2026年の新作・定番商品から、長さの出方、繊維の有無、カールキープ力、にじみにくさ、オフのしやすさを基準に7商品を選びました。
なお、以下はメーカーの公表スペックや2026年の美容メディアの受賞情報を踏まえた用途別の編集部おすすめです。同一条件で7商品を実測した性能順位ではありません。
1位:|自然なロングとカールを両立
参考価格:1,760円(税込)
発売日:2026年2月21日
繊維:フリー
仕上がり:繊細セパレート・上品ロング
2026年のロングマスカラ選びで最初にチェックしたいのが、資生堂のマジョリカ マジョルカから発売された「ラッシュエキスパンダー ネオラッシュ」です。
最大の特徴は、カールキープとウォータープルーフ、お湯オフを同時に実現する新技術「ウォッシャブルロック テクノロジー」。仕上がりを保つ形状保持プロテクター機能と、お湯に触れると皮膜が膨潤して落としやすくなる機能を組み合わせています。
加えて、繊維フリーの軽やかな液とムーンスリムブラシによって、まつ毛を1本ずつセパレート。繊維の存在感が苦手な人でも、自然な長さを演出しやすい設計です。
資生堂の公表データでは、カール・ロング・にじみにくさについて13時間の仕上がり持続データを取得。MAQUIAベストコスメ2026上半期のマスカラ部門でも1位を獲得しています。
おすすめの人:繊維なしで自然に長く見せたい人、カールを保ちながらクレンジングを簡単にしたい人。
注意点:長い繊維を足して劇的なエクステ風の長さを作りたい人には、繊維入りの商品も比較したいところです。
2位:|繊維なしで束感ロング
参考価格:1,980円(税込)
発売日:2026年2月19日
繊維:フリー
仕上がり:ツヤ感・束ロング
長さだけでなく、適度な束感も欲しい人にはエテュセのマスカラ エクストラ ロングが候補になります。
特徴は、繊維を使用せずにロング感を演出するスムースロング液と、新開発の「つぶつぶコーム」。コームでとかすように塗ることで、まつ毛を均等にセパレートしながら、自然な束感を作れます。
注目したいのは、こちらもウォッシャブルロック テクノロジーを搭載していること。ウォータープルーフ、カールキープ、お湯オフという3つの機能を組み合わせています。ブランド調べでは12時間のカール持続データも取得しています。
2026年の@cosmeベストコスメアワード上半期新作ベストマスカラでは2位に選出されました。新しい束ロングの仕上がりを試したい人に向いています。
おすすめの人:繊維なしで目元に存在感を出したい人、韓国風の束感まつ毛が好きな人。
注意点:細く繊細なセパレートだけを求める場合は、コームの使い方や塗布量を調整しましょう。
3位:|汗・涙・皮脂に強い耐久ロング
参考価格:1,320円(税込)
リニューアル発売:2026年3月9日
繊維:入り
仕上がり:セパレートロング・上向きカール
朝のメイクを夜までできるだけ崩したくない人には、ヒロインメイクのロングUPマスカラ スーパーWP Nが有力です。
ロングEXファイバーを配合し、重ねるほどまつ毛の先まで長さをプラスできる処方。セパレートカーブブラシは、まつ毛をとかしながら液を塗布しやすく、ダマを抑えた仕上がりを目指せます。
2026年3月のリニューアルでは、EX密着パウダーとスムースEXパウダーを新配合。涙・汗・水だけでなく、皮脂やこすれにも強いウォータープルーフ処方に進化しました。
伊勢半の試験では、にじみにくさとカールキープについて30時間耐久データを取得しています。これはメーカーによる試験結果であり、すべての使用環境で同じ時間持続するという意味ではありません。
また、2026年7月8日には数量限定色の50ダークトープも発売されています。定番のブラックやブラウン以外の色を探している人にも注目の商品です。
おすすめの人:汗をかきやすい人、涙で崩れやすい人、長時間の外出やレジャーで使いたい人。
注意点:非常に耐久性が高いため、通常の洗顔だけで落とそうとせず、専用リムーバーまたは油性クレンジングを使う必要があります。
4位:|繊維入りで長さを追求
参考価格:1,650円(税込)
繊維:入り
仕上がり:自然なエクステ風ロング
オフ:お湯
自まつ毛が短く、毛先までしっかり長さを出したい人には、デジャヴュのファイバーウィッグ ウルトラロングがおすすめです。
たっぷり配合されたファイバーが、塗り重ねるたびにまつ毛の先端につながり、長さを演出する設計。みずみずしいフィルム液がファイバーごとまつ毛をコーティングするため、メーカーはダマになりにくい仕上がりを特徴として挙げています。
長さを出しやすいだけでなく、皮脂・汗・涙をはじき、こすれにも強いフィルムタイプ。落とすときは、たっぷりのお湯をなじませて優しく洗い流します。
ロングスタイリングブラシは、ファイバーをまつ毛にのせながら毛をセパレートしやすい形状。さらに長さを出したいときは、ブラシを縦にして先端にファイバーを足す方法が公式に紹介されています。
おすすめの人:短いまつ毛を長く見せたい人、繊維入りのロング効果を重視する人、お湯オフを希望する人。
注意点:繊維を多く重ねると仕上がりが重く見えることもあるため、少量ずつ塗り重ねるのがコツです。
5位:|にじみにくさと美ロングを両立
参考価格:1,650円(税込)
繊維:うねりのある繊維を採用
仕上がり:セパレートロング
特徴:耐涙ウォータープルーフ
マスカラのにじみが気になる人には、KATEのナミダノタテマスカラ(ロング)も比較対象に入れたい商品です。
商品名のとおり、涙やこすれ、皮脂によるにじみを抑えることを重視した設計。耐涙ウォータープルーフと耐久カールキープを特徴としています。
うねりのある繊維がまつ毛を1本ずつとかして伸ばし、先端から根元まで均一に液を塗布しやすいセパレートロングブラシを採用。加えて、糸を引くように伸びる液がまつ毛の先まで付着し、長さを演出します。
花王は、皮脂やベースメイクの油分がまつ毛に移ることでマスカラ膜が溶け、下まぶたににじむメカニズムにも着目しています。水や涙への強さだけではなく、皮脂による崩れを考慮して選びたい人に適した商品です。
2026年のViVi上半期コスメアワードでは、爆盛れデカ目部門1位として紹介されています。ただし、販売は一部店舗・オンライン限定です。
おすすめの人:涙目になりやすい人、目元の皮脂でパンダ目になりやすい人、長時間メイクを保ちたい人。
注意点:購入できる店舗が限られるため、在庫や販売条件を確認しましょう。
6位:|638円で自然なロング
参考価格:638円(税込)
繊維:公式の商品説明では繊維を主軸にしていない設計
ブラシ:細ストレート
オフ:お湯
初めてロングマスカラを購入する人や、毎日気軽に使えるプチプラ商品を探している人には、セザンヌのセパレートロングマスカラが候補になります。
価格は638円(税込)。短いまつ毛もキャッチしやすい細いストレートブラシを採用し、根元から毛先まで1本ずつコーティングすることで、自然なセパレートロングに仕上げます。
フィルムタイプでありながら、水・汗・涙・皮脂に強いマルチプルーフ処方を採用。お湯で落とせるため、日常的に使いやすい仕様です。
価格を抑えながら、自然な長さと落としやすさを求める人には魅力的な選択肢。ただし、取り扱い店舗限定の商品なので、購入前に販売状況を確認してください。
おすすめの人:予算を抑えたい人、下まつ毛や目頭など細かい部分にも塗りたい人、自然な仕上がりが好きな人。
注意点:濃密なボリュームや劇的なエクステ風の長さを求める人には、繊維入りのタイプが向いています。
7位:|デパコスで繊細な長さを演出
参考価格:5,940円(税込)
ブラシ:480本のV字ナノブラシ
仕上がり:繊細・ドラマティックロング
持続:最大24時間のメーカー試験データ
仕上がりの美しさやブラシの精密さにこだわるなら、ランコムのラッシュ イドル フラッター エクステンションをチェックしたいところです。
最大の特徴は、480本のV字ナノブラシ。まつ毛を根元から1本ずつキャッチし、目頭や目尻など細かい部分にも塗りやすい構造です。
自然由来のワックスを使用し、長く伸びやかなまつ毛を演出。ランコムの試験では最大24時間の仕上がり持続データを取得しています。
価格は5,940円(税込)で、今回紹介した商品の中では高価格帯。毎日使う消耗品としてのコストだけでなく、ブラシの操作性や仕上がりの好みも含めて判断したい商品です。
おすすめの人:目頭・目尻まで繊細に仕上げたい人、デパコスの使い心地や上品なロング感を重視する人。
注意点:お湯オフやウォータープルーフを最優先する人は、購入前に公式の使用方法やクレンジング条件を確認してください。
【ロングマスカラ比較表】繊維・価格・カール・落としやすさをチェック
7商品の違いを一覧で比較します。特に注目したいのは、繊維の有無とオフの方法です。長さが出る仕組みが異なるため、自分のまつ毛の状態や好みの仕上がりによって適した商品が変わります。
※価格は各メーカーの公式掲載価格を基準としています。販売店・時期によって変動する場合があります。WPはウォータープルーフの略です。ランコムの商品については、公式掲載情報でオフ方法の詳細が確認できないため、購入時に表示を確認してください。
目的別に選ぶならどれ?- 総合的なバランス重視: マジョリカ マジョルカ
- 繊維なしの束ロング: エテュセ
- 汗・涙・皮脂への耐久性: ヒロインメイク
- 繊維入りで長さを出したい: デジャヴュ
- 涙によるにじみが気になる: KATE
- 予算を抑えたい: セザンヌ
- 繊細な仕上がりと高級感: ランコム
【失敗しない選び方】ロングマスカラを見分ける5つのポイント
ロングマスカラを選ぶ際には、パッケージに書かれた「ロング」という言葉だけで決めないことが大切です。同じロングタイプでも、繊維で長さを足す商品と、液でまつ毛をコーティングして長く見せる商品では仕上がりが異なります。
1. 繊維入りか繊維なしかを確認する繊維入りロングマスカラは、まつ毛の先端にファイバーをつなげて長さを演出するタイプです。自まつ毛が短い人や、目元の印象をはっきりさせたい人に向いています。
一方、繊維なしマスカラは、液や皮膜によってまつ毛をコーティングし、長く整った印象を作るタイプ。繊維の存在感を避けたい人や、自然なセパレートを求める人におすすめです。
2026年はマジョリカ マジョルカやエテュセのように、繊維フリーでもロング感とカールキープを追求する商品が登場しています。繊維がなければ長くならない、という考え方は必ずしも正しくありません。
2. ブラシの形状で塗りやすさを判断するカーブブラシ
目のカーブに沿わせやすく、根元から持ち上げる塗り方に向いています。
ストレートブラシ
短いまつ毛や下まつ毛など、細かな部分を狙いやすい形状です。
コームタイプ
まつ毛をとかしながら液を均一にのせ、束感やセパレートを調整できます。
極細ブラシ
目頭・目尻・下まつ毛など、細かい部分への塗布に適しています。
ブラシの大きさも重要です。まつ毛が短い人や目の幅が狭い人は、太いブラシよりも細いブラシのほうが扱いやすい場合があります。
一方、まつ毛全体にボリュームと長さを出したい人は、幅広のブラシやカーブブラシも選択肢になります。
3. カールキープ力をチェックするまつ毛が下向きに生えやすい人は、長さだけでなくカールキープマスカラとしての性能も確認しましょう。
ロングタイプは液を重ねることでまつ毛に重さが加わる場合があります。そのため、長さが出ても時間が経つとカールが下がり、目元が重く見えてしまうことがあります。
購入時には、次のポイントを確認してください。
- カールロック成分や形状保持ポリマーの有無
- カール持続に関するメーカー試験データ
- 液の重さやブラシの扱いやすさ
- マスカラ下地との併用可否
特に直毛で下向きのまつ毛には、ビューラーで根元・中間・毛先を段階的にカールさせてから塗る方法が効果的です。
4. ウォータープルーフとフィルムタイプを使い分けるマスカラの落ちにくさを重視する場合、ウォータープルーフとフィルムタイプの違いを理解しておきましょう。
ウォータープルーフタイプは、涙や汗、水に強い処方を採用した商品です。夏場や運動、長時間の外出などに向いています。ただし、商品によって皮脂や摩擦への強さには違いがあります。
フィルムタイプは、まつ毛を薄い膜でコーティングする設計。お湯で膜をゆるめて落とせる商品が多く、普段のメイクやクレンジングの負担を抑えたい人に適しています。
ただし、ウォータープルーフなら必ず皮脂にも強い、フィルムタイプなら必ず汗で落ちる、という単純な区別はできません。実際の耐久性は商品ごとの処方で判断しましょう。
5. オフの方法まで購入前に確認するマスカラ選びでは、仕上がりだけでなく落としやすさも重要です。
お湯で落とせる商品は、クレンジング時に強くこする必要を減らしやすいのがメリット。一方、ヒロインメイクのように耐久性を重視した商品では、専用リムーバーや油性クレンジングが推奨されています。
毎日使うなら、メイクの持続力とクレンジングの手間をセットで考えることが、購入後の満足度につながります。
【繊維・長さ・にじみにくさ】仕上がりを左右する処方の違い
ロングマスカラの見分け方で、もう一つ押さえたいのが、長さを作る仕組みです。商品によって繊維の種類や配合量、フィルム形成剤、ブラシの設計が異なります。
繊維入りマスカラのメリットと注意点繊維入りマスカラは、ファイバーを毛先に付着させることで長さを演出します。短いまつ毛を目立たせたい場合や、目元を華やかにしたい場合に便利です。
ただし、液が乾く前に何度も重ねたり、ブラシに余分な液が残ったまま塗ったりすると、繊維が固まってダマになることがあります。
きれいに仕上げるには、一度に大量に塗らず、薄く重ねることがポイントです。
繊維なしマスカラでも長く見える理由繊維なしマスカラは、液の伸びや皮膜形成によってまつ毛をコーティングします。毛先まで均一に塗布することで、自まつ毛が伸びたような印象を作れます。
マジョリカ マジョルカのネオラッシュやエテュセのマスカラ エクストラ ロングは、その代表例です。
特に、まつ毛同士がくっつきにくいブラシやコームを採用した商品は、自然なセパレート感を重視する人に向いています。
にじまないマスカラを選ぶには皮脂にも注目パンダ目の原因は、涙や汗だけではありません。目の周囲から分泌される皮脂や、ファンデーションなどの油分がまつ毛に移ることも、マスカラのにじみにつながります。
そのため、にじみにくさを重視する場合は、ウォータープルーフという表示だけでなく、皮脂やこすれに対するメーカーの説明も確認しましょう。
メイク時に下まぶたへフェイスパウダーを薄くのせることも、余分な油分による崩れを防ぐ工夫になります。
ダマにならない塗り方の基本ダマを防ぐためには、商品選びだけでなく塗り方も大切です。
- 余分な液を調整する:ブラシに液が大量についている場合は、容器の口などで適量に整えます。
- 根元から毛先へ動かす:ブラシを根元に当て、毛先へ向けてゆっくり塗ります。
- 一度に重ねすぎない:最初の層が乾いてから、必要な部分だけ追加します。
- 毛先を整える:ブラシを縦に使い、短い毛や目尻の毛先を整えます。
特に繊維入りマスカラでは、何度もブラシを往復させるより、少ない回数で均一に塗るほうがきれいに仕上がります。
【使うシーン別】プチプラ・デパコスの選び方と購入前の注意点
同じロングマスカラでも、通勤・通学、デート、旅行、スポーツなど、使用する場面によって適した商品は変わります。
毎日の通勤・通学には自然な仕上がり普段使いなら、ダマになりにくく、短いまつ毛まで塗りやすい商品がおすすめです。
候補はマジョリカ マジョルカ、セザンヌ、デジャヴュ。自然なセパレートと落としやすさを重視するなら、特にマジョリカ マジョルカやセザンヌが比較しやすいでしょう。
夏場・旅行・レジャーには耐久性重視汗や水にさらされる機会が多い場合は、ウォータープルーフタイプを優先しましょう。
ヒロインメイクやKATEは、耐久性を重視した設計が特徴です。マスカラを落とすためのリムーバーも一緒に用意しておくと安心です。
デートや写真撮影には束感ロング目元の存在感を高めたい場合は、エテュセのマスカラ エクストラ ロングが候補です。
繊維を使わずに束感を演出できるため、毛先まで整った印象を目指せます。さらに華やかな長さが欲しい場合は、デジャヴュやランコムも比較してみましょう。
プチプラとデパコスは何が違う?プチプラロングマスカラとデパコスロングマスカラの違いは、単純に長さや持続力だけではありません。
プチプラは1,000円台前後の商品も多く、日常的に使いやすい価格帯が魅力です。今回紹介したセザンヌのように、638円でフィルムタイプやマルチプルーフを採用した商品もあります。
デパコスは、ブラシの精密さや液の質感、塗り心地、ブランド独自の仕上がりなどを重視して選ぶ楽しさがあります。ランコムのように、細かなまつ毛をキャッチするための専用ブラシを採用した商品もあります。
高価格だから必ず長くなるわけではありません。価格よりも、自分のまつ毛に合う処方やブラシを選ぶことが大切です。
【ロングマスカラおすすめ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ロングマスカラは繊維入りと繊維なしのどちらがおすすめ?
A1:まつ毛の長さをしっかり強調したいなら繊維入り、自然な仕上がりやセパレート感を重視するなら繊維なしがおすすめです。短いまつ毛を目立たせたい場合は、デジャヴュのファイバーウィッグ ウルトラロングも候補になります。
Q2:ウォータープルーフなのにお湯で落ちるマスカラはある?
A2:あります。2026年発売のマジョリカ マジョルカ ラッシュエキスパンダー ネオラッシュや、エテュセ マスカラ エクストラ ロングは、ウォッシャブルロック テクノロジーを採用。日中の仕上がりキープと、お湯でのオフを両立する設計です。
Q3:ダマにならないロングマスカラを選ぶ要点は?
A3:液が均一につきやすいブラシや、セパレートしやすいコームを選びましょう。繊維入りの場合は、余分な液を落として薄く重ねることも重要です。エテュセやマジョリカ マジョルカのような繊維フリーの商品も選択肢になります。
Q4:下向きまつ毛にはどんなロングマスカラが向いている?
A4:カールロック成分や形状保持ポリマーを配合した商品がおすすめです。ビューラーで根元からカールを作ってから塗ると、仕上がりを整えやすくなります。カールキープ力を重視するなら、マジョリカ マジョルカやヒロインメイクを比較してみましょう。
Q5:ロングマスカラは下まつ毛にも使える?
A5:使えます。細いストレートブラシや極細ブラシの商品は、下まつ毛や目尻にも塗りやすい傾向があります。ブラシの先端を使い、液を少量ずつつけると、ダマや肌への付着を抑えやすくなります。
Q6:ロングマスカラは何か月くらいで買い替えるべき?
A6:開封後の使用期限は商品や保管状態によって異なります。各メーカーの表示に従い、液の乾燥や異臭、質感の変化があれば使用を控えましょう。目元に使う化粧品なので、長期間の使い回しや他人との共用は避けてください。
2026年のロングマスカラは、繊維入りのエクステ風ロングだけでなく、繊維なしで自然な長さを演出するタイプや、ウォータープルーフとお湯オフを両立する商品まで選択肢が広がっています。
今回紹介した7商品から選ぶなら、総合的なバランスではマジョリカ マジョルカ、繊維なしの束ロングならエテュセ、耐久性ならヒロインメイク、繊維入りの長さならデジャヴュが有力候補です。
購入前には、次の3点を改めて確認しましょう。
- 仕上がり:自然なロング、束感、エクステ風のどれを求めるか。
- 持続力:汗・涙・皮脂への強さとカールキープ力が必要か。
- オフの方法:お湯で落としたいのか、専用リムーバーを使ってもよいのか。
ロングマスカラ選びで大切なのは、単に長く見える商品を選ぶことではありません。自分のまつ毛の長さや生え方、普段のメイク、過ごす環境に合った商品を見つけることです。
新作が登場する2026年も、価格やランキングだけにとらわれず、仕上がりと使いやすさを比較しながら、自分にとって毎日使いたくなる一本を選んでください。