ABEMAの恋愛リアリティーショー『今日、好きになりました。』(通称・今日好き)は、2017年に始まった高校生たちの恋愛を追いかける人気シリーズです。その原点となる第一弾は2017年5月20日・21日に放送された初期シリーズで、男女10人が1泊2日の旅を通じて恋と向き合いました。
出演メンバーには、現在モデルとして活動する阿部なつきや西村涼太郎、小林ブライト、光咲ひならが名を連ねています。また、当時の恋愛見届け人にはFlowerの藤井萩花、重留真波、中島美央が参加。現在のシリーズとは異なる、初期ならではのシンプルな番組構成も特徴でした。
今日好き第一弾はいつ放送?出演者10人・見届け人・第2弾との違いを解説
『今日、好きになりました。』の第一弾は、2017年5月20日から21日にかけて行われた、番組の記念すべきスタートとなるシリーズです。男子4人・女子6人の計10人が参加し、わずか1泊2日の旅で恋愛と向き合いました。
出演者には阿部なつき、西村涼太郎、小林ブライト、光咲ひならがいます。見届け人を務めたのはFlowerの藤井萩花、重留真波、中島美央の3人。加えて、初期シリーズを象徴する楽曲として井上苑子の「だいすき。」も知られています。
2026年11月現在、第一弾は通常の過去シリーズ配信ラインアップに含まれていない貴重な初期作品です。ここでは放送日、出演者一覧、1泊2日の旅の内容、見届け人、第2弾との違い、現在の視聴方法まで詳しく整理します。
【放送日は2017年5月20日・21日】今日好き第一弾の基本情報

『今日、好きになりました。』は、現役高校生たちが旅先で出会い、限られた時間の中で本気の恋を探すABEMAの恋愛リアリティーショーです。
第一弾が始まったのは2017年5月。2017年5月20日が旅のスタート日で、5月21日までの1泊2日で恋愛模様が展開されました。
ここで注意したいのは、2017年5月21日は第二弾の放送日ではなく、第一弾の旅の2日目という点です。第二弾は同年8月に別シリーズとして放送されています。
第一弾と第二弾は、現在のように毎週決まった曜日に新しいエピソードを配信するレギュラー番組とは異なり、初期の単発企画として制作されました。
その後、2017年10月に第3弾が始まり、毎週月曜日に放送するシリーズとして本格的に展開。番組制作会社AbemaProductionの当時の告知にも、第3弾が10月から毎週月曜日に放送されることが記されています。
つまり、第一弾は現在まで続く長期シリーズの完成形ではなく、今日好きという番組の基本ルールや恋愛企画の方向性を示した出発点だったのです。
【男女10人を全員紹介】今日好き第一弾の出演者一覧
第一弾の参加者は、男子4人と女子6人の合計10人です。当時のABEMA TIMESによる2019年の特別放送紹介記事でも、出演者の名前と当時の年齢が紹介されています。
男子メンバー4人- デラクルス・ダーウィン:出演当時15歳。第一弾の男子メンバーの一人。
- ケイスケ:出演当時16歳。女子からの注目を集めた男子メンバー。
- 小林ブライト:出演当時16歳。タイと日本のハーフとして紹介された。
- 西村涼太郎:出演当時17歳。番組内では「涼ちゃん」と呼ばれ、複数の女子から想いを寄せられた。
特に西村涼太郎は、第一弾の恋愛模様を振り返るうえで注目される存在です。ABEMA TIMESの記事では、4人の女子から想いを集めた人気メンバーとして紹介されています。
女子メンバー6人- 光咲ひな:出演当時17歳。
- 阿部なつき:出演当時17歳。現在はモデル・インフルエンサーとして活動。
- カラカス・メリー:出演当時17歳。トルコとのハーフとして紹介された。
- 鈴木優吏愛:出演当時17歳。
- 脇谷日南:出演当時17歳。「ちゃろひな」の愛称でも紹介された。
- 増渕来夢:出演当時16歳。
女子メンバーは6人で、男子より2人多い構成でした。全員が初対面の状態から旅を始め、短い時間の中で気になる相手を見つけていきます。
阿部なつきは第一弾出演者だった現在の出演者情報を調べる人にとって、特に気になるのが阿部なつきです。
阿部なつきは第一弾に17歳で出演しました。その後、モデルやインフルエンサー、タレントとして活動の幅を広げ、2020年代にはSNSをきっかけに知名度を高めています。
2022年にはファースト写真集を発売。2023年にはテレビのバラエティー企画などで注目され、「令和の峰不二子」という呼び名でも知られるようになりました。2025年には配信ドラマで主人公を演じるなど、映像作品にも活動を広げています。
2017年の高校生時代と現在の活動を比較すると、今日好きが出演者の若い時期の姿を記録した番組でもあることがわかります。
【1泊2日の恋愛旅】第一弾の内容と告白ルールを振り返る
第一弾の大きな特徴は、恋愛を進めるために与えられた時間がたった1泊2日だったことです。
現在の今日好きでは2泊3日の旅が基本ですが、初期シリーズはさらに短いスケジュールで進行していました。初対面から告白までの時間が短いため、第一印象や何気ない会話が恋愛の展開を左右します。
初日の出会いとBBQで距離を縮めるABEMA TIMESが2019年の特別放送を紹介した記事によると、メンバーは最初の出会いを経てBBQを楽しみました。
その中で、西村涼太郎と阿部なつきが一緒に買い出しに出かける場面も登場します。大人数での交流だけでなく、気になる相手と二人で話す機会が用意されていたことが特徴です。
こうした短いツーショットの時間は、相手の性格や自分への関心を知るきっかけになります。まだお互いをよく知らない高校生たちが、会話を通じて少しずつ距離を縮めていきました。
夜の黒ひげ危機一発で過去の恋愛を告白第一弾の印象的な企画の一つが、夜に行われた黒ひげ危機一発です。
ゲームに負けたメンバーが、過去の大きな失恋について話すというルールで進行しました。普段の自己紹介や恋愛トークとは異なり、過去の恋愛経験や心の傷が明かされる時間になっています。
ABEMA TIMESの記事では、脇谷日南が過去に自分から別れを告げた相手を忘れられなかった経験を語り、その後、デラクルス・ダーウィンも中学生時代の失恋について話したことが紹介されています。
初対面の相手に過去の恋愛を話すことで、単なる外見や第一印象だけではわからない一面が見えてくる。第一弾では、こうした人間関係の変化も見どころになっていました。
告白できるのは女子だけ第一弾の恋愛ルールで押さえておきたいのが、告白する権利を持つのは女子のみという点です。
男子側が告白のタイミングを決めるのではなく、女子が自分の気持ちを確かめ、最後に相手へ想いを伝える形式でした。
1日目の出会い、食事、二人きりの会話、夜の恋愛トークを経て、翌日に告白を迎える構成です。限られた時間だからこそ、気持ちを伝えるかどうかの判断にも緊張感が生まれます。
【見届け人はFlowerの3人】井上苑子「だいすき。」との関係も解説
第一弾の恋愛を見守ったのは、Flowerのメンバーだった藤井萩花、重留真波、中島美央の3人です。
3人は高校生たちの恋愛を見届ける立場で参加しました。番組制作会社AbemaProductionが公開している第二弾の番組紹介にも、同じ3人が見届け人として明記されています。
藤井萩花・重留真波・中島美央初期シリーズでは、現在のように複数の著名人が入れ替わりながらスタジオで恋愛を見守る形式とは異なり、Flowerの3人が初期の番組を支えていました。
出演する高校生たちの恋愛を第三者の視点から見守る存在がいることで、視聴者も恋愛の行方を客観的に追いやすくなります。
第一弾を振り返る際には、出演者10人だけでなく、この3人の見届け人も重要な構成要素です。
井上苑子の「だいすき。」は見届け人ではなく楽曲の関連人物初期の今日好きについて調べると、井上苑子の「だいすき。」という楽曲もよく登場します。
「だいすき。」は番組初期を象徴するオープニングテーマとして知られる楽曲です。高校生の等身大の恋愛を描く番組の雰囲気とも結びついています。
ただし、ここで人物の役割を混同しないことが大切です。第一弾の見届け人は藤井萩花・重留真波・中島美央であり、井上苑子は第一弾の見届け人ではありません。
井上苑子が恋愛見届け人として番組に参加したことを確認できるのは第3弾です。AbemaProductionの第3弾公式紹介には、井上苑子、Niki、八木将康の3人が見届け人として掲載されています。
つまり、井上苑子は初期シリーズの楽曲と第3弾以降の見届け人という、別々の形で今日好きの歴史に関わった人物です。
【第2弾との違いは?】放送日・出演人数・番組構成を比較
今日好き第一弾と第二弾は、どちらも2017年に制作された初期シリーズです。共通点は多いものの、放送時期や参加人数には違いがあります。
| 比較項目 | 第一弾 | 第二弾 |
|---|---|---|
| 放送・配信時期 | 2017年5月20日〜21日 | 2017年8月12日〜13日 |
| 出演人数 | 男女10人 | 男女8人 |
| 男女比 | 男子4人・女子6人 | 男子4人・女子4人 |
| 旅の期間 | 1泊2日 | 1泊2日 |
| 告白ルール | 告白できるのは女子のみ | 告白できるのは女子のみ |
| 恋愛見届け人 | 藤井萩花・重留真波・中島美央 | 藤井萩花・重留真波・中島美央 |
| 番組上の位置づけ | 記念すべき初回企画 | 初期シリーズの第2企画 |
最もわかりやすい違いは参加人数です。第一弾は男子4人に対して女子6人で、女子の方が多い構成でした。
一方、第二弾は男子4人・女子4人の合計8人です。男女が同じ人数になったことで、参加者同士の組み合わせにも違いが生まれます。
ただし、旅の長さや女子だけが告白できるという基本ルールは共通しています。第二弾でも1泊2日の短期旅行という初期フォーマットが引き継がれました。
2017年5月21日は第二弾ではない検索時に間違えやすいのが放送日の扱いです。
第一弾は5月20日から21日にかけての1泊2日で、第二弾は8月12日から13日にかけての別企画です。5月21日を第二弾の放送日とする情報は、第一弾の旅の2日間とシリーズ番号を混同したものと考えられます。
この区別を理解しておけば、出演者一覧や歴代シリーズを調べる際にも混乱しません。
第3弾からレギュラー番組として発展第一弾・第二弾は単発企画でしたが、第三弾からは毎週月曜日に放送する形へと進みました。
AbemaProductionの公式番組紹介によると、第3弾も1泊2日で、女子のみが告白できるというルールを採用しています。つまり、初期の基本的な恋愛ルールを維持したまま、継続的に楽しめるシリーズへと発展していったのです。
【2026年最新】今日好き第一弾は現在どこで見られる?配信状況を確認
第一弾をもう一度見たい人にとって、最も気になるのが現在の配信状況です。
結論からいうと、2026年11月5日時点では、第一弾はABEMAの通常の過去シリーズ配信ラインアップに含まれていません。
ABEMAプレミアムに加入すれば見られる?『今日、好きになりました。』はABEMAの番組であり、歴代シリーズもABEMAを中心に配信されています。
ただし、ABEMAプレミアムに加入すれば第一弾も必ず視聴できる、というわけではありません。
2026年11月4日時点のABEMA過去作品の配信状況を確認した資料では、2017年のコレクションに掲載されているのは第3弾から第7弾までです。第一弾と第二弾は通常の2017年コレクションに含まれていません。
そのため、第一弾を目的に有料プランへ登録する場合は、登録前に対象作品の配信ページを確認する必要があります。
2019年には「幻の第1弾」として特別放送された第一弾は過去に一度、特別な形で再び注目を集めています。
2019年10月21日には、これまで映像で見る機会がなかった第一弾が特別放送されました。ABEMA TIMESも10月24日の記事で、この企画を「幻の第1弾」として紹介しています。
当時の記事では、初日のBBQやツーショット、黒ひげ危機一発を使った恋愛トーク、翌日の告白まで、番組の具体的な内容が振り返られました。
この特別放送は、第一弾の出演者や番組の原点を知るうえで貴重な記録です。ただし、過去に特別放送されたことと、2026年現在いつでも見逃し配信で視聴できることは別です。
現在、第一弾を楽しむ方法- ABEMA公式の作品ページ:期間限定の再配信や特別企画が告知されていないか確認する。
- ABEMA TIMES:2019年の特別放送を紹介した記事で、出演者や旅の内容を振り返る。
- 第3弾以降を視聴:通常配信されている初期シリーズから、番組のルールや演出の変化を追う。
なお、第一弾が通常配信されていない具体的な理由について、権利関係や出演者の肖像権などを断定できる公式説明は確認できません。配信再開についても、公式発表が出るまでは予定を決めつけられない状況です。
一方、現在の公式番組紹介では、今日好きは2泊3日の旅を繰り返す番組として説明されています。2017年の1泊2日から、旅の時間や企画の規模が変化してきたこともわかります。
【今日好き第一弾に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:今日好き第一弾の放送日はいつですか?
A1:2017年5月20日から21日にかけての1泊2日です。5月20日が旅の初日、21日が2日目に当たります。
Q2:今日好き第一弾の出演者は全部で何人ですか?
A2:男子4人・女子6人の合計10人です。男子はデラクルス・ダーウィン、ケイスケ、小林ブライト、西村涼太郎。女子は光咲ひな、阿部なつき、カラカス・メリー、鈴木優吏愛、脇谷日南、増渕来夢です。
Q3:今日好き第一弾の見届け人は誰ですか?
A3:Flowerの藤井萩花、重留真波、中島美央の3人です。井上苑子は第一弾の見届け人ではなく、初期の楽曲や第3弾以降の見届け人として番組に関わっています。
Q4:2017年5月21日は今日好き第二弾の放送日ですか?
A4:違います。5月21日は第一弾の旅の2日目に当たります。第二弾は2017年8月12日・13日に行われた別シリーズです。
Q5:今日好き第一弾は2026年現在も視聴できますか?
A5:2026年11月5日時点では、通常のABEMA過去シリーズ配信ラインアップに含まれていません。2019年10月には特別放送されましたが、現在の常時配信は確認できない状態です。
今日好き第一弾は、2017年5月20日・21日にかけて行われた1泊2日の恋愛リアリティー企画です。男子4人・女子6人の計10人が参加し、阿部なつき、西村涼太郎、小林ブライト、光咲ひならが出演しました。
見届け人はFlowerの藤井萩花、重留真波、中島美央。告白できるのは女子のみというルールのもと、BBQやツーショット、過去の失恋を語るゲームなどを通して、高校生たちの恋愛が描かれました。
第二弾は2017年8月12日・13日に行われ、男女8人が参加。第一弾と同じ1泊2日・女子のみ告白という基本ルールを引き継いでいます。その後、第3弾から毎週放送のシリーズへ発展しました。
プロの視点で注目したいのは、第一弾が現在の今日好きの完成形ではなく、恋愛リアリティー番組としての基本構造を作った初期企画だったことです。
現在の2泊3日という形式と比較すると、初期の1泊2日は、出会いから告白までの感情の変化がより短い時間に凝縮されています。参加人数や見届け人の構成も含め、現在の番組とは違う時代性が感じられます。
また、2017年5月21日を第二弾の放送日と誤認しないこと、井上苑子を第一弾の見届け人と混同しないこと、ABEMAプレミアムなら必ず第一弾を見られると思い込まないことも、初期シリーズを正しく理解するためのポイントです。
第一弾は現在、気軽に映像を見返せる作品ではありません。しかし、出演者10人やFlowerの3人、井上苑子の楽曲、1泊2日の恋愛ルールを振り返ることで、今日好きがどのように始まり、現在の人気シリーズへと成長したのかを理解できます。
2017年の原点を知ってから現在のシリーズを見ると、番組の演出や恋愛ルールの変化も、より深く楽しめるはずです。
主な照合資料は、ABEMA TIMESの2019年10月の第一弾特別放送記事、番組制作会社AbemaProductionの第二弾・第三弾公式紹介、ABEMA公式番組ページです。