『To LOVEる-とらぶる-』のキャラクターは、主人公・結城リトを中心に、デビルーク星の王女ララ、幼なじみの西連寺春菜、宇宙最強クラスの殺し屋・金色の闇(ヤミ)など、個性豊かな人物がそろっている。続編『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』では、モモ・ベリア・デビルーク、ナナ・アスタ・デビルーク、黒咲芽亜、ネメシスらが加わり、人間関係もさらに複雑になった。
この記事では、2026年時点で参照できる集英社の原作キャラクター紹介、TBSのアニメ公式資料、BS11などの番組情報をもとに、無印とダークネスの登場人物を分類。主要キャラクターのプロフィール、作品内での立ち位置、人物相関、アニメ版の声優までまとめて紹介する。
【2026年版】To LOVEるのキャラクター一覧は?無印とダークネスの違い
『To LOVEる』シリーズは、矢吹健太朗が漫画、長谷見沙貴が脚本を担当する学園ラブコメディー作品。原作の無印と続編の『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』では、登場人物の顔ぶれだけでなく、物語の中心となるテーマにも違いがある。
無印では、彩南高校に通う結城リトと、地球にやってきたデビルーク星の王女ララとの出会いをきっかけに、恋愛と宇宙規模の騒動が展開する。春菜への片思い、ララとの婚約、宇宙人との交流などが物語の基本構造だ。
一方、『ダークネス』ではモモと金色の闇が物語の中心に加わる。モモが考案する「楽園(ハーレム)計画」と、ヤミをめぐる「ダークネス計画」という2つの軸が並行して進む。
集英社のジャンプSQ.公式作品紹介でも、モモとナナのデビルーク王家での立場、ヤミと芽亜の関係、リトと春菜の恋愛関係などが紹介されている。つまり、ダークネスは無印とは別の世界を描く作品ではなく、従来の人物関係を引き継ぎながら、各キャラクターの内面を掘り下げた続編だ。
キャラクターを整理する際は、次のように分類すると分かりやすい。
- 無印の中心人物:結城リト、ララ、西連寺春菜、結城美柑、金色の闇。
- 無印から続投する人物:古手川唯、天条院沙姫、ザスティン、ペケ、籾岡里紗、お静など。
- ダークネスで存在感が増す人物:モモ、ナナ、黒咲芽亜、ネメシス、ティアーユ。
- 宇宙・家族関係を広げる人物:セフィ、ギド、セリーヌ、アゼンダ、霧崎恭子など。
【無印】To LOVEるの主要キャラクター一覧とプロフィール
無印の登場人物は、リトが通う彩南高校の生徒や教職員、デビルーク星の王族、地球にやってきた宇宙人などで構成されている。物語の中心になる人物から順番に紹介する。
結城リト(ゆうきリト)本作の主人公。彩南高校に通う高校生で、優しく正義感が強い一方、恋愛には非常に奥手な性格をしている。
中学時代から同級生の西連寺春菜に好意を寄せているが、気持ちを伝えられずにいた。ところが、地球にやってきたララに対する思いがけない告白をきっかけに、彼女との婚約騒動に巻き込まれる。
その後もララや宇宙人の少女たちとの交流が続き、本人の意思とは関係なく数々のトラブルに遭遇する。シリーズ全体の人物関係を理解するうえで、最初に押さえておきたいキャラクターだ。
アニメ版声優:渡辺明乃
ララ・サタリン・デビルークデビルーク星の第一王女で、銀河を統治する王家の一員。天真爛漫で明るく、好奇心旺盛な性格が特徴だ。
地球にやってきた際にリトと出会い、彼を好きになる。リトとの婚約や同居を通じて、彼の日常を大きく変える存在となった。
発明が得意で、さまざまな機能を持つ装置を作り出すこともある。万能コスチュームロボットのペケも、ララの発明品のひとつだ。
モモとナナの姉にあたり、デビルーク王家の姉妹関係を理解するうえでも重要な人物である。
アニメ版声優:戸松遥
西連寺春菜(さいれんじはるな)リトの同級生で、彼が中学時代から思いを寄せている少女。清楚で優しく、落ち着いた雰囲気を持つ。
実は春菜自身もリトに好意を抱いている。ララの登場によって恋愛関係が複雑になるが、物語が進むにつれて自分の気持ちを表現するようになる。
『ダークネス』の原作紹介では、リトと春菜が互いの気持ちを確かめ合う展開も紹介されている。単純な恋愛のライバル関係だけではなく、リトにとって特別な存在であることが分かる。
アニメ版声優:矢作紗友里
金色の闇(こんじきのやみ/ヤミ)通称ヤミ。宇宙で危険視される伝説的な殺し屋で、全身を自在に武器へと変化させる「変身(トランス)能力」を持つ。
当初はリトの抹殺を依頼されて地球にやってきたが、リトや周囲の人物との交流によって少しずつ変化していく。
口数が少なく、冷静で感情を表に出すことが少ない一方、たい焼きが好きという親しみやすい一面もある。「えっちぃのはキライです」という特徴的な言葉でも知られている。
ダークネスでは、ヤミの出生や過去、兵器としての能力、黒咲芽亜との関係が物語の重要なテーマになる。
アニメ版声優:福圓美里
結城美柑(ゆうきみかん)リトの妹で、結城家を支えるしっかり者の小学生。家事全般をこなし、兄よりも精神的に大人びた一面を見せる。
ララや春菜をはじめ、兄を取り巻く女性たちの関係にも気づいており、状況を冷静に見守ることが多い。
ダークネスではヤミとの交流も重要になる。恋愛模様の中心にいるわけではないが、結城家の日常を支える存在としてシリーズを通して活躍する。
アニメ版声優:花澤香菜
古手川唯(こてがわゆい)リトのクラスメイトで、風紀委員を務める真面目な少女。規則や秩序を重んじ、ハレンチな行動に対して厳しい態度を取る。
リトを問題人物として警戒しているものの、物語が進むにつれて彼に対する気持ちにも変化が生まれる。
厳格な性格と照れ屋な一面のギャップが特徴で、シリーズの人気キャラクターのひとりだ。
アニメ版声優:名塚佳織
無印で押さえておきたいその他の登場人物- ペケ:ララが発明した万能コスチュームロボット。さまざまな服に変化でき、ララの相棒として行動する。声優は新井里美。
- ザスティン:デビルーク王室親衛隊の隊長。ララを連れ戻すため地球にやってきた人物。声優は子安武人。
- 猿山ケンイチ:リトの同級生で友人。リトの恋愛事情を知っている。声優は吉野裕行。
- 籾岡里紗:春菜の友人で、リトたちと同じクラスの少女。声優は柚木涼香。
- 沢田未央:春菜や里紗と行動することが多いクラスメイト。声優は千葉千恵巳。
- 天条院沙姫:天条院グループの令嬢で、リトたちの先輩。声優は川澄綾子。
- 九条凛:沙姫の付き人で、彼女を支える人物。声優は橋本まい。
- 藤崎綾:沙姫や凛と行動する少女。声優は水橋かおり。
- レン・エルシ・ジュエリア:ララの幼なじみで、メモルゼ星人。くしゃみによってルンと入れ替わる体質を持つ。声優は大浦冬華。
- ルン・エルシ・ジュエリア:レンと入れ替わって現れる少女。アイドルとしても活動する。声優は大浦冬華。
- 御門涼子:彩南高校の保健医で、実は宇宙人。宇宙人を診察する名医でもある。
- 村雨静(お静):彩南高校の旧校舎に関係する幽霊。シリーズでは「お静」の名前でも登場する。声優は能登麻美子。
- ギド・ルシオン・デビルーク:ララたちの父親で、デビルーク星の王。
- 校長:彩南高校の校長。声優は緒方賢一。
【ダークネス】モモ・ナナ・黒咲芽亜など追加キャラクター一覧
『To LOVEる-とらぶる-ダークネス』では、無印から続く人物関係に加え、デビルーク王家の姉妹やヤミの過去に関係するキャラクターが物語を動かす。
モモ・ベリア・デビルークデビルーク星の第三王女で、ナナとは双子の姉妹。ララの妹にあたる。
可憐でおしとやかな印象を持つ一方、頭の回転が速く、大胆な行動を取ることもある。植物と心を通わせる能力を持つ点も特徴だ。
リトに好意を抱いており、ララや春菜など、リトを好きな女性たちが幸せになれる方法として「楽園(ハーレム)計画」を考案する。
ダークネスでは、モモ自身の恋愛感情や計画に対する葛藤も重要なテーマとなる。
アニメ版声優:豊崎愛生
ナナ・アスタ・デビルークデビルーク星の第二王女で、モモの双子の妹。ララにとっては妹にあたる。
元気で純粋な性格をしており、動物と心を通わせる能力を持つ。モモとは性格や考え方が異なるものの、姉妹として強い結びつきがある。
モモとともに結城家で生活し、彩南高校にも関わるようになる。リトをめぐる恋愛事情だけでなく、動物との交流や姉妹関係も見どころだ。
アニメ版声優:伊藤かな恵
黒咲芽亜(くろさきめあ)彩南高校に通う少女で、モモやナナのクラスメイト。しかし、その正体はヤミの妹にあたる変身能力を持った暗殺者だ。
ヤミを慕う一方、彼女を再び殺し屋として活動させようとする計画にも関わっている。
表向きの明るい少女らしさと、兵器としての使命を背負った立場の違いがキャラクターの大きな特徴となっている。
アニメ版声優:井口裕香
ティアーユ・ルナティーク宇宙生物工学の分野で知られる天才科学者。ヤミの出生に深く関わっている人物で、自身の細胞を媒体としてヤミを生み出した。
研究所との対立を経て姿を消していたが、ヤミと再会するためにリトのクラスへ副担任として赴任する。
ヤミが兵器として扱われてきた過去を理解するうえで欠かせない人物であり、ダークネスのシリアスなストーリーを支える。
アニメ版声優:福圓美里
ネメシス(マスターネメシス)「プロジェクト・ネメシス」によって生み出された変身兵器。黒咲芽亜に能力の使い方や兵器としての生き方を教えた存在だ。
ヤミをめぐる「ダークネス計画」に関わり、物語の緊張感を高める重要人物でもある。
モモのハーレム計画とは異なる目的を持っており、ダークネスの物語を理解する際には両者の違いを押さえておきたい。
アニメ版声優:日高里菜(マスターネメシス)
セリーヌプランタス星の希少植物から生まれた女の子。植物に由来する存在でありながら、人間の少女のような姿をしている。
リトたちの周辺で生活するキャラクターで、結城家の日常に彩りを加える存在だ。
アニメ版声優:柚木涼香
その他のダークネス関連キャラクター- セフィ・ミカエラ・デビルーク:ララ、モモ、ナナの母親で、デビルーク王国の女王。
- アゼンダ:ヤミに過去の因縁を持つ殺し屋。ヤミへの復讐心を抱いて地球へやってくる。
- 霧崎恭子:地球人とフレイム星人のハーフで、女子高生アイドル。ルンの親友。
- ギド・ルシオン・デビルーク:デビルーク王国の王で、三姉妹の父親。無印から続く重要人物。
- 御門涼子:宇宙人の治療も行う彩南高校の保健医。
- お静/村雨静:400年前に亡くなった幽霊で、御門が作った人工体に憑依して生活する。
- 九条凛:天条院家に仕える九条家の人間で、沙姫の付き人。
【人物相関図】To LOVEるのキャラクター関係とアニメ声優一覧
To LOVEるのキャラクター相関図を理解するには、恋愛関係、家族関係、過去の因縁という3つの視点が役立つ。
特に重要なのが、リトを中心とする恋愛関係と、デビルーク王家の三姉妹、そしてヤミと芽亜をめぐる関係だ。次の一覧に主要人物の立場とアニメ版の担当声優をまとめた。
| キャラクター | 所属・立場・人物関係 | 主な登場作品 | アニメ版声優 |
|---|---|---|---|
| 結城リト | 主人公。春菜に好意を持ち、ララと婚約 | 無印・ダークネス | 渡辺明乃 |
| ララ・サタリン・デビルーク | デビルーク第一王女。モモ・ナナの姉 | 無印・ダークネス | 戸松遥 |
| 西連寺春菜 | リトの同級生で、互いに好意を抱く | 無印・ダークネス | 矢作紗友里 |
| 金色の闇(ヤミ) | 宇宙の殺し屋。芽亜の姉 | 無印・ダークネス | 福圓美里 |
| モモ・ベリア・デビルーク | 第三王女。ナナの双子の姉妹 | ダークネス | 豊崎愛生 |
| ナナ・アスタ・デビルーク | 第二王女。モモの双子の姉妹 | ダークネス | 伊藤かな恵 |
| 黒咲芽亜 | ヤミの妹で変身能力を持つ暗殺者 | ダークネス | 井口裕香 |
| 結城美柑 | リトの妹。結城家のしっかり者 | 無印・ダークネス | 花澤香菜 |
| 古手川唯 | リトのクラスメイトで風紀委員 | 無印・ダークネス | 名塚佳織 |
| セリーヌ | プランタス星の植物から生まれた少女 | 無印関連・ダークネス | 柚木涼香 |
| ペケ | ララが発明したコスチュームロボット | 無印・ダークネス | 新井里美 |
| ザスティン | デビルーク王室親衛隊の隊長 | 無印 | 子安武人 |
| 天条院沙姫 | 彩南高校の先輩。天条院グループの令嬢 | 無印 | 川澄綾子 |
| 籾岡里紗 | 春菜の友人 | 無印・ダークネス | 柚木涼香 |
| 村雨静(お静) | 400年前に亡くなった幽霊 | 無印・ダークネス | 能登麻美子 |
| 九条凛 | 天条院沙姫の付き人 | 無印・ダークネス | 橋本まい |
| レン・エルシ・ジュエリア | ララの幼なじみ。ルンと身体が入れ替わる | 無印・ダークネス関連 | 大浦冬華 |
| ルン・エルシ・ジュエリア | レンと入れ替わる少女。アイドルとして活動 | 無印・ダークネス | 大浦冬華 |
| 沢田未央 | 春菜や里紗の友人 | 無印 | 千葉千恵巳 |
| 猿山ケンイチ | リトの同級生で友人 | 無印 | 吉野裕行 |
| マスターネメシス | 芽亜を導き、ダークネス計画に関わる | ダークネス2nd | 日高里菜 |
※声優は各アニメシリーズの番組・キャスト資料に基づく。漫画のみの登場人物や、作品・媒体によってキャスト表記が異なる人物は、上記の主要キャスト一覧とは区別している。
恋愛関係:リトを中心とする人物相関恋愛関係の中心にいるのは結城リトだ。リトは長年春菜に思いを寄せていたが、ララとの婚約をきっかけに複数の女性との関係が複雑になっていく。
春菜はリトに好意を抱き、ララもリトを好きになる。さらにモモもリトへの恋心を持っており、楽園計画を考案する理由にもなっている。
古手川唯や金色の闇などもリトとの交流を通じて変化していくため、単純な三角関係では説明できない人物相関が形成されている。
家族関係:デビルーク王家の三姉妹デビルーク王家では、第一王女ララ、第二王女ナナ、第三王女モモという三姉妹の関係が中心となる。
父親はギド・ルシオン・デビルーク、母親はセフィ・ミカエラ・デビルーク。ナナとモモは双子で、動物と心を通わせる能力を持つナナ、植物と心を通わせる能力を持つモモという違いもある。
三姉妹はリトをめぐる恋愛関係でもそれぞれ異なる立場にあり、家族としての結びつきと恋愛感情が物語に複雑な面白さを与えている。
過去の因縁:ヤミ・芽亜・ティアーユ・ネメシスダークネスのもうひとつの重要な人物関係が、金色の闇をめぐるものだ。
ティアーユはヤミの誕生に関わった科学者であり、芽亜はヤミの妹。ネメシスは芽亜に能力の使い方を教えた存在である。
ヤミが単なる殺し屋ではなく、過去の研究や兵器としての運命を背負っていることが明らかになるにつれて、作品のストーリーは学園ラブコメディーからシリアスなSF要素へと広がっていく。
【脇役・周辺人物】To LOVEるの世界を広げるキャラクター
主要ヒロイン以外にも、To LOVEるには物語の雰囲気や人間関係を豊かにする脇役が数多く登場する。
彩南高校の人物学校生活に関係する人物として、猿山ケンイチ、天条院沙姫、九条凛、藤崎綾、沢田未央、籾岡里紗、古手川唯などが挙げられる。
彼らはリトや春菜、ララたちの学校生活に関わり、日常的な学園コメディーを支える存在だ。
特に天条院沙姫とその付き人である凛、綾の関係は、学園内の人間関係を把握するうえで分かりやすい組み合わせといえる。
宇宙人・デビルーク王家の関係者宇宙に関係する人物には、ザスティン、ギド、セフィ、レン、ルン、御門涼子などがいる。
ザスティンはララを守る立場にあり、ギドとセフィはデビルーク王家の中心人物。レンとルンはメモルゼ星に関係するキャラクターで、ララとの幼なじみとしての関係も持つ。
御門涼子は地球に暮らす宇宙人たちの治療を行う保健医で、学園と宇宙人社会を結びつける役割を担っている。
ダークネスの物語に関係する人物ティアーユ、ネメシス、アゼンダ、霧崎恭子、セリーヌなどは、ダークネスの物語を理解するうえで押さえておきたい人物だ。
特にティアーユとネメシスはヤミや芽亜の過去に関わり、アゼンダはヤミとの過去の抗争を背景に登場する。霧崎恭子はルンの親友であり、リトへの恋愛感情も物語に関係してくる。
セリーヌは植物から生まれた少女という独特の設定を持ち、ほかのキャラクターとは異なる形で結城家の日常に関わる。
【声優一覧の見方】無印とダークネスで確認したいポイント
アニメ版のキャストを調べる場合は、作品ごとの公式・放送局資料を確認することが大切だ。無印とダークネスでは多くの主要キャラクターが続投しており、基本的な配役も引き継がれている。
例えば、結城リト役の渡辺明乃、ララ役の戸松遥、春菜役の矢作紗友里、ヤミ役の福圓美里、美柑役の花澤香菜は、シリーズを代表するキャストだ。
一方、ダークネスから物語の中心に加わるモモ役は豊崎愛生、ナナ役は伊藤かな恵、黒咲芽亜役は井口裕香が担当している。
また、セリーヌと籾岡里紗は柚木涼香が担当するなど、複数のキャラクターを同じ声優が演じるケースもある。
声優を調べる際に注意したいのが、キャラクター名の表記だ。結城リトについては、原作公式やTBSのキャラクター紹介では「結城リト」と表記される一方、一部の番組資料では「結城梨斗」という表記も見られる。別人ではなく、同じ主人公を指している。
加えて、漫画の登場人物一覧とアニメの出演者一覧は完全には一致しない。漫画に登場する人物がすべてテレビアニメに登場するわけではなく、OVAやゲームなど媒体によって出演キャラクターやキャスト情報が異なる場合もある。
したがって、声優を確認するときは「原作のキャラクター紹介」と「対象アニメシリーズのキャスト表」を分けて確認すると、情報の取り違えを防ぎやすい。
【よくある質問】To LOVEるのキャラ一覧に関するFAQ
Q1:To LOVEるの主人公とメインヒロインは誰?
A1:主人公は結城リト。主要なヒロインにはララ・サタリン・デビルーク、西連寺春菜、金色の闇、モモ・ベリア・デビルーク、ナナ・アスタ・デビルークなどがいる。
Q2:To LOVEるの無印とダークネスは何が違う?
A2:無印はリトとララの出会いを中心にした学園ラブコメディー。ダークネスはその続編で、モモの楽園計画やヤミをめぐるダークネス計画など、恋愛関係とシリアスな背景が深く描かれる。
Q3:金色の闇とヤミは別のキャラクター?
A3:同じキャラクター。金色の闇が正式な呼び名として使われ、作中やファンの間では「ヤミ」と呼ばれることも多い。
Q4:モモとナナは姉妹?
A4:姉妹。2人はデビルーク星の第二王女と第三王女で双子。ララが第一王女で、三姉妹の長女にあたる。
Q5:黒咲芽亜と金色の闇の関係は?
A5:芽亜はヤミの妹。変身能力を持つ暗殺者であり、ヤミをめぐるダークネス計画に関係する重要人物だ。
Q6:To LOVEるのアニメで結城リトを演じている声優は?
A6:渡辺明乃。無印とダークネスの両シリーズで結城リトを演じている。
Q7:To LOVEるのキャラクターを調べるなら、無印とダークネスのどちらから見るべき?
A7:初めて作品に触れる場合は無印からがおすすめ。リトとララの出会いや春菜との関係を理解してからダークネスを見ると、モモやヤミ、芽亜の行動や人物関係をより深く理解できる。
『To LOVEる-とらぶる-』のキャラクターは、結城リトを中心とする恋愛関係、デビルーク王家の三姉妹、ヤミと芽亜をめぐる過去の因縁という3つの大きな軸で整理できる。
無印ではリト、ララ、西連寺春菜、結城美柑、古手川唯、金色の闇などが中心となり、学園生活と宇宙人との交流が描かれる。続編のダークネスではモモ、ナナ、黒咲芽亜、ネメシス、ティアーユなどが加わり、登場人物それぞれの背景が掘り下げられていく。
声優については、渡辺明乃、戸松遥、矢作紗友里、福圓美里、豊崎愛生、伊藤かな恵、井口裕香など、主要キャラクターの配役を押さえておくと作品をより楽しめる。
【プロの結論】キャラクター一覧を調べる際に最も重要なのは、登場人物の名前だけを覚えるのではなく、「どの作品で登場するのか」「誰とどのような関係にあるのか」「アニメ版では誰が声を担当しているのか」をセットで理解することだ。
初めて見る人は無印の主要人物から、シリーズをすでに知っている人はダークネスの新キャラクターや人物相関から確認するとよい。集英社の原作紹介とアニメのキャスト資料を使い分ければ、2026年時点でも作品の登場人物を整理しやすい。
リトを中心に広がる恋愛模様と、宇宙規模の家族関係、ヤミをめぐる過去の物語。それぞれの人物の立場を知ることが、To LOVEるシリーズをより深く楽しむための近道となる。
主な照合資料: 集英社ジャンプSQ.の原作キャラクター紹介、TBSアニメ公式キャラクター・キャスト資料、BS11の『ダークネス』番組情報、NBCユニバーサルの作品情報。