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久保史緒里の卒業はいつ?発表理由と横浜アリーナ公演、2026年の現在を徹底解説

白河 凪 白河 凪 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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2026年現在、元乃木坂46の久保史緒里は、俳優・タレントとして新たなキャリアを歩んでいる。乃木坂46からの卒業を発表したのは2025年9月16日。約9年間在籍したグループを離れ、2025年11月26日・27日に横浜アリーナで開催された卒業コンサートをもって、アイドルとしての活動に幕を下ろした。

卒業発表時に本人が公式ブログ「風のような、9年間でした」に綴った思いは、単なる活動終了の報告ではなかった。乃木坂46への深い愛情、自分自身の将来に向き合う決意、そして一人の表現者として自立したいという願いが込められていた。2026年には映画『ほどなく、お別れです』への出演や仙台ターミナルビルのスペシャルサポーター就任など、新しい活動も広がっている。

この記事では、卒業発表から最終活動日までの正確な日程、本人が明かした卒業理由、横浜アリーナでの2日間、そして2026年11月現在の活動を時系列で整理する。

【卒業はいつ?】2025年9月16日の発表から11月27日の最終活動日まで

久保史緒里卒業

久保史緒里の乃木坂46卒業が正式に発表されたのは、2025年9月16日(火)だった。

この日、本人が公式ブログを更新し、同時に乃木坂46公式サイトも卒業を発表。卒業コンサートの日程として、11月26日(水)と27日(木)の2日間が公表された。

会場は神奈川県横浜市の横浜アリーナ。2日間とも開場17時、開演18時30分というスケジュールで開催された。

卒業に関する重要日程
日付 出来事 内容
2016年9月4日 乃木坂46加入 3期生として活動開始
2025年9月16日 卒業発表 公式ブログと公式サイトで発表
2025年9月30日 映画出演発表 『ほどなく、お別れです』への出演決定
2025年11月26日 卒業コンサートDAY1 横浜アリーナ
2025年11月27日 卒業コンサートDAY2 乃木坂46としての最終活動日
2026年1月30日 所属情報の更新 乃木坂46合同会社のタレント一覧に掲載
2026年3月19日 新たな活動 仙台ターミナルビルのスペシャルサポーターに就任

乃木坂46公式発表では、11月26日・27日の卒業コンサートをもって卒業すると明記されている。したがって、卒業日を知りたい読者が押さえておくべき日は、2025年11月27日だ。

卒業発表までの経緯

9月16日の発表は突然のようにも見えたが、本人は後日のラジオ出演で、卒業を決めたのはもっと前だったと説明している。

2025年9月17日深夜の『乃木坂46のオールナイトニッポン』では、発表のタイミングについても言及。夏の全国ツアーをメンバー全員にとって楽しい時間にしたかったため、ツアー終了までは卒業を公表しない考えだったと明かした。

そのため、本人の決断からファンへの発表までには一定の時間があった。

【卒業理由】本人コメントから読み解く「自立」と乃木坂46への愛情

久保史緒里の卒業理由を理解するうえで欠かせないのが、2025年9月16日に公開された公式ブログ「風のような、9年間でした」だ。

ブログには、乃木坂46で過ごした日々への感謝と、卒業を決めた心境が丁寧に記されていた。

乃木坂46は、私の人生でした。

この言葉に象徴されるように、久保にとって乃木坂46は仕事として所属していたグループ以上の存在だった。

本人が語った卒業の決断

ブログでは、卒業を決めた理由について、自分自身を客観的に見つめたとき、今がそのタイミングだと感じたことを説明している。

特に重要なのは、次の考え方だ。

自立せねばと、思いました。

本人が目指していたのは、乃木坂46から逃れることではない。グループへの愛情を持ちながらも、自分のやりたいことや経験したいことを、自分自身で考えて選択できるようになることだった。

これまでの活動では、将来の夢を考えるときにも乃木坂46という存在が大きな軸になっていた。その環境から一歩外に出て、自分の意思で人生を選んでいきたいという気持ちが卒業の背景にあった。

実は2023年の段階で卒業を決意していた

さらに注目したいのが、卒業を決めた時期だ。

2025年9月18日付のオリコンニュースによると、久保は卒業発表後のラジオで、2023年の真夏の全国ツアー、神宮最終公演を終えた瞬間に卒業を決意したと明かしている。

当時、乃木坂46では3期生が最上級生となり、グループを支える立場に変わっていた。本人はその責任を感じながらも、ツアーを心から楽しんでいたという。

一方で、乃木坂46が好きだからこそ、自分から卒業を決断できなくなるのではないかという葛藤も抱えていた。

そして、卒業をすぐに実行しなかった背景には、ラジオ番組の存在もあった。

『乃木坂46のオールナイトニッポン』がつないだ次の人生

2022年2月から久保は、ニッポン放送『乃木坂46のオールナイトニッポン』の2代目パーソナリティを担当していた。

本人はオリコンの報道によると、番組が楽しすぎたこともあり、卒業を実行するまでに約2年かかったと振り返っている。

加えて、かつては芸能界を引退して宮城に戻り、東北楽天ゴールデンイーグルスの広報に携わりたいと考えていた時期もあったという。

しかし、ラジオを通して俳優や制作関係者との縁が生まれ、映画やドラマへの出演など、さまざまな経験を重ねた。

こうした経験が、芸能活動を続けたいという気持ちにつながっていった。

つまり、久保の卒業は単なるアイドル活動の終了ではなく、乃木坂46で培った経験を土台に、自分の名前で新しい仕事に挑戦するための転換点だった。

【経歴・年表】乃木坂46の3期生から俳優へ、久保史緒里の歩み

久保史緒里は2001年7月14日生まれ、宮城県出身。2016年9月に乃木坂46の3期生として加入した。

3期生には山下美月、梅澤美波、与田祐希、伊藤理々杏、岩本蓮加などがいる。久保はその中でも、歌唱力、表現力、言葉で伝える力を生かし、グループの中心メンバーへと成長した。

乃木坂46での主な実績

2018年には20thシングル「シンクロニシティ」で初選抜。2023年には32ndシングル「人は夢を二度見る」で山下美月とダブルセンターを務めた。

また、アイドル活動と並行して俳優・モデルとしても活動。NHK大河ドラマや連続テレビ小説への出演など、活躍の場を広げてきた。

時期 主な活動・実績 意味・注目ポイント
2016年 乃木坂46の3期生として加入 15歳でアイドル活動を開始
2017年 Seventeen専属モデルに就任 ファッション分野にも進出
2018年 「シンクロニシティ」で初選抜 グループ内で存在感を高める
2022年 乃木坂46のオールナイトニッポン担当 ラジオパーソナリティとして活躍
2023年 「人は夢を二度見る」でWセンター 山下美月とともにグループを牽引
2023年 NHK大河ドラマ「どうする家康」出演 五徳役で俳優としての経験を拡大
2024年 Seventeen専属モデルを卒業 約6年7カ月のモデル活動に区切り
2025年 NHK朝ドラ「あんぱん」出演 白鳥玉恵役で出演
2025年11月 乃木坂46を卒業 約9年間のアイドル活動を終了
2026年 映画・ドラマ・舞台・CMなどで活動 俳優・タレントとして新たな段階へ
Seventeen元専属モデルとしての6年7カ月

久保は2017年9月号から2024年春号まで、ファッション誌『Seventeen』の専属モデルを務めた。

2024年3月1日発売の春号をもって卒業。約6年7カ月にわたるモデル活動だった。

これは乃木坂46の卒業とは別の出来事である。

Seventeenの専属モデルを卒業したのは2024年、乃木坂46を卒業したのは2025年11月だ。検索結果で両者が混同されることもあるが、時期も所属先も異なる。

アイドル、モデル、俳優という複数の経験を積み重ねてきたことが、現在の久保の表現活動を支えている。

【卒業コンサート】横浜アリーナ2日間で見せた9年間の集大成

2025年11月26日・27日に開催された「乃木坂46 久保史緒里 卒業コンサート」は、彼女のアイドル人生を締めくくる特別な公演となった。

会場は横浜アリーナ。2日間にわたって開催され、両日とも18時30分に開演した。

DAY1・DAY2で異なる構成

オリコンの2025年11月28日付ライブレポートによると、2日間のセットリストは「シンクロニシティ」を除いてほぼすべて異なる構成だった。

DAY1では、乃木坂46に加入する前から現在までの歩みを感じさせる楽曲が並んだ。

DAY2では、3期生の楽曲や後輩たちとのパフォーマンスなど、グループ全体への愛情を感じさせる構成が展開された。

特に注目されたのが、各期の楽曲を披露したことだ。1期生・2期生の楽曲から3期生、4期生、5期生、6期生の楽曲まで幅広く取り上げ、乃木坂46の歴史を一つのステージに凝縮した。

松本潤・有村架純によるサプライズ演出

DAY2では、NHK大河ドラマ「どうする家康」で共演した松本潤と有村架純が、久保の両親からの手紙を代読する演出もあった。

また、劇団新感線の舞台「天號星」で共演した古田新太、映画「ネムルバカ」で共演した平祐奈らも映像演出に登場した。

乃木坂46での活動だけでなく、俳優として築いてきた人間関係も卒業コンサートに結びついていたことが印象的だ。

最後に伝えた感謝の気持ち

卒業コンサートの最後、久保はメンバーやスタッフ、ファンへの感謝を伝えた。

9年間の活動を振り返りながら、乃木坂46で過ごした時間に悔いはないという思いを示し、笑顔で最後のステージを締めくくった。

この公演は、単に一人のメンバーが卒業するライブではなかった。3期生として加入した久保が、先輩から受け取ったものを後輩へつなぎ、乃木坂46というグループへの愛情を表現した節目でもあった。

【卒業後の現在】2026年は俳優業・映画・ラジオ・東北関連の活動へ

2026年11月現在、久保史緒里は芸能活動を継続している。

乃木坂46卒業後の所属先は乃木坂46合同会社。2026年1月30日には、同社の公式タレント一覧に久保が加わったことがスポーツニッポンなどで報じられた。

卒業によって芸能界から引退したわけではなく、俳優・タレントとして仕事の幅を広げている。

映画『ほどなく、お別れです』に出演

<作品情報>

映画『ほどなく、お別れです』は2026年2月6日に公開された作品だ。

久保は長野玲奈役で出演。浜辺美波、目黒蓮らと共演した。

原作は長月天音による同名シリーズ。葬祭プランナーを題材に、故人と遺族に寄り添う人々の姿を描く物語となっている。

乃木坂46公式サイトでは2025年9月30日に出演が発表されており、卒業後初の映画出演作として紹介された。

2026年のドラマ・映画出演

久保の公式サイトに掲載されている2026年の主な出演作には、次のような作品がある。

- ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」:紗枝役
- ドラマ「告白-25年目の秘密-」:橋本涼子役
- カンテレ・フジテレビ系「南田南弁護士は天才肌」:朝日小春役
- Prime Original「神のクイズ」:小牧香奈役
- 映画「ほどなく、お別れです」:長野玲奈役
- 映画「恒星の向こう側」:中島唯役
- 短編映画「世界は美しいと誰かが言った」:主演・藤吉史花役

加えて、映画「巨頭オ」や舞台「LIFE! ON STAGE ~マーベラーに捧げるコント~」などにも活動の幅を広げている。

これらの出演歴を見ると、卒業後は映像作品だけでなく舞台にも取り組み、俳優としての経験を積み重ねていることが分かる。

ラジオパーソナリティとしての現在

久保とラジオの関係も続いている。

2022年2月から2025年11月まで担当した『乃木坂46のオールナイトニッポン』は、2025年11月26日深夜の放送がレギュラーパーソナリティとして最後の出演となった。

一方、2026年7月25日には、ニッポン放送で一夜限りの特別番組『久保史緒里のオールナイトニッポン』を担当。卒業後の生活や近況を語る機会となった。

ここで注意したいのは、2026年の特別番組と、乃木坂46在籍時のレギュラー番組は別だという点だ。毎週のレギュラー出演が復活したわけではない。

それでも、約3年半にわたって培ったラジオでの経験は、卒業後も本人の大切な活動の一つになっている。

仙台ターミナルビルのスペシャルサポーターに就任

2026年3月19日には、仙台ターミナルビル株式会社のスペシャルサポーターに就任した。

宮城県出身の久保にとって、東北は自身の原点ともいえる地域だ。

公式発表では、宮城県・山形県・福島県での新聞広告やテレビCMなどのプロモーションが予定されていると説明された。

本人も、これまで東北の人々から受け取ってきた笑顔や元気への感謝を込め、地域に笑顔を届けていきたいという趣旨のコメントを発表している。

乃木坂46時代から大切にしてきた地元とのつながりが、卒業後の仕事にも生かされている。

【誤解しやすいポイント】卒業後の引退説・ラジオ終了・モデル卒業を整理

久保史緒里の卒業を調べる際には、異なる時期の出来事が混同されやすい。

特に、芸能界引退説、ラジオの終了、Seventeen卒業については、それぞれ事実関係を分けて理解する必要がある。

卒業後に芸能界を引退したわけではない

2025年の卒業発表後、久保は乃木坂46を離れたが、芸能活動そのものを終了したわけではない。

2026年の公式出演情報には、映画、ドラマ、舞台、CMなど複数の仕事が掲載されている。

かつて引退して地元に戻ることを考えた時期があったという本人の発言と、実際の2026年の活動状況を混同してはいけない。

オールナイトニッポンはレギュラー担当を終了している

2025年11月26日深夜の放送を最後に、『乃木坂46のオールナイトニッポン』のレギュラーパーソナリティを卒業した。

2026年7月には単独名義の特別番組を担当しているため、ラジオ活動そのものが完全になくなったわけではない。

Seventeenの卒業は乃木坂46卒業より前

Seventeenの専属モデル卒業は2024年3月。乃木坂46卒業は2025年11月だ。

約1年8カ月の時間差があるため、同じ「卒業」という言葉でも意味が異なる。

こうした情報を整理すると、久保のキャリアは一度にすべてを終わらせたものではなく、モデル、アイドル、ラジオという活動を段階的に次のステージへつなげてきたことが分かる。

【久保史緒里の卒業】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:久保史緒里の卒業発表はいつですか?

2025年9月16日です。本人の公式ブログ「風のような、9年間でした」と乃木坂46公式サイトで発表されました。

Q2:久保史緒里の乃木坂46卒業日はいつですか?

2025年11月27日です。11月26日・27日に横浜アリーナで開催された卒業コンサートをもってグループを卒業しました。

Q3:久保史緒里の卒業理由は何ですか?

本人は、乃木坂46への愛情を持ちながら、自分のやりたいことを自分の意思で考え、選択できるようになりたいと説明しています。自立への思いが大きな理由でした。

Q4:久保史緒里は卒業後に芸能界を引退しましたか?

いいえ。2026年も俳優・タレントとして活動しています。映画『ほどなく、お別れです』や複数のドラマへの出演など、仕事の幅を広げています。

Q5:久保史緒里は現在もラジオに出演していますか?

2025年11月に『乃木坂46のオールナイトニッポン』のレギュラー担当を終了しましたが、2026年7月25日には『久保史緒里のオールナイトニッポン』の特別番組に出演しています。

Q6:久保史緒里の現在の所属事務所はどこですか?

乃木坂46合同会社です。2026年1月には同社のタレント一覧への掲載が報じられています。

久保史緒里の乃木坂46卒業は、2025年9月16日に発表され、同年11月27日の横浜アリーナ卒業コンサートをもって実現した。

公式ブログ「風のような、9年間でした」に綴られていたのは、グループへの感謝と、自分自身の意思で次の人生を選びたいという強い思いだった。

2023年の段階で卒業を決意しながらも、ラジオや仲間との時間を大切にし、約2年をかけて新しい道へ進んだ経緯も印象深い。

そして2026年11月現在、久保は俳優として映画やドラマに出演し、ラジオや地元・東北に関わる仕事にも取り組んでいる。

乃木坂46の3期生として歩んだ9年間は、決して過去のものになったわけではない。大河ドラマや朝ドラへの出演、モデル活動、ラジオで培った経験は、現在の表現活動にもつながっている。

久保史緒里の卒業を理解するうえで大切なのは、乃木坂46を離れたという事実だけでなく、本人が何を大切にし、次に何を選んだのかを見ることだ。

「乃木坂46の久保史緒里」から「俳優・久保史緒里」へ。その歩みは、2026年も続いている。

主な確認資料: 乃木坂46公式サイト・卒業コンサート特設ページ、久保史緒里公式サイト、ニッポン放送、オリコンニュース、日刊スポーツ、MANTANWEB、仙台ターミナルビル公式発表。

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白河 凪

アイドルと音楽シーンを担当。公式サイトのスケジュール、リリース情報、本人の発表を照合してから構成しています。

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