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【2026年11月3日更新】J2最新順位表・全20クラブの勝点ランキング

室井 健太 室井 健太 • 更新: • 公開: • 読了約 19 分
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Jリーグ公式サイトの2026年11月3日17時14分更新データによると、J2は全20クラブが15試合を消化。首位から6位までの勝点差はわずか3ポイントで、J1自動昇格と昇格プレーオフの出場権をめぐる競争が続いています。

以下が、全20クラブの順位・勝点・試合数・勝敗・得失点差・直近5試合をまとめた一覧です。順位表の数値は同日時点の公式記録に基づいています。

明治安田J2リーグ 2026/27|2026年11月3日 17:14更新

順位 クラブ名 勝点 試合 勝・分・負 得点・失点 得失点差 直近5試合 順位上の位置 1アルビレックス新潟29159・2・422・24-2L W W L W自動昇格圏 2カターレ富山28158・4・327・14+13D W L W W自動昇格圏 3横浜FC28158・4・328・17+11D W D W W昇格PO圏 4RB大宮アルディージャ27157・6・227・18+9L L D W W昇格PO圏 5ベガルタ仙台27158・3・423・14+9D W L L L昇格PO圏 6テゲバジャーロ宮崎26157・5・324・16+8D W W W W昇格PO圏 7北海道コンサドーレ札幌23157・2・621・19+2W W W W W追走 8大分トリニータ22155・7・318・12+6W D D L W追走 9ジュビロ磐田22156・4・518・16+2D D D W W追走 10湘南ベルマーレ22155・7・315・14+1D D W L L追走 11いわきFC20156・2・724・22+2W D D W L中位 12サガン鳥栖20156・2・715・17-2W L W L W中位 13モンテディオ山形19156・1・814・140D L L W W中位 14ブラウブリッツ秋田17154・5・616・17-1L L W D L中位 15徳島ヴォルティス17155・2・811・15-4D L W L L中位 16藤枝MYFC16153・7・517・170D D L D L残留争い 17ヴァンラーレ八戸14154・2・911・25-14D W L L L残留争い 18栃木シティ12153・3・921・28-7D D L L LJ3降格圏 19FC今治12153・3・916・31-15D L L D LJ3降格圏 20ヴァンフォーレ甲府12153・3・911・29-18L L D D LJ3降格圏

出典:Jリーグ公式サイトの2026年11月3日更新順位表。W=勝利、D=引き分け、L=敗戦。順位上の位置づけは大会規定に基づく現時点の区分であり、シーズン終了時の確定順位ではありません。

順位表から押さえたい3つの数字

- 首位と6位の差は3ポイント。 1試合の結果で昇格圏の顔ぶれが変わる可能性があります。
- 得失点差トップは富山の+13。 首位新潟の-2とは対照的な数字です。
- 18~20位は勝点12で並ぶ。 得失点差が順位を分けています。

【J1昇格争い】新潟・富山・横浜FCの三つ巴に大宮と宮崎が迫る

j2の順位表

上位6クラブの勝点は29、28、28、27、27、26。首位の新潟から6位の宮崎まで、わずか3ポイントの範囲に収まっています。

この争いを読み解くうえで、特に注目したいのが新潟、富山、横浜FCの3クラブです。

1位・アルビレックス新潟:勝点29で首位を維持

アルビレックス新潟は15試合で9勝2分4敗。勝点29を獲得し、J2のトップに立っています。

注目すべきは、得失点差がマイナス2であることです。

得点22に対して失点24と、得点より失点が多い状態でありながら首位を確保しています。これは勝点の積み上げが順位に直結していることを示す数字です。

11月3日の第15節では、ヴァンフォーレ甲府とのアウェーゲームに1-0で勝利。終盤の89分に得点を挙げ、貴重な勝点3を獲得しました。

直近5試合は「L・W・W・L・W」。勝利と敗戦を繰り返しており、安定して連勝を重ねるタイプの成績ではありません。それでも首位に立っている点は、今季の新潟の勝点獲得力を示しています。

2位・カターレ富山:得失点差+13が際立つ

カターレ富山は勝点28で2位。新潟との勝点差は1ポイントです。

最大の特徴は、得失点差+13という数字にあります。

15試合で27得点、14失点。上位3クラブのなかでも守備の安定感が目立ちます。

11月3日のベガルタ仙台戦では1-0で勝利。直接の上位争いに関係する相手から勝点3を奪い、2位の座を確保しました。

直近5試合は「D・W・L・W・W」。最後の2試合を連勝で終えており、上位争いに向けた好材料です。

3位・横浜FC:リーグ最多28得点の攻撃力

横浜FCは勝点28で3位。富山と勝点は同じですが、得失点差の違いで順位が下になっています。

15試合の得点は28。これは今回の全20クラブで最多です。

11月3日のブラウブリッツ秋田戦では2-1で勝利。直近5試合も「D・W・D・W・W」と、敗戦がなく、勝点を着実に伸ばしています。

得点力を維持しながら失点を抑えられれば、自動昇格圏への浮上も十分に狙える位置です。

4位・RB大宮アルディージャ:敗戦の少なさが強み

RB大宮アルディージャは勝点27で4位。

15試合の成績は7勝6分2敗です。今回の順位表では、敗戦数が2で最少。勝ち切れない試合も引き分けに持ち込んでいることが数字に表れています。

11月3日のいわきFC戦は2-1で勝利しました。

直近5試合は「L・L・D・W・W」。序盤に連敗があるものの、その後は2連勝。上位に踏みとどまっています。

5位・仙台、6位・宮崎も昇格争いの重要な存在

ベガルタ仙台は勝点27で5位。15試合で8勝を挙げていますが、直近5試合は「D・W・L・L・L」と3連敗中です。

対照的に、6位のテゲバジャーロ宮崎は直近5試合が「D・W・W・W・W」。最後の4試合を連勝で終えています。

宮崎は11月3日の栃木シティ戦にも3-0で勝利。勝点26まで伸ばし、上位5クラブを追っています。

上位争いの現状は、新潟が首位を守り、富山と横浜FCが追い、大宮と宮崎が勢いを取り戻している構図です。

【下位の順位表】J3降格圏の3クラブと残留争いの焦点

J2の順位表で見逃せないのが、下位3クラブの状況です。

2026/27シーズンのJ2では、年間順位の下位3クラブがJ3へ降格する規定になっています。

11月3日時点では、栃木シティ、FC今治、ヴァンフォーレ甲府が降格圏に位置しています。

18位・栃木シティ:勝点12、得失点差-7

栃木シティは3勝3分9敗で勝点12。

得点は21と下位クラブのなかでは比較的多いものの、失点は28に達しています。

得失点差は-7。FC今治や甲府と同じ勝点ですが、得失点差で上の順位に位置しています。

19位・FC今治:失点31が大きな課題

FC今治も勝点12ですが、得失点差は-15です。

15試合で16得点、31失点。今回の順位表では失点数が全20クラブで最も多くなっています。

11月3日の北海道コンサドーレ札幌戦では0-4で敗戦。直近5試合も「D・L・L・D・L」と、苦しい結果が続いています。

20位・ヴァンフォーレ甲府:首位新潟との敗戦で最下位

ヴァンフォーレ甲府は3勝3分9敗、勝点12で20位。

得点11、失点29、得失点差-18という成績です。

11月3日の新潟戦では0-1で敗れました。終盤まで失点を防いでいたものの、89分の失点で勝点を得られませんでした。

17位・八戸も安心できない位置

降格圏の一つ上にいる17位ヴァンラーレ八戸は勝点14です。

18位の栃木シティとはわずか2ポイント差。順位だけを見れば降格圏から離れていますが、残留争いから抜け出したとはいえません。

16位藤枝MYFCも勝点16で、下位グループに位置しています。

今後は18~20位だけでなく、14~17位のクラブも残留争いの当事者として注目する必要があります。

【J2の大会方式】J1自動昇格と昇格プレーオフの仕組み

2026/27シーズンの明治安田J2リーグは、20クラブによるホーム&アウェー方式の2回戦総当たりです。

Jリーグ公式の大会概要では、全38節・380試合が予定されています。

開催期間は2026年8月8日から2027年5月23日までです。

J1昇格の枠は合計3クラブ

J2からJ1への昇格ルートは、次のように定められています。

- 年間順位1位:J1自動昇格
- 年間順位2位:J1自動昇格
- 年間順位3~6位:J1昇格プレーオフに参加
- プレーオフ優勝クラブ:J1昇格

つまり、リーグ戦の上位2クラブはプレーオフを経ずにJ1へ昇格できます。

3~6位の4クラブはトーナメント形式のプレーオフを戦い、優勝した1クラブが昇格します。

プレーオフは準決勝2試合と決勝1試合で構成されます。なお、クラブライセンスの交付判定によって出場・昇格資格に例外が生じる場合があります。

現在の順位を昇格枠に当てはめると?

11月3日時点では次のようになります。

- 自動昇格圏:新潟、富山
- 昇格プレーオフ圏:横浜FC、大宮、仙台、宮崎
- 7位:札幌

特に注目したいのは、7位の北海道コンサドーレ札幌です。

勝点23で6位宮崎との差は3ポイント。直近5試合は5連勝で、上位に迫る勢いがあります。

15試合終了時点の順位だけでプレーオフ出場クラブを予想するのは早く、札幌を含む7位以下の追い上げにも注目が必要です。

J2からJ3への降格も年間順位で決まる

J2の年間順位下位3クラブはJ3へ降格します。

一方、J3からJ2への昇格は、J3の上位2クラブの自動昇格と、3~6位クラブによるJ2昇格プレーオフの優勝クラブという仕組みです。

J1への昇格だけでなく、J3への降格もシーズン全体の順位争いに影響するため、上位と下位の両方を確認することが大切です。

【J2順位決定方法】勝点・得失点差・総得点の優先順位

J2の順位は、単純に勝利数だけで決まるわけではありません。

最初に比較されるのは勝点です。同じ勝点のクラブが複数ある場合には、Jリーグが定める順位決定基準に従って順位を決めます。

勝点の計算方法

J2の勝点は次のルールです。

- 勝利:3ポイント
- 引き分け:1ポイント
- 敗戦:0ポイント

例えば、15試合で9勝2分4敗の新潟は、9勝×3ポイントと2引き分け×1ポイントで勝点29になります。

勝点が同じ場合の順位決定基準

Jリーグ公式の大会概要によると、年間順位の決定順序は次のとおりです。

1. 勝点合計
2. 得失点差
3. 総得点数
4. 当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数)
5. 抽選(必要と判断された場合)

得失点差は「総得点-総失点」で計算します。

富山と横浜FCの順位差に注目

この基準が分かりやすく表れているのが、2位カターレ富山と3位横浜FCです。

両クラブは勝点28、8勝4分3敗で完全に並んでいます。

しかし、得失点差は富山が+13、横浜FCが+11。富山が2ポイント上回るため、2位になっています。

つまり、得点数だけではなく、失点をどれだけ抑えているかも順位に直接影響します。

大宮と仙台の順位にも注目

4位大宮と5位仙台は、ともに勝点27、得失点差+9です。

この場合、次に比較されるのが総得点数です。

大宮は27得点、仙台は23得点。大宮が4得点上回っているため、4位に位置しています。

このように、勝点だけでなく得失点差、総得点まで確認すると、順位表の意味がより明確になります。

なお、シーズン途中の順位は暫定的なものです。最終順位では、シーズン終了時点の公式規定に従って確定します。

【11月3日のJ2試合結果】第15節で上位争いはどう動いた?

2026年11月3日には、J2第15節の10試合が開催されました。

上位クラブの直接対決や中位・下位クラブの勝点獲得があり、順位表にも影響を与えています。

第15節の全試合結果

- カターレ富山 1-0 ベガルタ仙台
- モンテディオ山形 1-0 徳島ヴォルティス
- RB大宮アルディージャ 2-1 いわきFC
- 横浜FC 2-1 ブラウブリッツ秋田
- 湘南ベルマーレ 0-1 サガン鳥栖
- ヴァンフォーレ甲府 0-1 アルビレックス新潟
- 藤枝MYFC 1-2 ジュビロ磐田
- 大分トリニータ 1-0 ヴァンラーレ八戸
- テゲバジャーロ宮崎 3-0 栃木シティ
- FC今治 0-4 北海道コンサドーレ札幌

出典はJリーグ公式サイトの第15節日程・結果です。

上位争いで勝点3を獲得したクラブ

富山、新潟、大宮、横浜FC、宮崎の5クラブは、いずれも第15節で勝利しました。

特に富山は仙台との上位対決を1-0で制し、2位を維持。新潟も甲府に勝利して首位を守っています。

横浜FCと大宮もそれぞれ勝点3を獲得し、上位グループに踏みとどまりました。

一方、仙台は富山に敗れ、直近の成績も3連敗。勝点27を維持しているものの、後続の宮崎や札幌の追い上げには注意が必要です。

札幌の4-0勝利は順位争いの注目材料

北海道コンサドーレ札幌はFC今治に4-0で勝利しました。

これで直近5試合は5連勝。勝点23の7位に浮上し、6位宮崎との距離を縮めています。

上位6クラブにとって、札幌は今後のプレーオフ圏争いで警戒すべき存在です。

試合結果を確認するときは、勝敗だけでなく、勝点の増減と得失点差の変化も併せて見ると、次節以降の勢力図を把握しやすくなります。

【プロの結論】2026-27年のJ2は得失点差と連勝の持続力が鍵

今回の順位表で特に注目したいのは、勝点ランキングと得失点差ランキングが必ずしも一致していないことです。

首位の新潟は得失点差-2でありながら勝点29。一方、2位の富山は得失点差+13と、リーグでも際立った数字を残しています。

この対照は、順位表を評価するときに勝点だけを見てはいけないことを示しています。

今後の上位争いで見るべき3つのポイント

1. 自動昇格を狙うなら勝点の積み上げが最優先

新潟と富山は1ポイント差です。直接対決以外の試合でも取りこぼしを減らすことが、年間順位1~2位を守るうえで重要になります。

2. 得失点差は同勝点の順位争いを左右する

富山と横浜FCのように勝点が並ぶ場合、得失点差が順位を分けます。勝利するだけでなく、失点を抑えながら得点を重ねることが長期的な強みになります。

3. 直近5試合の勢いを年間順位につなげられるか

宮崎の4連勝や札幌の5連勝は、今後の順位変動を予測するうえで見逃せない材料です。ただし、連勝中でも残りの対戦相手や日程によって状況は変わります。

順位表をチェックするときの判断基準

- 自動昇格を目指すクラブ:勝点と2位以内との距離を確認する。
- プレ―オフを狙うクラブ:3~6位だけでなく7位との差も確認する。
- 残留を目指すクラブ:17位と18位の勝点差、得失点差を確認する。
- クラブの勢いを判断したい場合:直近5試合の勝敗と得点・失点を併せて見る。

15試合を終えた時点で、シーズンはまだ38節の半分にも到達していません。残り23試合があり、上位・下位ともに順位が大きく動く余地があります。

【J2順位表】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026-27シーズンのJ2で現在1位のクラブはどこですか?

A1:2026年11月3日17時14分更新の順位表では、アルビレックス新潟が勝点29で1位です。15試合で9勝2分4敗を記録しています。

Q2:J2からJ1に自動昇格できるのは何位までですか?

A2:年間順位の1位と2位が自動昇格の対象です。3~6位のクラブにはJ1昇格プレーオフへの出場権が与えられ、優勝したクラブもJ1に昇格します。

Q3:J2で勝点が同じ場合、順位はどう決まりますか?

A3:まず得失点差を比較し、それも同じ場合は総得点数を比較します。その後、当該チーム間の対戦成績を確認し、必要と判断された場合は抽選で決定します。

Q4:J2の全20クラブは何試合戦いますか?

A4:2026/27シーズンはホーム&アウェーの2回戦総当たりで、1クラブあたり38試合です。全20クラブで380試合が予定されています。

Q5:J2の下位何クラブがJ3に降格しますか?

A5:年間順位の下位3クラブがJ3に降格する規定です。2026年11月3日時点では、栃木シティ、FC今治、ヴァンフォーレ甲府が降格圏に位置しています。

Q6:J2の直近5試合の記号は何を意味しますか?

A6:Wは勝利、Dは引き分け、Lは敗戦です。例えば「W・W・W・W・W」は5連勝を意味し、北海道コンサドーレ札幌が該当します。

2026年11月3日更新のJ2順位表では、アルビレックス新潟が勝点29で首位。カターレ富山と横浜FCが勝点28で追い、RB大宮アルディージャ、ベガルタ仙台、テゲバジャーロ宮崎が続いています。

一方、下位では栃木シティ、FC今治、ヴァンフォーレ甲府が勝点12で並び、J3降格を避けるための厳しい戦いが続いています。

今回の順位表から押さえておきたい要点は次の3つです。

- J1昇格争い: 新潟・富山・横浜FCを中心に、上位6クラブが僅差で競っている。
- 順位決定のポイント: 勝点が並んだ場合は得失点差、総得点数が順位を左右する。
- 残留争い: 下位3クラブは勝点12で並び、17位八戸との距離も小さい。

今後のJ2観戦では、順位だけでなく、直近5試合の成績や得失点差、第16節以降の試合結果にも注目してください。シーズン終盤に向けて、J1自動昇格、昇格プレーオフ、J3降格の各争いがどのように変化するかが大きな見どころです。

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コンテンツディレクター 室井 健太
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