「小栗旬社長」とは、俳優の小栗旬が所属事務所トライストーン・エンタテイメントの代表取締役社長を務めていることを指します。2023年6月8日の株主総会で正式に就任し、創業者の山本又一朗は代表取締役会長に就任しました。15歳から所属する事務所のトップに立った小栗は、俳優業を続けながら経営にも携わるという異例のキャリアを歩んでいます。
さらに2026年10月には、トライストーンがソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)の傘下に入っており、同社が株式の過半数を保有していることが報じられました。山本会長も資本関係を認め、小栗が社長を続けていることを説明しています。では、なぜ小栗旬が社長に選ばれたのか。経営者として実際に何をしているのか。そしてソニー傘下入りによって何が変わったのでしょうか。
【結論】小栗旬社長とは?トライストーンの代表取締役社長を務める俳優
小栗旬は、俳優として知られる一方、2023年6月から芸能プロダクションのトライストーン・エンタテイメントを率いる経営者でもあります。
2026年11月現在、同社の公式会社概要には、代表取締役会長として山本又一朗、代表取締役社長として小栗旬の名前が掲載されています。したがって、小栗が社長を退任したということではありません。
トライストーン・エンタテイメントとはどんな会社?トライストーン・エンタテイメントは、映画プロデューサーの山本又一朗が設立した芸能プロダクションです。創立は1993年5月。俳優のマネジメントだけでなく、映画や舞台の制作、ミュージシャンの育成なども手掛けています。
同社が掲げる方針は「地道ではあるが、本物志向のマネージメント」。知名度だけでなく、演技力や表現力を備えた俳優・アーティストの育成を重視してきました。
所属俳優には、小栗旬をはじめ、田中圭、綾野剛、坂口健太郎、間宮祥太朗、赤楚衛二などがいます。映画やテレビドラマで主演・主要キャストを務める俳優が多く、国内エンターテインメント業界で存在感を持つ事務所です。
小栗旬と事務所の関係は15歳から始まった小栗旬がトライストーンに所属したのは15歳のときです。山本又一朗が代表を務めていた時代から長く所属し、俳優として成長する過程で事務所との関係を深めてきました。
その後、ドラマ『ごくせん』『花より男子』、映画『クローズZERO』シリーズなどで知名度を高め、2022年にはNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主演を務めました。
俳優として事務所を代表する存在になった人物が、今度は経営の責任を担う立場になったという点が、今回の社長就任の大きな特徴です。
【就任理由】なぜ小栗旬が社長に選ばれた?山本又一朗との長年の関係
小栗旬の社長就任は、突然決まった人事ではありません。山本又一朗会長は以前から小栗に後継者となるよう働きかけており、本人も時間をかけて社長という立場を受け入れました。
30歳ごろから社長就任を打診されていた2023年に公開された雑誌「OCEANS」のインタビューで、小栗は社長就任までの経緯を明かしています。
本人によると、山本会長から社長になるよう話を受け始めたのは30歳ごろ。当時は俳優としてやりたいことがあり、35歳のときには、まだ待ってほしいと伝えたそうです。
その後、40歳を迎えたタイミングで、そろそろ引き受けてもよいのではないかと考えるようになりました。
この経緯から分かるのは、山本会長が単に有名俳優を後継者に据えたわけではないということです。長年の信頼関係を土台に、本人の意思や準備期間を考慮しながら引き継ぎを進めてきたのです。
本人が語った社長就任の決め手小栗は2023年6月の就任発表で、15歳からともに歩んできた事務所への思いを表明しました。
「もう少し違う観点からお返し出来ることもあるのではないか」
これは就任を決めた理由を端的に表す言葉です。俳優として自分のキャリアを追求するだけでなく、会社の仲間や関係者、長年支えてきたファンに別の立場から恩返しをしたいという考えがありました。
一方で、俳優としてもっと高みを目指したいという思いは変わらず、社長就任を迷ったことも本人が認めています。
つまり、俳優を辞めて経営者に転身するという決断ではなく、俳優としての夢を持ち続けながら、事務所全体を支える役割も引き受ける選択だったのです。
2023年の設立30周年が大きな節目にトライストーンは2023年に創立30周年を迎えました。この節目に合わせて経営体制の世代交代が進められ、6月8日の株主総会で小栗の社長就任が正式に承認されました。
それまで代表を務めていた山本又一朗は代表取締役会長となり、創業者としての立場を保ちながら、小栗に経営の中心的な役割を引き継ぐ形になりました。
山本会長が以前から小栗を後継者として考えていたこと、そして小栗自身が40歳という節目に決断したこと。この2つが就任の背景にあります。
【関係図・年表】小栗旬、山本又一朗、ソニーの関係と経営体制を整理
小栗旬社長を理解するには、個人の就任経緯だけでなく、トライストーンを取り巻く人物と企業の関係を整理する必要があります。
特に2026年に明らかになったSMEとの資本関係は、従来の創業者と後継者による経営体制に、新しい企業グループの支援が加わったことを意味します。
| 人物・企業 | 立場・関係 | 主な役割・確認事項 |
|---|---|---|
| 小栗旬 | 代表取締役社長 | 2023年6月就任。俳優活動と事務所の代表業務を両立。 |
| 山本又一朗 | 代表取締役会長 | 1993年の創業者。小栗への経営承継と長期的な会社運営を支える。 |
| トライストーン・エンタテイメント | 芸能プロダクション | 俳優・ミュージシャンの育成、マネジメント、映画・舞台制作。 |
| ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME) | 親会社 | 2026年の報道で株式の過半数保有が確認された。 |
| ソニーグループ | SMEの親会社 | SMEの株式を100%保有する。 |
| 田中圭・綾野剛・坂口健太郎 | 所属俳優 | トライストーンの公式所属俳優一覧に掲載されている。 |
1993年5月:山本又一朗がトライストーン・エンタテイメントを創立。映画制作を背景に、俳優やミュージシャンの育成・マネジメントを展開します。
小栗旬15歳ごろ:小栗が同社に所属。俳優としてのキャリアを築き始め、事務所との長期的な関係が始まります。
2023年4月:創立30周年の節目を迎え、後継体制への移行が進みます。
2023年6月8日:株主総会で小栗の代表取締役社長就任が正式承認されます。山本は代表取締役会長に就任しました。
2024年8月:トライストーン、東宝、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ソニー・ミュージックエンタテインメントによる4社合同の俳優オーディション「TREASURE HUNTING」の開催が発表されました。小栗も俳優育成に関わる立場としてメッセージを寄せています。
2025年2月:同オーディションの最終審査が実施され、小栗は山本会長や坂口健太郎らとともに特別審査員を務めました。
2026年10月:女性自身の報道で、SMEがトライストーンの株式の過半数を保有していることが明らかになりました。山本会長も子会社化を認め、小栗が社長を続けていると説明しました。
この流れを見ると、2023年の社長交代は単なる人事ではなく、創業者から後継者への承継、そして企業グループとの資本提携へと続く経営上の転換点だったことが分かります。
【俳優業との両立】小栗旬社長は何をしている?仕事内容と実際の役割
社長という肩書から、毎日会社に出勤して経理や管理業務をこなしている姿を想像する人もいる可能性があります。しかし、小栗旬の社長業は、一般的な会社経営者のイメージとは少し異なります。
本人や山本会長の説明をたどると、俳優としての経験や業界内で築いてきた人間関係を生かし、所属俳優の支援、現場との交流、外部プロデューサーとの関係構築などを担っていることが分かります。
就任当初はマネージャーとの連携や現場訪問が中心2023年の「OCEANS」のインタビューで、小栗は就任当初の仕事について、マネージャーと話をしたり、ほかの俳優の撮影現場に顔を出して挨拶したりする程度だと説明していました。
当時は本人も、いわゆる「名ばかり社長」に近い状況だと語っていました。これは社長として何もしていなかったという意味ではなく、創業者から経営を引き継ぐ過程にあり、実務の範囲を段階的に広げていたことを示しています。
2026年に明らかになった具体的な仕事内容2026年10月6日付の女性自身の報道では、山本会長が小栗の社長としての働きについて具体的に説明しています。
山本会長によると、小栗は自身の撮影が終わった後、時間があれば所属俳優の現場を訪れたり、親しいプロデューサーと話をしたりしているとのことです。
つまり、社長としての仕事は、社内の事務処理だけではありません。俳優としての現場感覚を生かし、会社と所属者、制作関係者をつなぐ役割も担っています。
実際の仕事内容を整理すると、次のようになります。
- 所属俳優のサポート:後輩俳優の撮影現場を訪問し、活動状況を把握する。
- 演技面の交流:後輩俳優と芝居について話し合い、経験を共有する。
- 対外的な関係構築:プロデューサーなど業界関係者と交流し、会社の代表として関係を築く。
- 人材育成への参加:オーディションなどを通じて次世代の俳優を発掘・育成する。
- 会社の方向性への関与:事務所が長期的に発展できる環境づくりに取り組む。
なお、経理や管理部門のすべてを小栗が直接担当しているわけではありません。2026年の報道で山本会長は、SMEから複数の社員が事務所に入り、業務の引き継ぎを進めていると説明しています。
俳優ファーストの経営を目指している小栗が社長就任前から掲げていた目標の一つが、俳優やスタッフにとって風通しのよい環境をつくることです。
2023年5月に出演したテレビ番組「まつもtoなかい」では、これからの人たちをサポートする立場について考えていると話し、現場の環境も改善したいという考えを示しました。
また、雑誌インタビューでは、日本の俳優業界について、オファーを中心とする仕事の仕組みや、事務所の影響力が大きいことによって俳優が思うように活動できない場合があるという問題意識も語っています。
これは、俳優として長く現場に立ってきた小栗だからこそ持てる視点です。現場の事情を理解する人物が経営側に立つことで、所属者が仕事に集中できる環境を整えようとしているのです。
【2026年最新】トライストーンはソニー傘下?株式過半数保有の真相
2026年の小栗旬社長をめぐる最大のニュースが、トライストーン・エンタテイメントとソニー・ミュージックエンタテインメントの資本関係です。
2026年10月6日付の女性自身の報道によって、SMEがトライストーンの株式の過半数を保有していることが明らかになりました。これは、単にソニーとトライストーンが仕事上の提携をしているという話ではありません。
SMEが株式の過半数を保有している同報道で山本又一朗会長は、SMEとの資本関係について、3年ほど前から現在の体制で運営していると説明しました。
加えて、SMEに株式の過半数を渡しており、トライストーンがSMEの子会社になっていることも明言しています。
女性自身がSME側に確認したところ、同社もトライストーンの株式の過半数を保有している事実を認めたと報じられています。
したがって、2026年11月時点で押さえておきたいのは、次の3点です。
- SMEがトライストーンの株式の過半数を保有している。
- トライストーンはSMEの子会社という関係になっている。
- 小栗旬はトライストーンの代表取締役社長を続けている。
一方、トライストーンによる株式譲渡の詳細な契約条件や正確な取得完了日について、一般向けの公式発表資料が公表されたわけではありません。2026年の報道で明らかになったのは、山本会長の説明とSME側の株式保有に関する回答です。
なぜソニー傘下に入ったのか?山本会長が説明した理由山本会長が説明した理由は、事務所の将来を見据えた長期的な経営基盤づくりです。
山本は、創業以来育ててきた会社への愛着があるからこそ、会社が元気なうちに30年後を考えたと説明しています。
また、SMEのような大きな企業による監査を約1年かけて受けたうえで、現在の体制に移行したことも明かしました。
この説明からは、経営が行き詰まったために外部企業へ売却したという単純な構図ではなく、将来にわたって事務所を存続・発展させるための戦略的な判断だったことが読み取れます。
ソニー傘下入りで小栗旬の負担はどう変わる?今回の資本関係の変化には、小栗の俳優業との両立を支える意味もあります。
山本会長は、社長である小栗に経理業務を担わせるわけにはいかないという趣旨の説明をしています。SMEから社員が事務所に入り、実際に業務を引き継いでいるという点も重要です。
つまり、経営管理や財務などの専門性が求められる業務を企業グループの支援で補い、小栗には俳優としての活動や後輩への支援、対外的な関係づくりに力を注いでもらうという役割分担が進んでいると考えられます。
SMEとソニーグループの関係も整理株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、ソニーグループ株式会社の100%子会社です。ソニーミュージックグループの統括会社として、アーティストやクリエイターの発掘・育成、マーケティング、海外事業、ライブやデジタルコンテンツなど幅広い事業を展開しています。
そのため、トライストーンがSMEの傘下に入ったことは、音楽や映像、デジタルコンテンツ、海外展開などの分野で、従来より広い企業ネットワークを活用できる可能性を持ちます。
ただし、資本関係が変わったからといって、所属俳優のマネジメント方針や作品選びがすべてソニー側に移ったと断定することはできません。現時点で公式会社概要に掲載されている小栗の社長職と山本の会長職は維持されています。
【所属俳優と今後】田中圭・綾野剛・坂口健太郎に与える影響
トライストーンの経営体制が注目される理由の一つは、所属俳優の顔ぶれです。小栗旬自身だけでなく、田中圭、綾野剛、坂口健太郎など、国内の映画・ドラマで活躍する俳優を抱えています。
主な所属俳優と事務所との関係2026年現在のトライストーン公式サイトの俳優一覧には、以下の俳優が掲載されています。
- 小栗旬:俳優として活動しながら、代表取締役社長を務める。
- 田中圭:映画やテレビドラマなどで幅広く活躍する所属俳優。
- 綾野剛:映画・ドラマを中心に多彩な役柄を演じる所属俳優。
- 坂口健太郎:映画・ドラマで活躍し、若手から中堅へとキャリアを広げる所属俳優。
- 間宮祥太朗:映画・テレビドラマなどで主要キャストを務める所属俳優。
- 赤楚衛二:ドラマや映画で活躍する所属俳優。
ここで重要なのは、社長が俳優であることが、所属者にとって単なる話題性だけではないという点です。
小栗は俳優として現場を経験してきたため、出演者が抱える悩みや、撮影現場で求められる環境について理解しやすい立場にあります。こうした経験が後輩のサポートやマネジメント方針に反映される可能性があります。
ソニーとの連携は新人発掘や海外展開にもつながるトライストーンとソニーの関係を考えるうえで参考になるのが、2024年に発表された4社合同オーディション「TREASURE HUNTING」です。
トライストーン、東宝、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、ソニー・ミュージックエンタテインメントが協力して実施したこの企画では、俳優の発掘と育成が掲げられました。
小栗は開催発表時にメッセージを寄せ、最終審査にも特別審査員として参加しました。2025年2月の最終審査では、山本会長や坂口健太郎らとともに審査に加わっています。
この取り組みは、俳優の育成という従来の事務所事業と、映画・エンターテインメント企業との連携が結び付いた具体例です。
ソニー傘下入りによって、海外事業や映像制作などのネットワークを活用できれば、所属俳優の海外進出や新しい作品への参加機会が広がる可能性があります。
もっとも、資本関係だけで出演作品や海外進出が確約されるわけではありません。実際の成果は、企画開発、キャスティング、制作体制、本人の希望などによって決まります。
小栗旬社長の経営手腕を見る3つの判断基準今後の小栗の社長としての評価を考えるなら、単純な知名度や話題性ではなく、次の3点に注目する必要があります。
1. 所属俳優が活躍できる環境を維持できるか。
俳優としての現場経験を生かし、所属者が演技や作品づくりに集中できる環境を整えられるかが重要です。
2. 次世代の俳優を育成できるか。
既存の人気俳優だけでなく、新人の発掘や育成を継続できるかが、30年先を見据えた経営の評価につながります。
3. ソニーの経営基盤と事務所の独自性を両立できるか。
大手企業の資金力やネットワークを活用しながら、トライストーンが大切にしてきた本物志向のマネジメントを維持できるかが焦点です。
この3つが今後の経営を評価するうえで、特に注目すべきポイントになります。
【小栗旬社長に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:小栗旬はいつトライストーンの社長に就任した?
A1:2023年6月8日の株主総会で正式に承認され、代表取締役社長に就任しました。創業者の山本又一朗は代表取締役会長になっています。
Q2:小栗旬が社長になった理由は?
A2:15歳から所属する事務所への恩返しと、俳優とは違う立場から会社や仲間を支えたいという思いが主な理由です。山本会長からは30歳ごろから社長就任を打診されていました。
Q3:小栗旬は社長になって俳優を辞めた?
A3:辞めていません。2026年現在も俳優活動を継続しています。社長業では所属俳優の現場訪問やプロデューサーとの交流などにも携わっています。
Q4:トライストーンはソニーの子会社になった?
A4:はい。2026年10月の女性自身の報道で、ソニー・ミュージックエンタテインメントが株式の過半数を保有していることが明らかになりました。山本会長もSMEの子会社であることを認めています。
Q5:ソニー傘下になっても小栗旬は社長なの?
A5:はい。2026年11月現在、トライストーンの公式会社概要では小栗旬が代表取締役社長、山本又一朗が代表取締役会長と掲載されています。
Q6:トライストーンには田中圭や綾野剛、坂口健太郎も所属している?
A6:はい。3人とも2026年現在の公式俳優一覧に掲載されています。ほかにも間宮祥太朗、赤楚衛二などが所属しています。
小栗旬の社長就任は、2023年6月、所属事務所トライストーン・エンタテイメントの創立30周年を節目として実現しました。15歳から所属してきた会社への恩返しと、俳優としての経験を後輩や業界全体に還元したいという思いが、その背景にあります。
2026年現在の公式経営体制は、山本又一朗が代表取締役会長、小栗旬が代表取締役社長という形です。加えて、2026年10月にはSMEが株式の過半数を保有していることが報じられ、トライストーンがSMEの子会社であることも明らかになりました。
今回の変化で注目したいのは、小栗が俳優としての仕事を続けながら、会社の代表として所属者を支える役割を担っている点です。SMEによる経営・管理面の支援が加わることで、小栗が得意とする俳優育成や業界内の関係構築に、より力を注げる環境が整いつつあります。
今後の焦点は、ソニーグループとの連携がどのような作品や人材育成につながるか、そしてトライストーン独自のマネジメント方針を維持しながら次世代の俳優を育てられるかという点です。
小栗旬は、俳優から経営者へ完全に転身した人物ではありません。演じる側の視点を持ったまま、事務所全体の未来を担う経営者として歩み続けています。その二つの立場をどう生かしていくかが、2026年以降の小栗旬社長を評価する最大のポイントになりそうです。