イニエスタの引退試合に出場したメンバーは誰だったのか。2024年12月15日、東京・味の素スタジアムで開催された「EL CLÁSICO in TOKYO Presented by VITAS」には、FCバルセロナとレアル・マドリードの歴代スター選手が集結した。アンドレス・イニエスタをはじめ、シャビ・エルナンデス、リバウド、ラファエル・マルケス、ロベルト・カルロス、イケル・カシージャス、ファビオ・カンナヴァーロら、世界のサッカー史に名を刻んだ選手たちが顔をそろえた。
試合はバルセロナ・レジェンズがレアル・マドリード・レジェンズを2-1で撃破。イニエスタの引退を祝うセレモニーも行われ、会場には45,725人が来場した。この記事では、両チームのメンバー一覧、追加発表された選手、実際にピッチに立った選手、試合の得点経過まで、2026年時点で確認できる記録をもとに整理する。
【開催概要】イニエスタ引退試合「EL CLÁSICO in TOKYO」とは?
イベントの正式名称は「AMUSE EL CLÁSICO in TOKYO Presented by VITAS」。FCバルセロナとレアル・マドリードのOB選手で構成された両チームが、日本で対戦する特別なレジェンズマッチだった。
開催日は2024年12月15日(日)。14時キックオフ、会場は東京都調布市の味の素スタジアムだった。主催はNSN(株式会社スポーツ&ライフ)で、試合は45分ハーフの90分制で実施された。
この試合が大きな注目を集めた理由は、イニエスタがプロサッカー選手としての引退を発表した後、日本で再びバルセロナのユニフォームを着用したことにある。
イニエスタは2024年10月8日、40歳で現役引退を正式発表。バルセロナで長く活躍した後、2018年にヴィッセル神戸へ加入し、日本で約5年間プレーした。日本のファンにとっても特別な存在であり、東京で開催されるレジェンズマッチは、そのキャリアを祝う舞台となった。
FCバルセロナの公式発表でも、この試合はイニエスタの引退を記念するセレモニーを伴うイベントとして紹介されている。試合終了後には、現役時代の功績をたたえるセレモニーが行われた。
【完全一覧】バルセロナ・レジェンズのメンバーと注目選手
バルセロナ側には、クラブの黄金期を支えた選手や、イニエスタとともにプレーした元チームメートが集まった。
2024年12月13日にFCバルセロナが公表した東京遠征の招集メンバーは、イニエスタ、シャビ、ラファエル・マルケスを中心とする顔ぶれだった。
バルセロナ・レジェンズの招集メンバーGK
- ヘスス・アンゴイ
- シャビ・グスマン
DF
- フレデリック・デウ
- ラファエル・マルケス
- セルジ・バルフアン
- フェルナンド・ナバーロ
- ジョルディ・フェロン
- マルク・バリエンテ
MF
- シャビ・エルナンデス
- ガイスカ・メンディエタ
- ロベルト・トラショラス
- ロジェール・ガルシア
- リュドヴィク・ジュリ
- アンドレス・イニエスタ
- リバウド
FW
- ハビエル・サビオラ
- ノリート
このメンバーの中でも、特に注目されたのがシャビ、リバウド、マルケスの3人だ。
シャビ・エルナンデス:イニエスタと黄金の中盤を築いた盟友シャビ・エルナンデスは、バルセロナとスペイン代表でイニエスタと中盤を形成した名選手だ。パスワークと試合を読む能力に優れ、バルセロナのポゼッションサッカーを象徴する存在として知られる。
現役引退後は指導者に転身し、バルセロナのトップチーム監督も務めた。今回の東京開催では背番号6を着用し、背番号8のイニエスタとの再共演が実現した。
リバウド:バルセロナの攻撃を彩ったブラジルのレジェンドリバウドは、ブラジル代表とバルセロナで活躍した攻撃的選手。左足の技術、シュート力、創造性を武器に、世界最高峰の選手として評価されてきた。
イニエスタやシャビとは異なる時代のバルセロナを代表する選手であり、異なる世代のレジェンドが同じユニフォームを着るという点でも、この試合の見どころとなった。
ラファエル・マルケス:守備を支えたメキシコの名DFラファエル・マルケスは、メキシコ代表の主将も務めたセンターバック。バルセロナでは守備の要として活躍し、ビルドアップ能力にも定評があった。
今回の試合ではバルセロナ・レジェンズの一員として参加。後半には相手選手との接触からPKにつながる場面もあり、試合展開に関わった。
【完全一覧】レアル・マドリード・レジェンズのメンバー
対するレアル・マドリード側も、欧州サッカーの歴史を彩ったスター選手がそろった。
GKにはイケル・カシージャス、DFにはロベルト・カルロスやファビオ・カンナヴァーロが名を連ねた。加えて、スティーヴ・マクマナマン、クリスティアン・カランブー、ジュリオ・バチスタら、国際舞台で実績を残した選手も参加した。
レアル・マドリード・レジェンズの招集メンバーGK
- イケル・カシージャス
- フランシスコ・ブヨ
- ペドロ・コントレラス
DF
- ロベルト・カルロス
- ファビオ・カンナヴァーロ
- イバン・カンポ
- アガス
- フェルナンド・サンス
MF
- ルイス・ミジャ
- マルコス・テバー
- スティーヴ・マクマナマン
- ジュリオ・バチスタ
- ホセ・エミリオ・アマビスカ
- クリスティアン・カランブー
FW
- エドウィン・コンゴ
- サヴィオ・ボルトリーニ
- ペドロ・ムニティス
- ハビエル・バルボア
ロベルト・カルロスは、ブラジル代表とレアル・マドリードで活躍した左サイドバック。強烈な左足のシュートや攻撃参加で知られ、歴代屈指の攻撃的DFとして名前が挙がる選手だ。
バルセロナとのクラシコで何度も対戦してきた選手が、今回はレジェンズとして同じピッチに立つ。往年のライバル関係を知るファンにとって、見逃せない再会だった。
イケル・カシージャス:レアルの黄金期を支えた守護神イケル・カシージャスは、レアル・マドリードとスペイン代表を代表するGK。反射神経とセービング能力に優れ、クラブと代表の双方で数々のタイトルを獲得した。
バルセロナのサビオラのシュートに対応するなど、この試合でも存在感を発揮。現役時代に何度も繰り広げたクラシコの緊張感を、東京の観客に感じさせた。
ファビオ・カンナヴァーロ:イタリアが誇る世界的DFファビオ・カンナヴァーロは、イタリア代表の主将として2006年ワールドカップ優勝に貢献したセンターバック。守備能力とリーダーシップで知られ、同年にはバロンドールも受賞した。
今回のイベントでは追加発表によって参加が明らかになった注目選手の一人。レアル・マドリード側の豪華な顔ぶれを象徴する存在だった。
【関係性・追加発表を整理】注目選手と実際の出場記録を比較
今回のメンバーを理解するうえで重要なのが、「最初の出場予定者」「直前に公表されたメンバー」「実際に試合に出場した選手」を区別することだ。
開催発表当初は、イニエスタ、シャビ、リバウド、ハビエル・マスチェラーノ、ボージャン・クルキッチ、ルイス・フィーゴなどが注目選手として紹介されていた。その後、選手の参加状況が更新され、最終的な顔ぶれは変化した。
2024年12月14日のサッカーキングによる全メンバー発表では、バルセロナ側のリュドヴィク・ジュリ、レアル側のファビオ・カンナヴァーロらの参加も紹介された。
| 選手 | 所属・関係 | 東京開催での位置づけ |
|---|---|---|
| アンドレス・イニエスタ | バルセロナ、ヴィッセル神戸 | 引退記念セレモニーの主役。実際に出場 |
| シャビ・エルナンデス | バルセロナ | イニエスタの盟友。実際に出場 |
| リバウド | バルセロナ | ブラジルのレジェンド。実際に出場 |
| ラファエル・マルケス | バルセロナ | 守備の中心選手。実際に出場 |
| ロベルト・カルロス | レアル・マドリード | レアル側の主力。実際に出場 |
| イケル・カシージャス | レアル・マドリード | レアル側のGK。実際に出場 |
| ファビオ・カンナヴァーロ | レアル・マドリード | 追加発表された注目DF。実際に出場 |
| ハビエル・マスチェラーノ | バルセロナ | 初期発表で名前が挙がったが、当日の出場記録にはない |
| ルイス・フィーゴ | バルセロナ、レアル・マドリード | 初期の出場予定情報に登場したが、最終出場記録にはない |
ここは検索する読者が混乱しやすいポイントだ。
2024年11月の開催告知では、ハビエル・マスチェラーノやルイス・フィーゴも出場予定の注目選手として紹介されていた。FCバルセロナも11月12日の発表でマスチェラーノの参加予定を案内している。
しかし、12月13日のFCバルセロナによる遠征メンバー発表にはマスチェラーノの名前がなく、試合後の公式出場記録にも掲載されていない。フィーゴも12月14日の出場予定者一覧と当日の出場記録には含まれていない。
したがって、両選手については「初期の出場予定情報に名前があった選手」と「実際に出場した選手」を混同しないことが大切だ。
なお、実際にプレーした選手を確認する場合は、試合後に公開されたFCバルセロナの公式試合レポートが重要な記録となる。
当日、実際にピッチに立った選手FCバルセロナの試合後公式記録によると、バルセロナ側は次の16人が出場した。
バルセロナ・レジェンズ:ヘスス・アンゴイ、フレデリック・デウ、ラファエル・マルケス、セルジ・バルフアン、フェルナンド・ナバーロ、シャビ・エルナンデス、アンドレス・イニエスタ、ガイスカ・メンディエタ、ハビエル・サビオラ、リバウド、リュドヴィク・ジュリ、シャビ・グスマン、ジョルディ・フェロン、マルク・バリエンテ、ロベルト・トラショラス、ノリート。
レアル・マドリード・レジェンズ:イケル・カシージャス、ロベルト・カルロス、イバン・カンポ、ファビオ・カンナヴァーロ、ラウール・ブラボ、フェルナンド・サンス、ルイス・ミジャ、ジュリオ・バチスタ、スティーヴ・マクマナマン、クリスティアン・カランブー、サヴィオ・ボルトリーニ、マルコス・テバー、エドウィン・コンゴ、ホセ・エミリオ・アマビスカ、ペドロ・コントレラス、アガス、ペドロ・ムニティス、ハビエル・バルボア。
招集リストと実際の出場記録には違いがある。観戦記録や選手の出場実績を調べる場合は、試合後の記録を優先するのが正確だ。
【試合結果】バルセロナが2-1で勝利!イニエスタが決勝点を演出
試合はバルセロナ・レジェンズが主導権を握る時間帯が多く、序盤からイニエスタとシャビを中心にボールを動かした。
結果はバルセロナ・レジェンズ 2-1 レアル・マドリード・レジェンズ。最後まで勝敗の分からない展開となり、後半アディショナルタイムに決着した。
31分:ハビエル・サビオラが先制先制点は前半31分。メンディエタがボールを奪い、シャビ・エルナンデスが前線へパスを供給。リュドヴィク・ジュリがチャンスを演出し、最後はハビエル・サビオラがゴールを決めた。
バルセロナ側の連係が生んだ得点であり、往年の攻撃的なスタイルを思い起こさせる場面だった。
78分:ハビエル・バルボアがPKで同点後半に入るとレアル・マドリード側も反撃。エドウィン・コンゴが攻撃で存在感を見せ、ラファエル・マルケスとの接触からPKを獲得した。
このPKをハビエル・バルボアが成功させ、スコアは1-1。試合は振り出しに戻った。
90+3分:イニエスタのクロスから劇的な決勝点引き分けが見え始めた後半アディショナルタイム、試合を決めたのはイニエスタだった。
イニエスタがゴール前へ送ったクロスが、レアル・マドリードのフェルナンド・サンスに当たり、オウンゴールとなった。これが決勝点となり、バルセロナ・レジェンズが2-1で勝利した。
FCバルセロナの公式試合レポートでは、決勝点は90+3分と記録されている。イニエスタ自身がゴールを決めたわけではないものの、最後の得点につながるプレーを披露したことは、この試合を象徴する出来事だった。
また、試合には45,725人が来場。イベントの運営に関わったTSP太陽株式会社も、味の素スタジアムが満員となったことと観客数を公表している。
【イニエスタ引退試合の意義】なぜ東京でエル・クラシコが開催されたのか
今回のイベントを理解するには、イニエスタと日本の関係を振り返る必要がある。
イニエスタは2018年にバルセロナを退団し、ヴィッセル神戸へ加入。日本でプレーした経験は、選手としてのキャリアの中でも重要な転換点となった。
日本で過ごした期間を通じて、Jリーグのファンだけでなく、海外サッカーを追い続けてきた人々にも親しまれた。バルセロナ時代に培った技術と落ち着いたプレースタイルは、日本のサッカーファンに強い印象を残している。
そのため、引退発表から約2か月後に東京でバルセロナのユニフォームを再び着用する機会が設けられたことには、単なるOB戦以上の意味があった。
レジェンズマッチだからこそ実現した世代を超える共演バルセロナとレアル・マドリードの対戦は、スペインサッカーを代表する伝統的なライバル関係として知られる。
今回の試合では、異なる時代に活躍した選手たちが同じチームに集結した。シャビとイニエスタの中盤、リバウドの攻撃力、マルケスの守備力。そして、反対側にはカシージャスやロベルト・カルロス、カンナヴァーロがいた。
現役時代のクラシコでは敵として対戦していた選手たちが、引退後にはレジェンズとして再び同じ舞台に集まる。こうした世代を超えた顔合わせが、このイベントの大きな価値だった。
引退試合と通常のOB戦はどう違う?「イニエスタ引退試合」という呼び方が定着しているが、厳密にはイニエスタがプロ選手として引退を発表した後に開催された、バルセロナとレアル・マドリードのレジェンズマッチである。
2024年10月8日に引退を発表し、12月15日の試合後に功績をたたえるセレモニーが行われた。つまり、現役最後の公式戦ではなく、引退後に日本のファンやかつての仲間たちとキャリアを振り返る記念の舞台だった。
この違いを理解すると、なぜイニエスタ以外にも多くのレジェンドが参加し、クラシコ形式で試合が行われたのかが分かりやすい。
【プロの結論】イニエスタ引退試合のメンバー情報で押さえるべき3つのポイント
イニエスタ引退試合の情報を調べる際には、次の3点を押さえておきたい。
1. 出場予定者と実際の出場者は別に考える。
イベント開催前には、マスチェラーノやフィーゴなどの名前も出場予定情報に掲載された。しかし、最終的な招集情報や当日の出場記録とは一致しない。選手の参加状況を確認するなら、開催直前のメンバー発表と試合後の公式記録を照合することが大切だ。
2. イニエスタだけでなく、共演者の顔ぶれにも注目する。
シャビ、リバウド、マルケス、カシージャス、ロベルト・カルロス、カンナヴァーロなど、各世代を代表する選手が集まったことが、この試合の大きな魅力だった。単独の引退セレモニーではなく、バルセロナとレアル・マドリードの歴史を一度に振り返れるイベントだった。
3. 試合結果とイニエスタの貢献を分けて理解する。
スコアは2-1でバルセロナの勝利。得点者はサビオラ、バルボア、そしてフェルナンド・サンスのオウンゴールだった。イニエスタは決勝点を直接決めたのではなく、ゴールにつながるクロスを供給した。こうした細かな違いも、試合を正確に振り返るうえで重要になる。
2026年現在、このイベントはイニエスタの現役生活を締めくくる記念の一戦として、日本のサッカーファンにとっても印象深い試合となっている。
イニエスタ引退試合メンバーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:イニエスタ引退試合はいつ、どこで開催された?
A1:2024年12月15日(日)に東京都調布市の味の素スタジアムで開催された。キックオフは14時だった。
Q2:イニエスタ引退試合の結果は何対何?
A2:バルセロナ・レジェンズがレアル・マドリード・レジェンズに2-1で勝利した。サビオラが先制し、バルボアのPKで同点となった後、イニエスタのクロスからフェルナンド・サンスのオウンゴールが生まれた。
Q3:シャビやリバウドは出場した?
A3:出場した。シャビ・エルナンデスとリバウドはバルセロナ・レジェンズの一員として実際にプレーしている。
Q4:ロベルト・カルロスとカシージャスも出場した?
A4:出場した。ロベルト・カルロスはレアル・マドリードのDF、イケル・カシージャスはGKとしてプレーした。
Q5:ハビエル・マスチェラーノとルイス・フィーゴは出場した?
A5:両選手とも初期の出場予定情報には名前が掲載されていたが、当日の公式出場記録には含まれていない。最終的な出場者と初期の告知内容を区別する必要がある。
Q6:ファビオ・カンナヴァーロは出場した?
A6:出場した。レアル・マドリード・レジェンズの一員としてプレーし、開催直前のメンバー発表でも注目選手として紹介された。
Q7:イニエスタはこの試合でゴールを決めた?
A7:直接の得点は記録していない。ただし、後半アディショナルタイムにイニエスタが送ったクロスがフェルナンド・サンスのオウンゴールにつながり、バルセロナの決勝点となった。
2024年12月15日に味の素スタジアムで開催された「EL CLÁSICO in TOKYO」は、イニエスタの引退を祝う特別なレジェンズマッチだった。
バルセロナ側にはシャビ・エルナンデス、リバウド、ラファエル・マルケス、ハビエル・サビオラらが参加。レアル・マドリード側にはロベルト・カルロス、イケル・カシージャス、ファビオ・カンナヴァーロらが集まった。
試合はサビオラの先制点、バルボアのPK、そしてイニエスタのクロスから生まれたフェルナンド・サンスのオウンゴールによって、バルセロナが2-1で勝利。45,725人の観客が見守る中、イニエスタは日本のファンに最後の印象的なプレーを届けた。
メンバーを調べる際には、初期の出場予定者、直前に発表された招集メンバー、実際にプレーした選手を区別することが重要だ。シャビやリバウドらの再共演、レアルのスター選手たちとの対戦、そして試合後の引退記念セレモニーまで含めて振り返ることで、この東京開催のエル・クラシコが持つ特別な意味が見えてくる。
編集・公開時の主要な根拠資料
- FCバルセロナ公式:2024年12月13日の遠征メンバー発表、12月15日の試合結果・実際の出場記録。
- サッカーキング:2024年12月14日の出場予定全メンバー発表、追加発表選手の報道。
- FCバルセロナ公式:2024年10月8日のイニエスタ引退発表。
- TSP太陽株式会社:観客数45,725人、開催概要の実績記録。
※公開前の重要な編集ポイント:本文のメンバー一覧はクラブ公式の招集発表を基準にしています。報道各社の直前の出場予定者一覧とは一部表記・構成が異なるため、「招集メンバー」と「実際の出場者」を別々に掲載する構成が適切です。