益若つばささんの昔の写真を振り返ると、現在とは異なる印象を受けるのは確かだ。特に高校時代から20代前半にかけては、髪型や眉毛、アイメイクの流行が現在とは大きく違っていた。
高校時代は読者モデルとして活動益若さんの公式プロフィールによると、高校生の頃から読者モデルとして活動し、2006年ごろから『Popteen』で大ブレイクした。10代のうちからファッションやメイクを発信する立場にあり、同世代の女性にとって身近な存在だった。
高校時代の写真を見る際に注目したいのは、目元や眉毛の作り方だ。現在のようなナチュラルなメイクとは異なり、当時は目を大きく見せるメイクや、髪型による印象づくりが重視されていた。
Popteen時代は盛りまつげ・盛り髪が象徴的2014年10月、益若さんは自身のブログで、7年前に表紙を飾った『Popteen』と当時の自分の写真を紹介した。22歳ごろの写真で、濃いアイライン、ボリュームのあるつけまつげ、金髪の盛り髪という、平成ギャルらしいスタイルだった。
当時の写真について本人は、盛りつけまつげや盛り髪、姫系ファッションが流行していたことを振り返り、眉毛の位置についても「生えてないとこに描いてておかしい」と懐かしんでいた。
この発言は、顔の印象が変わった理由を考えるうえで重要だ。本人自身が、過去と現在の違いの一つとしてメイクの流行や眉毛の描き方を挙げているからだ。
2026年には高校時代の写真と41歳の近影を公開2026年10月13日、41歳の誕生日を迎えた益若さんは、Instagramで高校時代の写真と現在の姿を公開した。
本人は、現在の髪型が一周回って高校時代と同じになったと紹介。服装やメイクについても平成らしさを楽しんでいる様子を伝えた。
この投稿はABEMA TIMESなどでも取り上げられ、「高校生の時のつーちゃん全然変わってない」「20代にしかみえない」といったファンの反応が紹介された。
興味深いのは、10代と40代の写真を並べることで、単純な若返りや整形という見方だけでは説明できない、本人の好みやスタイルの継続性も見えてくることだ。
【本人が認めた整形とは?】二重埋没・脂肪溶解注射・エラボトックスの内容
益若つばささんは2021年8月14日、自身のYouTubeチャンネルで美容整形に関する質問に回答した。これまで整形疑惑についてさまざまな声があったが、この動画では実際に経験した施術を自分の言葉で説明している。
重要なのは、本人が美容整形を一律に否定していないことだ。メスを使わない施術の経験は認めており、その目的や当時の悩みについても説明している。
1. 二重まぶたの埋没法益若さんが初めて美容整形を考えたのは19歳ごろだった。
もともと三重まぶたで、日によっては一重のように見えることが悩みだったという。毎日アイプチやメザイクを使って二重を作っていたが、雑誌モデルとして撮影を重ねるうちに、目元を安定させたいという思いが強くなった。
そこで受けたのが二重埋没法だ。糸を使って二重のラインを作る施術で、本人は撮影のたびに目元の状態が変わることを避けたいという事情も説明していた。
この告白から分かるのは、単に目を大きく見せたいという美容目的だけではなく、仕事上の悩みも施術を考えた理由に含まれていたことだ。
2. 脂肪溶解注射過去に脂肪溶解注射を受けたことも公表している。
脂肪溶解注射は、薬剤を注入して脂肪に働きかける美容施術の一種だ。本人が経験を明かしたことは事実だが、具体的な注入部位や回数、使用薬剤などの詳細は、公開された情報だけでは特定できない。
そのため、現在の輪郭がこの施術だけによって形成されたと判断することはできない。
3. エラへのボトックス注射益若さんはエラへのボトックス注射も経験したと説明している。
ボトックスは、筋肉の働きに作用する薬剤を利用する施術で、咬筋への注射はフェイスラインの印象を変える目的で用いられることがある。
ただし、本人の過去の施術経験と現在の顔の形を直接結び付けることはできない。注射の時期や回数、現在も継続しているかどうかは、それぞれ分けて考える必要がある。
4. ヒアルロン酸注射ヒアルロン酸についても、過去に注入した経験があると明かしている。
特に20代の頃は、あごを尖らせるような輪郭が流行していたこともあり、興味本位で施術を受けたという。その後、注入したものをすべて溶かした経緯については、2025年のテレビ番組で改めて詳しく説明している。
このように、益若さんが公表した美容施術には複数の種類がある。ただし、いずれも本人が経験を認めた施術であり、ネットで指摘されるすべての顔の変化を説明するものではない。
【整形疑惑の経緯を時系列で検証】本人発言と噂の違い
益若さんの整形疑惑を理解するには、昔の写真だけでなく、本人がいつ、どのような説明をしてきたのかを時系列で整理すると分かりやすい。
特に2021年のYouTube動画、2025年のヒアルロン酸に関する発言、2026年のテレビ出演は、疑惑を考えるうえで重要な節目となっている。
| 時期 | 出来事・本人の説明 | 確認できるポイント |
|---|---|---|
| 高校時代 | 読者モデルとして活動 | 10代からモデル活動を開始 |
| 2006年ごろ | 『Popteen』で大ブレイク | 平成ギャルの代表的なモデルに |
| 19歳ごろ | 二重埋没法を経験 | 三重まぶたなどの悩みが背景 |
| 2014年10月 | 7年前の『Popteen』写真をブログで紹介 | 当時の濃いメイクや眉毛について本人が回顧 |
| 2021年8月 | YouTubeで美容整形の経験を告白 | 埋没法、脂肪溶解注射、ボトックス、ヒアルロン酸などを説明 |
| 2025年5月 | イメチェンと整形疑惑について説明 | アートメイクを落とし、髪型や眉毛、カラコンによる変化を紹介 |
| 2025年8月 | ヒアルロン酸をすべて溶かしたと告白 | 20代の注入経験と、元の自分に戻した理由を説明 |
| 2026年1月31日 | 『ミキティダイニング』に出演 | プチ整形を認め、大改造について説明 |
| 2026年10月 | 41歳の誕生日に高校時代の写真を公開 | 現在の髪型や平成風メイクとの共通点を紹介 |
この経緯から分かるのは、整形疑惑が浮上するたびに本人が美容施術やメイクについて説明してきたことだ。
一方、昔の写真と現在の写真を見比べただけで、施術の種類や実施時期を特定することはできない。本人が公表した施術と、ネット上で推測されている手術を同じ扱いにしないことが大切だ。
【鼻整形・骨切り疑惑は本当?】メイクだけで顔は変わるのか
益若つばささんについて特に多く取り上げられるのが、鼻の整形や輪郭の骨切りに関する疑惑だ。
目元やフェイスラインが以前と違って見えることから、鼻筋を整えたのではないか、エラや頬骨を削ったのではないかという推測がネット上で繰り返されてきた。
骨を削る手術について本人はどう説明した?2021年のYouTube動画で、益若さんは二重埋没法などのプチ整形を経験したと説明する一方、骨を削ったり、顔にメスを入れたりする大がかりな整形は経験していないと話した。
さらに2026年1月31日放送のフジテレビ系『ミキティダイニング』では、藤本美貴さんから整形疑惑について質問された。
藤本さんが「つーちゃんはよく整形疑惑みたいなのが出てますけど」と切り出すと、益若さんは疑惑を向けられていることを認め、骨削りや鼻の整形を指摘されることがあると説明。そのうえで、次のように話した。
「いわゆるプチ(整形)みたいなのは経験あるんですよ、やったことあるんですけど、大改造みたいなのはなくて」
番組では、普段お世話になっているという美容の専門家も登場し、庄司智春さんがマッサージのような施術を体験する場面が放送された。
この発言を踏まえると、本人が認めているのはプチ整形の経験であり、骨切りや大がかりな顔の手術については否定的な説明を続けていることが分かる。
鼻についても、ネット上の指摘があることを本人が紹介しているが、鼻の手術を受けたという本人の公表は確認できない。
メイク・カラコン・髪型で顔の印象が変わる理由整形疑惑を考えるうえで、益若さんが自ら説明しているメイクの変化も見逃せない。
2025年5月17日に更新したYouTubeでは、10年ほど続けていたアートメイクを落としたことを明かした。眉毛の印象を変えたうえで、髪型やカラー、カラコンなどを変えるイメチェンを紹介している。
その際、益若さんは、髪の色や髪型、眉毛、カラコンによってさまざまな印象になれると説明した。
実際、顔の印象は次のような要素によって大きく変わる。
- 眉毛:太さや角度、眉頭・眉尻の位置によって目元や顔全体の雰囲気が変わる。
- アイメイク:アイラインやつけまつげ、アイシャドウによって目の横幅や縦幅の見え方が変化する。
- カラコン:瞳の色や大きさの見え方が変わり、顔全体の印象にも影響する。
- 髪型:前髪やサイドの髪のボリュームによって輪郭の見え方が変わる。
- 撮影条件:照明、カメラの角度、レンズ、表情によって鼻筋やフェイスラインの見え方が異なる。
益若さんの場合、もともとメイクやファッションを積極的に発信してきたモデルであることも大きい。Popteen時代の濃いギャルメイクと、現在のメイクを同じ基準で比較すること自体に無理がある。
10代の交通事故と笑顔の変化も関係しているもう一つ見逃せないのが、益若さんが2021年のYouTubeで明かした10代の頃の交通事故の経験だ。
本人によると、事故によって歯に大きな損傷が生じ、上の歯がすべて人工歯になったという。その後、歯を見せて笑うことにコンプレックスを抱き、長年、口元をあまり動かさないようにしていたと説明している。
こうした経緯から、笑顔の作り方にも影響が出たと話していた。
口元や表情の違いまで美容整形によるものと判断するのは早計だ。本人が説明した過去の経験も、写真を比較するときの重要な背景になる。
【益若つばさの現在の顔は?】2026年最新の活動とビジュアル
2026年11月5日時点で、益若つばささんは41歳。10月13日の誕生日には高校時代の写真と現在の近影を公開し、昔から好きなファッションやヘアスタイルを今も楽しんでいることを伝えた。
この投稿が話題になった背景には、単に年齢を感じさせないという反応だけではなく、高校時代の写真と現在のスタイルに共通点が見られたこともある。
2026年もモデル・クリエイターとして活動益若さんの公式サイトによると、2023年には個人事務所を設立。現在はモデルやクリエイターとしての活動に加え、化粧品ブランドの『ドーリーウインク』『キャンディドール』、カラーコンタクトの『バンビシリーズ』などのプロデュースを手掛けている。
2026年秋には公式サイトでABEMA Primeへの出演や、書籍『つばさ塾』の刊行記念イベントなども告知されている。
美容やファッションに関する発信を続けていることから、顔の印象が話題になる機会も少なくない。本人にとってメイクやビジュアルの変化は、仕事上の表現の一部でもある。
昔と現在の写真を比較するときの注意点益若さんの整形前後の比較をする場合、次の3つを分けて見ると理解しやすい。
第一に、本人が公表した施術の影響。二重埋没や注入系の施術など、本人が経験を認めた内容は事実として整理できる。
第二に、メイクやファッションの影響。Popteen時代の盛りメイクと現在のスタイルでは、目元や輪郭の見え方が大きく異なる。
第三に、年齢や表情の変化。10代と40代では顔つきも異なる。加えて、撮影時の照明や角度によっても印象は変化する。
この3つを混同しないことが、写真から整形の有無を推測する際の基本になる。
【プロの結論】益若つばさの整形疑惑から分かる本当のこと
益若つばささんの整形疑惑について、本人の発言と公開されている写真を照らし合わせると、最も重要なのは「整形をしたか、していないか」という二択では整理できない点だ。
本人は二重埋没法、脂肪溶解注射、エラボトックス、ヒアルロン酸注射などを経験したと公表している。つまり、美容施術を受けたこと自体は事実だ。
一方、鼻の手術や骨切りといった大がかりな整形については、本人が否定的な説明をしている。ネット上で顔が変わったという声があることと、実際に手術を受けたという証拠があることは別問題である。
また、2025年にはヒアルロン酸を溶かしたことを明かし、2026年には高校時代の写真を公開した。美容施術を経験しながらも、メイクや髪型によって自分の印象を変えることを楽しんでいる姿勢が見えてくる。
益若さんのケースから学べる、芸能人の整形疑惑を判断する際の基準は次のとおりだ。
- 本人が認めた施術:本人の発言や公式動画で確認できる事実として扱う。
- 大がかりな手術の噂:写真の印象だけで事実と断定しない。
- 昔と現在の顔の違い:メイク、髪型、カラコン、年齢、撮影条件を考慮する。
- 過去の施術と現在の顔:施術を受けた時期と現在の状態を混同しない。
美容施術を経験したことを隠さず、自分の考えも発信している点は、益若さんの美容に対する向き合い方の特徴だ。整形疑惑だけに注目するより、平成ギャル文化を作ったモデルとして、時代に合わせて自分のスタイルを更新してきた経歴にも目を向けたい。
【益若つばさの整形前に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:益若つばさは整形前と現在で顔がどれくらい違う?
A1:Popteen時代は濃いアイメイクや盛り髪が特徴で、現在とは印象が異なる。本人は二重埋没や注入系の美容施術を経験したことも公表しているため、メイクだけでなく施術や年齢による変化も考慮する必要がある。
Q2:益若つばさは鼻を整形している?
A2:鼻の整形疑惑は本人も認識しているが、鼻の手術を受けたという公表は確認できない。2026年1月の『ミキティダイニング』では大がかりな整形はないと説明している。
Q3:益若つばさが経験したプチ整形は何?
A3:2021年のYouTubeで、二重埋没法、脂肪溶解注射、エラへのボトックス注射、ヒアルロン酸注射などを経験したと明かしている。
Q4:益若つばさはヒアルロン酸を全部溶かした?
A4:はい。2025年8月の『上田と女がDEEPに吠える夜』で、20代の頃にあごへ注入したヒアルロン酸をすべて溶かし、元の自分に戻したと説明している。
Q5:益若つばさの整形前の写真はどこで確認できる?
A5:高校時代の写真は2026年10月の本人のInstagram投稿で紹介された。また、2014年には本人のブログで7年前の『Popteen』表紙写真と当時の姿を公開している。いずれも昔のビジュアルを知る手掛かりになる。
益若つばささんの整形前について調べると、高校時代からPopteen時代にかけての写真には、現在とは違う平成ギャルらしいメイクやファッションが表れている。
本人が認めている美容施術は、二重埋没法、脂肪溶解注射、エラボトックス、ヒアルロン酸注射など。さらに2025年には、過去に注入したヒアルロン酸をすべて溶かしたことも明らかにした。
一方、鼻整形や骨切りなどの大がかりな手術については、本人が否定的な説明をしている。2026年1月の『ミキティダイニング』でも、プチ整形の経験と大改造は別であることを改めて語った。
2026年10月には41歳の誕生日に高校時代の写真を公開し、現在も平成らしいファッションやメイクを楽しんでいることを紹介。昔と現在の顔の違いは、美容施術だけでなく、メイクや髪型、年齢、表情など複数の要素から生まれている。
益若つばささんの整形疑惑を理解するうえで大切なのは、本人が認めた事実と、写真だけから生まれた推測を区別することだ。美容の経験を率直に語りながら、自分らしいスタイルを追求し続ける姿こそ、長年にわたって支持される理由の一つなのかもしれない。
主な確認資料:益若つばさ公式サイト、日刊スポーツ、ねとらぼ、J-CASTニュース、RBB TODAY、ABEMA TIMES、ピンズバNEWS。