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おじゃる丸のハムスター公ちゃんとは?正式名・声優・占い設定と2026年最新登場回を徹底解説

室井 健太 室井 健太 • 更新: • 公開: • 読了約 14 分
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NHK Eテレの長寿アニメ『おじゃる丸』に登場するハムスターといえば、占い師・冷徹斎星月(れいてつさいせいげつ)の相棒を務める「公ちゃん」です。背中に七つの星の模様を持ち、回し車を使って恋占いをするという、ほかのアニメではなかなか見られない個性的なキャラクターです。

正式名は「北斗七星の公子(ほくとしちせいのきみこ)」、声優は名塚佳織。初登場は第1シリーズ第42話「公ちゃん、幸せになる」です。さらに2025年の「ラッキーハムハム」、2026年の「冷徹斎のあいぼう」でも取り上げられ、長年にわたって作品を彩っています。名前の由来から占いの仕組み、冷徹斎との関係、最新の登場エピソードまで詳しく整理します。

【正体を解明】おじゃる丸のハムスターは冷徹斎の相棒・公ちゃん

おじゃる丸ハムスター

「おじゃる丸に出てくるハムスターは誰?」という疑問への答えは、公ちゃんです。

公ちゃんは、月光町で辻占い師を営む冷徹斎星月のパートナー。単に占い師のそばにいるペットではなく、実際に占いの仕事を手伝う重要な存在です。

特徴は、背中にある七つの星の模様。名前にも北斗七星が関係しており、見た目と占い師という役割がきれいに結び付いています。

正式名は「北斗七星の公子」

公ちゃんのフルネームとして知られているのが、北斗七星の公子(ほくとしちせいのきみこ)です。

普段は「公ちゃん」と呼ばれ、初登場回のNHKエピソード紹介では「北斗の公(きみ)」という名前で紹介されています。つまり、北斗七星の公子が正式名として知られ、北斗の公や公ちゃんが普段の呼び名という関係です。

冷徹斎星月とはどんな関係?

冷徹斎は、月光町で活動する辻占い師です。公ちゃんはその仕事を支える相棒であり、二人は占いを通じて深く結び付いています。

冷徹斎は占い師としての自尊心が強い一方、自分自身の占いには不安を感じることもあります。公ちゃんがそばにいることで、占い師としての仕事だけでなく、日常生活にも独特の掛け合いが生まれます。

2026年放送の「冷徹斎のあいぼう」では、この関係そのものが物語の中心になりました。

【プロフィール・声優】名塚佳織が演じる公ちゃんの設定と関係者一覧

公ちゃんの魅力を理解するには、名前や外見だけでなく、声や所属するグループにも注目したいところです。

公ちゃんの基本プロフィール

公ちゃんのキャラクター情報を整理すると、次のようになります。

項目 内容 作品内での関係・特徴
正式名 北斗七星の公子 普段は公ちゃん、北斗の公と呼ばれる
種類 ハムスター 背中に七つの星の模様がある
声優 名塚佳織 公ちゃんの声を担当
相棒 冷徹斎星月 辻占い師の仕事を手伝う
特技 占い 回し車を使った恋愛占いが得意
所属 月光町ちっちゃいものクラブ 会員番号3番として知られる
初登場 第1シリーズ第42話 1998年12月1日放送
声優は名塚佳織

公ちゃんを演じているのは声優の名塚佳織(なづかかおり)です。

公ちゃんは普段、一般的な人間のように長い言葉を話すキャラクターではありません。ハムスターらしい鳴き声を基本としながら、心の中では人間の言葉で考えているというユニークな設定があります。

そのため、外見のかわいらしさと内面のしっかりした性格とのギャップも、公ちゃんの見どころです。

月光町ちっちゃいものクラブのメンバー

公ちゃんは、月光町の小さな生き物たちが集まる「月光町ちっちゃいものクラブ」にも所属しています。

このクラブは、満願神社などで集会を開き、メンバー同士が交流するグループです。公ちゃんは会員番号3番として知られています(当初は2番)。

冷徹斎の仕事を支える占い師としての顔と、小さな仲間たちと交流するクラブメンバーとしての顔。この二つが、公ちゃんのキャラクターを立体的にしています。

【占いの仕組み】公ちゃんはなぜ回し車で恋占いをするのか?

公ちゃんを象徴する特徴が、回し車を使った占いです。

普通のハムスターなら、回し車は運動や遊びのための道具です。しかし、公ちゃんの場合は占いの仕事に欠かせない特別な道具になっています。

回し車を回して相談者の悩みに答える

NHKの初登場回紹介では、公ちゃんは回し車をくるくると回し、訪れたお客さんの悩みを解決するハムスターとして描かれています。

とりわけ得意なのが恋愛占いです。恋に悩む人の相談に応じるという設定は、子ども向けアニメの中に占いや恋愛という身近なテーマを取り入れる役割も果たしています。

また、公ちゃんの占いは冷徹斎の仕事とも直結しています。占いの結果が相談者に喜ばれれば、冷徹斎の評判にもつながります。公ちゃんはかわいいだけの存在ではなく、占い師としての実力を持ったパートナーなのです。

公ちゃんの代わりにケンさんが回し車を回したことも

公ちゃんの回し車にまつわるエピソードとして知られているのが、第21シリーズ第17話「北斗のケン」です。

この回では、公ちゃんが足をくじいて回し車を回せなくなり、代わりにフリーターのケンさんが仕事を引き受けます。

ただし、占いそのものを担当するのは公ちゃんです。ケンさんの役割は回し車を回すこと。単純に見える仕事でも、実際にはなかなかうまくいきません。

このエピソードは、公ちゃんの占いにおいて回し車がどれほど重要なのかを、コミカルに伝えています。

回し車という一見何でもない道具を、占いの象徴として成立させているところに『おじゃる丸』らしいユーモアがあります。

【初登場と過去の物語】第1シリーズ第42話から「ハムスターは2度消える」まで

公ちゃんが初めて登場したのは、1998年12月1日放送の第1シリーズ第42話「公ちゃん、幸せになる」です。

初登場回「公ちゃん、幸せになる」

このエピソードでは、月光町の辻占い師・冷徹斎のパートナーとして公ちゃんが登場します。

背中に七つの星を背負ったハムスターという特徴的な姿に加え、回し車を使ってお客さんの悩みを解決するという設定が紹介されています。

初登場時点で、すでに冷徹斎の仕事に欠かせない存在として描かれていることがポイントです。

第1シリーズ第71話「ハムスターは2度消える」

公ちゃんを語るうえで外せないのが、1999年1月13日放送の第1シリーズ第71話「ハムスターは2度消える」です。

このエピソードでは、公ちゃんがおじゃる丸に恋心を抱き、仕事に疲れた末におじゃる丸のもとへ向かいます。そして、カズマの家で一緒に暮らすことになります。

タイトルだけを見ると、ハムスターが行方不明になる話のようにも思えますが、実際には公ちゃんの恋心や生活環境の変化が描かれた物語です。

初登場時の占い師としての役割だけではなく、公ちゃん自身の気持ちや恋愛観にも焦点が当てられている点が見どころです。

なお、第42話が初登場で、第71話が後続のエピソードです。両者を混同しないことが、公ちゃんの登場履歴を調べる際のポイントになります。

【2025・2026年最新】公ちゃんの登場回と現在のキャラクター設定

公ちゃんは初期シリーズだけのキャラクターではありません。2025年の第28シリーズ、2026年の第29シリーズでも、冷徹斎との関係を軸にしたエピソードが放送されています。

2025年11月25日「ラッキーハムハム」

第28シリーズ第56話「ラッキーハムハム」は、2025年11月25日に放送された公ちゃんの注目エピソードです。

NHKオンデマンドの番組紹介によると、古いものを売る店の社長・タナカヨシコが冷徹斎と公ちゃんに占ってもらったところ、ラッキーアニマルはハムスターという結果になります。

そこで公ちゃんは、冷徹斎の占いの評判を上げるため、タナカヨシコと一緒に過ごし、幸運が訪れるようにすることを考えます。

ハムスターである公ちゃん自身がラッキーアニマルになるという、キャラクターの個性を生かしたストーリーです。

冷徹斎の相棒という立場に加え、相談者に幸運を届ける存在としての公ちゃんの魅力が描かれています。

2026年10月6日「冷徹斎のあいぼう」

2026年の重要な登場回が、第29シリーズ第32話「冷徹斎のあいぼう」です。放送日は2026年10月6日、NHK Eテレで放送されました。

番組紹介によると、ある日、暇を持て余した冷徹斎が自分自身を占います。すると、占いの結果は「あいぼうがピンチ」という内容でした。

冷徹斎の相棒といえば、もちろん公ちゃんです。普段は自分の占いがあまり当たらないと思っている冷徹斎ですが、今回は公ちゃんのことが気になって心配になります。

このエピソードの面白さは、占い師自身が占いの結果に振り回されるところにあります。公ちゃんが冷徹斎にとってどれほど大切な存在なのかも、物語の中心に据えられています。

2026年11月時点での最新情報をどう見るべきか

2026年11月5日時点で、公ちゃんの名前と役割が番組あらすじに明確に記されている第29シリーズのエピソードとして確認できるのが、第32話「冷徹斎のあいぼう」です。

一方、11月3日放送の第44話「願いをかなえるこんじょう草」では、出演者欄に名塚佳織の名前があります。しかし、公開されているあらすじの中心はこんじょう草と流れ星の兄弟であり、出演者欄に声優名があることだけで公ちゃんの登場を断定することはできません。

このように、声優の出演情報とキャラクター本人の登場情報は分けて確認する必要があります。

現在の公ちゃんは、初期シリーズから続く「冷徹斎の相棒」「占いハムスター」という基本設定を保ちながら、冷徹斎との関係性を描く物語にも登場しています。

【よくある質問】おじゃる丸のハムスターに関するFAQ

Q1:おじゃる丸に出てくるハムスターの名前は何ですか?
A1:公ちゃんです。正式名は北斗七星の公子(ほくとしちせいのきみこ)で、普段は北斗の公や公ちゃんと呼ばれています。

Q2:公ちゃんの声優は誰ですか?
A2:名塚佳織です。公ちゃんはハムスターらしい鳴き声を基本としながら、心の中では人間の言葉を話すという設定を持っています。

Q3:公ちゃんは誰のペットですか?
A3:辻占い師・冷徹斎星月の相棒です。単なるペットではなく、回し車を使った占いを手伝う仕事上のパートナーでもあります。

Q4:公ちゃんの初登場回は何話ですか?
A4:第1シリーズ第42話「公ちゃん、幸せになる」です。1998年12月1日に放送されました。

Q5:「ハムスターは2度消える」は何話ですか?
A5:第1シリーズ第71話です。1999年1月13日放送で、公ちゃんがおじゃる丸に恋心を抱き、カズマの家で暮らす展開が描かれます。

Q6:公ちゃんはどんな占いをしますか?
A6:回し車を回して占うスタイルで、特に恋愛占いが得意です。冷徹斎の辻占いを支える重要な役割を担っています。

Q7:公ちゃんは2026年にも登場していますか?
A7:はい。2026年10月6日放送の第29シリーズ第32話「冷徹斎のあいぼう」で、冷徹斎の相棒として公ちゃんが番組あらすじに明記されています。

『おじゃる丸』のハムスター・公ちゃんの正体は、正式名を北斗七星の公子という、冷徹斎星月の相棒です。声優は名塚佳織。背中の七つの星と、回し車を使った恋愛占いが大きな特徴です。

1998年12月1日の第1シリーズ第42話「公ちゃん、幸せになる」で初登場し、翌1999年の「ハムスターは2度消える」では、おじゃる丸への恋心を描いた物語にも登場しました。

加えて、2025年の「ラッキーハムハム」や2026年の「冷徹斎のあいぼう」では、冷徹斎との関係や占い師としての役割が改めて描かれています。

公ちゃんの魅力は、かわいらしい見た目だけではありません。占い師としての能力、冷徹斎との信頼関係、ちっちゃいものクラブでの交流、そして時折見せる恋愛感情など、さまざまな側面を持っています。

今後のエピソードを見る際には、回し車を使った占いだけでなく、冷徹斎が公ちゃんをどう思っているのかにも注目してみてください。二人の関係を知ることで、『おじゃる丸』の月光町で繰り広げられる日常が、さらに味わい深く感じられるはずです。

主な事実確認資料:NHKオンデマンドの「ラッキーハムハム」作品情報、NHK放送エピソード情報、第1シリーズの放送記録、キャラクター資料、2026年の番組表情報。

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コンテンツディレクター 室井 健太
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