M!LKを卒業した3人は、その後それぞれ異なる道を歩みました。
2026年現在の状況を整理すると、山﨑悠稀は別名義でアイドル活動を続け、宮世琉弥は俳優・アーティストとして活動しています。一方、板垣瑞生については2025年に訃報が公表されています。
山﨑悠稀:猫猫猫はうとして活動山﨑悠稀はM!LK卒業後、スターダストプロモーションを退所しました。
その後、別名義でアイドル活動を経験しています。
ABEMA TIMESの人物紹介によると、モノクローンや夢喰NEONで活動した後、2025年1月から大森靖子が率いるアイドルグループZOCXに「猫猫猫はう(ねこねこねこはう)」名義で参加しました。
2026年11月現在もZOCXの公式メンバー紹介に名前が掲載されています。
M!LK時代とは異なる名前と環境で、音楽活動を続けていることが分かります。
板垣瑞生:2025年4月に24歳で逝去板垣瑞生については、2025年4月17日に家族から訃報が公表されました。
24歳でした。
家族の発表では、不慮の事故により逝去したことが報告されています。TBS NEWS DIGや日刊スポーツなども報じました。
板垣はM!LK卒業後、俳優として映画やテレビドラマに出演していました。
代表的な出演作には、映画『ソロモンの偽証』、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』『麒麟がくる』、連続テレビ小説『エール』などがあります。
2024年にはスターダストプロモーションを退所していました。
2020年のM!LK卒業は、俳優業に専念するという本人の意思によるものでした。2025年の訃報は、それとは別の出来事です。
長年にわたって俳優・アーティストとして活動してきた板垣瑞生の功績は、M!LKの歴史を振り返るうえでも大切なものです。
宮世琉弥:俳優・アーティストとして活躍宮世琉弥は卒業後、俳優としてのキャリアを本格的に築いてきました。
主な出演作には、次のような作品があります。
- 『恋する母たち』
- 『君の花になる』
- 『スノードロップの初恋』
- 映画『顔だけじゃ好きになりません』
2025年には映画『顔だけじゃ好きになりません』で映画単独初主演を務め、音楽活動でも国立代々木競技場第一体育館でのライブイベントを成功させています。
ソニーミュージックの公式プロフィールでも、俳優とアーティストの両面で活動する人物として紹介されています。
さらに2026年も活動は継続しています。
公式スケジュールには、2026年のライブツアーや映像作品、イベント出演などが掲載されています。
M!LKを卒業した後も、俳優としての道を選んだ本人の決意を着実に形にしてきたといえます。
【現在のメンバー5人】M!LKは2026年も活動を継続

2026年11月現在、M!LKの公式プロフィールに掲載されているメンバーは次の5人です。
現在のM!LKメンバー一覧
佐野勇斗(さの はやと)
1998年3月23日生まれ
グループの中心メンバーとして活動。俳優としても映画・ドラマなど幅広い作品に出演。
塩﨑太智(しおざき だいち)
2000年9月11日生まれ
初期メンバーの一人。グループ活動と個人でのテレビ・ドラマ出演を展開。
吉田仁人(よしだ じんと)
1999年12月15日生まれ
初期メンバーで、グループのリーダー。音楽活動のほか、ラジオなどでも活躍。
山中柔太朗(やまなか じゅうたろう)
2001年12月23日生まれ
2018年加入。俳優・モデルとしても活動し、ドラマ出演など個人の仕事も広げている。
曽野舜太(その しゅんた)
2002年5月3日生まれ
2018年加入。音楽活動に加え、テレビ番組やラジオなどでも活躍。
現在の5人体制は、メンバーの卒業によって縮小したまま停滞しているわけではありません。
むしろ、グループとして大きな成長を遂げています。
注目したい出来事は以下のとおりです。
- 2021年11月: ビクターエンタテインメントからメジャーデビューシングル「Ribbon」を発売。
- 2023年10月: 初の横浜アリーナ単独公演を開催。
- 2024年11月: 結成10周年を迎え、東阪アリーナツアーを開催。
- 2025年3月: メジャー2ndアルバム『M!Ⅹ』を発売。オリコン週間アルバムランキングで初の1位を獲得。
- 2025年: 楽曲「イイじゃん」がSNSで大きな話題となり、NHK紅白歌合戦に初出場。
- 2026年2月18日: 両A面シングル「爆裂愛してる / 好きすぎて滅!」を発売。
- 2026年9月以降: 全国アリーナツアー「シャカリキレボリューション」を開催。
ビクターエンタテインメントの公式プロフィールによれば、「イイじゃん」のSNS総再生数は27億回を突破し、2025年の新語・流行語大賞にも「ビジュイイじゃん」がノミネートされました。
また、2026年から2027年にかけて開催するアリーナツアーは、グループ史上最大規模となる約16万人の動員を予定しています。
2026年11月の公式スケジュールにも、TBSの『M!LKの爆裂ミッション』や日本テレビ系列の番組出演、11月21日・22日の神奈川公演などが掲載されています。
この実績からも、2020年に確立した5人体制が、現在のM!LKの活動基盤として定着していることが分かります。
【噂と事実を検証】M!LKの脱退をめぐる誤解と注意点
M!LKのメンバー変遷については、卒業と脱退の表現が混在しているため、情報を取り違えやすい部分があります。
特に注意したいのは次の4点です。
誤解1:M!LKを辞めたのは板垣瑞生と宮世琉弥だけ?これは正確ではありません。
M!LKを卒業した元メンバーは、山﨑悠稀、板垣瑞生、宮世琉弥の3人です。
山﨑は2018年、板垣と宮世は2020年に卒業しています。
誤解2:山﨑悠稀はメンバーとの不仲で脱退した?公式発表で示された理由は、新しい夢に向かうためという本人の希望です。
不仲が直接の原因だったとする公式発表はありません。
誤解3:板垣瑞生と宮世琉弥は事務所から卒業させられた?2019年11月25日の公式発表では、2人の意思を尊重した結果であることが説明されています。
板垣本人も、俳優としての方向性を明確にしたいという考えを明かしていました。
宮世も俳優として活動していく決意を自ら表明しています。
したがって、公式情報から読み取れるのは、本人たちのキャリア選択による卒業です。
誤解4:2026年に新たなメンバー脱退が発表された?2026年11月5日現在、M!LKの公式プロフィールでは5人のメンバーが掲載されています。
公式スケジュールでも5人組としてのグループ活動が継続しています。新たな脱退や卒業が発表されたという情報は確認できません。
EBiDANとM!LKの関係も整理しておきたいEBiDANは、スターダストプロモーションに所属する若手男性俳優・タレントを中心としたアーティスト集団です。
M!LKは、そのEBiDANから誕生したグループの一つです。
つまり、EBiDANそのもののメンバー変更と、M!LK内部のメンバー変更は別の話です。
山中柔太朗や曽野舜太の加入も、M!LKの新体制を作るための動きとして理解すると、歴史が分かりやすくなります。
【プロの結論】M!LKのメンバー脱退はグループの転換点だった
M!LKの歴史を振り返ると、メンバーの卒業は単なる人数の変化ではなく、それぞれの人生やキャリアの方向性が交差した出来事だったことが分かります。
2018年の山﨑悠稀の卒業は、結成当初の体制から次の段階へ移るきっかけとなりました。
その後、山中柔太朗、曽野舜太、宮世琉弥が加入し、グループは7人体制へと拡大しました。
2020年には板垣瑞生と宮世琉弥が俳優業への専念を決断。残った5人が新しいM!LKを築いていくことになりました。
特筆すべきなのは、2020年の5人体制への移行後もグループが活動を継続し、2025年の紅白初出場、2026年の大規模アリーナツアーへと成長したことです。
メンバーそれぞれが異なるキャリアを選択する一方、グループとしても独自の存在感を確立しています。
M!LKのメンバー変遷を理解する際には、次の3つを基準にすると情報を整理しやすくなります。
- 卒業時期: 山﨑悠稀は2018年、板垣瑞生と宮世琉弥は2020年。
- 公表理由: 山﨑は新しい夢、板垣と宮世は俳優業への専念。
- 現在の体制: 2026年も佐野勇斗、塩﨑太智、吉田仁人、山中柔太朗、曽野舜太の5人。
【M!LKメンバー脱退】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:M!LKを脱退したメンバーは全部で何人ですか?
A1:これまでに卒業したメンバーは3人です。2018年に山﨑悠稀、2020年に板垣瑞生と宮世琉弥が卒業しました。
Q2:M!LKのメンバーが脱退した理由は不仲ですか?
A2:公式発表では不仲が理由とは説明されていません。山﨑悠稀は新しい夢に向かうため、板垣瑞生と宮世琉弥は俳優業に専念するためと発表されています。
Q3:M!LKの現在のメンバー5人は誰ですか?
A3:佐野勇斗、塩﨑太智、吉田仁人、山中柔太朗、曽野舜太です。2026年11月現在も、この5人で活動しています。
Q4:山﨑悠稀は現在何をしていますか?
A4:2026年11月現在、猫猫猫はう名義でアイドルグループZOCXの公式メンバーとして活動しています。
Q5:板垣瑞生と宮世琉弥はなぜ同時に卒業したのですか?
A5:2人とも俳優業に専念するためです。2019年11月に卒業が発表され、2020年1月31日の豊洲PIT公演をもって卒業しました。
M!LKは2014年の結成以来、山﨑悠稀の卒業、3人の新加入、板垣瑞生と宮世琉弥の卒業という大きな変化を経験してきました。
現在の5人体制は2020年2月に始まり、2026年も継続しています。
卒業したメンバーの歩みもそれぞれ異なります。山﨑悠稀は別名義でアイドル活動を続け、宮世琉弥は俳優・アーティストとして活躍。一方、板垣瑞生は2025年に24歳で逝去しました。
そして現在のM!LKは、楽曲「イイじゃん」のヒットや紅白初出場を経て、さらなる大規模ライブへと活動の幅を広げています。
M!LKの脱退・卒業の歴史を理解するうえで大切なのは、過去のメンバー変更と現在の5人の活動を分けて捉えることです。 それぞれの選択とグループの歩みを知ることで、M!LKが現在に至るまでに積み重ねてきた歴史がより鮮明になります。