛穴のぼかし効果を評価する投稿が見られます。
この違いから分かるのは、商品そのものの評価だけでなく、肌質やベースメイクとの組み合わせ、塗布量が仕上がりに影響するということです。
乾燥が気になる人は保湿を十分に行い、パウダーを薄く重ねる方法が向いています。皮脂が多い人は、テカリやすい部分を中心に使用量を調整するとよいでしょう。
口コミの評価が高いからといって、必ずしも自分の肌に合うとは限りません。特に色選びでは、口コミの人気色よりも自分の肌との相性を優先することが大切です。
【購入前に確認】マシュマロフィニッシュパウダーの色選びで失敗しないチェックポイント
最後に、実際に購入する際の判断基準を整理します。
- MOを比較したい人:ピンクオークル寄りの色みが好み。
- MBを比較したい人:ベージュ・オークル寄りの色みが好み。
- MLを比較したい人:明るさを加えたいが、最も明るいMIまでは必要ない。
- MIを比較したい人:4色の中で最も明るいカラーを探している。
- Abloomを比較したい人:単色で肌色を整えるより、5色でくすみや赤みなどを補正したい。
反対に、顔と首の色差が出やすい人や、普段からファンデーションを厚く重ねる人は、明るい色を顔全体に多くのせる使い方には注意が必要です。
また、肌の色は季節や日焼け、体調によっても変わります。以前購入した色が今の肌に合わなくなった場合は、同じ色を買い続けるのではなく、改めて色を比較してみるのも一つの方法です。
マシュマロフィニッシュパウダーの色に関するよくある質問(FAQ)
Q1:マシュマロフィニッシュパウダーの色は全部で何色ですか?
A1:2026年11月現在、通常版はMO・MB・ML・MIの全4色です。5色入りのAbloomは別商品で、01・02・03の3種類が公式ページに掲載されています。
Q2:MOとMBはどちらが明るいですか?
A2:MOとMBは、明るさだけでなく色みの方向性が異なります。MOはピンクオークル寄り、MBはオークル寄りです。公式チャートではMBがよりナチュラル側に配置されています。
Q3:MLとMIはどちらが明るいですか?
A3:MIのほうが明るいカラーです。公式カラーチャートではMIが最もLight側に配置され、MLはその下に位置しています。
Q4:色白の人にはどのカラーがおすすめですか?
A4:MIとMLが比較候補です。特に明るい肌色ならMI、明るさを出しながら自然になじませたいならMLも試してみてください。首との色差を確認して選ぶことが大切です。
Q5:イエベ・ブルベ別におすすめの色はありますか?
A5:公式によるパーソナルカラー別の指定はありません。色みの目安として、ピンクオークル寄りのMO、オークル寄りのMBを比較し、肌の明るさに応じてMLやMIも検討しましょう。
Q6:白浮きしにくい色を選ぶにはどうすればよいですか?
A6:ファンデーションと首の色に合わせ、フェイスラインで試すのがおすすめです。明るい色を選ぶ場合は、最初から厚く塗らず、少量ずつ重ねてください。
Q7:通常版とAbloomはどちらがおすすめですか?
A7:肌色に近い単色で仕上げたいなら通常版、5色のコントロールカラーでくすみや赤みなどを補正したいならAbloomが候補です。SPFも通常版がSPF50・PA+++、AbloomがSPF19・PA++と異なります。
キャンメイクのマシュマロフィニッシュパウダーは、2026年11月現在、通常版のMO・MB・ML・MIの4色展開です。
色選びで迷ったときは、まずMOとMBでピンクオークル寄りかベージュオークル寄りかを比較し、明るさが必要ならMLとMIを確認すると候補を絞りやすくなります。
特に押さえておきたい要点は次の3つです。
- MOはピンクオークル寄り、MBはオークル寄り。
- MLよりMIのほうが明るく、MIは4色中最もLight側。
- Abloomは通常版の色違いではなく、5色の補正カラーを混ぜて使う別タイプ。
また、色白だからMI、ブルベだからMO、イエベだからMBと機械的に決める必要はありません。実際の肌の明るさ、色み、ファンデーションとの相性を確認することが、白浮きしにくい色選びにつながります。
価格や色展開だけでなく、どんな仕上がりを求めているかも考えながら、自分の肌になじむカラーを選んでみてください。
主な情報確認先: キャンメイク公式商品ページ・公式カラーチャート、アットコスメの2026年投稿・評価、MAQUIAの2026年新商品情報。