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【2026年最新】韓国ガールズグループの人気ランキングはどう決まる?

小野 隼人 小野 隼人 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
目次

2026年10月に発表された韓国企業評判研究所のガールズグループブランド評判ランキングでは、次の結果となった。

2026年10月発表

順位 グループ ブランド評判指数
1位 RESCENE 9,637,135
2位 IVE 4,679,810
3位 BLACKPINK 4,168,516
4位 Red Velvet 2,981,323
5位 aespa 2,591,159
6位 LE SSERAFIM ランキング掲載
7位 TWICE ランキング掲載
13位 ILLIT ランキング掲載
23位 NMIXX ランキング掲載
25位 BABYMONSTER ランキング掲載

このランキングは、2026年9月11日から10月11日までのブランド関連データを分析したもの。消費者参加、メディア露出、コミュニケーション、コミュニティーという4つの指標から算出されている。

特に注目したいのはRESCENEだ。大手芸能事務所の看板グループが上位を占めるという従来のイメージに対し、新興グループが1位を獲得した。IVEやBLACKPINKも続いており、知名度だけでは説明できない人気の変化が表れている。

11月の音楽チャートにも新しい勢力図

2026年11月4日のMelon「Global-K Chart」では、RESCENEが1位、IVEが3位、ILLITが4位、aespaが6位、NMIXXが12位に入った。

このチャートは韓国のMelon、中国のTencent Music、日本のLINE MUSICのデータを活用し、ストリーミングなどの音楽利用実績とファン活動指標を組み合わせる仕組みだ。

したがって、韓国国内だけの人気ではなく、主要なアジア市場を横断した支持を確認できる点に特徴がある。なお、SNSなどで共有される応援数はチャート順位そのものには加算されない。

ここから分かるのは、人気ランキングには複数の種類があるということだ。

- 韓国での話題性を知りたいならブランド評判ランキング
- 音楽作品の購買力を知りたいならCircle Chart
- 海外を含む音楽消費を知りたいならGlobal-K Chart
- 世界的な認知度を知りたいならBillboardや各国のチャート
- ファンとの接点を知りたいならSNSの反応や公式ファンコミュニティー

一つの順位だけを見て、すべてのグループの人気を判断することはできない。

【実績を徹底比較】アルバム販売シェアとブランド評判が示す実力

kpopガールズ

K-POPガールズグループの実力を比較するうえで、アルバム販売枚数は重要な判断材料になる。

Circle Chartが公表した2026年上半期のアルバムチャートを見ると、BLACKPINK、aespa、IVEが大きな販売実績を残している。

2026年上半期の主要アルバム販売実績

以下は、2026年1~6月のCircle Chart上半期アルバムチャートに掲載された各作品の販売枚数だ。

グループ 10月ブランド評判順位 上半期アルバム販売枚数 主な作品・動向 BLACKPINK 3位 1,988,245枚 DEADLINE aespa 5位 954,328枚 LEMONADE IVE 2位 886,006枚 REVIVE+ LE SSERAFIM 6位 603,295枚 PUREFLOW pt.1 BABYMONSTER 25位 526,303枚 CHOOM ILLIT 13位 465,497枚 MAMIHLAPINATAPAI NMIXX 23位 284,134枚 Heavy Serenade TWICE 7位 上半期TOP50掲載なし 日本を含む長期的な活動基盤 RESCENE 1位 上半期TOP50掲載なし PULSE

出典:Circle Chart 2026年上半期アルバムチャート。ブランド評判順位は2026年10月の別集計。TOP50掲載なしは販売ゼロを意味しない。

この数字から読み取れるのは、グループごとに販売力と話題性の強さが異なることだ。

BLACKPINKはアルバム販売で突出している。 2026年上半期に約199万枚を記録し、ガールズグループの中でも存在感を示した。

一方、IVEはブランド評判で2位、アルバム販売でも上位に入る。音楽作品への支持と消費者の関心を両立させている。

aespaも約95万枚の販売を記録し、作品の世界観と音楽的な個性を武器に存在感を維持している。

ただし、これらの枚数はグループ全体の市場占有率ではなく、個別アルバムのチャート掲載枚数だ。異なる作品の販売期間やバージョン別集計を混ぜて、単純な市場シェアとして扱うことはできない。

ブランド評判とアルバム販売が一致しない理由

アルバムを購入するファンの数と、インターネット上でグループについて話題にする人の数は同じではない。

例えば、RESCENEは2026年10月のブランド評判で1位になった。一方、上半期のアルバムチャートTOP50には掲載されていない。

これは、ブランド評判が必ずしもCD購入枚数だけで決まるわけではないことを示している。

動画の拡散、メディアでの紹介、ファン同士の交流、検索行動などが、グループの認知度を押し上げることもある。

人気を正しく理解するには、販売実績と話題性を分けて見る必要がある。

【主要グループを徹底比較】BLACKPINK・IVE・aespa・TWICEの現在地

ここでは、K-POPを代表する4組について、2026年の活動状況と人気の理由を整理する。

1. BLACKPINK:世界市場で圧倒的な存在感を持つグループ

は、JISOO、JENNIE、ROSÉ、LISAの4人で構成されるグループだ。

YGエンターテインメントの公式発表によると、2026年2月27日に3rdミニアルバム『DEADLINE』をリリースした。

これは2022年の『BORN PINK』以来、約3年5か月ぶりとなるグループとしてのアルバムカムバックだった。

また、2025~2026年のワールドツアーでは16都市33公演を展開。ロンドンのウェンブリー・スタジアムでの公演も実現し、世界的な集客力を示した。

BLACKPINKの人気を支える要素は、次の3つだ。

- 音楽性: ヒップホップとポップを融合した力強いサウンド
- ビジュアル: メンバーそれぞれの明確なファッション性と個性
- 海外展開: 欧米を含む大規模なワールドツアーと国際的な認知度

グループ活動だけでなく、メンバー個人のソロ活動やファッション分野での発信力も強い。

BLACKPINKは単に音楽を聴かれるグループではなく、ファッション、広告、エンターテインメントを横断するブランドとしての強さを持っている。

2. IVE:韓国国内での支持と大衆的な楽曲が強み

は、STARSHIPエンターテインメント所属の6人組。

メンバーはユジン、ガウル、レイ、ウォニョン、リズ、イソだ。

代表曲として知られる『LOVE DIVE』『After LIKE』『I AM』などを通じて、華やかで洗練されたグループイメージを確立してきた。

2026年には2ndフルアルバム『REVIVE+』を2月23日にリリース。さらに10月26日にはEP『Looks Can Kill』を発表している。

IVEの特徴は、親しみやすいメロディーと洗練されたコンセプトの両立だ。

BLACKPINKが強い個性とグローバルなブランド力を前面に出すのに対し、IVEは楽曲のキャッチーさやメンバーの個性を活かした大衆的な魅力が際立つ。

2026年10月のブランド評判で2位になったことも、現在の韓国市場における存在感を示す材料になっている。

3. aespa:独自の世界観と電子音楽で差別化

は、SMエンターテインメント所属の4人組だ。

メンバーはKARINA、GISELLE、WINTER、NINGNING。

2020年のデビュー以来、仮想世界や多元宇宙を取り入れた独特のコンセプトで注目されてきた。

2026年の2ndフルアルバム『LEMONADE』では、グループの世界観をさらに発展させた。聯合ニュースによると、同作は米Billboard 200で9位を記録し、8作目のミリオンセラーとなった。8月からはワールドツアーも予定されていた。

aespaの魅力は、電子音楽を軸としたサウンド、強いビジュアル表現、メンバーのパフォーマンスにある。

特にKARINAやWINTERを中心とした話題性も高く、個人のブランド力とグループ全体の世界観が相乗効果を生んでいる。

4. TWICE:日本市場と長期的なファン基盤に強み

は、JYPエンターテインメント所属の9人組。

メンバーはナヨン、ジョンヨン、モモ、サナ、ジヒョ、ミナ、ダヒョン、チェヨン、ツウィ。

日本人メンバーは次の3人だ。

- モモ(MOMO): ダンスパフォーマンスで知られる
- サナ(SANA): 明るいキャラクターと表現力が魅力
- ミナ(MINA): 優雅で落ち着いたパフォーマンスが特徴

この3人は、日本のファンにとっても親しみやすい存在だ。TWICEは韓国だけでなく、日本市場での活動基盤も確立してきた。

『TT』『What is Love?』『Feel Special』などの代表曲は、グループの長期的な人気を支える作品となっている。

2026年10月のブランド評判でも7位に入り、長年活動してきたグループとしての認知度を維持している。

BLACKPINKやIVEのような新しい話題性だけでなく、長期的なファンとの関係を維持できることがTWICEの強みだ。

【第4世代・第5世代を比較】LE SSERAFIM、ILLIT、NMIXX、BABYMONSTER、RESCENE

K-POPの勢力図を理解するには、世代ごとの特徴を知ることも欠かせない。

ただし、第4世代・第5世代という分類には、公式に統一された厳密な開始年や終了年があるわけではない。

韓国メディアの韓国中央日報も、2023年時点で世代の境界線について業界内に統一的な定義がないことを指摘していた。

第4世代:グローバル展開とコンセプトの多様化

第4世代の代表的なグループとして挙げられるのが、IVE、aespa、LE SSERAFIM、NMIXXなどだ。

この世代では、SNSや動画配信を通じた海外ファンの獲得が大きな意味を持つようになった。

LE SSERAFIM

は、SOURCE MUSIC所属の5人組。

メンバーは次の5人だ。

- SAKURA(サクラ)
- KIM CHAEWON(キム・チェウォン)
- HUH YUNJIN(ホ・ユンジン)
- KAZUHA(カズハ)
- HONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)

グループ名は「IM FEARLESS」のアナグラムに由来する。

恐れずに挑戦する姿勢や、力強いパフォーマンスが特徴だ。2026年上半期のアルバムチャートでは『PUREFLOW pt.1』が603,295枚を記録した。

なお、LE SSERAFIMのメンバー人気順について、公式に確定した順位は存在しない。ブランド評判やSNSのフォロワー数、個別の人気投票は、それぞれ集計対象が異なるため、同じランキングとして扱わないことが大切だ。

NMIXX

は、JYPエンターテインメント所属。

ジャンルを組み合わせるMIXX POPの音楽性が特徴で、楽曲の展開やボーカル表現に個性がある。

2026年上半期のCircle Chartでは『Heavy Serenade』が284,134枚を記録した。販売枚数だけでは測れない音楽的な個性も、NMIXXを理解するうえで重要な要素だ。

第5世代:新しいファン層と短尺動画による認知拡大

第5世代と呼ばれる新しいグループでは、デビュー直後からSNSやショート動画で話題を作る戦略が目立つ。

代表例がILLIT、BABYMONSTER、RESCENEだ。

ILLIT:デビュー曲『Magnetic』で注目

は、BELIFT LAB所属の5人組。

メンバーはYUNAH、MINJU、MOKA、WONHEE、IROHA。

2024年3月25日にデビューし、デビューアルバム『SUPER REAL ME』のタイトル曲として『Magnetic』を発表した。

『Magnetic』は、恋愛感情を引き寄せられる磁石に例えた楽曲で、軽快なメロディーと印象的な振り付けが特徴だ。

ILLITは2026年も存在感を発揮しており、10月のブランド評判では13位。11月4日のGlobal-K Chartでも4位に入った。

BABYMONSTER:パフォーマンスと音楽的な幅広さ

は、YGエンターテインメント所属の7人組。

ヒップホップやダンスを軸とした力強い楽曲、ラップ、ボーカル、ステージパフォーマンスを特徴としている。

2026年5月4日には3rdミニアルバム『CHOOM』をリリース。全4曲を収録し、同名のタイトル曲を中心にヒップホップ、ダンス、R&Bなどの要素を展開した。

YGの公式発表では、同作の発売約1週間後に約75万枚の販売を記録したとされる。上半期のCircle Chartでは526,303枚が記録されているが、これは異なる集計基準の数字であり、混同しないようにしたい。

加えて、10月23日にはデジタルシングル『DESERVE』も発表している。

RESCENE:2026年に最も注目すべき急成長グループ

は、2024年3月にデビューした5人組。

2026年の注目株として特に見逃せない存在だ。

きっかけの一つとなったのが、2024年の楽曲『Love Attack』。リリースから時間が経過した後、インターネット上のミームをきっかけに韓国の音楽チャートで再び注目を集めた。

2026年7月にはリメイクシングル『Pretty Girl』を発表し、音楽番組で初の1位を獲得した。

さらに11月3日には4th EP『PULSE』をリリース。タイトル曲『With』を披露し、新たな活動をスタートさせた。

聯合ニュースによると、同作は7月のシングル以来、約4か月ぶりの新作にあたる。

2026年10月のブランド評判で1位、11月4日のGlobal-K Chartでも1位という結果は、RESCENEの人気が単なる一時的なSNSの話題だけではないことを示す材料になっている。

【世界的人気の新潮流】KATSEYEとK-POPガールズグループの未来

は、従来の韓国国内中心のガールズグループとは異なる位置付けを持つ。

メンバーは以下の6人。

- DANIELA
- LARA
- MANON
- MEGAN
- SOPHIA
- YOONCHAE

HYBEとGeffen Recordsが共同で進めたプロジェクトから誕生したグループで、K-POPの育成・制作方式を取り入れながら、最初から世界市場を視野に入れている。

メンバーは米国、スイス、フィリピン、韓国など異なる地域にルーツを持つ。

2025年6月に発表したEP『BEAUTIFUL CHAOS』は、Billboard 200で最高4位を記録した。

KATSEYEが示しているのは、K-POPという音楽ジャンルが、韓国人メンバーを中心とするグループだけではなくなりつつあるという変化だ。

韓国の音楽制作やトレーニングのノウハウを活用しながら、多国籍のメンバー構成や英語圏市場への展開を重視する形も広がっている。

歴代K-POPガールズグループとの比較

K-POPの歴史を振り返ると、各世代で人気を獲得するための戦略は変化してきた。

- 第2世代: 少女時代、KARAなど。韓国国内での人気を基盤に、日本を含む海外市場へ進出。
- 第3世代: TWICE、BLACKPINKなど。グローバルファンダムとSNSの影響力が拡大。
- 第4世代: aespa、IVE、LE SSERAFIM、NMIXXなど。デジタル展開とコンセプトの多様化。
- 第5世代: ILLIT、BABYMONSTER、RESCENEなど。デビュー直後からの国際的な認知獲得や短尺動画との親和性が特徴。

ただし、KATSEYEのようなグローバルグループは、韓国の世代区分にそのまま当てはめるより、別の市場カテゴリーとして比較するほうが実態に近い。

【初心者向け】韓国女性アイドルグループの見分け方と特徴

K-POPを聴き始めたばかりの人にとって、グループ名やメンバーの区別は簡単ではない。

しかし、音楽性やコンセプトを基準にすると、それぞれの違いが分かりやすくなる。

音楽とコンセプトで見分ける

BLACKPINK

強いビート、ヒップホップの要素、洗練されたファッション性が特徴。個々のメンバーの存在感も大きい。

IVE

華やかで上品な雰囲気、覚えやすいメロディー、自己肯定感を感じさせる楽曲が特徴。

aespa

電子音楽、未来的なビジュアル、独自の世界観が目印。音楽とストーリーが連動している。

TWICE

親しみやすいポップサウンドと印象的な振り付けが特徴。明るい楽曲から成熟した表現まで幅広い。

LE SSERAFIM

力強いパフォーマンスと自信に満ちたメッセージが特徴。ダンスやステージでの表現を楽しみたい人に向いている。

ILLIT

軽やかでキャッチーなメロディー、柔らかなビジュアル、若々しいコンセプトが特徴。

NMIXX

曲の展開が変化するMIXX POPや、ボーカル表現の多彩さが魅力。

BABYMONSTER

ヒップホップを基調とするサウンドと迫力のあるパフォーマンスが目印。

RESCENE

透明感のあるポップな魅力と、楽曲ごとに変化する表現が特徴。

KATSEYE

多国籍メンバーによる英語圏を意識したポップサウンドと、国際的なビジュアル表現が特徴。

初めて聴く人におすすめの選び方
好み おすすめグループ
世界的な知名度と華やかさ BLACKPINK
キャッチーで覚えやすい曲 IVE
未来的な世界観 aespa
明るいポップミュージック TWICE
力強いダンス LE SSERAFIM
爽やかな楽曲 ILLIT
ボーカルと多彩な音楽性 NMIXX
パワフルなパフォーマンス BABYMONSTER
新しい音楽との出会い RESCENE
グローバルなポップス KATSEYE

自分の好みに合ったグループを探すなら、ランキングだけで決めず、代表曲のミュージックビデオとライブ映像を見比べるのがおすすめだ。

【よくある質問】K-POPガールズグループに関するFAQ

Q1:2026年現在、最も人気のあるK-POPガールズグループはどこですか?

A1:指標によって異なる。2026年10月のブランド評判ランキングではRESCENEが1位、IVEが2位、BLACKPINKが3位。アルバム販売実績ではBLACKPINKが上位に入っており、世界的な知名度ではBLACKPINKが依然として強い存在感を持っている。

Q2:第4世代と第5世代の違いは何ですか?

A2:第4世代は、グローバル市場への進出とデジタルコンテンツの活用が大きな特徴。第5世代は、デビュー初期からSNSや動画配信を通じて海外ファンを獲得する戦略が目立つ。ただし、世代の境界に公式な統一基準はない。

Q3:TWICEの日本人メンバーは誰ですか?

A3:モモ、サナ、ミナの3人。TWICEは9人組で、日本市場でも高い知名度を持つ。

Q4:ILLITの代表曲は何ですか?

A4:デビューアルバム『SUPER REAL ME』のタイトル曲『Magnetic』。2024年3月25日にデビューした5人組で、軽快なサウンドと印象的な振り付けが特徴だ。

Q5:LE SSERAFIMのメンバー人気順は公式に発表されていますか?

A5:公式の固定された人気順はない。個人ブランド評判、ファン投票、SNSフォロワー数などによって順位は変わる。メンバーはサクラ、キム・チェウォン、ホ・ユンジン、カズハ、ホン・ウンチェの5人。

Q6:アルバム販売枚数が多いグループほど人気があるのですか?

A6:必ずしもそうではない。アルバム販売は購買力、ブランド評判は話題性や消費者の関心、音楽チャートは楽曲の利用状況を反映する。それぞれの指標を組み合わせて判断する必要がある。

2026年のK-POPガールズグループ市場は、BLACKPINKやTWICEのような世界的な知名度を持つグループと、IVE、aespa、LE SSERAFIMなどの実績ある第4世代、さらにILLIT、BABYMONSTER、RESCENEといった新世代が競い合う構図になっている。

特に注目したいのは、RESCENEの躍進だ。2026年10月のブランド評判1位に加え、11月3日の『PULSE』リリース、翌日のGlobal-K Chart首位と、話題性を実際の音楽活動につなげている。

一方、BLACKPINKはアルバム販売とワールドツアーで世界的な存在感を維持し、IVEは韓国国内での高い評価と新作リリースを両立。aespaは独自の世界観を発展させ、TWICEは日本を含む長期的なファン基盤を保っている。

【プロの結論】本当の人気は一つのランキングでは決められない

K-POPガールズグループを比較する際に大切なのは、次の3点だ。

1. 商業的な実力: アルバム販売枚数やコンサート動員など、実際の購買行動を見る。
2. 大衆的な支持: 音楽チャートやブランド評判から、どれだけ幅広い層に届いているかを考える。
3. 将来性: 新曲の反応、海外市場への展開、ファン層の広がりを確認する。

ランキング上位だから必ずしも自分の好みに合うわけではない。反対に、まだ知名度が高くないグループにも、優れた歌唱力や独自の音楽性を持つアーティストはいる。

2026年のK-POPを楽しむなら、BLACKPINKやIVEなどの実績あるグループだけでなく、RESCENEやILLIT、BABYMONSTERといった新世代にも目を向けたい。

世界的なスターの地位を守るグループと、新しい人気を切り開くグループ。その両方が存在することこそ、2026年のK-POPガールズグループ市場の最大の魅力だ。

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小野 隼人

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイトの記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

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