2026年11月5日現在、King & Princeの高橋海人(公式表記:髙橋海人)と永瀬廉は、2人体制のグループ活動を続けながら、それぞれの個性を生かしたソロ活動にも力を入れている。かつてジュニア時代にはライバル意識や衝突もあった2人だが、現在は互いへの信頼とリスペクトを公の場で語る関係だ。
2026年には、2人体制初の4大ドームツアー、グループ初のCD作品となる1st EP「So Honey EP」、高橋のソロアーティスト「KAITO」としての活動開始、永瀬の映画出演や2027年発売のファースト写真集「Ljubav」など、注目ニュースが相次いでいる。不仲説の真相から仲良しエピソード、最新の出演・リリース情報まで、2人の現在地を整理する。
【2026年最新】高橋海人と永瀬廉は現在どんな関係?2人の本音に注目

高橋海人と永瀬廉の現在の関係を知るうえで、特に注目したいのが2026年2月18日に行われた東京ドーム公演前の囲み取材だ。
この日はKing & Princeの2人体制が始まってから1000日を迎えた節目の時期。2人は、これまでの歩みや互いへの気持ちについて率直に語った。
高橋は、ジュニア時代から長い時間を共有してきた永瀬について、昔は仲間でありながらケンカやライバル意識もあったと回想。そのうえで、現在は相手の存在に安心感を覚えると話した。
一方、永瀬も高橋への気持ちを隠さなかった。
「今が一番、海人のことが好き」
これは2026年2月19日付のオリコンニュースが報じた囲み取材での発言だ。永瀬は、2人になってから高橋の良いところが以前より深く見えるようになったとも説明している。
高橋も「来世も来来世も」と冗談交じりに話し、永瀬がそれに軽妙なツッコミを返す場面もあった。
2人の関係は単なる仕事仲間ではない注目すべきなのは、2人が長年の付き合いを単に懐かしむだけではなく、現在進行形で相手への理解を深めている点だ。
ジュニア時代には同じユニットで切磋琢磨し、デビュー後はグループの一員として活動。そして2023年5月からは2人でKing & Princeを支える立場になった。
環境が変わったことで、互いの得意分野や考え方を以前より深く理解するようになったことが、2026年の発言からもうかがえる。
現在の2人は、長い時間を共有してきた仲間であり、グループの未来を一緒につくるパートナーという関係にある。
【不仲説の真相】高橋海人と永瀬廉は本当に仲が悪いのか?
高橋海人と永瀬廉について検索すると、「不仲説」「不仲の理由」「関係が悪化した」といった関連ワードが見つかることがある。
しかし、2人の過去の発言を時系列で確認すると、現在の不仲を示す話とは異なる背景が見えてくる。
ジュニア時代にはケンカやライバル意識もあった2人は2015年に結成された前身ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」のうち、平野紫耀とともにMr.KINGのメンバーとして活動していた。
当時は若いメンバー同士が切磋琢磨する環境にあり、意見の違いやライバル意識が生まれることもあった。
2026年2月の囲み取材でも、高橋自身がジュニア時代にはケンカやライバル意識があったと振り返っている。
つまり、過去に衝突があったこと自体は本人の発言から確認できる。ただし、それを現在も続く不仲と結びつける根拠はない。
2人体制への移行が不仲説と混同された可能性2022年11月4日、当時の所属事務所はKing & Princeが2023年5月22日をもって5人での活動を終了すると発表した。
岸優太、平野紫耀、神宮寺勇太の3人が脱退し、永瀬と高橋が翌23日から2人で活動することになった。
この大きな体制変更はファンにとっても衝撃的な出来事だった。グループの将来やメンバー同士の関係に関心が集まり、さまざまな憶測が生まれる土壌にもなった。
ただし、当時の公式発表では、5人がそれぞれの人生や今後の方向性について何度も話し合い、互いの人生を尊重するために決断したと説明されている。
永瀬と高橋の間に不仲があったため2人になった、という説明は公式発表には存在しない。
2026年の発言は不仲説と反対の内容2026年2月の取材では、永瀬が高橋への好意を率直に表現し、高橋も永瀬が隣にいることへの安心感と感謝を語った。
加えて、2026年9月放送のTBS系「A-Studio+」でも、高橋が永瀬との関係性について触れ、感性の違いを楽しめる関係であることが紹介された。
こうした本人たちの発言や公の活動を見る限り、現在の不仲説を事実として扱うことはできない。過去の衝突と現在の信頼関係は、分けて理解する必要がある。
【2人の関係の経緯】King & Princeのメンバーの歩みを年表で整理
高橋海人と永瀬廉の関係を理解するには、King & Princeの歴史を振り返ることが欠かせない。2人はジュニア時代から同じユニットで経験を重ね、グループの大きな転換期をともに歩んできた。
以下は、2人の関係とグループ活動に関する主な出来事をまとめた年表だ。
| 時期 | 出来事 | 2人の関係・意味 |
|---|---|---|
| 2015年6月 | Mr.King vs Mr.Prince結成 | 永瀬と高橋はMr.KINGとして活動 |
| 2018年5月23日 | King & PrinceとしてCDデビュー | 6人体制で「シンデレラガール」を発売 |
| 2022年11月4日 | 5人での活動終了を発表 | グループの将来について話し合った結果を公表 |
| 2023年5月23日 | 2人体制で活動開始 | 永瀬と高橋がKing & Princeを継続 |
| 2026年2月15日 | 2人体制1000日 | 長年の関係と互いへの信頼を公の場で語る |
| 2026年2月20日 | 「ミュージックカプセル」で共演 | 永瀬がMC、高橋がゲストとして出演 |
| 2026年9月2日 | 「So Honey EP」発売 | 2人体制での音楽活動をさらに展開 |
| 2026年10月 | KAITOのソロ活動が本格化 | 高橋が個人名義で音楽表現を拡張 |
| 2027年1月・3月 | 写真集発売・アリーナツアー予定 | それぞれの活動とグループ活動が並行 |
2人の接点はKing & Princeとしてデビューする前にさかのぼる。
2015年に前身ユニットが結成され、永瀬、高橋、平野紫耀の3人はMr.KINGとして活動した。
その後、2018年1月にKing & Princeとしてのデビューが発表され、同年5月23日に「シンデレラガール」でCDデビューを果たした。
5人での活動終了が発表された2022年を経て、2023年5月23日からは2人体制へ移行。2026年11月5日時点で、2人はジュニア時代を含めて約11年にわたる時間を共有している。
2人体制になってからの大きな変化2人体制になったことで、グループのパフォーマンスや楽曲制作において、永瀬と高橋それぞれの個性がより明確に見えるようになった。
永瀬は俳優としての活動を広げ、高橋はダンスや振り付け、映像表現、音楽制作などに取り組んでいる。
異なる方向に活動の幅を広げながら、King & Princeとしての作品やライブでは2人の表現を一つにまとめている点が、現在のグループの特徴だ。
【King & Prince 2026年最新活動】2人体制での実績と2027年の予定
2026年のKing & Princeは、2人体制として新しい段階に進んだ1年となった。
4大ドームツアーで約36万人を動員2026年1月から3月にかけて開催された「King & Prince DOME TOUR 2026 STARRING」は、福岡、大阪、東京、愛知の4都市8公演で実施された。
Huluの公式発表などによると、総動員数は約36万人。2人体制になってから初めての4大ドームツアーという点でも大きな節目だった。
東京ドーム公演前の取材では、2人が1000日間の活動を振り返り、ファンが喜ぶことや自分たちにできることを考えながら走り続けてきたと語っている。
初の1st EP「So Honey EP」を発売2026年9月2日には、King & Princeとして初のCD作品となる1st EP「So Honey EP」をリリースした。
ユニバーサルミュージックの発表によると、作品のコンセプトは「BITTER or SWEET」。甘さと苦さを織り交ぜたさまざまなラブソングが収録されている。
主な収録曲は次のとおり。
- So Honey
- Sign of Love
- うそだよ すきだよ
- Salty Dog
- Chillin’ Dizzy
- 踊るように人生を。 (Re:)など
2人の歌声や表現の違いを生かしながら、グループとしての音楽性を更新する作品になった。
2027年2月に8thアルバム、3月からアリーナツアー2026年10月29日、King & Princeは公式Instagramライブで、2027年2月に8枚目のアルバムをリリースすることを発表した。
加えて、2027年3月から「King & Prince LIVE TOUR 2027」と題したアリーナツアーを開催することも決定している。
STARTO ENTERTAINMENTの公演情報では、3月からのアリーナツアー開催が案内されている。11月5日時点では、具体的な公演日や会場などの詳細は今後の発表待ちだ。
2026年のドームツアーを経て、2027年には新しいアルバムとアリーナツアーへ進む。2人体制のKing & Princeは、継続的にグループとしての活動を展開している。
【高橋海人のソロ活動】KAITO「swim?」と1st EP「SALT BOY」の全貌
2026年の大きなニュースの一つが、高橋海人のソロアーティスト「KAITO」としての活動開始だ。
これまでKing & Princeのメンバーとして歌やダンスを披露してきた高橋が、個人名義で自らのクリエイティブを前面に出す新たな挑戦となっている。
10月5日、1st Digital Single「swim?」を配信ユニバーサルミュージックは2026年10月3日、高橋が「KAITO」としてソロ活動を開始し、10月5日午前0時に1st Digital Single「swim?」をリリースすると発表した。
この作品の特徴は、本人が作詞・作曲だけでなく、アートワークやミュージックビデオの制作にも携わっていることだ。
単にソロで歌うだけではなく、楽曲の世界観やビジュアルまで自分自身で表現するという制作姿勢が打ち出されている。
加えて、2026年11月5日にはフジテレビ系「STAR」で「swim?」をテレビ初披露する予定となっている。
11月25日発売「SALT BOY」は全7曲KAITOの1st EP「SALT BOY」は、2026年11月25日発売予定。作品全体のテーマは「海」だ。
ユニバーサルミュージックが10月15日に公表した収録内容は全7曲。すべての収録曲の作詞・作曲、アートワーク、ミュージックビデオの制作にKAITO自身が携わっている。
収録曲は次のとおり。
- 国道134号線
- swim?
- THE FEVER
- SHUNSOKU
- High Tide
- Jellyfish(feat. Furui Riho)
- Ghost
Furui Rihoを迎えた「Jellyfish」や、BBY NABEとの共作による「SHUNSOKU」など、他のアーティストとのコラボレーションも含まれている。
俳優・ダンサーとしての活動も継続高橋の表現活動は音楽だけにとどまらない。
2026年10月17日からは、Huluオリジナル番組「King & Prince 髙橋海人 in ニュージーランド 〜僕のやらなくてもいい、やりたいこと〜」が独占配信を開始した。全6話の構成で、ニュージーランドの自然や文化を楽しむ高橋の姿を届ける。
加えて、2026年10月26日には映画初主演作「プリズム」の公開が発表された。2027年3月5日公開予定で、高橋は心に傷を負った元ダンサー・沖田律を演じる。
ダンスを通じて人とのつながりや人生の再生を描く作品であり、ダンスを自身の表現の軸としてきた高橋にとっても重要な挑戦となりそうだ。
【永瀬廉のソロ活動】映画出演と2027年写真集「Ljubav」の最新情報
永瀬廉も俳優、タレント、アーティストとして幅広い活動を続けている。
2026年は主演映画の公開に加え、2027年に向けた写真集やエッセイ本の発売も発表された。
2026年3月27日公開の映画「鬼の花嫁」永瀬は2026年3月27日公開の映画「鬼の花嫁」で吉川愛とダブル主演を務めた。
原作はクレハによる同名小説。永瀬が演じたのは、鬼の一族の次期当主である鬼龍院玲夜だ。
作品の主題歌はKing & Princeの「Waltz for Lily」。永瀬の俳優活動とグループの音楽活動が結びついた作品でもある。
2026年2月の囲み取材では、高橋がこの楽曲について、永瀬がアレンジ面で積極的に意見を出していたことを明かした。
加えて、高橋は映画を劇場で鑑賞することを楽しみにしていると語り、永瀬の仕事を応援する姿勢を見せていた。
2027年1月23日、初の写真集「Ljubav」を発売2026年9月30日、STARTO ENTERTAINMENTと集英社から、永瀬廉のファースト写真集のタイトルと発売日が発表された。
タイトルは「Ljubav」。発売日は2027年1月23日(土)となっている。
集英社の書籍情報によると、撮影地はクロアチア。ドゥブロヴニクやザグレブを中心に、5日間にわたって撮影が行われた。
世界遺産の街並みや自然、旅先で見せる自然体の表情など、普段のアイドル活動とは異なる永瀬の魅力を収めた一冊となる。
エッセイ本「日日恋廉」も同日発売予定写真集と同じ2027年1月23日には、エッセイ本「日日恋廉」も発売予定だ。
集英社によると、2019年10月号から2026年5月号まで雑誌「Myojo」で連載されたソロ企画を収録するほか、クロアチアでの撮り下ろし写真や約2万字のロングインタビューも掲載される。
写真集がビジュアルを中心にした作品であるのに対し、エッセイ本は永瀬自身の言葉や考え方に触れられる内容となっている。
また、2027年2月5日公開予定の映画「ハッピーリスト」への出演も発表されており、俳優としての活動も続く。
【共演・仲良しエピソード】高橋海人と永瀬廉の関係が伝わる3つの出来事
2人の関係性を理解するには、インタビューでの発言だけでなく、実際の共演や仕事を通じたエピソードにも注目したい。
1. 「ミュージックカプセル」で永瀬がMC、高橋がゲスト2026年2月20日深夜に放送されたテレビ大阪の「ミュージックカプセル」では、永瀬がメインMCを担当し、高橋がゲストとして出演した。
番組のテーマは「人生の推しソング」。音楽にまつわる思い出や人生観を掘り下げる内容で、2人の第一印象や意見がぶつかったときの対応なども取り上げられた。
グループで一緒に活動する姿とは異なり、永瀬が進行役、高橋がゲストという立場で向き合った点が興味深い。
2. 永瀬の主演映画の主題歌を高橋が応援映画「鬼の花嫁」の主題歌「Waltz for Lily」は、King & Princeの楽曲として2026年3月25日にリリースされた。
高橋は、永瀬が映画や楽曲の方向性に対して積極的に意見を出していたことを評価し、作品の公開を楽しみにしていると話した。
自分自身の仕事だけでなく、メンバーの俳優活動にも関心を持ち、応援する姿勢が伝わるエピソードだ。
3. 2人体制1000日の取材で見せた自然な掛け合い2026年2月の取材では、高橋が「1000年を目指したい」と話すと、永瀬が「さすがに死んでる」と返す場面があった。
さらに高橋が来世やその先の世まで一緒にいたいという趣旨の発言をすると、永瀬がRADWIMPSを引き合いに出して反応。報道陣の笑いを誘った。
こうしたやり取りからは、長年一緒に過ごしてきた2人ならではのテンポ感が感じられる。
ファンの評判は?「れんかい」コンビとしての魅力ファンの間では、永瀬と高橋の組み合わせを「れんかい」と呼ぶことがある。
2人の魅力として挙げられるのは、性格や表現方法の違いがありながら、並んだときには自然な一体感が生まれることだ。
2026年の4大ドームツアーでは約36万人を動員し、東京ドーム公演では約5万5000人が来場したと報じられている。2人体制での活動が大きな会場で支持を集めていることを示す実績だ。
一方、5人体制だった時代のKing & Princeを大切に思うファンがいることも自然なことだ。過去のグループへの思いと、現在の2人を応援する気持ちは必ずしも対立するものではない。
ファンの評価を一つの意見にまとめることはできないが、2026年の活動実績や2人自身の発言を見ると、現在のKing & Princeには独自の魅力と継続的な支持がある。
【高橋海人と永瀬廉】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:高橋海人と永瀬廉は現在も仲が良いですか?
A1:2026年2月の取材で永瀬は「今が一番、海人のことが好き」と語り、高橋も永瀬への安心感を明かしています。現在は互いを理解し、信頼し合う関係であることが本人たちの発言から伝わります。
Q2:高橋海人と永瀬廉の不仲説は本当ですか?
A2:ジュニア時代にケンカやライバル意識があったことは本人たちも認めています。しかし、現在の不仲を裏付ける公式発表や確かな情報は確認されていません。
Q3:高橋海人のソロ活動「KAITO」の最新リリースは何ですか?
A3:2026年10月5日に1st Digital Single「swim?」を配信しました。さらに11月25日には、全7曲を収録した1st EP「SALT BOY」の発売が予定されています。
Q4:永瀬廉の写真集「Ljubav」はいつ発売ですか?
A4:2027年1月23日(土)発売予定です。クロアチアで撮影された永瀬廉初のソロ写真集で、同日にはエッセイ本「日日恋廉」も発売予定です。
Q5:King & Princeは2027年も2人で活動しますか?
A5:2026年10月29日に、2027年2月の8thアルバム発売と、3月からの「King & Prince LIVE TOUR 2027」の開催が発表されています。公表された予定では、永瀬廉と高橋海人の2人体制でグループ活動が続きます。
2026年11月5日現在、高橋海人と永瀬廉は、ジュニア時代から続く長い付き合いを土台に、2人体制のKing & Princeとして活動を続けている。
過去にはケンカやライバル意識があったものの、2026年の本人たちの発言から伝わるのは、互いへの理解と信頼が深まった現在の姿だ。
グループとしては「So Honey EP」の発売、4大ドームツアーの成功、2027年のアルバムとアリーナツアーが控えている。
高橋はKAITOとして「swim?」「SALT BOY」を通じて音楽制作の可能性を広げ、永瀬は映画や写真集、エッセイ本を通じて俳優・表現者としての魅力を発信している。
2人の現在地を理解するうえで大切なのは、過去の5人体制と現在の2人体制を単純に比較するのではなく、それぞれの時代に積み重ねてきた活動を見ることだ。
異なる個性を持つ2人が、個人として成長しながらグループでも新しい挑戦を続ける。その歩みは2027年の新作アルバムやライブツアーで、さらに大きな展開を迎えそうだ。
主な事実確認資料: STARTO ENTERTAINMENT、ユニバーサルミュージック、集英社、オリコンニュース、テレビ大阪、Hulu、映画『鬼の花嫁』公式発表など。