11月1日(日)にスピアーズえどりくフィールドで行われた準決勝では、第一地区・第二地区それぞれ2試合が実施されました。
東京都高体連ラグビー専門部が掲載した公式結果によると、4試合すべてで勝者が決まり、11月8日の決勝カードが確定しています。
| 地区 | 準決勝の対戦 | 最終スコア | 決勝進出 |
|---|---|---|---|
| 第一地区 | 目黒学院-明大中野 | 31-12 | 目黒学院 |
| 第一地区 | 成城学園-東京 | 12-50 | 東京 |
| 第二地区 | 早稲田実業-大東大一 | 76-5 | 早稲田実業 |
| 第二地区 | 成蹊-國學院久我山 | 0-54 | 國學院久我山 |
出典:東京都高体連ラグビー専門部の第106回大会準決勝公式結果。
第一地区:目黒学院が明大中野を31-12で下す第一地区の準決勝第1試合では、目黒学院高校が明治大学付属中野高校に31-12で勝利しました。
19点差で勝利した目黒学院は、第一地区決勝への進出を決定。最後の花園出場権を懸けて東京高校と対戦します。
明大中野も準決勝まで勝ち上がりましたが、今大会はここで敗退となりました。
第一地区:東京高校が成城学園を50-12で撃破もう一つの第一地区準決勝では、東京高校が成城学園高校を50-12で破りました。
38点差という結果で決勝進出を決めた東京高校。11月8日は目黒学院との対戦となります。
目黒学院と東京高校という、第一地区を勝ち上がった2校による決勝は、東京都代表の座を懸けた大一番です。
第二地区:早稲田実業が76-5で大東大一に勝利第二地区の準決勝第1試合では、早稲田大学系属早稲田実業学校が大東文化大学第一高校を76-5で下しました。
この日の4試合で最も大きな得点差となった試合です。早稲田実業は決勝進出を果たし、國學院久我山との対戦が決まりました。
大東大一は準々決勝で明治学院東村山高校を35-33で破って準決勝に進出していました。学校公式の試合報告でも、11月1日の早稲田実業戦で5-76の敗戦となったことが報告されています。
第二地区:國學院久我山が成蹊を54-0で完封第二地区のもう一つの準決勝では、國學院大學久我山高校が成蹊高校に54-0で勝利しました。
成蹊に得点を許さず、54点を奪っての決勝進出です。早稲田実業との決勝は、第二地区の代表校を決める注目カードとなりました。
以上の結果から、第一地区は目黒学院と東京高校、第二地区は早稲田実業と國學院久我山が決勝に進んでいます。
【決勝速報】11月8日の東京都予選決勝日程・会場・対戦カード
2026年11月5日現在、東京都予選の決勝は11月8日(日)に開催される予定です。
会場は東京都港区の秩父宮ラグビー場。第一地区と第二地区の決勝が同日に続けて行われます。
2026年11月8日(日)
第1試合・第一地区11:30 KICK OFF
目黒学院 vs 東京高校
花園出場を懸けた第一地区決勝
第2試合・第二地区13:20 KICK OFF
早稲田実業 vs 國學院久我山
花園出場を懸けた第二地区決勝
会場:秩父宮ラグビー場
東京都ラグビーフットボール協会およびMBS公式大会情報に基づく。
現地観戦が難しい人にとって注目したいのが、MBS毎日放送の高校ラグビー特設サイト「HANAZONO LIVE」です。
MBS公式サイトでは、11月8日の東京第1地区・東京第2地区の決勝を無料ライブ配信すると案内しています。
配信予定は次のとおりです。
- 東京第1地区:11時30分開始
- 東京第2地区:13時20分開始
スマートフォンやパソコンから試合をチェックしたい場合は、MBSの第106回全国高校ラグビー大会特設ページが確認先になります。
【組み合わせ・関係図】第一地区と第二地区の決勝進出校を比較
今回の東京都予選は、第一地区と第二地区に分かれてトーナメントが進行しています。両地区の準決勝で勝ち残った学校が、それぞれ独立した決勝カードを形成しました。
ここで重要なのは、第一地区と第二地区の決勝が別々の代表決定戦であることです。単一の東京都大会決勝で優勝校を1校だけ決める形式ではありません。
| 地区 | 準決勝勝者 | 準決勝敗退校 | 決勝カード |
|---|---|---|---|
| 第一地区 | 目黒学院 | 明大中野 | 目黒学院-東京 |
| 第一地区 | 東京 | 成城学園 | 目黒学院-東京 |
| 第二地区 | 早稲田実業 | 大東文化大学第一 | 早稲田実業-國學院久我山 |
| 第二地区 | 國學院久我山 | 成蹊 | 早稲田実業-國學院久我山 |
この関係を理解しておくと、速報を確認するときに「東京都の優勝校はどこか」という見方だけでなく、「東京第1地区と東京第2地区の代表はどこか」という正しい見方ができます。
東京都代表は何校?花園への出場枠を解説第106回全国高校ラグビー大会では、東京都からは第一地区と第二地区の代表がそれぞれ出場する仕組みです。
つまり、11月8日の2試合で勝利した学校が、それぞれ東京都代表として花園への出場権を獲得します。
第一地区の勝者と第二地区の勝者が、東京都代表として全国の強豪校と戦うことになります。MBSの大会公式ページでも、東京第1地区と東京第2地区を別々の花園出場決定戦として掲載しています。
第106回全国高校ラグビー大会の開催日程東京都予選の先に控える全国大会は、東大阪市花園ラグビー場などを舞台に開催されます。
公益財団法人全国高等学校体育連盟が公表している第106回大会の日程は次のとおりです。
| 大会日程 | 開催日 |
|---|---|
| 1回戦 | 2026年12月27日・28日 |
| 2回戦 | 2026年12月30日 |
| 3回戦 | 2027年1月1日 |
| 準々決勝 | 2027年1月3日 |
| 準決勝 | 2027年1月5日 |
| 決勝 | 2027年1月7日 |
出典:公益財団法人全国高等学校体育連盟・令和8年度大会情報。
11月8日の東京都予選決勝は、年末から始まる全国大会への出場校を決める重要な一日です。
【注目校を分析】目黒学院・東京・早稲田実業・國學院久我山の見どころ
決勝に残った4校は、それぞれ異なる準決勝の結果を経て、最後の一戦にたどり着きました。ここでは実際のスコアを基準に、決勝で注目したいポイントを整理します。
目黒学院高校:明大中野を退けて第一地区決勝へ目黒学院は準決勝で明大中野を31-12で破りました。
決勝の相手は、成城学園を50-12で破った東京高校です。準決勝の勝ち上がり方が異なる2校の対戦となり、目黒学院が自分たちの試合運びをどこまで発揮できるかが焦点になります。
第一地区の代表枠を獲得できれば、花園の全国舞台へ進みます。
東京高校:50得点の勢いを決勝につなげられるか東京高校は成城学園との準決勝で50得点を記録しました。
準決勝のスコアだけを見ると、攻撃面で大きな結果を残して決勝へ進んだことが分かります。ただし、決勝は対戦相手が変わるため、準決勝の得点数だけで優位を断定することはできません。
目黒学院との直接対決で、どちらが試合の主導権を握るかに注目です。
早稲田実業:76得点で決勝進出早稲田実業は大東文化大学第一高校との準決勝で76-5という結果を残しました。
4試合中で最も大きな得点差を記録し、第二地区決勝に進出しています。
決勝の國學院久我山戦では、準決勝と同じように得点を重ねられるかが注目点です。
國學院久我山:54-0の完封勝利で決勝へ國學院久我山は成蹊高校を54-0で破り、決勝に進みました。
相手に得点を許さなかった点は、準決勝の結果で特に目を引く部分です。早稲田実業も大量得点で勝ち上がっているため、第二地区決勝は両校の攻守のバランスが問われる試合になります。
早稲田実業と國學院久我山のどちらが東京第2地区代表の座を手にするのか。11月8日の注目カードの一つです。
【公式速報の確認方法】東京都高体連ラグビー専門部とMBSを使い分ける
高校ラグビーの速報を追う場合、確認する情報によって参照先を使い分けると便利です。
今回の東京都予選では、次の3つが主な情報源になります。
1. 東京都高体連ラグビー専門部試合結果や大会の組み合わせを確認する際の基本となる公式情報源です。
11月1日の準決勝についても、4試合の終了結果が掲載されています。各学校の正式名称や大会の進行状況を確認したい場合に適しています。
2. 東京都ラグビーフットボール協会東京都予選の試合情報や会場、キックオフ時間、チケットに関する告知を確認できます。
11月8日の決勝については、目黒学院対東京高校、早稲田実業対國學院久我山の2試合が案内されています。
3. MBS「HANAZONO LIVE」試合を映像で見たい人に適した情報源です。第106回大会の地区予選決勝について無料ライブ配信を案内しており、東京の2試合も対象です。
速報の数字を知りたい場合は高体連、開催情報を確認する場合は東京都ラグビー協会、映像で観戦したい場合はMBSという使い分けができます。
【プロの結論】高校ラグビー東京速報は地区別の代表決定戦に注目今回の東京都予選で見落としたくないのは、第一地区と第二地区を別々に追うことです。
準決勝の点差では、早稲田実業の76-5、國學院久我山の54-0が目立ちます。一方、第一地区では目黒学院と東京高校がそれぞれ勝利し、決勝に進みました。
ただし、準決勝の得点差は対戦相手との試合結果であり、異なる試合の数字だけで決勝の勝敗を予測することはできません。
読者が速報を確認する際は、次の3点を押さえると大会の状況を正確につかめます。
- 準決勝の勝敗と最終スコア
- 第一地区・第二地区それぞれの決勝カード
- 11月8日の決勝結果と花園出場校
この3点を押さえておけば、東京都代表決定から全国大会までの流れを追いやすくなります。
【高校ラグビー東京速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月1日の高校ラグビー東京都予選準決勝の結果は?
A1:目黒学院が明大中野に31-12、東京高校が成城学園に50-12、早稲田実業が大東文化大学第一に76-5、國學院久我山が成蹊に54-0で勝利しました。
Q2:東京都予選の決勝はいつ、どこで開催されますか?
A2:2026年11月8日(日)、秩父宮ラグビー場で開催予定です。第一地区は11時30分、第二地区は13時20分キックオフです。
Q3:第一地区と第二地区の決勝カードは?
A3:第一地区は目黒学院対東京高校、第二地区は早稲田大学系属早稲田実業学校対國學院大學久我山高校です。
Q4:高校ラグビー東京都予選の決勝は無料で視聴できますか?
A4:MBSの「HANAZONO LIVE」で東京第1地区と東京第2地区の決勝を無料ライブ配信する予定です。
Q5:東京都から花園には何校出場できますか?
A5:第一地区と第二地区からそれぞれ1校、合計2校が東京都代表として第106回全国高校ラグビー大会に出場します。
Q6:第106回全国高校ラグビー大会はいつ開幕しますか?
A6:2026年12月27日に開幕予定です。2027年1月7日の決勝まで、東大阪市花園ラグビー場などで開催されます。
2026年度の第106回全国高校ラグビー東京都予選は、11月1日の準決勝4試合を終え、決勝進出校が出そろいました。
第一地区は目黒学院と東京高校、第二地区は早稲田実業と國學院久我山が決勝に進出しています。
11月8日(日)の決勝日程は、第一地区が11時30分、第二地区が13時20分。会場は秩父宮ラグビー場です。
各地区の勝者が東京都代表として花園への切符を手にします。準決勝の結果だけでなく、決勝の試合速報、最終スコア、代表校の確定まで追うことが、今大会の大きな見どころです。
花園への出場権を懸けた東京都の最終決戦。11月8日の2試合に注目が集まります。