2026年11月現在、「ジャニーズシャッフルメドレー」は、日本テレビ系の大型音楽特番『THE MUSIC DAY』を代表する恒例企画として、新たな形で続いている。2026年7月4日に放送された『THE MUSIC DAY 2026』では、NEWS、timelesz、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanに加え、中島健人が参加。総勢42人が12組に分かれ、先輩グループやアーティストの名曲を歌い継いだ。
今回の企画で注目したいのは、出演者だけではない。KinKi Kids、SMAP、少年隊、嵐、TOKIOなど、異なる時代を彩った名曲が現役グループのメンバーによって歌い直された点にも意味がある。旧ジャニーズ事務所からSTARTO ENTERTAINMENTへと体制が変わった現在、企画の名称や出演者、選曲にはどのような変化が生まれたのか。歴代の開催状況と2026年の全曲目・組み合わせを整理する。
【2026年最新】THE MUSIC DAYのシャッフルメドレーは7月4日に放送!

2026年のシャッフルメドレーは、日本テレビ系『THE MUSIC DAY 2026』で実施された。
放送日は2026年7月4日(土)。番組は午後1時30分から午後10時54分までの9時間半にわたって生放送され、総合司会は櫻井翔が担当した。
シャッフルメドレーは19時台のPART1と20時台のPART2に分かれ、全12曲を披露。参加したのは7グループとソロアーティストの中島健人で、総勢42人という規模になった。
2026年の出演者一覧参加したグループ・アーティストは次のとおり。
- NEWS
- timelesz
- 中島健人
- King & Prince
- SixTONES
- Snow Man
- なにわ男子
- Travis Japan
2025年の7グループ43人から、2026年は7グループとソロアーティスト42人という構成に変化した。
特に注目したいのは、timeleszの新体制を含むメンバー構成や、各グループの中心メンバーが複数のユニットに分かれて参加していることだ。
また、2026年の企画では、単に出演グループの代表曲を披露するのではなく、過去の幅広い世代のヒット曲を取り上げている。
2026年の放送時間と基本情報| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | THE MUSIC DAY 2026 |
| 放送日 | 2026年7月4日(土) |
| 放送時間 | 13:30~22:54 |
| 放送局 | 日本テレビ系 |
| 総合司会 | 櫻井翔 |
| シャッフルメドレー | 19時台・20時台 |
| 参加人数 | 総勢42人 |
| 歌唱ユニット | 全12組 |
| 参加枠 | 7グループ+中島健人 |
なお、ここで紹介するセトリは番組全体の全歌唱曲ではなく、シャッフルメドレー部分のセットリストを指す。
【完全版】シャッフルメドレー2026の全12曲・出演者・組み合わせ
2026年の企画で特に関心を集めたのが、どのメンバーがどの名曲を担当するのかという組み合わせだ。
日本テレビの番組公式発表では、6月28日に12組の組み合わせが公開され、7月3日に各ユニットの歌唱曲が発表された。
以下が2026年の全12曲と出演者の一覧だ。
PART1:19時台の歌唱曲・組み合わせ1.「ジェットコースター・ロマンス」(KinKi Kids)
出演者:
- 髙橋海人(King & Prince)
- 森本慎太郎(SixTONES)
KinKi Kidsの代表的な夏の楽曲を、King & PrinceとSixTONESのメンバーが担当。2人という少人数の組み合わせで、原曲の爽やかな雰囲気をどのように表現するかが見どころとなった。
2.「BANG! BANG! バカンス!」(SMAP)
出演者:
- 小山慶一郎(NEWS)
- 深澤辰哉(Snow Man)
- 西畑大吾(なにわ男子)
- 原嘉孝(timelesz)
SMAPの夏を象徴する楽曲を、NEWS、Snow Man、なにわ男子、timeleszの4人で歌唱。世代の異なるメンバーが集まったユニットだ。
3.「SHE! HER! HER!」(Kis-My-Ft2)
出演者:
- 渡辺翔太(Snow Man)
- 大西流星(なにわ男子)
- 宮近海斗(Travis Japan)
- 寺西拓人(timelesz)
Kis-My-Ft2の楽曲を4人で披露。ダンスパフォーマンスに強みを持つメンバーが集まり、グループごとの表現の違いも楽しめる選曲となった。
4.「stripe blue」(少年隊)
出演者:
- 京本大我(SixTONES)
- 佐久間大介(Snow Man)
- 大橋和也(なにわ男子)
少年隊の楽曲を、歌唱力やパフォーマンスで存在感を持つ3人が担当。異なるグループのメンバーが集まることで、通常のグループ活動では見られない組み合わせが実現した。
5.「Ho! サマー」(タッキー&翼)
出演者:
- 増田貴久(NEWS)
- 中島健人
タッキー&翼の夏の楽曲を、NEWSの増田貴久と中島健人が歌唱。世代を超えて親しまれてきた楽曲を、2人の異なる個性で表現するユニットとなった。
6.「カンパイ!!」(TOKIO)
出演者:
- 田中樹(SixTONES)
- 宮舘涼太(Snow Man)
- 長尾謙杜(なにわ男子)
- 中村海人(Travis Japan)
- 橋本将生(timelesz)
5人編成のユニットで、TOKIOの楽曲を披露。複数グループから集まったメンバーによる、にぎやかなコラボレーションが特徴だ。
PART2:20時台の歌唱曲・組み合わせ7.「夏のかけら」(Coming Century)
出演者:
- 松島聡(timelesz)
- 松田元太(Travis Japan)
- 松倉海斗(Travis Japan)
Coming Centuryの楽曲を3人で歌唱。timeleszとTravis Japanのメンバーが参加するユニットで、夏らしい楽曲の世界観が見どころとなった。
8.「太陽がいっぱい」(光GENJI)
出演者:
- 阿部亮平(Snow Man)
- 藤原丈一郎(なにわ男子)
- 川島如恵留(Travis Japan)
- 篠塚大輝(timelesz)
光GENJIの名曲を4人で披露。1980年代のアイドルソングを、現在のグループで活動するメンバーが歌い継ぐ構成だ。
9.「ウィークエンダー」(Hey! Say! JUMP)
出演者:
- 佐藤勝利(timelesz)
- 永瀬廉(King & Prince)
- ラウール(Snow Man)
- 道枝駿佑(なにわ男子)
4グループから1人ずつ参加する形のユニット。人気グループの中心メンバーが集まり、2026年の組み合わせの中でも注目度の高い構成となった。
10.「哀愁でいと(NEW YORK CITY NIGHTS)」(田原俊彦)
出演者:
- 松村北斗(SixTONES)
- 七五三掛龍也(Travis Japan)
田原俊彦の楽曲を2人で担当。1980年代のアイドルソングを、現在の若手世代がどのように表現するかという点でも興味深い選曲だ。
11.「罪と夏」(SUPER EIGHT)
出演者:
- 髙地優吾(SixTONES)
- 向井康二(Snow Man)
- 高橋恭平(なにわ男子)
- 吉澤閑也(Travis Japan)
- 猪俣周杜(timelesz)
SUPER EIGHTの楽曲を5人で歌唱。旧関ジャニ∞時代から続く楽曲の魅力を、異なるグループのメンバーが引き継ぐ構成となった。
12.「ハダシの未来」(嵐)
出演者:
- 加藤シゲアキ(NEWS)
- 菊池風磨(timelesz)
- ジェシー(SixTONES)
- 岩本照(Snow Man)
嵐の人気曲を4人で担当。長年親しまれてきた楽曲を、NEWS、timelesz、SixTONES、Snow Manのメンバーが歌い継ぐユニットで、2026年のメドレーを締めくくる選曲となった。
2026年の選曲から見える特徴12曲の原曲アーティストを見ると、選曲は特定の時代に偏っていない。
少年隊や光GENJI、田原俊彦といった1980年代の楽曲から、SMAP、TOKIO、嵐、KinKi Kidsなどを経て、Hey! Say! JUMPやSUPER EIGHTの楽曲まで幅広く取り上げている。
これは、単なる懐かしの名曲メドレーではない。現在の出演者が、過去のアイドル文化をどのように受け継ぐのかを見せる企画でもある。
ジャニーズシャッフルメドレーの歴史を理解するには、『THE MUSIC DAY』の前身的な企画から追う必要がある。
2013年の「歴代ジャニーズデビュー曲メドレー」を出発点として、グループを越えたコラボレーションが発展してきた。
2013年:歴代デビュー曲メドレーが原点2013年7月6日放送の『THE MUSIC DAY 音楽のちから』では、「歴代ジャニーズデビュー曲メドレー」が披露された。
嵐のメンバーとほかのグループが組み、男闘呼組、光GENJI、田原俊彦、忍者、シブがき隊、少年隊、近藤真彦などの楽曲を歌唱した。
現在のようにメンバーを細かくシャッフルする形式とは異なるが、先輩の楽曲を後輩が歌い継ぐという企画の原点となった。
2014年:グループを横断する形式へ2014年には、TOKIO、V6、嵐、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMPなど7グループによるシャッフル形式のメドレーが展開された。
ここから、通常のグループ編成を離れ、異なるグループのメンバーが同じ楽曲を歌うスタイルが定着していく。
2022年:8グループ44人による大型企画2022年は「時代をつなぐジャニーズシャッフルメドレー」と題して実施。
参加したのはNEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子の8グループ、総勢44人だった。
田原俊彦の「抱きしめてTONIGHT」、少年隊の「仮面舞踏会」、SMAPの「夜空ノムコウ」、嵐の「A・RA・SHI」など、12曲が披露された。
2023年:日テレ開局70年シャッフルメドレー2023年は日本テレビ開局70年を記念した特別企画として展開された。
「日テレ開局70年シャッフルメドレー」という名称で、NEWS、関ジャニ∞、KAT-TUN、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、ジャニーズWEST、King & Prince、SixTONES、なにわ男子の10グループ52人が参加した。
D-51の「NO MORE CRY」、ゴダイゴの「モンキー・マジック」、修二と彰の「青春アミーゴ」、SPEEDの「Body & Soul」など、テレビドラマやバラエティーに関連する楽曲も選曲された。
2024年:恒例の専用シャッフル企画が消えた年2024年7月6日放送の『THE MUSIC DAY 2024』では、従来のジャニーズ系グループによる専用シャッフルメドレーは実施されなかった。
この年は、STARTO ENTERTAINMENTへの移行期にあたり、出演アーティストによる別形式のコラボ企画などが展開された。
ただし、企画がなくなった理由について、日本テレビが特定の理由を公式に説明したわけではない。旧ジャニーズ事務所をめぐる問題や業界の変化と時期が重なったことは事実だが、それだけを直接の廃止理由と断定することはできない。
2025年:シャッフルメドレーが復活2025年7月5日の『THE MUSIC DAY 2025』では、シャッフルメドレーが再び実施された。
参加したのはWEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupの7グループ43人。
「ズッコケ男道」「TIME ZONE」「世界に一つだけの花」「硝子の少年」「夢物語」「Real Face」「Love so sweet」など、全12曲が披露された。
2026年:42人・12組で継続2026年は、NEWS、timelesz、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanに中島健人を加えた構成となった。
前年とは出演者の構成が変わったものの、グループを横断して名曲を歌い継ぐ企画の基本的なコンセプトは維持されている。
歴代の変化を整理すると、次のようになる。
- 2013年:先輩グループのデビュー曲を歌う前身企画
- 2014年:複数グループを横断する形式へ発展
- 2022年:8グループ44人、全12曲
- 2023年:開局70年記念、10グループ52人
- 2024年:専用シャッフルメドレーは実施されず
- 2025年:7グループ43人、全12曲で復活
- 2026年:7グループと中島健人、総勢42人、全12曲
【旧ジャニーズから現在へ】シャッフルメドレーの名称と運営体制はどう変わった?
「ジャニーズシャッフルメドレー」という検索ワードが現在も使われている背景には、長年の番組企画としての認知度がある。
しかし、旧ジャニーズ事務所の社名変更や新会社の設立によって、出演者を取り巻く環境は大きく変化した。
2023年10月17日にジャニーズ事務所がSMILE-UP.へ変更2023年10月2日の記者会見を経て、旧ジャニーズ事務所は同年10月17日付で社名を株式会社SMILE-UP.へ変更した。
この変更は、故ジャニー喜多川氏との決別を示すためのものであり、旧事務所のタレントマネジメント事業とは異なる役割を担う会社へと移行する動きだった。
STARTO ENTERTAINMENTは2024年4月に本格始動新たなエンターテインメント会社として設立されたのが、株式会社STARTO ENTERTAINMENTだ。
主な経緯は次のとおり。
- 2023年10月17日:STARTO ENTERTAINMENT設立
- 2023年12月8日:新会社の発足を正式発表
- 2024年4月10日:本格的な業務を開始
STARTO ENTERTAINMENTはSMILE-UP.とは資本関係を持たない会社として発足した。
一方、SMILE-UP.は旧ジャニーズ事務所の被害者補償を担う会社として位置づけられている。
このように、現在の芸能活動を支える事業体制は、旧ジャニーズ事務所時代とは異なるものになっている。
「ジャニーズシャッフルメドレー」は現在も正式名称なのか?ここは混同しやすいポイントだ。
2025年と2026年の日本テレビの企画名は、いずれも基本的に「シャッフルメドレー」と表記されている。
つまり、現在の番組公式の企画名に「ジャニーズ」という名称がそのまま残っているわけではない。
一方で、視聴者が過去の企画との連続性を表現する際に「ジャニーズシャッフルメドレー」「旧ジャニーズシャッフルメドレー」と呼ぶことはある。
検索するときは、次のように使い分けると情報を整理しやすい。
- ジャニーズシャッフルメドレー:歴代の企画全体を調べるとき
- シャッフルメドレー2026:2026年の曲目や出演者を調べるとき
- THE MUSIC DAY 2026 シャッフルメドレー:日本テレビの番組情報を調べるとき
- STARTO シャッフルメドレー:旧事務所から現在への移行を調べるとき
【グループ別に分析】King & Prince・SixTONES・Snow Man・timeleszらの見どころ
2026年のメドレーは、単純に出演者の人数が多いだけではない。組み合わせを見ることで、各グループの個性や、メンバー同士の新しい化学反応を楽しめる。
King & Prince:髙橋海人と永瀬廉が別々のユニットで参加King & Princeからは髙橋海人と永瀬廉が参加。
髙橋海人はSixTONESの森本慎太郎と「ジェットコースター・ロマンス」を担当。永瀬廉はtimeleszの佐藤勝利、Snow Manのラウール、なにわ男子の道枝駿佑と「ウィークエンダー」を歌唱した。
2人が別々のユニットに入ることで、King & Prince単独のステージとは違った魅力が生まれている。
SixTONES:幅広いメンバーが複数の楽曲に参加SixTONESからは森本慎太郎、京本大我、田中樹、松村北斗、髙地優吾、ジェシーが参加。
「ジェットコースター・ロマンス」「stripe blue」「カンパイ!!」「哀愁でいと」「罪と夏」「ハダシの未来」と、複数の楽曲にメンバーが分かれて登場した。
SixTONESはメンバーごとに歌唱や表現の個性が異なるため、異なるグループとの組み合わせによって普段とは違う一面を見られる。
Snow Man:参加メンバーの多さと組み合わせの幅Snow Manからは深澤辰哉、渡辺翔太、佐久間大介、宮舘涼太、ラウール、向井康二、阿部亮平、岩本照が参加。
全員が同じ曲に集まるのではなく、各メンバーが異なるグループの出演者とユニットを組んだ点が特徴だ。
特に、京本大我・佐久間大介・大橋和也による「stripe blue」や、佐藤勝利・永瀬廉・ラウール・道枝駿佑による「ウィークエンダー」は、世代やグループを越えた組み合わせとして興味深い。
timelesz:新しい体制を反映した出演構成2026年のtimeleszは、原嘉孝、寺西拓人、橋本将生、松島聡、篠塚大輝、佐藤勝利、猪俣周杜、菊池風磨が参加した。
グループのメンバーが複数のユニットに分かれて出演し、NEWSやSnow Man、SixTONESなどとのコラボレーションを実現している。
「BANG! BANG! バカンス!」「SHE! HER! HER!」「カンパイ!!」「夏のかけら」「太陽がいっぱい」「ウィークエンダー」「罪と夏」「ハダシの未来」など、参加曲も幅広い。
Travis Japan:ダンスとパフォーマンスの魅力Travis Japanからは宮近海斗、中村海人、川島如恵留、松田元太、松倉海斗、七五三掛龍也、吉澤閑也が参加。
「SHE! HER! HER!」「カンパイ!!」「夏のかけら」「太陽がいっぱい」「哀愁でいと」「罪と夏」などを担当した。
ダンスを強みとするグループのメンバーが、異なる世代の楽曲をどのように表現するのかという点は、企画の大きな魅力となっている。
なにわ男子:幅広い世代の楽曲に参加なにわ男子からは西畑大吾、大西流星、大橋和也、長尾謙杜、藤原丈一郎、道枝駿佑、高橋恭平が参加。
「BANG! BANG! バカンス!」「SHE! HER! HER!」「stripe blue」「カンパイ!!」「太陽がいっぱい」「ウィークエンダー」「罪と夏」と、多数のユニットにメンバーが登場した。
若い世代のグループが1980年代や1990年代の名曲を歌うことで、楽曲の新しい魅力を発見できる点も注目したい。
NEWS:長年の経験を生かした参加NEWSからは小山慶一郎、増田貴久、加藤シゲアキが参加。
それぞれ「BANG! BANG! バカンス!」「Ho! サマー」「ハダシの未来」を担当した。
長く音楽番組に出演してきたNEWSのメンバーが、異なる世代の出演者と組むことで、企画全体に幅広い世代をつなぐ要素を加えている。
【プロの結論】シャッフルメドレーが長年支持される理由と注目ポイント
シャッフルメドレーの魅力は、普段は見られないメンバー同士の共演だけではない。
本質的には、長年にわたって蓄積された男性アイドルグループの楽曲やパフォーマンスを、現在の出演者が新しい形で再解釈する企画である。
1. グループの垣根を越えた組み合わせ通常の音楽番組では、グループごとに出演して自分たちの楽曲を披露することが基本となる。
しかし、シャッフルメドレーでは普段共演する機会が少ないメンバー同士が同じステージに立つ。
ファンにとっては、好きなメンバーの新しい一面を発見できる貴重な機会になる。
2. 過去の名曲を次の世代へ引き継ぐSMAP、嵐、TOKIO、少年隊、光GENJIなどの楽曲には、それぞれの時代を象徴する音楽的な特徴がある。
それらを現在の出演者が歌うことで、過去のヒット曲を知らない若い視聴者にも楽曲が届く。
一方、長年応援してきた視聴者にとっては、過去の思い出と現在のパフォーマンスを重ねられる。
この世代間の接点こそ、企画が続いてきた大きな理由の一つだ。
3. 2024年の不実施は永久廃止を意味しないネット上では、2024年に企画がなかったことから、シャッフルメドレーは完全に終了したと考える人もいる。
しかし、2025年には復活し、2026年も実施された。
したがって、2024年の一度の不実施だけを根拠に、企画が永久廃止されたと判断するのは正確ではない。
今後も毎年必ず実施されるという保証はないが、少なくとも2026年時点では継続している。
4. 2026年の情報を調べる際の判断基準出演者や曲目を調べる場合は、情報の種類を区別することが大切だ。
- 出演者発表: 番組に参加するアーティストやグループの情報
- 組み合わせ発表: 誰と誰が同じユニットで歌うかという情報
- 曲目発表: 各ユニットが披露する楽曲
- タイムテーブル: 番組内での出演予定時間
- 放送後のセトリ: 実際に披露された楽曲の記録
特に、放送前に公開された出演予定時刻と実際の放送時間は必ずしも一致しない。最新情報を探すなら、日本テレビの公式番組情報を基準にするのが確実だ。
【よくある質問】ジャニーズシャッフルメドレーに関するFAQ
Q1:ジャニーズシャッフルメドレー2026はいつ放送されましたか?
A1:2026年7月4日(土)に日本テレビ系『THE MUSIC DAY 2026』で放送されました。番組全体は13時30分から22時54分までの生放送で、シャッフルメドレーは19時台と20時台に実施されました。
Q2:2026年のシャッフルメドレーの出演者は誰ですか?
A2:NEWS、timelesz、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japanと、中島健人です。総勢42人が12組に分かれて参加しました。
Q3:2026年のシャッフルメドレーは何曲でしたか?
A3:全12曲です。KinKi Kidsの「ジェットコースター・ロマンス」、SMAPの「BANG! BANG! バカンス!」、少年隊の「stripe blue」、嵐の「ハダシの未来」などが選ばれました。
Q4:2024年にシャッフルメドレーがなかったのはなぜですか?
A4:2024年の『THE MUSIC DAY』では、従来型の専用シャッフルメドレーは実施されませんでした。旧ジャニーズ事務所をめぐる問題や事業体制の変更と時期は重なっていますが、日本テレビから具体的な不実施理由が公式発表されたわけではありません。
Q5:2025年にはシャッフルメドレーが復活しましたか?
A5:はい。2025年7月5日放送の『THE MUSIC DAY 2025』で復活しました。WEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupの7グループ43人が参加し、全12曲を披露しました。
Q6:現在の正式名称もジャニーズシャッフルメドレーですか?
A6:現在の日本テレビの企画表記は「シャッフルメドレー」です。「ジャニーズシャッフルメドレー」は、旧ジャニーズ時代からの企画を指す検索上の呼び方として広く使われています。
ジャニーズシャッフルメドレーは、2013年のデビュー曲メドレーを原点とする、長い歴史を持つ音楽企画だ。
2024年には専用企画が実施されなかったものの、2025年に復活し、2026年も総勢42人・12組という規模で開催された。
2026年の『THE MUSIC DAY』では、King & Prince、SixTONES、Snow Man、timelesz、Travis Japan、なにわ男子、NEWS、中島健人が参加。SMAPや嵐、少年隊、光GENJIなど、時代を超えて親しまれる名曲を歌い継いだ。
旧ジャニーズ事務所からSMILE-UP.、STARTO ENTERTAINMENTへと環境が変化しても、過去の楽曲と現在の出演者を結びつける企画の魅力は残っている。
今後の注目点は、参加グループの顔ぶれだけでなく、どの時代の楽曲が選ばれ、どのメンバー同士が組み合わされるかという点だ。歴代の名曲を次の世代へつなぐシャッフルメドレーは、今後も『THE MUSIC DAY』の動向を追ううえで欠かせない企画の一つとなっている。
主な確認資料: 日本テレビ『THE MUSIC DAY 2026』公式企画情報、ORICON NEWS、TV LIFE、音楽ナタリー、STARTO ENTERTAINMENTおよびSMILE-UP.の公式発表。