玖村将史(くむら・まさし)は、大阪府堺市出身、1999年1月8日生まれのプロキックボクサーです。第6代Krushスーパー・バンタム級王者として知られ、K-1の世界トーナメントでも準優勝などの実績を残してきました。2026年11月現在は27歳。所属先として知られる999の表記に加え、TEAM TEPPENでの練習環境への移行も話題になっています。
2025年のK-1との契約満了を経て、2026年にはRISEで復活勝利を記録。さらに11月18日にはONE SAMURAI 5への初参戦も予定されています。生年月日や出身地といった基本プロフィールから、兄・玖村修平との関係、Krushでの王座獲得、K-1時代の実績、そして2026年の最新動向まで、公式プロフィールや大会結果、本人のインタビューをもとに整理します。
【プロフィール】玖村将史は大阪府堺市出身!生年月日・年齢・身長を紹介

玖村将史は、軽量級を代表する日本人キックボクサーの一人です。スピードを生かした打撃と、相手の攻撃に反応するカウンターを持ち味とし、K-1やKrushで実績を積み上げてきました。
2026年11月5日時点の年齢は27歳。格闘家としては、国内トップクラスで培った経験を生かしながら、新しい環境で競技の幅を広げている時期にあります。
玖村将史の基本プロフィール一覧| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 玖村将史(くむら まさし) |
| 英語表記 | Masashi Kumura |
| 生年月日 | 1999年1月8日 |
| 年齢 | 27歳(2026年11月5日時点) |
| 出身地 | 大阪府堺市 |
| 身長 | 168cm |
| 主戦場の体重 | 55kg |
| 所属表記 | 999(RISE公式プロフィール) |
| 練習拠点 | TEAM TEPPEN |
| ファイトスタイル | オーソドックス |
| ニックネーム | THE FLASH |
| 代表的なタイトル | 第6代Krushスーパー・バンタム級王者 |
上記の身体データや生年月日、出身地はRISE公式選手プロフィールに掲載されている情報です。
生年月日は1999年1月8日!2026年に27歳玖村将史は1999年1月8日生まれです。2026年1月8日に27歳の誕生日を迎えました。
プロとしての経験を積み、国内外の実力者との対戦も重ねてきた27歳という年齢は、これまでの実績と今後の成長の両面で注目される時期です。
特に2026年は、練習環境の変更やRISEでの再起、ONE Championshipへの挑戦など、キャリアに新しい動きが見られます。
出身地は大阪府堺市玖村将史の出身地は大阪府堺市です。
堺市は、本人の競技人生を語るうえでも重要な場所です。2026年9月19日のRISEでは、同じ堺市出身の山田貴紀と対戦しました。山田は玖村の小学校・中学校の後輩にあたる選手で、地元にゆかりのある顔合わせとしても注目されました。
この対戦は、単なるランキング争いにとどまらず、堺市から異なる世代のキックボクサーが育っていることを示す一戦にもなりました。
【経歴】玖村将史はどのようにKrush王者になった?兄との関係と競技人生
玖村将史のキャリアを理解するうえで欠かせない人物が、実兄の玖村修平です。
K-1公式プロフィールによると、将史は兄・修平の背中を追うように格闘技の道へ進みました。兄弟で競技に取り組みながら経験を積み、その後、東京に活動拠点を移して本格的にプロとしてのキャリアを築いていきます。
兄・玖村修平と二人で取り組んだ初期の練習兄の玖村修平もプロキックボクサーであり、第6代Krushフェザー級王者などの実績を持つ選手です。
2018年のeFightのインタビューでは、将史が大阪時代の練習環境について語っています。当時は常設のジムがなく、兄と二人で団地の公民館を借りて練習していたといいます。試合や練習の映像を参考にしながら技術を研究し、互いにミット打ちやスパーリングを重ねていました。
現在のように整ったトレーニング環境が最初からあったわけではありません。兄弟で工夫しながら技術を磨いた経験は、玖村将史の競技人生の出発点です。
その後、東京へ移り、K-1ジム五反田チームキングスに入門。兄弟それぞれがプロとしての道を歩むようになりました。
2014年にプロデビュー、2018年にKrush参戦BOUTREVIEWの選手経歴によると、玖村は2014年にNJKFでプロデビューしました。その後、2018年1月からK-1 GROUPに参戦し、Krushのリングに上がるようになります。
2018年は大川一貴、椿原龍矢、大岩翔大、ビクトー・サラビアらと対戦。勝利を重ねながら、スーパー・バンタム級の有力選手として存在感を高めていきました。
なかでも2018年12月のビクトー・サラビア戦ではKO勝利を収め、翌年のタイトル獲得につながる勢いを見せています。
2019年2月16日、第6代Krushスーパー・バンタム級王者にキャリアの大きな転換点となったのが、2019年2月16日のKrush.98です。
第6代Krushスーパー・バンタム級王座決定トーナメントの決勝で、玖村は軍司泰斗と対戦。判定3対0で勝利し、念願の王座を獲得しました。
この勝利によって、玖村将史はKrushのチャンピオンとして名前を広く知られるようになります。
さらに同年11月には林勇汰を退けて初防衛。2020年9月には軍司泰斗との再戦にも勝利し、2度目の防衛を果たしました。
王座獲得だけでなく、強豪との対戦を通じてチャンピオンとしての実力を証明していった時期です。
【人物・団体の関係図】玖村将史の競技人生を形づくった重要な関係者
玖村将史のキャリアは、本人の実績だけでなく、兄弟関係、対戦相手、所属環境、参戦団体との関係によって理解しやすくなります。特にKrushからK-1、そしてRISEへと活動の舞台が移っていく過程は重要です。
| 人物・団体 | 玖村将史との関係 | 主な接点・意味 |
|---|---|---|
| 玖村修平 | 実兄・格闘技の先輩 | 兄の背中を追って競技を始め、大阪時代は二人で練習 |
| Krush | 王座獲得の舞台 | 2019年2月16日に第6代スーパー・バンタム級王者となる |
| 軍司泰斗 | 重要な対戦相手 | 2019年の王座決定戦で勝利。2020年の防衛戦でも勝利 |
| 武居由樹 | K-1世界大会の対戦相手 | 2019年のスーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント決勝で対戦 |
| 金子晃大 | 長年のライバル | 2020年3月に勝利。2022年2月のK-1王座決定トーナメント決勝では敗北 |
| 志朗 | RISEでの重要な対戦相手 | 2022年のTHE MATCHでは勝利。2025年のRISE世界王座戦では敗北 |
| 999 | 公式プロフィール上の所属表記 | RISE公式選手プロフィールや大会結果に記載 |
| TEAM TEPPEN | 現在の練習環境 | 2026年から練習。本人も公式インタビューで所属について説明 |
| RISE | 現在の主な参戦団体 | 2026年6月、9月に勝利を記録 |
| ONE Championship | 新たな挑戦の舞台 | 2026年11月18日のONE SAMURAI 5に参戦予定 |
この関係図から分かるのは、玖村将史が一つの団体だけでキャリアを築いてきた選手ではないという点です。Krushで国内王者となり、K-1で世界レベルの選手と競い、RISEでは新しい環境から再び上位を目指しています。
対戦相手との関係にも注目する必要があります。金子晃大との対戦は勝敗が一方に固定されない競争関係を示し、志朗との対戦は異なる団体のトップ選手と競う中での課題と再挑戦への意識を浮き彫りにしています。
【獲得タイトル】Krush王者からK-1世界大会準優勝までの実績
玖村将史の代表的な実績は、第6代Krushスーパー・バンタム級王者です。しかし、キャリアを詳しく見ると、K-1の世界トーナメントでも複数回の上位進出を果たしています。
主なタイトルと大会実績第6代Krushスーパー・バンタム級王者
2019年2月16日、軍司泰斗を破って獲得したタイトルです。Krushでの王座獲得は、玖村のキャリアを代表する実績といえます。
K-1 WORLD GP 2019 スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント準優勝
2019年6月30日のトーナメントでは決勝に進出。最後は武居由樹に敗れたものの、世界トップクラスの選手と競い合う実力を示しました。
第3代K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王座決定トーナメント準優勝
2022年2月27日の大会では、鬼山桃太朗と佐々木洵樹をKOで下して決勝へ進出しました。決勝では金子晃大と再戦し、激しい攻防の末に判定で敗れています。
K-1 WORLD MAX 2024 世界最強決定トーナメント第3位
K-1公式プロフィールには、2024年大会の第3位という実績も掲載されています。2024年7月のアントニオ・オルデン戦では、1ラウンド56秒のKO勝利を記録しました。
王者と準優勝は意味が違う!実績を正確に理解する玖村将史の獲得タイトルを調べる際に注意したいのが、チャンピオンとして獲得したベルトと、トーナメントの順位を区別することです。
正式な王座獲得として代表されるのは、第6代Krushスーパー・バンタム級王者という実績です。一方、K-1の2019年大会や2022年大会では準優勝、2024年大会では第3位という成績を残しています。
つまり、K-1のスーパー・バンタム級王者になったという意味ではありません。K-1の王座を争う決勝まで進出した経験がある、という理解が正確です。
この区別は、選手の実績を比較する際にも大切です。タイトルの数だけではなく、どの大会で、誰と戦い、どの段階まで勝ち進んだのかを見ることで、競技者としての実力がより具体的に見えてきます。
【所属の現在】999とTEAM TEPPENの関係、K-1契約満了後の変化
玖村将史の所属について検索すると、999とTEAM TEPPENという二つの名称が出てきます。この点は、2026年の本人の発言と公式プロフィールを照らし合わせると整理できます。
999はRISE公式プロフィールに掲載されている所属表記RISEの公式選手プロフィールでは、玖村将史の所属先は999と掲載されています。2026年6月と9月の大会結果でも、選手紹介には999の名称が記載されています。
そのため、玖村将史のプロフィール上の所属を確認する場合、999という表記は現在も重要な情報です。
実際の練習環境はTEAM TEPPENへ一方、2026年9月15日に公開されたRISE公式インタビューでは、本人がTEAM TEPPENで継続して練習していることを説明しています。
同インタビューでは、練習自体はずっとTEPPENで行っており、形としてはTEPPEN所属になっていると話しています。
また、2026年6月のRISE公式インタビューでも、TEPPENで練習を始めた理由について、自分に必要なものや足りないものを補える環境だと感じたためだと説明しました。
本人によれば、以前はトレーナーとのマンツーマン練習が中心でしたが、新しい環境ではさまざまなタイプの選手と練習できるようになり、攻撃のレパートリーを増やしているとのことです。
したがって、999という公式プロフィール・大会カード上の表記と、TEAM TEPPENという本人が説明する練習環境・所属の情報は、分けて理解する必要があります。
2025年4月30日にK-1との契約が満了もう一つの大きな転換点は、K-1との契約終了です。
K-1公式サイトは2025年5月1日、玖村将史との契約が2025年4月30日付で円満に満了したと発表しました。
この発表は、K-1で長く活動してきた玖村のキャリアに区切りがついたことを示しています。ただし、選手としての引退を意味するものではありません。
実際に玖村は、その後RISEへ活動の場を移し、2026年には新しい練習環境で復帰戦を迎えました。
所属や参戦団体の変化を単純な移籍ニュースとして見るだけでは、今回のキャリア転換の意味は十分に理解できません。練習方法、対戦相手、競技環境を見直し、再びトップを目指すための転換期と捉えることができます。
【現在・2026年最新】RISEで復活勝利!11月18日にはONE初参戦へ
2026年の玖村将史を語るうえで重要なのは、RISEでの再起です。
2025年8月2日のRISEでは、志朗が持つ世界バンタム級王座に挑戦しましたが、判定で敗北。BOUTREVIEWの報道によると、試合後には競技をやり切ったような感覚があり、引退を考えた時期もあったと本人が振り返っています。
しかし、新しい環境で練習するうちに試合への意欲が戻り、2026年に再びリングへ上がることを決断しました。
2026年6月6日:ジョマール・ガラザを1ラウンドKO復帰戦となったのは、2026年6月6日の「OURO presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO」です。
玖村はフィリピンのジョマール・ガラザとバンタム級55kg契約で対戦。1ラウンド1分23秒、3度のダウンを奪ってKO勝利を収めました。
RISE公式試合結果でも、この試合は1ラウンドKOとして記録されています。
約10カ月ぶりの試合で結果を出したことは、本人にとっても大きな意味を持つ一戦でした。新しい練習環境で取り組んできたことが、実戦で結果につながったからです。
2026年9月19日:山田貴紀との堺市出身対決に勝利続く9月19日の「ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2」では、山口道場の山田貴紀と対戦しました。
この試合は12月から始まる予定の55kg世界トーナメントへの出場選考を兼ねた重要な一戦でした。
試合序盤、玖村は山田の左ハイキックでダウンを喫します。しかし、3ラウンド終盤に二段飛び膝蹴りでダウンを奪い返し、本戦判定1対0で延長戦に持ち込みました。
延長では手数を出し続け、判定3対0で勝利。苦しい展開を立て直して勝ち切った点が印象に残る試合でした。
日刊スポーツによると、二人は堺市立浜寺小学校と浜寺南中学校の先輩・後輩という関係です。玖村にとっては、地元にゆかりのある若手選手との対戦でもありました。
2026年11月18日:ONE SAMURAI 5でエリス・バルボーサと対戦予定2026年11月5日時点で、玖村の次の大きな予定として発表されているのが、ONE Championshipの「ONE SAMURAI 5」への参戦です。
大会は2026年11月18日、東京のEBARA WAVE ARENAおおたで開催予定。玖村は英国のエリス・バルボーサとストロー級キックボクシングで対戦します。
ONE Championshipの公式大会ページにも、Masashi Kumura対Ellis Badr Barbozaのカードが掲載されています。
これまでK-1やRISEを中心に戦ってきた玖村にとって、ONEへの参戦は新しい国際舞台への挑戦です。対戦相手のバルボーサはONEでの経験も持つ選手であり、団体が変わることで試される適応力にも注目が集まります。
12月20日のRISE世界トーナメント出場はどうなる?2026年12月20日には、RISE WORLD SERIES 2026の55kg世界トーナメントが予定されています。
玖村は9月19日の山田戦で選考試合に勝利しており、トーナメントへの意欲も本人が示しています。志朗や大﨑孔稀らトップ選手との対戦、そして優勝を目標に掲げていました。
ただし、11月5日時点では、玖村のトーナメント出場を正式に確定した発表は確認できません。11月18日のONE参戦も決まっているため、12月のRISE大会については正式な出場発表と対戦カードを確認する必要があります。
2026年の玖村将史は、単に復帰しただけではありません。RISEで連勝し、さらにONEという新しい舞台にも挑戦するという、キャリアの選択肢を広げる段階にあります。
【強さの秘密と今後の課題】玖村将史のファイトスタイルはどう変わった?
玖村将史の持ち味は、168cmの体格を生かしたスピードと打撃技術です。オーソドックスの構えからパンチや蹴りを組み合わせ、相手の攻撃に対する反応の速さも武器にしてきました。
ニックネームのTHE FLASHも、こうしたスピードを印象づけるものです。
カウンターだけでなく、自分から試合を組み立てるスタイルへ2026年6月3日に公開されたRISE公式インタビューで、玖村はTEAM TEPPENでの練習によって、試合の組み立てや攻撃のパターンを意識するようになったと説明しています。
以前は倒すことを第一に考え、カウンターを合わせて仕留める展開が中心でした。新しい環境では、そこに至るまでの過程を重視し、自分から仕掛けて試合を作る練習にも取り組んでいます。
さらに9月の公式インタビューでは、動きながらポイントを取る練習をしており、ステップを使うことで自分のスピードを生かしやすくなったと話しました。
この変化は、単純に攻撃力を高めるというより、戦い方の選択肢を増やす試みです。相手に合わせて攻撃の組み立てを変えられるようになれば、国際戦や異なるタイプの選手との試合でも強みを発揮しやすくなります。
2026年の復活を評価する3つの視点1. 苦しい展開から立て直せるか
山田貴紀戦では序盤にダウンを奪われながら、終盤にダウンを奪い返して延長戦を制しました。試合中に状況を修正する能力は、今後のトーナメントでも重要になります。
2. 新しい練習環境で技術が定着するか
TEAM TEPPENで取り組んでいるステップや試合構成の変化が、強豪との対戦でも再現できるかが評価のポイントです。復帰直後のKOだけでなく、長いラウンドを戦う試合での完成度も注目されます。
3. 異なる団体・ルールへの適応力
Krush、K-1、RISEに加えてONEにも参戦することで、玖村には異なる環境で結果を出す力が大切です。団体をまたいで実績を残せるかどうかは、今後の評価を左右する要素です。
【プロの結論】玖村将史の本当の価値は再現性と適応力にある玖村将史を評価する際、Krush王者という過去の肩書だけに注目するのは十分ではありません。
2019年の王座獲得、K-1世界トーナメントでの上位進出、2025年の敗戦、そして2026年の再起。こうした経緯を一続きのキャリアとして見ると、現在の玖村は新しい戦い方を身につけながら、再びトップを目指している選手だと分かります。
特に重要なのは、勝利の内容です。短時間で倒すKO能力だけでなく、ダウンを奪われた後に試合を立て直した山田戦のような対応力も評価すべきでしょう。
今後はONEでの初参戦、そしてRISEの55kg世界トーナメントへの動向が大きな焦点になります。新しい環境で磨いてきた技術が、世界レベルの相手にどこまで通用するのか。それが2026年以降の玖村将史を見るうえでの重要な判断基準です。
玖村将史に関するよくある質問(FAQ)
Q1:玖村将史の生年月日と2026年現在の年齢は?
A1:1999年1月8日生まれです。2026年11月5日時点では27歳です。
Q2:玖村将史の出身地はどこ?
A2:大阪府堺市です。2026年9月には同じ堺市出身で小学校・中学校の後輩にあたる山田貴紀と対戦しました。
Q3:玖村将史の所属は999?TEAM TEPPEN?
A3:RISE公式プロフィールや試合カードでは999と表記されています。一方、本人は2026年9月の公式インタビューで、TEPPENで継続して練習しており、形としてはTEPPEN所属になっていると説明しています。
Q4:玖村将史はKrushのチャンピオンだった?
A4:はい。2019年2月16日、軍司泰斗を破り、第6代Krushスーパー・バンタム級王者になりました。
Q5:玖村将史はK-1の世界王者になったことがある?
A5:K-1のスーパー・バンタム級王座獲得は確認されていません。ただし、2019年と2022年の世界トーナメントで準優勝し、2024年のK-1 WORLD MAX世界最強決定トーナメントでは第3位に入っています。
Q6:玖村将史は現在も現役?
A6:はい。2026年9月19日のRISEで山田貴紀に延長判定勝ちし、11月18日にはONE SAMURAI 5でエリス・バルボーサと対戦する予定です。
Q7:玖村将史と玖村修平は兄弟?
A7:はい。玖村修平は実兄です。二人は大阪時代に一緒に練習しており、兄の存在が将史の格闘技人生のきっかけになりました。
玖村将史は1999年1月8日生まれ、大阪府堺市出身のキックボクサーです。第6代Krushスーパー・バンタム級王者として国内で実績を築き、K-1の世界トーナメントでも準優勝などの成績を残してきました。
兄・玖村修平とともに練習を重ねた大阪時代から、東京への拠点移動、K-1での活躍、2025年の契約満了、TEAM TEPPENでの新しいトレーニング環境まで、その歩みには複数の転換点があります。
2026年はRISEでジョマール・ガラザをKOし、山田貴紀にも延長判定で勝利。さらに11月18日のONE SAMURAI 5への参戦が予定されています。
今後の注目点は、ONEでどのようなパフォーマンスを見せるのか、RISEの55kg世界トーナメントに出場するのか、そして新しい練習環境で磨いたスタイルを世界レベルで証明できるかという3点です。
Krush王者という過去の実績に加え、現在進行形で進化を続ける競技者としての玖村将史。2026年は、そのキャリアの新しい章を占う重要な一年になっています。
主な根拠資料:RISE公式プロフィール・試合結果・本人インタビュー、K-1公式プロフィール・契約満了発表、ONE Championship公式大会情報、日刊スポーツ、BOUTREVIEW。