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にしおかすみこの現在は?2026年の仕事・母の死去後の家族と最新刊を徹底解説

津田 美咲 津田 美咲 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
目次

2026年現在、にしおかすみこさんは、お笑い芸人としての活動を続けながら、TBS「ひるおび」へのテレビ出演、NHKラジオ「まんまる」のパーソナリティー、エッセイ執筆など、幅広い分野で活躍しています。2007年に「エンタの神様」の女王様キャラでブレイクした彼女は、現在、テレビやラジオだけでなく、家族との暮らしや介護経験を題材にした執筆活動でも注目されています。

私生活では大きな変化がありました。2025年11月に認知症を患っていた母親が84歳で亡くなり、その後、にしおかさんとダウン症の姉は実家を離れています。2026年9月には、家族4人で過ごした最後の2年間を描いた最新刊『ポンコツ一家 最後の2年』も発売されました。現在の仕事、父親や姉との関係、実家を出た理由、最新刊の内容まで、2026年11月時点の情報を整理します。

【2026年最新】にしおかすみこの現在の仕事は?ひるおび・NHKラジオでも活躍

にしおかすみこ現在

にしおかすみこさんは、かつての女王様キャラだけに活動を限定せず、テレビ出演、ラジオ、執筆などを組み合わせた仕事を続けています。

所属事務所ワタナベエンターテインメントの公式プロフィールには、2026年現在のレギュラー出演情報として、TBS「ひるおび」、NHKラジオ「まんまる」、BSフジ「もしもで考える…なるほど!なっとく塾」が掲載されています。

TBS「ひるおび」では月曜日に出演

テレビ出演で注目されるのが、TBSの情報番組「ひるおび」です。

所属事務所の公式プロフィールでは、月曜日の出演が案内されています。ニュースや生活に関する情報を扱う番組への出演は、かつてのお笑いネタを中心とした活動とは異なる現在の仕事の一面です。

強いキャラクターで視聴者の印象に残った芸人が、情報番組にも活動の場を広げている点は、彼女のキャリアの変化を示しています。

NHKラジオ「まんまる」では木曜日のパーソナリティー

ラジオでは、NHKラジオの「まんまる」に木曜日のパーソナリティーとして参加しています。

テレビでは表情や衣装、リアクションも含めて伝えることができますが、ラジオでは声と言葉が中心です。リスナーとの距離感や会話の進め方が求められるため、芸人として培ってきた話術を生かせる仕事でもあります。

テレビとラジオの両方にレギュラー出演していることからも、現在のにしおかさんが単なる懐かしのブレイク芸人ではなく、継続的にメディアで活動していることが分かります。

エッセイストとしての活動も継続

もう一つの大きな仕事が、講談社のデジタルメディア「FRaU web」での連載「ポンコツ一家」です。

認知症の母親、ダウン症の姉、父親との生活を題材にしたこの連載は、家族の出来事を笑いも交えながら描く内容です。

介護を美談に仕立てるのではなく、日常の苛立ちや失敗、家族間の衝突まで書いてきたことが、読者から共感を集めてきました。

現在の活動を整理すると、次のようになります。

  • テレビ:TBS「ひるおび」月曜日出演
  • ラジオ:NHK「まんまる」木曜日パーソナリティー
  • テレビ:BSフジ「もしもで考える…なるほど!なっとく塾」
  • 執筆:講談社「FRaU web」の「ポンコツ一家」
  • 出版:家族との生活を描いたエッセイシリーズ

【プロフィール】にしおかすみこの年齢・経歴とブレイク後の変化

にしおかすみこさんは、1974年11月18日生まれ、千葉県出身です。2026年11月5日時点では51歳で、同年11月18日に52歳を迎えます。

所属事務所の公式プロフィールによると、身長は163cm。趣味はマラソンやダンスで、水泳や陸上も特技として挙げられています。

2007年「エンタの神様」で女王様キャラがブレイク

にしおかさんの知名度を大きく高めたのが、2007年の日本テレビ系「エンタの神様」です。

ボンデージ風の衣装を身にまとい、独特の口調で「あたしだよっ」と叫ぶ女王様キャラが話題になりました。

強烈なビジュアルと決めぜりふによって、一度見たら忘れにくい芸風を確立。テレビで見ない日はないほど注目を集めた時期もありました。

その後は、落語への挑戦や執筆活動、リポーターとしての仕事など、芸人以外の表現方法にも取り組んでいます。落語では春風亭小朝師匠の指導を受け、高座名「春風こえむ」として活動しました。

マラソンでも本格的な実績を残す

意外な一面として知られているのが、マラソンへの取り組みです。

所属事務所の公式プロフィールには、2019年の勝田全国マラソンでフルマラソン3時間05分03秒という記録が掲載されています。

芸人としての活動だけではなく、身体を鍛えることや新しい分野に挑戦することにも意欲的だったことがうかがえます。

2020年、コロナ禍をきっかけに実家へ戻る

現在のにしおかさんを語るうえで大きな転換点となったのが、2020年のコロナ禍です。

2026年9月の講談社の記者会見で、本人は2020年に千葉の実家へ戻った経緯を説明しています。久しぶりに帰った実家はゴミ屋敷のような状態になっており、母親にも認知症による異変が見られたといいます。

そこから母親、姉、父親と向き合う生活が始まりました。2021年9月には、家族との暮らしを記録した「ポンコツ一家」の連載がスタートしています。

芸能活動と家族のサポートを両立させながら、約5年半にわたって実家で母親と暮らした経験が、後の著作につながりました。

【家族関係の現在】母の死去後、姉・父親とはどう暮らしている?

にしおかすみこさんの家族については、2025年11月の母親の死去を境に生活環境が大きく変わっています。

2026年9月18日に講談社が公開した新刊発売記念のインタビューでは、母親の死後の家族それぞれの暮らしについて、本人が具体的に説明しました。

現在の状況を整理すると、次のとおりです。

家族 これまでの背景 2026年現在の状況
にしおかすみこ 芸人・エッセイスト。母親と約5年半同居 実家を出て一人暮らし。仕事と姉との交流を続ける
母親 認知症を患い、介護を受けながら生活 2025年11月に84歳で死去
姉 ダウン症があり、母親とともに実家で暮らしていた 施設で生活。本人とは頻繁に行き来している
父親 家族4人での生活をともにしていた 千葉の実家で一人暮らし
母親は2025年11月に84歳で亡くなった

母親の死去が公になったのは2025年11月です。

2025年11月19日放送のNHK「あさイチ」にゲスト出演した際、にしおかさんは、認知症だった母親が数日前に亡くなったことを明かしました。

その翌20日には、自身のブログでも母親の死去を報告。11月18日に内々で葬儀を終えたことや、母親への感謝の気持ちをつづりました。

その後、2026年9月の講談社のインタビューでは、母親は84歳で老衰により亡くなったと説明しています。

約5年半にわたって続いた母親との生活は、これをもって大きな区切りを迎えました。

ダウン症の姉は施設で生活、現在も頻繁に交流

姉についても、母親の死後に生活環境が変わっています。

にしおかさんは2026年9月のインタビューで、母親の葬儀を終えた後、姉とともに実家を出たことを明かしました。現在は本人が一人暮らしをし、姉は施設で暮らしています。

ただし、施設に入ったことで姉妹の関係が疎遠になったわけではありません。

本人によると、施設と自宅の距離は近く、しょっちゅう行き来しているとのことです。母親と過ごしていた時間が空いたことで、姉と動物園や水族館に出かけたり、おいしいものを食べに行ったりする機会も生まれています。

ここで注目したいのは、姉の生活を福祉関係者と協力しながら支える形に変えたことです。

本人は、福祉の方々に全面的にお世話になりながら、姉妹でマイペースに暮らしていると説明しています。

父親は現在も千葉の実家で一人暮らし

父親についても、母親の死後の生活が明らかになっています。

にしおかさんの説明によると、父親は現在も千葉の実家に一人で暮らしています。元サラリーマンで、年金があることから、父親自身の生活は続けられるという判断をしたそうです。

また、姉の施設代や生活費などについては、自分が生涯にわたって支える考えを示しています。

つまり、父親の生活と姉の生活をそれぞれ分け、本人が姉の経済的な支援を担う形です。

父親の現在の健康状態や日常の詳しい生活については、本人が公表した範囲を超える情報は明らかになっていません。

【実家を出た理由】母親の介護生活から姉との新しい暮らしへ

「にしおかすみこが実家を出たのはなぜ?」という疑問に対する答えは、母親の死去後に家族の生活を再構築したためです。

2026年9月の講談社のインタビューで、本人は母親の葬儀を終えて早々に姉と実家を出たと説明しています。

これは、家族を見捨てて離れたという話ではありません。姉が施設で生活することになり、本人は自分の住まいを確保しながら、姉との交流や経済的な支援を続ける形に変わったのです。

家族4人で暮らす形から、それぞれの生活を支える形へ

母親が生きていた頃は、実家で家族4人が暮らしていました。

しかし、母親の死後は、姉の生活を支えるための施設利用、本人の一人暮らし、父親の実家での生活という3つの生活拠点に分かれています。

この変化は、家族関係がなくなったことを意味しません。むしろ、姉妹が無理なく会える距離を保ちながら、それぞれの暮らしを成立させるための選択です。

介護を一人で抱え込まないという考え方

にしおかさんは、2026年のインタビューで、介護中はできるだけこまめに息抜きをしていたと語っています。

例えば、都内で少し高めのランチを楽しむことや、短時間でもウォーキングをすること、趣味のベジタブルカービングに集中することです。

ベジタブルカービングとは、野菜や果物をナイフで切ったり彫ったりして作品を作る趣味です。本人は、大根で花を作ったり、野菜を彫ったりする時間が無心になれると説明しています。

講談社のインタビューでは、介護に携わる人への考え方として、次の言葉も紹介されています。

「自分が一番元気でないと大切な人を幸せにできない」

これは、家族の支援を放棄するという意味ではありません。自分自身が疲弊してしまう前に、周囲の福祉サービスや支援を活用し、自分の時間も確保するという考え方です。

母親との約5年半の生活を経て、姉との新しい関係を築いている現在の姿にも、この考え方が表れています。

【最新刊】『ポンコツ一家 最後の2年』の内容と発売情報

2026年9月16日、にしおかすみこさんのエッセイシリーズ第3弾『ポンコツ一家 最後の2年』が講談社から発売されました。

2025年11月に母親が亡くなったことを受け、家族4人で暮らした最後の2年間と、母親との別れを描いた作品です。

最新刊の基本情報
  • 書名:『ポンコツ一家 最後の2年』
  • 著者:にしおかすみこ
  • 出版社:講談社
  • 発売日:2026年9月16日(電子版は9月15日)
  • 判型:四六判
  • ページ数:256ページ
  • 定価:1,870円(税込)
  • ISBN:978-4-06-544679-9
『ポンコツ一家』シリーズ3冊の違い

シリーズは、家族との生活を時間の経過とともに記録したエッセイです。

最初の作品では、コロナ禍に実家へ戻ったことや、家族との同居生活が中心に描かれました。2冊目では、その生活の続きと介護の日常が扱われています。

そして3冊目では、母親の死去と家族4人で暮らした最後の2年間が大きなテーマになっています。

  • 第1作『ポンコツ一家』:2023年1月20日発売。実家に戻って始まった家族との生活を描く。
  • 第2作『ポンコツ一家 2年目』:2024年9月20日発売。家族との暮らしや介護の続編。
  • 第3作『ポンコツ一家 最後の2年』:2026年9月16日発売。母親との最後の2年間と死別後の家族の変化を描く。
なぜ第3弾が「最終章」なのか

2026年9月の発売記念会見で、にしおかさんは、母親が亡くなったことで、母親とともに暮らした日々の臨場感やエネルギッシュな描写は今回が最後になると説明しました。

つまり「最後の2年」というタイトルには、母親と家族4人で暮らした時間が終わったという意味が込められています。

一方、FRaU webでの連載自体は続いています。書籍シリーズの最終章と、本人の執筆活動そのものの終了は同じではありません。

会見では、作品の映画化への期待についても話していました。監督として三谷幸喜さん、宮藤官九郎さん、是枝裕和監督の名前を挙げるなど、作品を映像化する夢も語っています。

なお、現時点で映画化が決定したという発表ではなく、本人が希望として語った内容です。

【誤解を整理】にしおかすみこの現在について知っておきたい事実

にしおかさんの家族や仕事については、過去の報道と2026年の近況を混同しないことが大切です。

母親が亡くなった後も姉との交流は続いている

母親の死去後、姉は施設で暮らしています。しかし、本人の説明では、姉妹は近い距離で生活しており、頻繁に行き来しています。

動物園や水族館に出かけるなど、一緒に過ごす時間もあります。施設で暮らすことと、家族との関係が薄くなることは別の問題です。

父親は実家に残り、姉の生活費は本人が支える

母親の死去後、父親は千葉の実家に残り、にしおかさんは姉の施設代や生活費を生涯にわたって支える考えを明かしています。

家族全員が同じ家に住み続けているわけではありませんが、それぞれの生活を維持しながら家族関係を続けています。

「ポンコツ一家」の最終章は芸能活動の引退ではない

最新刊のタイトルに「最後の2年」とあるため、執筆活動そのものが終了するように受け取る人もいる可能性があります。

しかし、本人は2026年の会見でも今後の執筆意欲を示しており、所属事務所の公式プロフィールにもFRaU webでの連載が掲載されています。

また、TBS「ひるおび」やNHKラジオ「まんまる」などの仕事もあります。芸能活動を引退したという事実はありません。

最新情報を確認するときのポイント

にしおかさんの近況を調べる際は、情報の時期と発表元を確認が必要です。

  • テレビ・ラジオの出演状況:所属事務所の最新プロフィールを確認する。
  • 母親の死去や姉妹の生活:本人の発信や講談社の2026年インタビューを確認する。
  • 書籍の発売情報:講談社の書誌情報を確認する。
  • 過去の介護生活:2023年・2024年のインタビューと2026年の近況を区別する。

【よくある質問】にしおかすみこの現在に関するFAQ

Q1:にしおかすみこは2026年現在、何歳ですか?
A1:1974年11月18日生まれです。2026年11月5日時点では51歳で、11月18日に52歳になります。

Q2:にしおかすみこは現在もテレビに出演していますか?
A2:出演しています。所属事務所の公式プロフィールには、TBS「ひるおび」の月曜日出演や、BSフジ「もしもで考える…なるほど!なっとく塾」などが掲載されています。

Q3:NHKラジオ「まんまる」には出演していますか?
A3:はい。所属事務所の公式プロフィールでは、木曜日のパーソナリティーとして紹介されています。

Q4:にしおかすみこの母親は亡くなったのですか?
A4:はい。母親は2025年11月に84歳で亡くなりました。本人は2025年11月20日にブログで死去を報告し、2026年9月のインタビューでも母親との別れについて語っています。

Q5:ダウン症の姉は現在どこで暮らしていますか?
A5:現在は施設で生活しています。にしおかさん自身は一人暮らしですが、姉とは近い距離で暮らし、頻繁に会ったり、動物園や水族館に出かけたりしています。

Q6:父親は現在どうしていますか?
A6:父親は千葉の実家で一人暮らしを続けています。本人によると、父親には年金があり、生活を続けられると判断したそうです。

Q7:にしおかすみこが実家を出た理由は何ですか?
A7:2025年11月の母親の死去と葬儀を終えた後、姉とともに実家を出ました。現在は本人が一人暮らし、姉が施設、父親が実家という生活形態になっています。

Q8:最新刊『ポンコツ一家 最後の2年』はいつ発売されましたか?
A8:2026年9月16日に講談社から発売されました。母親と家族4人で暮らした最後の2年間や、母親との別れを描いたシリーズ第3弾です。

2026年現在のにしおかすみこさんは、テレビ、ラジオ、エッセイ執筆を中心に活動を続けています。TBS「ひるおび」やNHKラジオ「まんまる」への出演に加え、講談社の「FRaU web」での連載も継続しています。

一方、家族の生活は2025年11月の母親の死去によって大きく変わりました。現在は本人が一人暮らし、姉が施設、父親が千葉の実家で暮らしています。姉との交流は続いており、施設の費用や生活費についても本人が支える考えを明かしています。

2026年9月発売の『ポンコツ一家 最後の2年』は、家族4人で過ごした時間を振り返るシリーズの最終章です。しかし、それはにしおかさん自身の仕事や表現活動の終わりを意味するものではありません。

2007年の女王様キャラで知られる芸人から、情報番組の出演者、ラジオパーソナリティー、そして家族の日常を言葉にするエッセイストへ。にしおかすみこさんは、人生の変化を受け止めながら、自分らしい働き方と家族との関係を築き続けています。

今後も注目したいのは、テレビ・ラジオでの活動だけでなく、母親との別れを経て変化した姉妹の暮らし、そして新しい作品を通して発信される言葉です。

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津田 美咲

スポーツ報道7年。連盟の公式記録、試合結果、会見の書き起こしで数値と経歴を確認しています。

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