2026年11月5日現在、TBSの日曜ドラマ枠「日曜劇場」では、堺雅人主演の『VIVANT』第2シーズンが放送されています。2023年夏に大きな話題を呼んだ作品の続編として、2026年7月26日にスタート。全24話、異例の2クール編成で描かれてきた物語は、11月8日(日)よる9時に最終回を迎えます。
主演の堺雅人をはじめ、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司らが出演する今シーズンは、前作のラストシーンから直結するストーリーが見どころです。加えて、2027年1月からは柳楽優弥主演の新作『Mr.MYSTERY?』がスタートすることも発表されています。
【2026年最新】TBS日曜劇場は今何を放送中?VIVANT第2シーズンの放送日と最終回

2026年11月現在、TBS日曜劇場で放送されているのは『VIVANT』第2シーズンです。
TBSの番組公式情報によると、初回放送は2026年7月26日。毎週日曜よる9時から放送され、前作の続きとなる壮大な物語が展開されています。
VIVANT第2シーズンの放送スケジュール今回の続編は、通常の1クールではなく2クール連続の放送という異例の編成です。全24話で構成され、第2シーズンは第11話から始まりました。
2026年11月1日には第23話が放送され、物語はいよいよ最終決戦へ。乃木憂助を取り巻く人物たちの運命が交錯し、最終回への期待が高まっています。
今後の重要な放送日は次のとおりです。
- 2026年7月26日:第2シーズン放送開始
- 2026年11月1日:第23話「最終決戦開幕前夜!さようなら愛しき人よ。」
- 2026年11月8日:第24話・最終回「冒険完結!過去から未来へ託された願い」
最終回は11月8日(日)よる9時から放送予定です。TBS公式番組情報でも第24話が最終回として掲載されています。
最終回で注目される3つのポイント1. 乃木憂助の最後の選択
主人公・乃木憂助は、別班としての任務と大切な人たちへの思いの間で難しい決断を迫られています。最終回では、これまで積み重ねられてきた選択がどのような結末につながるのかが焦点です。
2. ベキをめぐる物語の決着
役所広司演じるノゴーン・ベキの存在は、作品全体を貫く重要なテーマです。父と子の関係、過去から受け継がれる願いが、最終回の物語にどう結びつくのかが見どころになります。
3. これまでの伏線の回収
『VIVANT』の魅力は、登場人物の正体や組織間の関係をめぐる予想外の展開です。最終回では、長期間にわたって描かれてきた出来事がどのようにつながるのかにも注目が集まります。
【キャスト・人物相関】VIVANT続編の出演者と福澤克雄監督の制作体制
『VIVANT』第2シーズンの大きな魅力は、前作から続投する豪華キャストと、福澤克雄を中心とした制作体制です。
主演は引き続き堺雅人。阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司といった主要キャストも続投しています。
主要キャラクターと出演者の関係物語の中心にいるのは、別班の任務を担う乃木憂助です。公安の野崎守、医師の柚木薫、ノコル、黒須駿など、それぞれ異なる立場の人物が複雑に関係しています。
| 人物・関係者 | 出演者 | 作品内での役割・関係 |
|---|---|---|
| 乃木憂助 | 堺雅人 | 主人公。別班に所属する人物 |
| 野崎守 | 阿部寛 | 警視庁公安部の刑事 |
| 柚木薫 | 二階堂ふみ | 乃木と深く関わる医師 |
| 黒須駿 | 松坂桃李 | 別班の関係者 |
| ノコル | 二宮和也 | ベキと関係する重要人物 |
| ノゴーン・ベキ | 役所広司 | 乃木の父。物語の重要人物 |
| チンギス | Barslkhagva Batbold | バルカ側の重要人物 |
| ドラム | 富栄ドラム | 物語を支える主要キャラクター |
| 新庄浩太郎 | 竜星涼 | 警察関係者 |
| ノコルらと関わる人物 | 濱田岳ほか | 物語の展開に関わる出演者 |
| 原作・脚本・演出・プロデュース | 福澤克雄 | 作品の企画・物語・演出を担う中心スタッフ |
※人物の役割はTBS公式キャラクター紹介をもとに整理しています。出演者には、このほかにも二宮和也、役所広司、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子、濱田岳ら実力派が名を連ねています。
堺雅人と阿部寛が支える物語の軸堺雅人が演じる乃木憂助は、表向きの顔と別班としての顔を持つ複雑な主人公です。物語の核心に近づくほど、何を考えているのか分からない人物としての存在感が増していきます。
一方、阿部寛演じる野崎守は公安側の視点から事件を追う人物です。乃木と協力する場面がありながら、互いの立場や情報の違いが緊張感を生み出します。
二階堂ふみ演じる柚木薫も、乃木の人間的な側面を描くうえで欠かせません。国家規模の任務や組織間の対立だけでなく、個人の感情が物語に深みを与えています。
福澤克雄監督が続編でも担う役割『VIVANT』の制作を中心で担う福澤克雄は、第1シーズンに続いて第2シーズンでも原作・脚本・演出・プロデュースに関わっています。
海外を舞台にした大規模な撮影、複数の組織が交錯するストーリー、先の読めない人物関係など、作品の特徴を形づくっているのが福澤の制作スタイルです。
TBSの発表では、第2シーズンの撮影は約1年にわたり行われ、前作のモンゴルに続いてアゼルバイジャンやタイなどでも撮影が実施されました。国内ドラマとしては大規模な制作体制が組まれています。
【歴代ドラマ一覧】TBS日曜劇場の歴史と変遷は?1956年から現在まで
日曜劇場は、最初から現在のような連続ドラマ枠だったわけではありません。
1956年に「東芝日曜劇場」として始まった当初は、毎週異なる物語を放送する単発ドラマ枠でした。早稲田大学演劇博物館の資料によると、1993年に連続ドラマ枠へ移行し、2002年には「日曜劇場」という名称になっています。
日曜劇場の歴史を3つの時代で振り返る1956~1992年:単発ドラマの時代
スタート時の名称は「東芝日曜劇場」。一社提供の番組として、週ごとに異なるドラマを届ける形式でした。
この時代には『カミさんと私』シリーズや『愛と死をみつめて』など、後年まで語り継がれる作品が生まれています。橋田壽賀子、向田邦子、山田洋次など、著名な脚本家も番組に携わりました。
1993~2001年:連続ドラマ枠への転換
1993年4月、山田太一原作の『丘の上の向日葵』から連続ドラマ形式へ移行しました。
これによって、登場人物の成長や人間関係を複数話にわたって描くスタイルが定着します。ホームドラマ、恋愛ドラマ、社会派作品など、ジャンルの幅も広がりました。
2002年~現在:現在の「日曜劇場」へ
2002年に東芝がスポンサーから離れ、番組名が「日曜劇場」に変更されました。
その後は『半沢直樹』『JIN-仁-』『下町ロケット』『陸王』など、社会的な話題を呼ぶ作品を数多く生み出しています。
歴代の代表作と視聴率ランキング日曜劇場の人気を数字で振り返る際、参考になるのがビデオリサーチ調べの関東地区・世帯視聴率です。
MANTANWEBが紹介した1993年以降の連続ドラマ枠の歴代視聴率ランキングでは、2013年版『半沢直樹』が最終回42.2%で1位となっています。
- 1位:『半沢直樹』(2013年)最終回42.2%
- 2位:『ビューティフルライフ』(2000年)最終回41.3%
- 3位:『GOOD LUCK!!』(2003年)最終回37.6%
- 4位:『半沢直樹』(2020年)最終回32.7%
- 5位:『華麗なる一族』(2007年)最終回30.4%
このランキングは視聴率を基準にしたもので、SNSの話題性や現在の人気投票とは異なります。
数字だけでは測れない名作も多く、次のような作品も日曜劇場の歴史を語るうえで欠かせません。
- 『丘の上の向日葵』:1993年、連続ドラマ枠の第1作。
- 『スウィート・ホーム』:1994年、家族と受験を描いた作品。
- 『カミさんの悪口』:1993年、田村正和主演のホームドラマ。
- 『オヤジぃ。』:2000年、田村正和主演のホームドラマ。
- 『JIN-仁-』:2009年、幕末にタイムスリップした医師を描く作品。
- 『下町ロケット』:2015年、町工場の技術者たちの挑戦を描く作品。
- 『半沢直樹』:2013年、2020年に放送された銀行ドラマの代表作。
- 『VIVANT』:2023年に第1シーズン、2026年に第2シーズンを放送。
日曜劇場の特徴は、単に豪華な俳優を集めることだけではありません。
『半沢直樹』のような企業社会を舞台にした作品、『JIN-仁-』のような歴史と医療を組み合わせた作品、『VIVANT』のような国際的なスケールの作品まで、幅広い題材を扱ってきました。
共通しているのは、登場人物が困難な状況に直面し、自分の信念や人間関係と向き合う構造です。日曜よる9時という固定された放送枠で、家族や幅広い世代が同じ物語を共有できることも、長寿ブランドを支える要因になっています。
【2027年次回作】Mr.MYSTERY?の放送開始日・キャスト・あらすじ
『VIVANT』の最終回後、日曜劇場を引き継ぐ作品として発表されているのが『Mr.MYSTERY?』(ミスターミステリー)です。
TBS公式サイトによると、2027年1月スタートで、毎週日曜よる9時から放送予定です。主演を務めるのは柳楽優弥。TBS日曜劇場への初出演にして初主演となります。
Mr.MYSTERY?の基本情報- 作品名:日曜劇場『Mr.MYSTERY?』
- 放送開始:2027年1月予定
- 放送時間:毎週日曜よる9時
- 主演:柳楽優弥
- ジャンル:オリジナルミステリー・エンターテインメント
- 脚本:金沢知樹、中屋敷法仁、伊達円祐、ガクカワサキ、川﨑龍太
- プロデュース:中島啓介、佐井大紀
なお、2026年11月5日時点で公式に発表されているのは2027年1月スタートという情報です。具体的な初回放送日については、今後の番組発表が待たれます。
柳楽優弥が演じるのは犯人を追い詰めない男主人公の青柳徹は、警視庁の「被害者サポート担当係」に所属する人物です。
一般的な刑事ドラマでは、犯人を特定し、証拠を集め、追い詰めていく過程が中心になります。しかし本作の青柳は、疑うことも責めることもせず、相手の心に寄り添うことで事件の真相へ近づいていきます。
もう一つの特徴は、毎回、物語の冒頭で犯人の正体が明かされるという構成です。
誰が犯人なのかを推理するのではなく、犯人がなぜ事件を起こしたのか、青柳との会話を通じて何が明らかになるのかを楽しむ作品になっています。
森七菜・吉田鋼太郎・前原瑞樹・早坂美海も出演2026年11月5日までにTBSが発表した主なレギュラー出演者は次のとおりです。
- 柳楽優弥:青柳徹役。被害者サポート担当係の主人公。
- 森七菜:神谷美織役。優秀だが思い込みの激しい若手刑事。
- 吉田鋼太郎:川鍋鉄太郎役。経験豊富なベテラン刑事。
- 前原瑞樹:拾田誠役。事件現場で捜査を支える鑑識係。
- 早坂美海:佐賀澄奈役。若手の鑑識係。
特に注目したいのが、柳楽演じる青柳と森七菜・吉田鋼太郎演じる刑事コンビの対照的な関係です。
犯人を追い詰めたい刑事たちと、犯人に寄り添う青柳。事件への向き合い方がまったく違う3人が、どのような掛け合いを見せるのかが作品の大きな見どころです。
さらに11月5日には、前原瑞樹と早坂美海の出演も発表されました。鑑識コンビが加わることで、刑事ドラマとしての捜査面にも厚みが出そうです。
【放送時間・視聴方法】日曜劇場を見逃さないためのチェックポイント
TBS日曜劇場の基本的な放送時間は、毎週日曜よる9時からです。
『VIVANT』第2シーズンも、TBS公式番組情報では毎週日曜21時からの放送として案内されています。通常の番組編成では21時から21時54分までの54分間が基本です。
見逃し配信で視聴する方法リアルタイムで見られない場合は、公式に案内されている配信サービスも選択肢になります。
- TVer:民放公式の見逃し配信サービス。
- TBS FREE:TBSの番組を視聴できる公式配信サービス。
- U-NEXT:『VIVANT』第2シーズンの見放題配信に対応。
第2シーズンについては、TBSの案内でTVer、TBS FREE、U-NEXTでの配信が告知されています。有料配信プラットフォームではU-NEXTが独占見放題配信として案内されています。
ただし、見逃し配信の対象期間や視聴条件はサービスごとに異なります。特に最終回の配信開始時刻や配信終了日は、各サービスの最新番組ページで確認するのがおすすめです。
放送休止や特別番組にも注意日曜劇場は毎週日曜よる9時が基本ですが、スポーツ中継や特別編成などの影響で放送日が変更されることがあります。
実際に『VIVANT』第2シーズンでは、9月20日と27日にアジア大会の生中継に伴う放送休止がありました。
毎週決まった曜日に放送されるからといって、必ずしも連続して放送されるとは限りません。見逃したくない場合は、TBSの番組表や作品公式サイトで最新の放送予定を確認すると安心です。
【プロの結論】TBS日曜劇場の人気とVIVANTから次回作へ続く進化
TBS日曜劇場を理解するうえで押さえたいのは、この枠が単なる連続ドラマの放送時間ではなく、長い歴史を持つドラマブランドだという点です。
1956年に単発ドラマとして始まり、1993年に連続ドラマ枠へと転換。2002年以降は現在の名称で、幅広いジャンルの作品を世に送り出してきました。
日曜劇場の作品選びで注目したい3つの基準1. 人間ドラマを重視するなら
『ビューティフルライフ』や『JIN-仁-』のように、登場人物の感情や人生の選択を丁寧に描く作品がおすすめです。物語の余韻や人物の成長を楽しみたい人に向いています。
2. 社会派・逆転劇が好きなら
『半沢直樹』や『下町ロケット』など、組織の中で信念を貫く人物を描いた作品が代表的です。仕事や社会の仕組みを題材にしたドラマを楽しみたい人に向いています。
3. 大規模な謎解きやサスペンスが好きなら
『VIVANT』のように、複数の組織や国際的な舞台を背景に展開する作品が適しています。ただし、人物関係や過去の出来事を追う必要があるため、途中から視聴する場合は前作や過去のエピソードを確認したほうが理解しやすくなります。
VIVANTからMr.MYSTERY?への変化に注目2026年の『VIVANT』は、海外ロケや大規模な撮影、複雑な人物相関を特徴とする壮大な作品です。
一方、2027年1月の『Mr.MYSTERY?』は、犯人が最初から明かされるという逆転の発想を採用した1話完結型のミステリーです。
この2作品を比較すると、日曜劇場が特定のジャンルに固定されず、異なる視聴体験を提供しようとしていることが分かります。
壮大な物語を長期間楽しむ『VIVANT』から、毎週異なる事件と人間模様を味わう『Mr.MYSTERY?』へ。次の作品がどのような評価を受けるのかも、2027年の日曜劇場を追ううえで注目したいポイントです。
【TBS日曜劇場に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年現在、TBS日曜劇場で放送中のドラマは何ですか?
A1:2026年11月5日現在は、堺雅人主演の『VIVANT』第2シーズンです。2026年7月26日にスタートし、11月8日(日)よる9時に第24話・最終回が放送される予定です。
Q2:VIVANT第2シーズンの最終回はいつですか?
A2:2026年11月8日(日)よる9時です。全24話の最終話となり、乃木憂助を中心とした冒険の物語が完結する予定です。
Q3:VIVANT第2シーズンの主要キャストは誰ですか?
A3:堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司などです。福澤克雄が原作・脚本・演出・プロデュースを担う制作体制も特徴です。
Q4:TBS日曜劇場は何時から放送されますか?
A4:基本的には毎週日曜よる9時からです。通常の放送時間は21時から21時54分までですが、特別編成などで変更される場合があります。
Q5:次の日曜劇場『Mr.MYSTERY?』はいつから始まりますか?
A5:2027年1月スタート予定です。柳楽優弥が主演を務め、森七菜、吉田鋼太郎、前原瑞樹、早坂美海らが出演します。具体的な初回放送日は、今後の公式発表が待たれます。
Q6:日曜劇場はいつから連続ドラマになったのですか?
A6:1993年です。1956年に「東芝日曜劇場」として単発ドラマ枠で始まり、1993年に連続ドラマ枠へ移行。2002年に現在の「日曜劇場」という名称になりました。
Q7:日曜劇場で最も視聴率が高かった作品は何ですか?
A7:1993年以降の連続ドラマ枠では、2013年放送の『半沢直樹』が最終回の世帯視聴率42.2%を記録し、歴代1位として紹介されています。ビデオリサーチ調べ、関東地区の数値です。
2026年11月現在、TBS日曜劇場の中心となっているのは『VIVANT』第2シーズンです。7月26日に始まった全24話の物語は、11月8日の最終回に向けてクライマックスを迎えています。
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、二宮和也、役所広司らが出演し、福澤克雄が制作の中心を担う本作は、日曜劇場の大規模なエンターテインメント路線を象徴する作品です。
その後を引き継ぐ2027年1月の『Mr.MYSTERY?』では、柳楽優弥を主演に迎え、犯人を追い詰めずに真相へ迫る新しいミステリーが展開されます。
1956年から続く日曜劇場は、時代ごとに作品の形を変えながら、数々の話題作を生み出してきました。『VIVANT』の最終回を見届けた後は、次の新作がどのような物語を届けてくれるのかにも注目です。
日曜よる9時のTBSドラマを追いかけるなら、放送日・出演者・公式発表を定期的にチェックすることが、最新情報を逃さないポイントです。
主な確認資料: TBS『VIVANT』公式番組情報・キャスト紹介、TBS『Mr.MYSTERY?』公式発表、早稲田大学演劇博物館の「東芝日曜劇場」資料、MANTANWEBの歴代視聴率特集。