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CBC賞の過去10年結果を総覧!2026年フロムダスクの波乱と歴代優勝馬・配当を徹底解説

小野 隼人 小野 隼人 • 更新: • 公開: • 読了約 24 分
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2026年11月現在、CBC賞の過去10年を振り返ると、1番人気の苦戦や伏兵馬の台頭、100万円を超える3連単など、短距離ハンデ重賞らしい波乱の歴史が見えてくる。特に2026年8月9日に行われた第62回CBC賞では、12番人気のフロムダスクが優勝。単勝3,510円、3連単16万2,460円という波乱の決着となった。

この記事では、2017~2026年のCBC賞過去10年の結果を年別に整理し、歴代優勝馬・騎手・勝ち時計・1着から3着までの人気・配当をまとめる。加えて、2020年の3連単244万馬券、2022年のテイエムスパーダによる1分5秒8の記録、中京芝1200mのコース特性、ハンデ戦ならではの狙い方まで、次回の予想に役立つデータを解説する。

【基本情報】CBC賞とは?歴史・開催条件・ハンデ戦の特徴

cbc賞過去

まず押さえておきたいのが、CBC賞の競走条件だ。CBC賞は日本中央競馬会(JRA)が実施するGIII競走で、3歳以上のオープン馬が出走する芝1200mの短距離重賞である。

現在の基本条件は次のとおり。

- 競走名:CBC賞
- 格付け:GIII
- 出走条件:3歳以上オープン
- 距離:芝1200m
- 主な開催競馬場:中京競馬場
- 回り:左回り
- 競走方式:ハンデキャップ
- 開催時期:夏季

歴史をたどると、CBC賞は1965年に創設された。当初は現在とは異なる開催時期や距離で実施されており、その後、競走体系の変更に伴って条件が変化してきた。

特に大きな転換点は2006年。開催時期が6月に移り、ハンデキャップ競走へ変更された。2012年からはサマースプリントシリーズの対象競走となり、夏の短距離路線を代表する重賞の一つとして位置付けられている。JRAの競走紹介でも、この歴史的な変更が確認できる。

2020~2022年は開催競馬場に注意

CBC賞の過去データを分析するとき、見落としやすいのが開催場所の違いだ。

2017~2026年の10回は、すべて中京競馬場で行われたわけではない。2020年は阪神、2021年と2022年は小倉で開催された。

2023年以降は再び中京開催となっている。したがって、過去10年のタイムや脚質データをそのまま中京芝1200mのコース傾向として扱うのは適切ではない。

【完全一覧】CBC賞過去10年の結果!歴代優勝馬・騎手・1~3着

ここでは2017年から2026年までの10開催を対象に、各年の1着・2着・3着を一覧にした。馬名だけでなく、騎手と人気も併記しているため、どのような組み合わせで決着したのかを比較できる。

なお、配当は100円購入時の3連単払戻金。開催場が異なる年については、その違いも明記した。2026年の着順・人気・騎手・タイムはJRA公式発表を基準としている。

年・競馬場 1着・騎手 2着・騎手 3着・騎手 勝ち時計 3連単 2026年
中京
フロムダスク
12番人気
中井裕二
レイピア
2番人気
横山武史
レッドエヴァンス
3番人気
西村淳也
1:06.5 162,460円
2025年
中京
インビンシブルパパ
5番人気
佐々木大輔
ジューンブレア
1番人気
武豊
シュトラウス
4番人気
杉原誠人
1:07.4 96,460円
2024年
中京
ドロップオブライト
6番人気
幸英明
スズハローム
3番人気
鮫島克駿
グランテスト
2番人気
坂井瑠星
1:07.5 44,730円
2023年
中京
ジャスパークローネ
7番人気
団野大成
サンキューユウガ
8番人気
松山弘平
スマートクラージュ
4番人気
岩田望来
1:07.2 499,640円
2022年
小倉
テイエムスパーダ
2番人気
今村聖奈
タイセイビジョン
3番人気
川田将雅
アネゴハダ
1番人気
藤懸貴志
1:05.8 12,160円
2021年
小倉
ファストフォース
8番人気
鮫島克駿
ピクシーナイト
2番人気
福永祐一
アウィルアウェイ
6番人気
松山弘平
1:06.0 93,710円
2020年
阪神
ラブカンプー
13番人気
斎藤新
アンヴァル
11番人気
北村友一
レッドアンシェル
3番人気
福永祐一
1:08.7 2,444,630円
2019年
中京
レッドアンシェル
1番人気
福永祐一
アレスバローズ
7番人気
川田将雅
セイウンコウセイ
2番人気
幸英明
1:09.8 16,300円
2018年
中京
アレスバローズ
4番人気
川田将雅
ナガラフラワー
9番人気
高倉稜
セカンドテーブル
8番人気
水口優也
1:07.0 166,090円
2017年
中京
シャイニングレイ
2番人気
北村友一
セカンドテーブル
13番人気
水口優也
アクティブミノル
8番人気
酒井学
1:08.0 417,490円

歴代優勝馬から見える3つのポイント

10年間の優勝馬を振り返ると、CBC賞は特定の馬や騎手だけが勝ち続ける重賞ではない。世代や脚質、人気に幅がある。

1.5歳馬の活躍が目立つ

2017~2026年の優勝馬を年齢別に見ると、5歳馬が5頭で最多。4歳馬と6歳馬がそれぞれ2頭、3歳馬が1頭となっている。成熟期にあるスプリンターが結果を残している点は注目したい。

2.二桁人気の優勝もある

2020年のラブカンプーは13番人気、2026年のフロムダスクは12番人気で勝利した。人気薄でも、展開や斤量、当日の状態がかみ合えば勝ち切れるのがCBC賞の特徴だ。

3.同じ馬が複数年にわたって結果を残すケースもある

アレスバローズは2018年に優勝し、2019年には2着。セカンドテーブルは2017年に2着、2018年に3着と、連続して好走した。短距離適性が安定している馬は、前年の着順も参考になる。

【2026年最新結果】フロムダスクが12番人気で優勝!インビンシブルパパとの比較

2026年8月9日・結果確定


12番人気


2026年CBC賞・第62回GIII
中井裕二騎手/55kg/1分6秒5

2026年8月9日、中京競馬場で行われた第62回CBC賞は、18頭立てで実施された。勝利したのはフロムダスク。単勝12番人気という評価を覆し、2着のレイピアに2馬身差をつけてゴールした。

JRA公式成績によると、フロムダスクの走破タイムは1分6秒5、上がり3ハロンは33秒6。負担重量55kgでの勝利だった。2着レイピアは1分6秒9、3着レッドエヴァンスも1分6秒9で、上位3頭は僅差ではなく、勝ち馬が明確に先着する結果となった。

レースの流れを振り返る

このレースで注目したいのが前半のペースだ。

200mごとのラップは以下のとおり。

- 200m:11秒6
- 400m:10秒1
- 600m:10秒7
- 800m:10秒8
- 1000m:11秒5
- 1200m:11秒8

前半600mは32秒4。短距離戦らしい速い流れとなった。

逃げたのはインビンシブルパパ。フロムダスクは3番手付近で流れに乗り、直線で先頭へ。前を行く馬が苦しくなる展開のなか、最後まで脚を伸ばして押し切った。

この結果は、単に人気薄が偶然勝ったというだけではない。前半の速い流れに対応しながら、直線で脚を残せる位置を確保したことが勝利につながった。

インビンシブルパパは前年の覇者から17着へ


2025年優勝


2025年:5番人気・佐々木大輔騎手
2026年:17着・団野大成騎手

2025年のCBC賞を制したインビンシブルパパは、2026年も出走した。前年は57kgを背負って1分7秒4で優勝したが、2026年は58kgを背負い、17着に敗れている。

2026年は前半600mが32秒4という速いペースだった。先頭でレースを引っ張った同馬にとって、厳しい流れになったことも結果を考えるうえで重要な材料だ。

前年の優勝馬だからといって、翌年も同じように走れるとは限らない。ハンデの変化、展開、馬の状態を分けて考える必要がある。

テイエムスパーダの1分5秒8も忘れてはいけない


1:05.8


2022年CBC賞・小倉開催
今村聖奈騎手・48kg・2番人気

2022年のCBC賞では、3歳牝馬テイエムスパーダが48kgという軽ハンデを生かして逃げ切った。勝ち時計は1分5秒8で、レコードタイムを記録している。

2着はタイセイビジョン、3着はアネゴハダ。3連単は12,160円だった。

2026年のフロムダスクの勝ち時計1分6秒5と比較すると、テイエムスパーダの記録の速さが際立つ。ただし、2022年は小倉開催、2026年は中京開催であり、コース形態が違う。時計だけを見て能力を単純比較するのは避けたい。

【人気別成績・配当】CBC賞はなぜ荒れる?3連単244万円の衝撃

CBC賞の過去データを分析するうえで、最も注目したいのが人気別成績と配当だ。

2017~2026年の10開催、延べ160頭のデータを集計すると、1番人気が必ずしも信頼できないことが分かる。

人気別成績一覧
人気 1着・2着・3着・着外 勝率 複勝率
1番人気 1-1-1-7 10% 30%
2番人気 2-2-2-4 20% 60%
3番人気 0-2-2-6 0% 40%
4~6番人気 3-0-3-24 10% 20%
7~9番人気 2-3-2-23 約7% 約23%
10番人気以下 2-2-0-66 約3% 約6%

最も目立つのは、2番人気の複勝率60%だ。10回中6回で3着以内に入っており、1番人気の30%を大きく上回っている。

一方、10番人気以下からも2頭の優勝馬が出ている。2020年のラブカンプーと2026年のフロムダスクがその代表例だ。

ただし、人気薄の勝利があるからといって、二桁人気を無条件に狙えばよいわけではない。10番人気以下の3着以内率は約6%。穴馬を評価する場合も、展開や斤量などの裏付けが必要になる。

過去10年の3連単・払戻金一覧

3連単の配当を見ると、CBC賞が波乱含みの重賞であることがさらに明確になる。

年 単勝 馬連 3連複 3連単
2026 3,510円 9,220円 19,470円 162,460円
2025 1,390円 2,090円 15,520円 96,460円
2024 1,080円 3,640円 6,930円 44,730円
2023 2,820円 23,130円 56,550円 499,640円
2022 500円 1,770円 2,320円 12,160円
2021 1,820円 4,190円 16,450円 93,710円
2020 9,310円 138,600円 242,890円 2,444,630円
2019 340円 1,800円 3,350円 16,300円
2018 910円 7,910円 28,250円 166,090円
2017 570円 18,380円 89,500円 417,490円

すべて100円あたりの払戻金。2017~2026年の実績。

3連単の過去最高配当は2020年の244万4,630円


2017~2026年のCBC賞・3連単最高配当

2,444,630円


2020年7月5日・第56回CBC賞

1着:ラブカンプー(13番人気)
2着:アンヴァル(11番人気)
3着:レッドアンシェル(3番人気)

単勝:9,310円
馬連:138,600円
3連複:242,890円

2020年のCBC賞は阪神競馬場の芝1200mで行われた。稍重馬場のなか、13番人気のラブカンプーが逃げ切り、11番人気のアンヴァルが2着に入った。

1番人気のクリノガウディーは12着。上位人気馬が崩れたことで、3連単は244万4,630円まで跳ね上がった。

この記録は2017~2026年の過去10回で最高の配当であり、同期間の最低配当は2022年の12,160円。つまり、同じCBC賞でも決着次第で払戻金には非常に大きな差が生じる。

配当データから見えるCBC賞の性格

過去10回の3連単を整理すると、次の特徴がある。

- 3連単10万円超え:10回中5回
- 3連単の最高配当:2,444,630円
- 3連単の最低配当:12,160円
- 3連単の万馬券:10回すべて

注目したいのは、極端な大波乱だけでなく、中穴を含む組み合わせでも高配当が発生している点だ。2023年は7番人気のジャスパークローネが勝ち、8番人気のサンキューユウガが2着に入って499,640円となった。

人気上位馬を軸にする場合でも、相手候補の選び方によって馬券の配当が大きく変わる。CBC賞では、人気順だけで買い目を組み立てない姿勢が大切だ。

【コース分析】CBC賞の中京芝1200mは何が違う?勝ち時計・脚質・枠順の傾向

CBC賞の予想では、芝1200mという距離だけでなく、中京競馬場のコース形態を理解する必要がある。

中京芝1200mは、単純なスピードだけで押し切れるコースではない。直線の長さや坂が、最後の200mの走りに大きく影響する。

中京競馬場の芝1200mは412.5mの直線と急坂が特徴

JRA公式のコースデータによると、中京競馬場の芝コースは左回りで、直線距離は412.5m。芝コース全体の高低差は3.5mとなっている。

JRA-VANの中京芝1200mコース解説では、ゴール手前340m地点から240m地点にかけて高低差2.0mの急坂が設けられている点も紹介されている。

短距離戦では前に行く馬が有利というイメージがあるが、中京芝1200mでは最後の直線が長く、坂も待ち構えている。前半で脚を使いすぎた逃げ馬が、最後に差し馬に捕まる展開も起こりやすい。

脚質は逃げだけでなく差しにも注目

過去のCBC賞の勝ち馬を見ると、逃げ切りと差し切りの両方が発生している。

例えば、2023年のジャスパークローネと2025年のインビンシブルパパは前で運んで優勝。一方、2018年のアレスバローズや2019年のレッドアンシェルは、直線で差し脚を生かして勝利した。

2026年のフロムダスクも、前半600m32秒4という速い流れを前方で追走し、最後まで脚を残して勝利している。

このように、CBC賞では「逃げ馬だから有利」「差し馬だから有利」と単純に決めつけることはできない。逃げ馬の数、先行争いの激しさ、各馬の持ち時計を組み合わせて判断する必要がある。

勝ち時計の比較で注意したいこと

過去10年で最も速い勝ち時計は、2022年のテイエムスパーダが記録した1分5秒8。次いで2021年のファストフォースが1分6秒0を記録した。

ただし、両年は小倉競馬場での開催だった。中京開催の2026年は1分6秒5で、同年の良馬場における高速決着としても目立つタイムとなった。

時計を比較するときは、次の条件を必ず確認したい。

- 競馬場が中京・小倉・阪神のどこか
- 芝の良・稍重・重・不良の違い
- 負担重量の差
- 前半600mのペース
- 当日の芝の状態

特に2019年のレッドアンシェルは不良馬場で1分9秒8、2020年のラブカンプーは稍重馬場で1分8秒7だった。良馬場の2026年の1分6秒5と比較するときは、馬場状態を無視してはならない。

枠順は3枠の好成績が目立つが過信は禁物

2017~2026年のCBC賞全体では、3枠の3着以内率が47.1%で最も高い。17頭のうち8頭が3着以内に入った計算だ。

一方、8枠は26頭中1頭で、3着以内率は3.8%。数字だけを見ると大きな差がある。

ただし、この集計には小倉・阪神開催も含まれている。また、枠ごとの出走数には違いがあり、少数の好走馬で割合が大きく変わる。3枠を機械的に有利と判断するよりも、出走馬の脚質と枠の組み合わせを確認したい。

【予想攻略】CBC賞のハンデ戦で狙いたい馬と過去データの活用法

CBC賞の予想で欠かせないのが、ハンデキャップの考え方だ。

JRAの説明によると、ハンデキャップ競走では、出走予定馬の実績や最近の状態などを考慮し、それぞれの馬に勝つチャンスを与えることを目的として負担重量が決められる。重量はJRAのハンデキャップ作成委員が決定する。

つまり、過去の実績が優秀な馬でも、他馬より重い斤量を背負う可能性がある。反対に、実績面で評価が低い馬が軽い斤量を生かして上位に入ることもある。

軽ハンデ馬は本当に有利なのか?

過去のCBC賞では、軽い斤量を生かした勝ち馬が何頭も登場している。

- 2022年:テイエムスパーダ・48kg
- 2020年:ラブカンプー・51kg
- 2021年:ファストフォース・52kg
- 2026年:フロムダスク・55kg
- 2025年:インビンシブルパパ・57kg

この一覧から分かるのは、軽ハンデ馬だけが勝っているわけではないということだ。2025年のインビンシブルパパは57kgで優勝している。

軽い斤量は確かに魅力だが、短距離戦ではスタート、追走力、先行争いへの対応力も欠かせない。斤量だけを理由に人気薄を評価するのは危険だ。

CBC賞の予想で重視したい5つのチェックポイント



1.近走の芝1200m実績

同距離での勝ち時計や上がり3ハロン、相手関係を確認する。単純な着順よりも、内容を重視したい。


2.ハンデと実績のバランス

過去の重賞実績と今回の斤量を比較する。重い斤量でも好走できる持続力があるかがポイント。


3.逃げ・先行馬の頭数

逃げたい馬が複数いる場合、前半のペースが速くなる可能性がある。差し馬の評価を上げる材料になる。


4.中京芝1200mへの適性

長い直線と坂に対応できるかを確認する。他場の1200mで好走しただけでは判断できない。


5.人気とオッズのバランス

1番人気を無条件で軸にせず、2番人気や7~9番人気の実績も確認する。人気と実力の差を見極めたい。

過去データから考える狙い目のタイプ

過去10年の成績を踏まえると、予想では次のような馬に注目したい。

軸候補:2番人気前後の実力馬

2番人気は10回中2勝、2着2回、3着2回で複勝率60%。過去データ上では比較的安定している人気帯だ。

相手候補:7~9番人気の中穴馬

7~9番人気は2勝、2着3回、3着2回。複勝率は約23%で、人気と好走実績のバランスに注目する価値がある。

穴候補:斤量と展開が合う二桁人気馬

2020年のラブカンプー、2026年のフロムダスクのように、人気薄でも展開が味方すれば優勝する可能性はある。ただし、過去の好例だけで判断せず、近走内容やコース適性まで確認したい。

【プロの結論】CBC賞は人気よりも展開と適性の組み合わせで考える

CBC賞の過去データから導き出せる要点は、人気・斤量・脚質のどれか一つだけでは勝ち馬を判断できないということだ。

2026年のフロムダスクは12番人気だったが、速い前半の流れに対応し、前方で脚を残して直線で抜け出した。2025年のインビンシブルパパは先行して押し切り、2022年のテイエムスパーダは48kgを生かして逃げ切った。

それぞれ勝ち方は異なる。共通しているのは、各馬の能力を発揮できる条件がそろっていたことだ。

次回のCBC賞を予想するときは、まず出走馬の近走と斤量を比較し、その後に逃げ馬の構成と中京コースへの適性を確認する。この順序で考えると、人気や過去の配当だけに引っ張られない予想につながる。

【FAQ】CBC賞の過去結果・歴代優勝馬に関するよくある質問

Q1:CBC賞の過去10年で最も高い3連単配当はいくら?

A1:2017~2026年の10開催では、2020年の2,444,630円が最高。13番人気ラブカンプー、11番人気アンヴァル、3番人気レッドアンシェルの順で決着した。

Q2:2026年のCBC賞で優勝した馬は?

A2:2026年8月9日に行われた第62回CBC賞は、フロムダスクが12番人気で優勝した。騎手は中井裕二、斤量55kg、勝ち時計は1分6秒5だった。

Q3:CBC賞で1番人気は信頼できる?

A3:過去10年の1番人気は1勝、2着1回、3着1回、4着以下7回。勝率10%、複勝率30%であり、絶対的な軸として扱うには慎重な判断が必要だ。

Q4:CBC賞の過去最速タイムは?

A4:2017~2026年では、2022年にテイエムスパーダが小倉芝1200mで記録した1分5秒8が最速。48kgの斤量でレコード勝ちを収めた。

Q5:CBC賞は逃げ馬と差し馬のどちらが有利?

A5:一概には決められない。過去には逃げ切りと差し切りの両方がある。特に中京芝1200mは412.5mの直線と急坂があるため、前半のペースと各馬の末脚を合わせて評価したい。

Q6:CBC賞で注目したい人気帯は?

A6:過去10年のデータでは2番人気の複勝率が60%。7~9番人気も2勝、2着3回、3着2回と健闘している。人気上位だけでなく中穴にも注目したい。

CBC賞は、1965年の創設から開催条件を変えながら続いてきた夏の短距離重賞だ。過去10年を振り返ると、2020年のラブカンプーによる244万馬券、2022年のテイエムスパーダによる1分5秒8のレコード、2025年のインビンシブルパパの先行勝ち、そして2026年のフロムダスクによる12番人気の優勝と、印象的なレースが並ぶ。

特に押さえておきたい数字は次の4つだ。

- 1番人気の勝率:10%
- 2番人気の複勝率:60%
- 5歳馬の優勝:過去10回で5回
- 3連単最高配当:2020年の2,444,630円

ただし、開催競馬場や馬場状態によってレース内容は大きく変わる。過去の勝ち時計をそのまま比較するのではなく、開催場・斤量・ペース・脚質を組み合わせて分析することが大切だ。

2026年のフロムダスクの勝利が示したように、CBC賞では人気だけでは見抜けない馬が勝利することもある。歴代優勝馬の実績と過去10年の数字を土台に、各馬の適性と当日の展開を見極めることが、次回のCBC賞を攻略するための重要な判断材料になる。

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小野 隼人

映画・ドラマの公開情報を担当。配給会社のプレスシートと公式サイトの記載を基準に、あらすじと配役をまとめます。

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