三上悠亜と手越祐也の関係が注目されるきっかけとなったのは、2013年に週刊誌『FRIDAY』が掲載したキス写真だった。当時、三上はSKE48のメンバー・鬼頭桃菜として活動しており、写真の相手が手越祐也だったことは、その後の『週刊文春』の報道で明らかになった。アイドルと人気男性アイドルのスキャンダルとして大きな話題を集めた出来事である。
その後、三上悠亜は2021年の文春オンラインのインタビューで手越とのYouTube共演について言及。さらに2023年と2024年には、当時の写真流出や撮影された日の状況について改めて語っている。2026年現在、2人はそれぞれ異なる分野で活動しているが、実際に交際していたのか、キス写真の裏側に何があったのか、本人の証言と公開情報から経緯を整理する。
【結論】三上悠亜と手越祐也の関係は?熱愛説と交際の事実を検証

三上悠亜と手越祐也の関係を端的に説明すると、2013年にキス写真が報道され、後年も三上本人が当時の出来事について語っている間柄である。
ただし、キス写真が存在することと、継続的な恋人関係にあったことは別の問題だ。2人が正式に交際していたと双方が公表した事実は、確認できる主要なインタビューや公式情報には見当たらない。
一方、単なる名前だけの噂でもない。2013年の『FRIDAY』による写真掲載に続き、『週刊文春』が2013年7月18日発売号で相手を鬼頭桃菜と特定する記事を掲載した。さらに2023年には、三上自身が当時の撮影状況を具体的に振り返っている。
このため、次のように整理するのが適切だ。
- キス写真の報道:実際にあった。
- 相手が手越祐也だったこと:当時の週刊文春が報道している。
- 三上本人による当時の説明:2023年、2024年のインタビューや番組で語られている。
- 正式な交際の公表:確認できない。
- 現在も交際しているという情報:確認できない。
つまり、三上悠亜と手越祐也の熱愛説は、2013年のキス写真報道を起点とするものだ。交際の事実まで確定した話として扱うのは適切ではない。
【2013年の真相】FRIDAYのキス写真報道から週刊文春の実名報道まで
2人の関係を理解するには、2013年当時の三上悠亜の立場を知る必要がある。
当時の三上は、現在の芸名である三上悠亜ではなく、鬼頭桃菜という名前でSKE48に所属していた。2009年に2期生として加入し、アイドル活動を続けていた時期である。
2013年5月には、AKB48グループのグラビア企画で1位を獲得。『週刊プレイボーイ』と『週刊ヤングジャンプ』の表紙を飾るなど、グラビア方面で注目を集めていた。
その翌月、手越祐也とのキス写真が『FRIDAY』に掲載される。最初の写真報道では相手女性の名前が明らかになっていなかったが、その後の『週刊文春』が鬼頭桃菜の名前を報じた。
報道から現在までの時系列| 時期 | 出来事 | 確認できる内容 |
|---|---|---|
| 2009年 | SKE48加入 | 鬼頭桃菜として2期生で活動開始。 |
| 2013年5月 | グラビア企画で1位 | 48グループのグラビア企画で1位となり、青年誌の表紙を飾る。 |
| 2013年6月 | FRIDAYの写真報道 | 手越祐也と女性のキス写真が掲載される。 |
| 2013年7月18日 | 週刊文春の報道 | キス相手として当時SKE48に所属していた鬼頭桃菜の名前が報じられる。 |
| 2014年3月16日 | SKE48卒業発表 | 鬼頭桃菜が4月での卒業を発表。 |
| 2014年4月 | SKE48卒業 | 約5年間のアイドル活動に区切りをつける。 |
| 2021年1月3日 | 文春オンラインのインタビュー | 手越とのYouTube共演について三上が考えを語る。 |
| 2023年6月24日 | 文春オンラインの再インタビュー | 写真を撮られた日の状況や、撮影者に関する本人の説明が掲載される。 |
| 2024年6月 | しくじり先生に出演 | 三上がアイドル時代のキス写真流出について改めて振り返る。 |
| 2026年 | それぞれの活動を継続 | 三上はタレント・実業家、手越はソロアーティストとして活動。 |
この経緯で重要なのは、2013年6月の『FRIDAY』と、同年7月18日発売の『週刊文春』を区別することだ。前者は写真を掲載した報道、後者は写真の相手を鬼頭桃菜と報じた記事である。後年の文春オンラインのインタビューでも、この一連の出来事が改めて取り上げられている。
また、鬼頭桃菜は2014年3月16日に卒業を発表し、4月8日に卒業公演に出演した。卒業について本人は、20歳になって将来や自分のやりたいことを考えた結果だと説明している。したがって、キス写真報道だけを卒業の唯一の理由とすることはできない。
参考となる記録は、2013年7月18日号の『週刊文春』の書誌情報、2023年の文春オンライン本人インタビュー、2014年3月16日のスポーツニッポンによる卒業発表報道などである。
【本人が語った撮影当日の状況】三上悠亜はなぜキス写真を撮られたのか
2013年当時の報道だけでは分からなかった撮影当日の状況について、三上悠亜は2023年6月24日公開の文春オンラインのインタビューで詳しく説明している。
このインタビューは、元週刊文春記者で、当時の取材に関わった鈴木ひろあき氏が同席したものだった。三上と元記者が当時の直撃取材を振り返り、互いに謝罪する場面から始まったことも紹介されている。
初めて六本木に行った日だった三上によると、写真を撮られた日は、東京の六本木に初めて遊びに行った日だったという。
「写真を撮られた日が初めて六本木に行った日なんですよ」
当時、三上は名古屋を拠点にSKE48の活動をしていた。東京には仕事や握手会などで訪れていたものの、いわゆる港区での夜の飲み会に参加するのは初めてだったと説明している。
参加のきっかけは、以前から食事をしたことがあった男性からの誘いだった。ちょうど握手会のため東京に滞在していたこともあり、誘いに応じたという。
写真を売ったのは六本木に誘った人物だった三上が明かした中でも特に注目されるのが、写真流出の経緯である。
本人の説明では、六本木に誘った人物が写真を売ったという。そのため、三上は当時の出来事について、計画的にはめられた可能性を感じたと振り返っている。
この人物について、三上は名前を公表していない。また、写真を売った人物とキス相手について、同じ人物であると断定できる説明もインタビューにはない。
ここは報道を読むうえで見落とせない点だ。キス相手として手越祐也が報じられたことと、写真流出に関わった人物の存在は、分けて理解する必要がある。
なお、三上が「あれから一切連絡をとっていない」と説明した対象も、文脈上は六本木に誘って写真を売った人物である。この発言を手越との連絡状況についての証言として引用するのは正確ではない。
2024年にもキスについて改めて説明2024年6月7日配信のABEMA『しくじり先生 俺みたいになるな!!』でも、三上はアイドル時代のスキャンダルを振り返った。
テレビ朝日系の情報メディア「テレ朝POST」が6月11日に掲載した番組紹介によると、番組ではファンとの私的交流や、港区での夜遊び、キス写真流出などを取り上げている。
また、スポニチは6月8日の番組内容の報道で、三上が当時のキスについて、軽いノリで行ったものではなく、多少の気持ちがなければできないという趣旨で語ったことを伝えている。
この発言から読み取れるのは、三上が当時の出来事を単なる悪ふざけとして片付けていないことだ。ただし、番組での説明だけをもって、手越との継続的な交際があったと証明することはできない。
【2021年の文春インタビュー】三上悠亜が語った手越祐也との共演の可能性
三上悠亜と手越祐也の関係を考えるうえで、特に重要なのが2021年1月3日に公開された文春オンラインのインタビューである。
この時期、手越は2020年6月に所属事務所を退所し、独立して活動していた。独立後に出版した著書『AVALANCHE~雪崩~』(双葉社)では、三上とのスキャンダルについて、手越自身が事務所を辞めさせられることを覚悟したという趣旨の記述をしていたことも紹介されている。
ファンからYouTubeコラボを望む声が届いていたインタビューでは、三上に対して手越とのYouTube共演を考えているかという質問が投げかけられた。
三上は、ファンからコラボを希望するメッセージが届いていることを認め、自分自身も面白い企画になると思っていると説明した。
そのうえで、手越がYouTubeではファンを大切にし、クリーンなイメージを意識していることに触れた。過去のスキャンダルを掘り下げれば、手越のファンを悲しませる可能性があるという配慮も示している。
「私としては共演は全然大丈夫です(笑)」
ただし、共演に前向きだからといって、実際に企画が決まっていたわけではない。
さらに三上は、当時の出来事について2人で話したことがないため、今になって改めて赤裸々に語ろうとすれば、気まずい沈黙が続くかもしれないとも話していた。
手越と三上が過去の出来事を2人で語った事実はある?2021年のインタビューで確認できるのは、三上が当時の話を2人で全くしたことがないと述べたことだ。
つまり、過去の報道を巡って2人が一緒に説明したり、交際の経緯を公の場で明らかにしたりしたわけではない。
ファンからの共演希望はあったものの、三上は相手側のファン心理にも配慮していた。ここには、単に話題性を優先するのではなく、現在の活動やファンとの関係を尊重する姿勢が表れている。
2021年の発言は、現在の共演可能性を考える際にも重要な材料だ。ただし、これは当時の本人の考えであり、2026年時点の共演決定や約束を意味するものではない。
【2026年現在】三上悠亜と手越祐也は何をしている?現在の活動を比較
2013年の報道から13年が経過した2026年、三上悠亜と手越祐也は、それぞれ独立した活動基盤を築いている。
三上悠亜はセクシー女優を引退し、タレント・実業家として活動三上悠亜は1993年8月16日生まれ、愛知県出身。SKE48時代の鬼頭桃菜を経て、2015年にセクシー女優としてデビューした。
その後、作品出演だけでなく、ファッションブランドのプロデュース、SNS、YouTube、海外での活動など、仕事の幅を広げてきた。
2023年には30歳という節目にセクシー女優を引退。現在はタレント、インフルエンサー、ブランドプロデューサー、実業家として活動している。
三上の公式サイトでは、ファッションブランドのほか、まつ毛美容液、カラーコンタクト、ヘアケア商品などのプロデュース事業を紹介。株式会社Missの会社情報も掲載されている。
2026年の公式ニュースには、テレビ出演やプロデュース商品の発売、イベント関連の告知などが掲載されており、活動の中心がセクシー女優時代から変化していることが分かる。
手越祐也はソロアーティストとして音楽活動を継続手越祐也は1987年11月11日生まれ、神奈川県横浜市出身。NEWSのメンバーとして活動した後、2020年6月に独立した。
独立後はソロアーティストとして楽曲制作やライブ活動を続けている。公式プロフィールでは、歌手活動に加え、テレビ番組やスポーツ関連番組でのキャスター経験なども紹介されている。
2025年にはロックバンドT.N.Tとしての活動を開始。2026年にはデジタルシングル「SUPER STAR」を5月27日にリリースし、8月26日には同作のアルバム商品も発売されている。所属レーベルのフォーライフミュージックエンタテイメントのディスコグラフィーにも記録が掲載されている。
2026年に2人の共演や再接近はある?2026年11月現在、両者の公式サイトや公開されている活動情報から、2人が共同で出演する番組やYouTube企画などの正式発表は確認できない。
2021年に三上が共演に前向きな姿勢を示していたことは事実だが、その後の具体的な実現情報とは区別する必要がある。
現状では、三上は自身のブランドやタレント活動、手越は音楽活動を中心に、それぞれのキャリアを進めていると整理できる。
【プロの結論】三上悠亜と手越祐也の熱愛説で誤解しやすい3つのポイント
三上悠亜と手越祐也の関係を巡る情報には、写真報道、本人の回想、後年の共演発言という異なる種類の情報が混在している。検索結果やSNSで情報を追う際には、次の3点を押さえておきたい。
1. キス写真があることと交際していたことは同じではない2013年のキス写真報道は、2人の関係を語るうえで欠かせない出来事だ。しかし、キスをしたという事実から、長期間の交際や恋人関係まで自動的に導くことはできない。
2024年に三上が当時のキスについて一定の気持ちがあったと説明したことも、重要な本人証言である。ただし、恋愛感情があったことと、正式に交際していたことは別の段階の話だ。
2. 写真流出の経緯とキス相手を混同しない2023年のインタビューで三上が説明したのは、六本木に誘った人物が写真を売ったという経緯だった。
この話を、手越本人が写真を流出させたという意味に読み替える根拠はない。写真を売った人物について、本人は名前を明らかにしていない。
また、報道当時の週刊誌の見出しに使われた「泥酔キス」という表現と、本人が後年説明した撮影当日の出来事も、情報の出どころを区別して読む必要がある。
3. 共演に前向きだったことは現在の親密さを証明しない三上は2021年に共演について前向きな考えを示していた。一方で、手越のファンへの配慮や、当時の出来事を2人で話したことがないという事情も説明している。
これは仕事としての共演に対する姿勢であり、現在も親しい関係にあるという証明ではない。
芸能人同士の関係を判断する際には、本人の発言、公式発表、報道された出来事を分けて見ることが大切だ。特に過去の写真が繰り返し拡散されるケースでは、当時の報道と現在の状況が混同されやすい。
最も重要なのは、2013年のキス写真報道は事実として記録されている一方、交際の継続期間や正式な恋人関係については公表された確定情報がない、という区別である。
【三上悠亜と手越祐也の関係】よくある質問(FAQ)
Q1:三上悠亜と手越祐也は本当に付き合っていたの?
A1:2013年にキス写真が報道され、週刊文春が相手を鬼頭桃菜と報じたことは確認できる。ただし、2人が正式に交際していたと双方が公表した事実は確認できない。
Q2:三上悠亜と手越祐也のキス写真はいつ報道された?
A2:2013年6月に『FRIDAY』が写真を掲載し、同年7月18日発売の『週刊文春』が相手女性を当時SKE48に所属していた鬼頭桃菜と報じた。
Q3:鬼頭桃菜と三上悠亜は同一人物?
A3:同一人物。鬼頭桃菜はSKE48時代の活動名で、SKE48卒業後に三上悠亜として活動を開始した。
Q4:三上悠亜は撮影当日のことを何と語っている?
A4:2023年の文春オンラインのインタビューで、写真を撮られた日は初めて六本木に行った日であり、誘ってきた人物が写真を売ったと説明している。
Q5:三上悠亜は手越祐也との共演を希望している?
A5:2021年のインタビューでは、本人は共演について前向きな姿勢を示していた。ただし、手越のファンへの配慮も語っており、実際の共演が決定したわけではない。
Q6:三上悠亜と手越祐也は2026年現在も交流がある?
A6:2026年11月現在、2人の継続的な交流を裏付ける公式発表や具体的な共同活動は確認できない。現在はそれぞれ独立した活動を続けている。
三上悠亜と手越祐也の関係が注目されるようになったのは、2013年6月の『FRIDAY』によるキス写真報道がきっかけだった。その後、『週刊文春』が当時SKE48のメンバーだった鬼頭桃菜を相手として報じたことで、2人の名前が広く知られるようになった。
2023年の文春オンラインのインタビューでは、三上が撮影当日に初めて六本木へ行ったことや、写真を売った人物について説明。2024年の『しくじり先生』でも当時の出来事を振り返っている。
さらに2021年には、手越とのYouTube共演について「私としては共演は全然大丈夫」と話していた。ただし、交際を正式に認めた事実や、その後の共演実現を示す情報は確認されていない。
2026年現在、三上悠亜はタレント・インフルエンサー・実業家として、手越祐也はソロアーティストとして活動している。
2人の関係を正確に理解するための要点は、2013年のキス写真報道、三上本人の後年の証言、正式な交際発表の有無をそれぞれ分けて考えること。過去のスキャンダルだけでは語れない、それぞれの現在のキャリアにも注目したい。
主な事実確認資料: 2023年6月24日「文春オンライン」三上悠亜インタビュー、2021年1月3日「文春オンライン」インタビュー、2024年6月のテレビ朝日「テレ朝POST」およびスポニチ報道、三上悠亜・手越祐也の各公式サイトとレーベル公式ディスコグラフィー。