タレントの松本明子さんの旦那は、俳優の本宮泰風(もとみや・やすかぜ)さんです。2人は1998年3月に結婚し、2026年11月現在、結婚生活は28年目を迎えています。本宮泰風さんは松本明子さんより6歳年下で、俳優の原田龍二さんの実弟としても知られています。
2人の出会いは1996年、原田龍二さんとのドラマ共演がきっかけでした。初対面の日にお互いの実家を訪問したという意外な馴れ初めや、松本さんから結婚を意識した言葉を伝えたエピソードも、2026年のインタビューで明らかになっています。加えて、2000年生まれの長男は2026年に26歳となり、すでに社会人として独立しています。夫婦の現在の関係や本宮さんの仕事、家族の歩みを詳しく見ていきます。
【結婚相手は誰?】松本明子の旦那・本宮泰風はどんな俳優?

松本明子さんの夫は、俳優の本宮泰風さんです。テレビドラマや映画、オリジナルビデオなど幅広い作品に出演しており、特に任侠作品『日本統一』シリーズで知られています。
結婚当時は現在ほど広く知られた俳優ではありませんでしたが、長年にわたる俳優活動を通じて独自の存在感を確立しました。現在は出演者としてだけでなく、作品の制作にも深く関わっています。
本宮泰風のプロフィールと松本明子との年齢差本宮泰風さんは、松本明子さんより6歳年下です。松本さんは1966年4月8日生まれで、2026年4月に還暦を迎えました。本宮さんとの年齢差は結婚当時から話題になっていました。
松本さんは1983年に歌手デビューし、その後『DAISUKI!』『進め!電波少年』『TVチャンピオン』などで活躍。明るく親しみやすいキャラクターでバラエティータレントとしての地位を築きました。
一方の本宮さんは俳優として活動を続け、硬派な役柄やアクション作品で存在感を発揮してきました。夫婦で異なるジャンルを主戦場にしていることも、2人の関係を語るうえで興味深い点です。
本宮泰風と原田龍二は実の兄弟本宮泰風さんの実兄は俳優の原田龍二さんです。つまり、松本明子さんにとって原田龍二さんは義理の兄にあたります。
この兄弟関係は単なる芸能界の交友関係ではありません。実際に、松本さんと本宮さんが知り合うきっかけを作ったのが原田さんでした。
松本さんは原田さんとドラマで共演しており、その現場に弟の本宮さんが訪れたことで初対面を果たしています。芸能界の仕事上のつながりが、後の結婚へと発展したわけです。
【馴れ初めを詳しく解説】原田龍二がきっかけで1998年3月に結婚
松本明子さんと本宮泰風さんが初めて出会ったのは1996年です。当時、松本さんは原田龍二さんと連続ドラマで共演していました。
2026年4月19日公開の文春オンラインのインタビューでは、松本さん自身が出会いから結婚までの経緯を詳しく振り返っています。
初対面の日にお互いの実家を訪問松本さんによると、原田さんとのドラマ撮影中、本宮さんがロケ現場に陣中見舞いに訪れました。原田さんから弟として紹介されたのが最初の出会いです。
その後、撮影が終わってから関係者で食事に行こうという話になりました。しかし、原田さんやスタッフが次の仕事などで帰ってしまい、松本さんと本宮さんの2人だけが残ることになったそうです。
初対面でいきなり2人きりで外食するのも気まずいと考えた松本さんは、自分の両親が暮らしていた家に本宮さんを招きました。
そこで両親と一緒に食事をした後、今度は本宮さんから実家への誘いがあり、埼玉にあった本宮さんの実家にも足を運んだといいます。
両家の親と初対面の日に顔を合わせ、食事やカラオケを楽しんだという展開は、一般的な恋愛の進み方とは少し違います。双方の親も、相手を実家に連れてきたことから交際しているのではないかと受け止めていたそうです。
このエピソードは、2026年5月13日付の日刊スポーツのインタビューでも松本さんが改めて語っています。
松本明子から伝えた「巻きでいきたい」という言葉2人の結婚エピソードで特に印象的なのが、松本さんが本宮さんに伝えた結婚への考え方です。
当時、松本さんは30歳を過ぎ、周囲の友人や仕事仲間が結婚していくことに焦りを感じていたと振り返っています。子供も欲しいという思いがあり、次に出会う人とは結婚を視野に入れた交際をしたいと考えていました。
そこで、本宮さんに次のような趣旨の言葉を伝えたそうです。
「私はこれからの人生は“巻き”でいきたいんだ」
これは、結婚を考えて付き合えるのか、それとも結婚はまだ考えられないのか、早めに意思を聞かせてほしいという意味でした。
本宮さんはすぐに返事をせず、「ちょっと考えさせてください」と答えたといいます。その後、約1カ月が経過してから「よろしくお願いします」と返事をしたそうです。
6歳年下だった本宮さんにとって、24歳で結婚を決断することには迷いもあったのではないかと、松本さんはインタビューで振り返っています。
正式なプロポーズはなかった?指輪をめぐる意外なエピソード一方、2026年4月6日にニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」に出演した本宮さんは、結婚のきっかけについて少し違った角度から語っています。
本宮さんによると、明確なプロポーズをした記憶はなく、気がつくと結婚の話が進んでいたとのこと。特に印象的なのが、母親から突然、貯金額を尋ねられたエピソードです。
母親に貯金を出すように言われ、何に使うのか尋ねると、返ってきた答えは結婚指輪を買うためというものだったそうです。
本宮さん自身も、結婚について周囲が動き始めていたことに驚いた様子で、当時を振り返っています。
つまり、松本さんの話では本人から結婚を意識した意思表示があり、本宮さんの話では母親が指輪の準備を進めるなど、家族も自然に結婚へ向けて動いていたことになります。
2人の証言を合わせると、劇的なプロポーズよりも、本人同士と両家の家族の関係が自然に深まり、結婚へ進んだことが分かります。
【家族関係を一覧で整理】原田龍二・長男とのつながりは?
松本明子さんと本宮泰風さんの家族関係を理解するには、原田龍二さんとの兄弟関係と、2000年に誕生した長男について整理しておくと分かりやすくなります。
2人の家族は、結婚後も両親との関わりを大切にしてきました。2026年のインタビューでは、結婚後の同居生活や息子の独立についても明かされています。
松本明子・本宮泰風を中心とした人物相関| 人物・項目 | 関係性 | 確認できる情報 |
|---|---|---|
| 松本明子 | 妻・タレント | 1966年4月8日生まれ。1998年3月に結婚。 |
| 本宮泰風 | 夫・俳優 | 松本明子より6歳年下。『日本統一』シリーズで主演・総合プロデュースを担当。 |
| 原田龍二 | 本宮泰風の実兄 | 俳優。松本明子にとって義兄であり、2人の出会いのきっかけとなった人物。 |
| 長男 | 2人の息子 | 2000年5月生まれ。2026年9月時点で26歳。社会人として独立。 |
| 結婚時期 | 夫婦の節目 | 1998年3月。2026年11月現在、結婚28年目。 |
この関係図から分かるように、原田龍二さんは本宮さんの兄であると同時に、2人の結婚をつなぐ重要な存在です。
なお、松本さんは本宮さんとの交際について原田さんに正式に伝えるのを忘れていたという、微笑ましいエピソードも披露しています。原田さんが家を新築した際の地鎮祭に松本さんが家族席で参加しており、そこで初めて関係を知って驚いたそうです。
2000年5月に長男が誕生松本明子さんと本宮泰風さんの間には、2000年5月に生まれた長男が1人います。2026年には26歳となり、すでに成人して社会人として生活しています。
松本さんは長男について、幼い頃から非常にかわいがってきたことをテレビ番組などでたびたび語っています。2024年6月の「おかべろ」出演時にも、息子を溺愛していたことや、反抗期を迎えたときの寂しさについて明かしていました。
また、2024年12月には息子が会社員になったことを明かしています。大学は京都に進学しており、松本さんは息子と離れて暮らすことを寂しく感じていたそうです。
2026年、長男は独立して一人暮らしへ2026年4月6日のラジオ出演では、本宮さんが最近の家族の出来事として、25歳になった息子が家を出て自立したことを紹介しました。
さらに同年9月28日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」では、松本さんが26歳になった長男について語っています。
京都の大学に進学した息子と離れて暮らすことが寂しく、松本さんは京都で一緒に住むことまで考えたそうです。しかし、息子本人から一人暮らしを希望され、大学在学中は毎月京都へ会いに行っていたと明かしました。
番組では、息子が社会人として独立した現在の生活や、母親として感じてきた寂しさも話題になりました。幼い頃から大切に育ててきた息子が、自分の人生を歩み始めたことを受け止めている様子が伝わります。
【本宮泰風の現在】『日本統一』主演俳優として活躍
松本明子さんの旦那として知られる本宮泰風さんですが、俳優としての現在の活動も見逃せません。
代表的な仕事が、2013年にスタートした任侠シリーズ『日本統一』です。本宮さんは主人公・氷室蓮司を演じ、山口祥行さん演じる田村悠人とともに物語の中心を担っています。
『日本統一』では主演と総合プロデュースを兼任『日本統一』は、日本極道界の統一を目指す男たちの姿を描く人気シリーズです。本宮さんは単に出演するだけでなく、総合プロデューサーとして企画や作品づくりにも携わっています。
テレビ東京が2025年に公開したインタビューでは、本宮さんが主演俳優と総合プロデューサーを兼任する立場について語っています。キャストやスタッフが気持ちよく働ける現場づくりを意識し、作品全体を見渡しながら制作に関わっていることが紹介されました。
また、脚本づくりやキャスティング、スタッフへの配慮など、作品の裏側にも深く関わっていることを松本さんも2026年5月の日刊スポーツのインタビューで説明しています。
結婚した1998年当時は若手俳優だった本宮さんですが、現在は長期シリーズを支える中心人物へと成長しています。
2026年11月4日には『日本統一77』がリリース2026年11月現在の具体的な活動として注目されるのが、『日本統一77』です。
発売元のライツキューブ公式情報によると、同作は2026年11月4日にDVDが発売されたシリーズ第77弾です。本宮泰風さんと山口祥行さんが主演し、本宮さんは総合プロデュースも担当しています。
長く続くシリーズで主演を務めながら制作面にも携わる姿は、本宮さんの俳優としての現在地を示すものです。松本さんとの結婚後も、仕事の面では着実にキャリアを積み重ねてきました。
【2026年最新の夫婦仲】本宮泰風がラジオで語った妻への思い
松本明子さんと本宮泰風さんは、芸能人夫婦でありながら、これまで夫婦そろってメディアに登場する機会が多くありませんでした。
そのため、2人の夫婦仲については関心を持つ人も少なくありません。2026年4月6日のニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」では、本宮さんが妻との関係について語り、普段の家庭での様子が明らかになりました。
夫婦げんかについて「お互い分かっているので」番組では、夫婦げんかをすることがあるのかという質問が出ました。
これに対し、本宮さんは、夫婦げんかについて「あまり労力を使いたくない」といった趣旨の話をしたうえで、次のように説明しています。
「たぶんお互い分かっているので」
加えて、2人きりでいるときの呼び方について、本宮さんは松本さんを「あっこ」、松本さんからは「パパ」と呼ばれていることも明かしました。
妻の魅力について尋ねられると、明るいところを挙げ、どんなときでも明るくいてくれることがよいと話しています。
夫婦生活の詳細を積極的に公開しているわけではありませんが、少なくとも2026年4月の本人の発言からは、長年連れ添った相手への理解と親しみがうかがえます。
なぜ夫婦でテレビやラジオに出演しないのか実は本宮さんは、松本さんとのメディア共演をあまりしてこなかった理由についても説明しています。
同日のラジオ番組で、本宮さんは俳優という仕事柄、家庭のイメージが強く付くことを気にしていたと話しました。妻との共演を避けていたのは、夫婦仲が悪いからではなく、俳優としての活動と家庭生活を分けたいという考えがあったためです。
この日は松本さんの還暦を祝う企画として、本宮さんとの夫婦初共演が予定されていました。しかし、松本さんが自宅前で転倒し、左足関節脱臼骨折で入院したため、共演は実現しませんでした。
松本さんは2026年4月19日に退院し、20日からラジオ番組への復帰を予定していると発表。その後、9月28日には「徹子の部屋」に出演し、家族や長男について語っています。
夫婦共演が少ないことを、関係悪化や別居の証拠と結びつける必要はありません。本人が語った理由は、仕事とプライベートを分けるという姿勢でした。
結婚後の生活は両親との同居が中心だった2026年4月の文春オンラインのインタビューでは、松本さんが結婚後の住まいについても語っています。
2人は結婚当初、本宮さんの実家で生活していました。その後、松本さんの父親が亡くなり、母親が都内で一人暮らしになることを心配した本宮さんから、松本さんの母親と一緒に暮らす提案があったそうです。
息子が幼稚園に入園する頃から、今度は松本さんの母親との同居生活が始まりました。
つまり、夫婦の暮らしは最初から2人だけで独立した家庭を築く形ではなく、双方の親とのつながりを大切にするスタイルだったのです。
松本さん自身も、親離れや子離れができない家族だったと振り返っています。こうした家庭環境も、初対面から両家の実家を訪問した2人らしいエピソードと重なります。
【噂と事実を検証】松本明子と本宮泰風は離婚した?別居している?
松本明子さんと本宮泰風さんについて調べると、夫婦仲や結婚生活に関する疑問が出てきます。特に、夫婦でメディアに出演する機会が少ないことから、別居や離婚を連想する人もいるようです。
しかし、2026年の報道や本人たちの発言を整理すると、そうした見方を裏付ける事実は確認できません。
離婚の事実は公表されていない2人は1998年3月に結婚し、2026年も夫婦として生活しています。本宮さんは2026年4月のラジオ出演で妻との関係を語り、長男についても家庭の近況を明かしました。
同じ時期に松本さんも入院中の病院から番組へメッセージを送り、本宮さんとのやり取りを披露しています。
離婚や再婚を裏付ける公式発表や信頼できる報道は確認されていません。夫婦共演の少なさだけを理由に、離婚や不仲と判断することはできません。
別居婚というイメージと実際の家族生活2人の結婚生活については、結婚当初から双方の実家を行き来していたことが特徴です。
ただし、2026年の松本さんのインタビューでは、本宮さんの実家で暮らした後、松本さんの母親と同居するようになった経緯が明かされています。
そのため、一般的な意味での夫婦別居を続けていたと理解するのは正確ではありません。実際には、親世代を含めた家族との生活を大切にしてきた夫婦です。
夫婦仲を判断するなら本人の発言と家族の近況が手がかり夫婦仲について考えるうえで重要なのは、本人がどのように語っているかです。
本宮さんは妻の明るさを魅力として挙げ、夫婦げんかについても互いに理解していると説明しました。また、2026年4月には妻の骨折時に自宅から駆けつけ、病院へ連れて行った経緯も語っています。
一方、松本さんは2026年9月の「徹子の部屋」で、息子が社会人として独立した現在の家族について話しました。
こうした本人の発言や家族の近況を見る限り、夫婦はそれぞれの仕事を続けながら、長年築いてきた家庭を大切にしている様子です。
【よくある質問】松本明子の旦那に関するFAQ
Q1:松本明子の旦那は誰ですか?
A1:俳優の本宮泰風さんです。任侠シリーズ『日本統一』で主人公・氷室蓮司を演じ、総合プロデュースも担当しています。
Q2:松本明子と本宮泰風の結婚はいつですか?
A2:1998年3月です。1996年に原田龍二さんとのドラマ共演を通じて本宮さんと知り合い、約1年半後に結婚しました。
Q3:松本明子と本宮泰風の年齢差は何歳ですか?
A3:6歳差です。本宮泰風さんが松本明子さんより6歳年下です。
Q4:本宮泰風と原田龍二はどんな関係ですか?
A4:実の兄弟です。原田龍二さんが兄、本宮泰風さんが弟で、松本明子さんは原田さんの義理の妹にあたります。
Q5:松本明子と本宮泰風の子供は何人ですか?
A5:2000年5月に誕生した長男が1人います。2026年9月時点で26歳となり、社会人として独立しています。
Q6:松本明子と本宮泰風は離婚したのですか?
A6:離婚したという事実は公表されていません。2026年4月には本宮さんがラジオで妻との関係を語り、夫婦仲についても説明しています。
Q7:本宮泰風は2026年現在、何をしているのですか?
A7:俳優として『日本統一』シリーズに出演し、総合プロデュースも担当しています。2026年11月4日にはシリーズ第77弾がDVD発売されました。
松本明子さんの旦那は、6歳年下の俳優・本宮泰風さんです。2人は1996年に原田龍二さんを通じて知り合い、初対面の日からお互いの実家を訪れるという印象的な出会いを経て、1998年3月に結婚しました。
結婚後は2000年5月に長男が誕生。両親との同居生活を経験しながら家庭を築き、2026年には長男も26歳となって社会人として独立しています。
2026年4月には、本宮さんがラジオで夫婦げんかや妻の魅力について語り、「お互い分かっているので」と長年連れ添った夫婦ならではの関係を明かしました。また、松本さんも同年9月の「徹子の部屋」で息子の独立や家族の思い出を語っています。
本宮さんは『日本統一』の主演と総合プロデュースを続け、2026年11月4日にはシリーズ第77弾も発売されました。松本さんも還暦を迎えた後、テレビやラジオで活動を続けています。
夫婦そろってプライベートを大きく公開するタイプではありませんが、本人たちの発言からは、お互いの仕事を尊重しながら家族を大切にしてきた歩みが見えてきます。結婚28年目を迎えた2026年も、それぞれの道で活躍する2人の今後に注目が集まります。