2026年にあらためて2023年のドラマを楽しみたい人に向けて、冬・春・夏・秋のおすすめ作品を厳選しました。2023年は『ブラッシュアップライフ』『ラストマン-全盲の捜査官-』『VIVANT』『下剋上球児』など、視聴率や視聴者満足度の両面で注目された作品が数多く登場した年です。出演者・キャスト一覧、あらすじ、見どころ、評判を整理し、初めて見る人にも選びやすい形で紹介します。
また、フジテレビ系の「新春ドラマスペシャル」も見逃せないテーマです。1983~2017年、2019~2022年、2025年の放送史を振り返り、2025年1月3日21時放送の『監察医 朝顔2025新春スペシャル』や、2026年の年始ドラマ編成まで解説します。
【まず結論】2023年の新ドラマおすすめは?絶対に見たい注目作品4選

2023年の連続ドラマを選ぶなら、最初に押さえておきたいのは、作品のジャンルと視聴者からの評価です。
視聴率が高い作品には幅広い層が楽しめる強さがあります。一方、レビューサイトの満足度が高い作品には、脚本や人物描写、伏線回収など、視聴後の印象に残る魅力があります。
2023年の代表的なおすすめ作品は次の4本です。
1. 『VIVANT』:壮大なスケールのサスペンスを楽しみたい人向けTBS系・2023年7月期
主演は堺雅人。阿部寛、二階堂ふみ、松坂桃李、役所広司など、実力派俳優が集結した大型アドベンチャードラマです。
物語は、商社マンの乃木憂助が誤送金された130億円を取り戻すため、海外へ向かうところから始まります。しかし、現地で発生した事件をきっかけに、物語は国際的な諜報活動を巻き込む壮大な展開へと変わっていきます。
特に注目したいのは、登場人物の正体や組織同士の関係が少しずつ明らかになる構成です。序盤の何気ない描写が後半の展開につながるため、一気見にも適しています。
2023年夏ドラマの満足度ランキングではFilmarksで国内1位を獲得。平均評価は5点満点中4.26、レビュー数は11,902件でした。
2. 『ブラッシュアップライフ』:伏線回収と人間ドラマを楽しみたい人向け日本テレビ系・2023年1月期
安藤サクラ主演、バカリズム脚本によるタイムリープ・ヒューマンコメディーです。
主人公の近藤麻美は、地元の市役所で働く33歳の女性。平凡な日常を送っていたものの、突然命を落とし、人生を最初からやり直す機会を得ます。
2周目、3周目と人生を重ねるなかで、過去の出来事や周囲の人間関係が少しずつ変化していきます。
夏帆、木南晴夏、水川あさみ、松坂桃李、染谷将太、黒木華などの出演も見どころです。
本作の魅力は、派手な設定を使いながらも、友人との会話や地元での生活といった身近な出来事を丁寧に描いている点にあります。
Filmarksの2023年冬ドラマ満足度ランキングでは、平均4.51点、レビュー数12,536件で国内1位を獲得しました。視聴率だけでは測れない作品の魅力を知るうえでも、ぜひ見ておきたい一本です。
3. 『ラストマン-全盲の捜査官-』:バディものや刑事ドラマが好きな人向けTBS系・2023年4月期
福山雅治と大泉洋が共演した日曜劇場です。
福山雅治が演じるのは、全盲でありながら優れた捜査能力を持つFBI捜査官・皆実広見。大泉洋演じる警察庁の刑事・護道心太朗とコンビを組み、難事件に挑みます。
性格も捜査方法も異なる2人が、衝突しながら事件を解決していく展開が見どころです。
永瀬廉、今田美桜、吉田羊、上川隆也らの出演も作品を彩っています。
ビデオリサーチの2023年春ドラマ総合視聴率ランキングでは1位となり、世帯リアルタイム視聴率でも上位に入りました。
4. 『下剋上球児』:スポーツと感動の人間ドラマを楽しみたい人向けTBS系・2023年10月期
鈴木亮平主演の高校野球を題材にしたヒューマンドラマです。
三重県立越山高校の社会科教師・南雲脩司が、野球部の監督を引き受けることになり、部員たちとともに甲子園を目指していきます。
黒木華、井川遥、小日向文世、小泉孝太郎、中沢元紀、山下美月など、個性豊かな出演者が物語を支えています。
単純なスポーツの勝敗だけではなく、指導者と生徒の信頼、家庭と仕事の両立、挫折からの再出発など、さまざまなテーマが描かれています。
2023年秋ドラマの平均世帯視聴率ランキングでは9.63%を記録し、シリーズ作品の『相棒 season22』に次ぐ上位に入りました。
【季節別に厳選】2023年冬・春・夏・秋ドラマおすすめとキャスト一覧
2023年の新作ドラマを探す際には、放送時期ごとに作品を比較すると選びやすくなります。
ここでは、冬・春・夏・秋それぞれの代表作を取り上げ、主要キャスト、ストーリー、見どころを整理しました。
冬ドラマで特におすすめしたいのは、『ブラッシュアップライフ』と『罠の戦争』です。
『ブラッシュアップライフ』は、日常の何気ない会話のなかに伏線が仕込まれているため、最後まで見てからもう一度見返したくなる作品です。
一方、『罠の戦争』は、政治の世界で理不尽な状況に追い込まれた主人公が、知恵を使って反撃していく展開が魅力です。
笑いと感動を求めるなら前者、緊張感のある復讐劇を求めるなら後者が向いています。
2023年春ドラマおすすめ:刑事・警察ドラマの完成度に注目春は『ラストマン』と『風間公親-教場0-』が代表的な選択肢です。
『ラストマン』は、福山雅治と大泉洋の掛け合いを楽しめる作品。事件の解決だけでなく、2人の間にある複雑な関係性も見どころです。
『教場0』は、木村拓哉演じる風間公親の厳しい指導と、新人刑事たちの成長を描きます。
同じ警察ドラマでも、前者はバディもの、後者は刑事の育成と事件捜査に重点を置いているため、好みに合わせて選べます。
2023年夏ドラマおすすめ:大型サスペンスと地方ミステリー夏ドラマでは『VIVANT』が特に目立つ存在でした。
海外ロケを含む映像のスケール、豪華なキャスト、予想を裏切る展開が大きな特徴です。
対して『ハヤブサ消防団』は、地方の集落を舞台にしたミステリー。小さな地域の人間関係に隠された謎が徐々に明らかになっていきます。
壮大な国際サスペンスを楽しみたい人には『VIVANT』、閉鎖的な地域社会を舞台にした謎解きが好きな人には『ハヤブサ消防団』がおすすめです。
2023年秋ドラマおすすめ:青春・友情・人間関係を描く作品秋は『下剋上球児』と『いちばんすきな花』に注目してください。
『下剋上球児』は、野球を通して生徒たちと指導者が成長する物語です。努力がすぐに結果につながらない現実も描かれており、スポーツドラマとしてだけでなく人間ドラマとしても見応えがあります。
『いちばんすきな花』は、友人関係や恋愛に対する価値観の違いを描いた作品です。4人の登場人物それぞれの考え方を通して、人との距離感について考えさせられます。
【2023年新作ドラマランキング】視聴率・満足度から人気作品を比較
2023年のドラマを客観的に比較するなら、視聴率ランキングと視聴者満足度ランキングを分けて見る必要があります。
視聴率は放送時にどれだけ視聴されたかを示す指標であり、レビューサイトの満足度は実際に作品を見た人の評価を反映します。
この2つは必ずしも一致しません。
2023年の人気ドラマ視聴率ランキング2023年に放送された民放ドラマの平均世帯視聴率をまとめた集計例では、次の作品が上位に入りました。
| 順位 | ドラマ名 | 平均世帯視聴率 |
|---|---|---|
| 1位 | VIVANT | 14.26% |
| 2位 | 相棒 season21(後期) | 13.34% |
| 3位 | ラストマン | 12.87% |
| 4位 | 相棒 season22(前期) | 11.31% |
| 5位 | 特捜9 season6 | 9.88% |
| 6位 | 刑事7人 season9 | 9.81% |
| 7位 | 風間公親-教場0- | 9.80% |
| 8位 | 下剋上球児 | 9.63% |
| 9位 | 警視庁アウトサイダー | 9.49% |
| 10位 | Get Ready! | 9.37% |
出典:2023年の民放ドラマ平均視聴率ランキング集計。集計対象・放送期間によって順位や数値は異なる。
このランキングから分かるのは、『VIVANT』が単発の話題作にとどまらず、年間を代表する視聴率実績を残したことです。
また、『相棒』『特捜9』『刑事7人』といったシリーズ作品も強さを見せています。
テレビ朝日ホールディングスの2023年決算関連資料でも、『相棒』『特捜9』『刑事7人』などの人気シリーズに加え、『警視庁アウトサイダー』『ハヤブサ消防団』などが民放連続ドラマの年間上位10作品に入ったことが示されています。
視聴者満足度では何が評価された?視聴率とは異なる視点から作品を比較できるのが、Filmarksの満足度ランキングです。
2023年の代表的な結果を整理すると、次のようになります。
- 冬: 『ブラッシュアップライフ』が4.51点で1位。
- 夏: 『VIVANT』が4.26点で国内1位。
- 秋: 『きのう何食べた? season2』が4.34点で1位。
- 秋: 『下剋上球児』は3.95点、『いちばんすきな花』は3.94点で上位に入った。
ここで興味深いのは、視聴率ランキングでは『VIVANT』が強く、満足度ランキングでは『ブラッシュアップライフ』や『きのう何食べた? season2』も高く評価されている点です。
つまり、2023年のおすすめドラマを選ぶ際には、数字の大きさだけで判断する必要はありません。
視聴率ランキングと満足度ランキングの違い| 比較項目 | 視聴率 | 満足度 |
|---|---|---|
| 主な指標 | リアルタイム・録画視聴など | レビューや評価スコア |
| 分かること | 放送時の視聴状況 | 視聴者の作品に対する評価 |
| 強み | 幅広い視聴動向を比較できる | 脚本や演技への評価を把握できる |
| 注意点 | 配信視聴などを含まない場合がある | 投稿者の属性や評価時期に左右される |
ビデオリサーチの総合視聴率は、リアルタイム視聴とタイムシフト視聴を組み合わせた指標です。
例えば2023年春ドラマでは『ラストマン』が総合視聴率1位、『風間公親-教場0-』が2位でした。一方、秋のリアルタイム視聴率では『相棒』が1位、『下剋上球児』が3位となっています。
作品の人気を正確に捉えるには、視聴率・録画視聴・配信再生・レビュー評価を組み合わせて考えることが大切です。
【放送史を解説】フジテレビ系「新春ドラマスペシャル」はいつから始まった?
2023年の連続ドラマとは別に、年始のテレビ番組として長い歴史を持つのが、フジテレビ系の「新春ドラマスペシャル」です。
この番組は、正月の大型特別ドラマとして1983年に始まり、長年にわたってFNS系列で放送されてきました。
一般的な連続ドラマとは違い、限られた放送時間の中で一つの物語を完結させたり、人気作品の続編を描いたりする形式が特徴です。
1983~2017年:長期間にわたって続いた新春ドラマの歴史1983年から2017年までの期間は、新春ドラマスペシャルの歴史を形づくった長期シリーズの時代です。
基本的には1月3日の21時台から放送される編成でしたが、正月の番組編成によって放送日が変更されることもありました。
代表的な例が次の2作品です。
- 1989年1月2日: 『結婚行進曲』
- 2000年1月2日: 『ショムニ』
このように、1月3日が絶対的な固定日だったわけではありません。
正月の編成では、ドラマ以外にも大型バラエティーや特別番組が放送されることがあり、年によって番組の構成が変わっていました。
2017年には櫻井翔主演の『君に捧げるエンブレム』が放送されています。
同作は、実在の元Jリーガーをモデルに、車いすバスケットボールを通じた挫折と再起を描いたヒューマンドラマです。長澤まさみ、市原隼人、田中哲司、小林薫、倍賞美津子、安藤政信、香川照之らが出演しました。
2019~2022年:人気作品の大型スペシャルが続くその後、2019年から2022年にかけても新春の特別ドラマが放送されました。
この時期の代表的な作品には、次のものがあります。
- 2019年: 『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』
- 2020年: 『教場』
- 2021年: 『教場2』
- 2022年: 『カッペリーニ号の冒険』
特に注目されたのが、木村拓哉主演の『教場』シリーズです。
警察学校を舞台に、冷徹な教官・風間公親と生徒たちの関係を描いた作品で、連続ドラマとは異なる長時間の物語構成が印象を残しました。
歴代の放送情報を整理| 年代・年 | 作品・放送情報 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1983年 | 新春ドラマスペシャル開始 | FNS系列の年始ドラマ枠の歴史が始まる |
| 1989年 | 結婚行進曲・1月2日 | 1月3日以外の放送例 |
| 2000年 | ショムニ・1月2日 | 正月編成による放送日の変更 |
| 2017年 | 君に捧げるエンブレム | 櫻井翔・長澤まさみ出演 |
| 2019年 | レ・ミゼラブル 終わりなき旅路 | 名作を題材にした大型ドラマ |
| 2020年 | 教場 | 木村拓哉主演の警察学校ドラマ |
| 2021年 | 教場2 | 前作の続編 |
| 2022年 | カッペリーニ号の冒険 | 戦争と人間ドラマを描く作品 |
| 2025年 | 監察医 朝顔2025新春スペシャル | 人気シリーズが新春に復活 |
| 2026年 | 119エマージェンシーコールSPなど | 新作スペシャルドラマを編成 |
なお、1983~2017年、2019~2022年、2025年という放送記録は、毎年必ず同じタイトル・同じ時間帯で放送されていたことを意味しません。
また、FNS系列の「新春特番」は、バラエティーやスポーツなども含む年始特別番組全体を指す広い表現です。「新春ドラマスペシャル」は、その中でもドラマ作品に特化した番組枠として区別して考える必要があります。
【2025年新春ドラマスペシャル】監察医 朝顔は1月3日21時から放送
フジテレビ系の新春ドラマスペシャルで、2025年に大きな注目を集めた作品が『監察医 朝顔2025新春スペシャル』です。
フジテレビの公式発表によると、放送日時は2025年1月3日(金)21時~23時30分でした。
主演は上野樹里。時任三郎、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES)、山口智子ら、これまでのシリーズを支えてきた出演者が再集結しました。
『監察医 朝顔』が新春スペシャルに選ばれた理由『監察医 朝顔』は、2019年7月期の月9ドラマとして第1シリーズが放送された作品です。
その後、2020年11月から第2シリーズが放送され、2021年1月と2022年9月にはスペシャルドラマも制作されました。
物語の中心にいるのは、法医学者の万木朝顔と父親の平です。
朝顔は、東日本大震災で行方不明になった母親の生きた証を探しながら、法医学者としてさまざまな遺体と向き合ってきました。
2025年の新春スペシャルでは、朝顔と父・平の別れが物語の大きな軸になります。
これまで長く続いてきた家族の物語に節目を設ける構成は、過去のシリーズを見てきた視聴者にとっても印象深い内容でした。
2025年新春スペシャルの出演者・キャスト一覧| 出演者 | 役柄・位置づけ |
|---|---|
| 上野樹里 | 万木朝顔 |
| 時任三郎 | 万木平 |
| 風間俊介 | 桑原真也 |
| 志田未来 | 安岡光子 |
| 中尾明慶 | 高橋涼介 |
| 森本慎太郎 | 森本琢磨 |
| 山口智子 | 夏目茶子 |
| 酒向芳 | ゲスト出演 |
| 手塚理美 | ゲスト出演 |
2026年11月時点で振り返ると、2025年が新春ドラマの最新年というわけではありません。
フジテレビは2026年1月3日に『119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』を放送しました。
放送時間は1月3日(土)21時30分からで、清野菜名、瀬戸康史、見上愛、一ノ瀬颯、佐藤浩市らが出演しています。
加えて、1月4日(日)には『うちの弁護士はまたしても手がかかる』が21時から23時39分まで放送されました。
2日連続で人気ドラマの新作スペシャルを編成した点も、2026年の年始番組の特徴です。
したがって、2025年の『監察医 朝顔』は歴史を振り返るうえで重要な作品ですが、2026年の年始編成まで含めて見ると、フジテレビが人気連続ドラマの世界観を新春スペシャルにつなげる展開も続いています。
【評判・口コミ・見逃し配信】2023年ドラマを2026年に楽しむ方法
2023年のドラマを今から見る場合、作品選びと同じくらい重要なのが、視聴者の評価と配信状況です。
Filmarksの評価から見る作品の評判2023年のドラマは、ジャンルによって評価されるポイントが異なります。
例えば、『ブラッシュアップライフ』は、日常的な会話の自然さや伏線回収が評価されました。
『VIVANT』は、豪華キャストや予想を裏切るストーリー、映像のスケールが大きな魅力です。
『下剋上球児』は、野球部員たちの成長や人間関係が見どころとなりました。
また、『いちばんすきな花』は、友情や人との距離感について描いた作品として支持を集めています。
こうした評価の違いを踏まえると、単純にランキング上位から見るより、自分が楽しみたいジャンルを優先したほうが満足しやすくなります。
2023年ドラマの見逃し配信はどこで見られる?2023年の連続ドラマを2026年に視聴する場合、次のサービスを確認するとよいでしょう。
無料の見逃し配信
放送中の作品や一部の過去作品をチェックするのに便利です。
フジテレビ系ドラマ
『風間公親-教場0-』やフジテレビの過去作品を探す際の候補です。
日本テレビ系ドラマ
『ブラッシュアップライフ』など、日本テレビ系作品の配信状況を確認できます。
映画・ドラマの総合配信
過去の国内ドラマや関連作品を探す際の候補です。
ただし、2023年に放送された作品が2026年現在も各サービスで配信されているとは限りません。配信権や契約内容によって、視聴できる作品や期間は変わります。
TVerの公式ヘルプでは、見逃し配信の基本期間は放送終了後から次回放送直前までと案内されています(一部例外あり)。そのため、放送終了から数年経過した作品については、各サービスの作品ページで最新の配信状況を確認する必要があります。
失敗しないドラマ選びの判断基準2023年の作品を選ぶなら、次の基準がおすすめです。
- ストーリー重視: 『VIVANT』『ブラッシュアップライフ』
- 演技・キャスト重視: 『ラストマン』『風間公親-教場0-』
- 感動する人間ドラマ重視: 『下剋上球児』
- 恋愛・友情・人間関係重視: 『いちばんすきな花』
- ミステリー重視: 『ハヤブサ消防団』
反対に、長編シリーズを最初から追うのが苦手な人は、過去シリーズとのつながりが強い作品を選ぶ際に注意が必要です。
『相棒』などの長期シリーズや、前作を踏まえた続編のスペシャルドラマは、過去の人物関係を知っていると理解しやすくなります。
【2023年の新ドラマおすすめ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2023年に最も視聴率が高かったドラマは何ですか?
2023年の民放ドラマ平均世帯視聴率の参考集計では、堺雅人主演の『VIVANT』が14.26%で1位でした。壮大なストーリーと豪華キャストが話題になった作品です。
Q2:2023年のドラマで満足度が最も高かった作品は何ですか?
Filmarksの2023年冬ドラマ満足度ランキングでは、『ブラッシュアップライフ』が4.51点で1位でした。年間を通じた評価とは集計条件が異なりますが、2023年を代表する高評価作品の一つです。
Q3:2025年の新春ドラマスペシャルはいつ放送されましたか?
フジテレビ系『監察医 朝顔2025新春スペシャル』は、2025年1月3日(金)21時から23時30分まで放送されました。上野樹里、時任三郎、風間俊介らが出演しています。
Q4:フジテレビの新春ドラマスペシャルは1983年から毎年放送されていますか?
1983年から長く続く番組ですが、毎年必ず放送されていたわけではありません。また、1989年の『結婚行進曲』や2000年の『ショムニ』のように、1月2日に放送された例もあります。
Q5:2023年のドラマを2026年に無料で見る方法はありますか?
TVerなどの無料配信サービスで視聴できる場合があります。ただし、過去作品の配信期間は限られるため、FOD、Hulu、U-NEXTなども含めて作品ごとに確認するのがおすすめです。
2023年は『VIVANT』『ブラッシュアップライフ』『ラストマン』『下剋上球児』など、ジャンルの異なる魅力的な連続ドラマがそろった年でした。
視聴率を重視するなら『VIVANT』、脚本や伏線回収を楽しみたいなら『ブラッシュアップライフ』、バディものなら『ラストマン』、感動できる作品なら『下剋上球児』がおすすめです。
一方、フジテレビ系の新春ドラマスペシャルは、1983年から続く年始のドラマ編成として長い歴史を持っています。
2017年までの長期放送、2019~2022年の作品、そして2025年1月3日の『監察医 朝顔2025新春スペシャル』まで、時代ごとに人気俳優や作品の傾向も変化してきました。
さらに2026年には『119エマージェンシーコール2026 YOKOHAMA BLACKOUT』などの新作スペシャルも放送されています。
2023年の連続ドラマと新春ドラマスペシャルは、どちらも楽しみ方が異なります。 じっくり人物の成長や伏線を追いたいなら連続ドラマ、まとまった時間で完結する物語を楽しみたいなら新春スペシャルを選ぶとよいでしょう。
過去の人気作品を振り返ることは、現在のドラマの魅力やテレビ局ごとの制作傾向を知るきっかけにもなります。