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【結婚・離婚の真相】2013年の結婚発表から2020年頃の離婚まで

津田 美咲 津田 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

則本昂大の私生活で大きな話題になったのが、2013年の結婚と、その後の離婚報道です。野球選手としての活躍とは別に、家族に関する報道も複数のメディアで取り上げられてきました。

2013年12月24日、高校時代の後輩と結婚

東北楽天ゴールデンイーグルスは2013年12月25日、則本が前日の12月24日に婚姻届を提出したことを公式発表しました。

お相手は、八幡商業高校の野球部でマネージャーを務めていた女性です。高校時代の1学年後輩で、当時22歳でした。

当時のデイリースポーツの報道によると、2人は高校時代から面識があり、卒業後の野球部関係者の集まりなどを通じて親しくなったとされています。

則本はプロ1年目に15勝を挙げ、新人王を獲得したばかりでした。入団直後の結婚発表は、野球人生の大きな節目と重なる出来事でもありました。

2020年頃に離婚、2021年に本人が認める

結婚生活については、2021年3月に週刊ポストなどの報道をきっかけとして、離婚が明らかになりました。

週刊文春オンラインが2023年に掲載した記事では、週刊ポストの2021年4月9日号が、則本は2020年5月頃に離婚していたと報じた経緯を紹介しています。

離婚の背景については、当時の複数の週刊誌が不倫問題を報じました。2021年3月27日のNEWSポストセブンの報道を紹介したライブドアニュースによると、則本は取材に対して離婚したことを認め、原因について次のように述べています。

「僕に原因があった」

これは離婚の原因を尋ねられた際の本人のコメントとして伝えられたものです。離婚に至った具体的な家庭内の事情すべてが公表されたわけではありませんが、少なくとも離婚そのものは本人が認めたと報じられています。

2023年には再婚と披露宴が報じられる

加えて、2023年12月には週刊文春が、則本が福井県内で披露宴を開いたと報道しました。

同記事は、前妻との離婚の原因になったと報じられた女性との再婚について、楽天関係者の証言を掲載しています。披露宴は2023年12月17日、則本の誕生日に行われたと伝えられました。

したがって、則本の結婚歴を2013年の結婚と2020年頃の離婚だけで説明するのは不十分です。2023年には再婚に関する報道も出ています。

なお、再婚については週刊文春の取材報道に基づく情報であり、2026年11月現在の婚姻状況について新たな公式発表があったという意味ではありません。

【弟・則本佳樹】兄弟そろって楽天に所属した野球一家

則本昂大投手

則本昂大には、プロ野球選手として楽天に所属していた弟の則本佳樹がいます。

兄弟が同じ球団に所属していたことから、当時は「則本兄弟」として野球ファンの関心を集めました。

2018年に楽天から育成ドラフト2位指名

則本佳樹は、北大津高校、近畿大学を経て、社会人野球の山岸ロジスターズでプレー。2018年のドラフト会議で楽天から育成2位指名を受けました。

兄の昂大はすでに楽天の主力投手として活躍しており、同じユニホームを着ることになった弟にも注目が集まりました。

2018年12月のスポーツナビ掲載インタビューでは、佳樹は兄について、目標であり超えるべき選手という趣旨のコメントを残しています。兄と同じ舞台でプレーすることへの意欲がうかがえる内容でした。

2021年に楽天との育成再契約を行わないと発表

ただし、佳樹の楽天での選手生活は長く続きませんでした。

楽天球団は2021年10月28日、則本佳樹投手と2022年シーズンの育成再契約を行わないことを公式発表しています。

そのため、2026年現在の則本佳樹を楽天の現役選手として紹介するのは正確ではありません。兄の昂大が巨人へ移籍したことと、弟の楽天退団は別々のキャリア上の出来事です。

兄弟という共通点はあっても、プロで歩んだ道は異なります。昂大はNPBを代表する投手へと成長し、佳樹は育成選手として支配下登録を目指す立場を経験しました。

【よくある質問】則本昂大に関するFAQ

Q1:則本昂大は2026年現在、どこの球団に所属していますか?

A1:読売ジャイアンツです。2026年1月16日に巨人との契約合意が発表され、背番号43でプレーしました。

Q2:則本昂大の生年月日と出身地はどこですか?

A2:1990年12月17日生まれで、滋賀県犬上郡多賀町出身です。八幡商業高校、三重中京大学を経て2012年のドラフト2位で楽天に入団しました。

Q3:8試合連続2桁奪三振はいつ達成しましたか?

A3:2017年4月19日の西武戦から6月8日のDeNA戦までです。8試合で合計90奪三振を記録し、NPBの連続試合2桁奪三振記録を更新しました。

Q4:則本昂大は何回結婚していますか?

A4:2013年12月24日に高校時代の後輩と結婚し、2020年頃に離婚したと報じられています。さらに2023年12月には再婚と披露宴が週刊文春によって報道されました。

Q5:則本佳樹は則本昂大の弟ですか?

A5:はい。弟の則本佳樹も投手で、2018年に楽天から育成ドラフト2位指名を受けました。2021年には球団から翌シーズンの育成再契約を行わないと発表されています。

【プロの結論】則本昂大の価値は奪三振記録だけでは測れない

則本昂大のプロ野球人生を振り返ると、2013年の新人王、2014年から2018年までの5年連続最多奪三振、2017年の8試合連続2桁奪三振、そして2024年の最多セーブ獲得と、時代ごとに異なる実績を残してきたことが分かります。

特に評価したいのは、先発投手として長いイニングを投げる能力を培いながら、キャリア後半には救援投手としても結果を残した点です。2024年には32セーブを記録し、最多セーブのタイトルを獲得。2025年も56試合に登板して16セーブ、10ホールドを挙げました。

2026年は巨人へ移籍したものの、防御率4.72という数字が示すように、楽天時代と同じ結果をすぐに再現できたわけではありません。35歳で迎えた新しい環境への適応は、今後の評価を考えるうえで見逃せないポイントです。

則本昂大を評価するときは、次の3点を分けて考える必要があります。

- 過去の実績: NPB記録、最多奪三振5回、新人王、最多セーブという確かな実績。
- 現在の実力: 2026年の登板数、防御率、奪三振数など、最新シーズンの数字。
- 今後の可能性: 先発・救援の経験を生かし、巨人でどのような役割を担うか。

結婚や離婚、再婚といった私生活の報道も注目を集めましたが、選手としての評価とは切り分けて見ることが大切です。公表された事実と週刊誌の取材報道を区別すれば、人物像をより正確に理解できます。

2026年11月現在、則本昂大は読売ジャイアンツに所属しています。滋賀県多賀町出身の右投左打投手として楽天で実績を積み、NPB史上に残る8試合連続2桁奪三振を達成した選手です。

2026年シーズンは18試合、3勝4敗、防御率4.72、43奪三振という成績でした。楽天時代の先発実績と救援経験を持つベテランとして、今後は巨人での起用法や投球内容が注目されます。

私生活では2013年の結婚、2020年頃の離婚、2023年の再婚報道という経緯があります。また、弟の則本佳樹もかつて楽天の育成選手としてプレーしていました。

則本昂大という投手を理解するうえで重要なのは、過去の偉大な記録だけでも、直近の成績だけでもなく、長いキャリアの中で役割を変えながら積み重ねてきた実績です。巨人での次のシーズンが、そのキャリアにどのような新しい一ページを加えるのか注目されます。

主な参考資料:日本野球機構(NPB)個人年度別成績、読売ジャイアンツ関連情報、東北楽天ゴールデンイーグルス公式発表、パ・リーグ公式記録分析、日刊スポーツ、デイリースポーツ、スポーツナビ、ライブドアニュース、週刊文春オンライン。

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津田 美咲

スポーツ報道7年。連盟の公式記録、試合結果、会見の書き起こしで数値と経歴を確認しています。

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