『三者三葉(さんしゃさんよう)』は、漫画家・荒井チェリーが描く4コマ漫画を原作とした学園コメディです。小田切双葉、西川葉子、葉山照という、性格も育った環境もまったく異なる3人の女子高生が出会い、周囲の個性的な仲間たちを巻き込みながら賑やかな日常を繰り広げます。
原作は芳文社の『まんがタイムきらら』で2003年に連載を開始し、約16年にわたる歴史を経て2018年12月に最終回を迎えました。2016年には動画工房によってテレビアニメ化され、全12話が放送されています。2026年はアニメ放送から10年という節目にあたり、原作の完結状況や続編の可能性、作者の新作にも関心が集まる作品です。
【作品の基本情報】三者三葉のあらすじとタイトルに込められた意味
『三者三葉』は、名前に「葉」の文字が入った3人の女子高生を中心に展開する、日常系のギャグコメディです。
作品の大きな特徴は、主人公3人の性格や境遇が驚くほど違うこと。大食いで元気いっぱいの少女、かつてのお嬢様、天使のような笑顔を持つ腹黒な委員長という、個性の異なる3人が友人になったことで物語が動き始めます。
物語の始まりは、学校の中庭での偶然の出会い物語の中心となるのは、小田切双葉、西川葉子、葉山照の3人です。
ある日、学校の中庭で偶然出会った3人。趣味も性格も生活環境も異なる彼女たちは、最初から共通点が多かったわけではありません。しかし、それぞれの個性をぶつけ合いながら、少しずつ交流を深めていきます。
特に印象的なのは、西川葉子の境遇です。かつて裕福な家庭で暮らしていた彼女は、現在では貧しい生活を送っています。お嬢様らしい高飛車な態度を崩さない一方、友達との付き合いには不慣れで、思いがけない場面で慌ててしまうこともあります。
そんな葉子を、大食いで遠慮のない双葉と、笑顔の裏に鋭い毒舌を隠した照が取り囲むことで、独特の掛け合いが生まれます。
加えて、元使用人の山路充嗣や西川家に関係する薗部篠、照の姉である葉山光など、周囲の人物も強烈な個性を発揮します。
タイトルの「三者三葉」は何を意味する?タイトルは、性格や考え方がそれぞれ異なることを表す「三者三様」という言葉を連想させるものです。そこに、主人公3人の名前に共通する「葉」という文字が組み合わされています。
つまり、タイトルそのものが作品の構造を表現しています。3人は同じ学校に通う友人でありながら、考え方や行動は三者三様。それぞれの違いが衝突することもあれば、思いがけない相性の良さを生み出すこともあります。
単純に仲良しの女子高生が集まる作品ではなく、異なる個性を持つ人物たちが関係性を築いていくところに面白さがあります。
【主人公3人を解説】小田切双葉・西川葉子・葉山照の性格と関係性
『三者三葉』の魅力を理解するうえで欠かせないのが、3人の主人公の人物像です。それぞれが異なる方向性の個性を持っているため、誰と誰が会話するかによって作品の雰囲気が変化します。
小田切双葉:食べることが大好きな元気いっぱいの少女小田切双葉は、明るく活発な性格と旺盛な食欲が特徴の女子高生です。とにかく食べることが大好きで、食事に関する話題になると一段と存在感を発揮します。
大食いという分かりやすい特徴を持っていますが、双葉は単なる食いしん坊キャラクターではありません。料理も得意で、周囲の人物を自然につなぐ役割も担っています。
葉子の高飛車な態度にも過剰に反応せず、照の毒舌にも柔軟に対応するため、3人の関係を成立させる重要な存在です。
金澤まいが演じる双葉は、表情の変化やテンポの良い掛け合いも見どころ。元気な場面だけでなく、鋭いツッコミを入れる場面にも注目です。
西川葉子:元お嬢様という境遇と不器用な友情西川葉子は、かつて裕福な家庭で暮らしていた元お嬢様です。現在は経済的に苦しい生活を送っていますが、育ちの良さやプライドは簡単には消えません。
そのため、普段は高飛車でお嬢様らしい振る舞いを見せます。しかし、双葉や照との交流では、初めてできた友人を大切にしたいという気持ちが表れます。
友達との距離感が分からず、嫌われないように行動した結果、かえって空回りしてしまうところも葉子の魅力です。
和久井優の演技によって、強気な態度と内面の不器用さという二面性が表現されています。特に、普段の余裕を失って慌てる場面は、葉子というキャラクターを理解するうえで重要です。
葉山照:天使のような外見と腹黒い内面のギャップ葉山照は、眼鏡と三つ編みが印象的な学級委員長です。外見は優等生らしく、穏やかな笑顔も印象的ですが、実際にはかなりの毒舌家です。
相手の言動に対して笑顔のまま鋭い言葉を返すことがあり、いわゆる腹黒キャラクターとして強い存在感を放っています。
ただし、照は意地悪をするだけの人物ではありません。普段は面倒見がよく、周囲への気配りもできる一面があります。また、動物が好きで、その話題になると普段とは違った表情を見せます。
今村彩夏が演じる照は、優等生らしい声色と毒舌の切り替えが印象的です。双葉と葉子の会話に対するツッコミ役としても活躍します。
3人の関係性が面白い理由3人の関係は、誰か一人が他の2人を引っ張るという単純なものではありません。
- 双葉と葉子:食欲旺盛で自然体の双葉と、プライドが高く不器用な葉子。価値観の違いが笑いにつながる組み合わせ。
- 葉子と照:お嬢様らしさを保ちたい葉子と、冷静に毒舌を放つ照。葉子が振り回される場面が見どころ。
- 双葉と照:自由奔放な双葉に対し、照が鋭いツッコミを入れる関係。テンポの良い会話が生まれる。
3人の個性が異なるからこそ、誰かの言動に対して残りの2人が違った反応を見せます。この掛け合いの多様さが、4コマ漫画ならではのテンポの良さを支えています。
【原作漫画は完結済み】荒井チェリーと全14巻の連載歴
『三者三葉』の原作漫画は、すでに完結しています。作者は荒井チェリー、出版社は芳文社、掲載誌は『まんがタイムきらら』です。
2003年から2018年まで約16年間連載連載が始まったのは2003年2月号。2018年12月7日発売の『まんがタイムきらら』2019年1月号に掲載された最終回をもって、約16年間の連載に幕を下ろしました。
MANTANWEBの2018年12月7日付報道では、同作は『まんがタイムきらら』の最長連載作品として紹介されています。長期間にわたって掲載された作品であり、同誌の歴史を語るうえでも存在感の大きなタイトルです。
単行本は、まんがタイムKRコミックスから全14巻が刊行されています。最終14巻の発売日は2019年1月25日です。
原作14巻では3人の高校生活にも節目が訪れる最終14巻では、文化祭やクリスマス、お正月といった季節のイベントが描かれます。そして、主人公たちにも3年生への進級が近づいてきます。
これまでの日常を積み重ねてきた3人にとって、進級は学校生活の大きな節目です。受験や就職など、将来を考える時期が近づく一方、彼女たちらしい賑やかな日々も続いていきます。
最終巻の紹介文にも、これから先も楽しい毎日が待っているという作品らしい雰囲気が表れています。長期連載の完結でありながら、登場人物たちの日常が自然に続いていくような余韻を残す内容です。
原作を読むなら全14巻を通して楽しみたいアニメだけではなく、原作漫画を読むメリットは、4コマ形式ならではのテンポを味わえることです。
短いエピソードの中にキャラクターの性格や関係性が凝縮されており、アニメでは描かれない原作のエピソードも楽しめます。
また、2016年には公式ファンブック『三者三葉公式ファンブック 元気いっぱい!お腹いっぱい!』も発売されています。キャラクターへのQ&Aや作者へのQ&A、コミックス未収録話などを収録した資料で、作品をより深く楽しみたい読者に適しています。
【アニメは全12話】2016年の放送日・制作会社・声優キャスト一覧
テレビアニメ版『三者三葉』は、2016年春に放送されました。原作の魅力である個性的なキャラクターとテンポの良いギャグを、動画工房が映像化しています。
アニメの放送期間と基本情報放送期間は2016年4月10日から6月26日まで。TOKYO MX、サンテレビ、KBS京都、BS11、AT-Xなどで放送されました。
エピソード数は全12話です。いわゆる1クール作品で、1話から順番に視聴すれば物語を理解できます。劇場版や、視聴順を変更する必要がある複数シーズンのシリーズではありません。
アニメーション制作を担当した動画工房は、キャラクターの表情や会話のテンポを生かした演出を手がけています。
主要キャスト・登場人物の関係一覧アニメ版の声優陣には、主人公3人を演じる和久井優、金澤まい、今村彩夏をはじめ、個性的な登場人物を演じるキャストが参加しています。
| キャラクター | 担当声優 | 人物の特徴・関係性 |
|---|---|---|
| 小田切双葉 | 金澤まい | 大食いで元気いっぱい。料理も得意で3人をつなぐ存在。 |
| 西川葉子 | 和久井優 | 元お嬢様。高飛車な態度と友達に不慣れな一面が特徴。 |
| 葉山照 | 今村彩夏 | 眼鏡と三つ編みの委員長。笑顔の裏に毒舌を持つ。 |
| 西山芹奈 | Machico | ツンデレ気質で、近藤亜紗子と親しい関係。 |
| 近藤亜紗子 | 鈴木愛奈 | 芹奈と行動をともにすることが多い。悪気のない発言が特徴。 |
| 薗部篠 | 桃河りか | 西川家の元メイド。自由奔放で独特な存在感を放つ。 |
| 山路充嗣 | 赤羽根健治 | 葉子に強い忠誠心を持つ元使用人。 |
| 葉山光 | 西明日香 | 照の姉。妹を大切に思う天然キャラクター。 |
| 竹園優 | 渡辺はるか | 葉子を大切に思い、彼女の幸せを願う少年。 |
| 臼田桜 | 夏野菜緒 | 素直で、自分の夢に向かって行動する少女。 |
| 辻一芽 | 桑山琴音 | 小芽の兄。大食いが得意な活発な少年。 |
| 辻小芽 | 田中ちえ美 | 一芽の妹。兄思いで純真な性格。 |
キャスト情報はテレビアニメ公式サイトのスタッフ・キャスト情報およびアニメイトタイムズの作品紹介に基づいています。
制作スタッフも実力派が参加- 原作:荒井チェリー
- 監督:木村泰大
- シリーズ構成:子安秀明
- キャラクターデザイン:山崎淳
- 総作画監督:山崎淳、谷口元浩
- 音楽:睦月周平
- アニメーション制作:動画工房
- 製作:三者三葉製作委員会
原作の4コマ漫画は、短い会話や表情の変化によって笑いを生み出す構成です。アニメでは声優の演技と映像表現が加わることで、キャラクター同士の掛け合いがより立体的になっています。
全12話のエピソード構成アニメは第1話「パンの耳ですわ」から始まり、第12話「もうパンの耳は卒業しますわ」で締めくくられます。
各話のタイトルは、食べ物や日常生活に関係するものが多く、作品の食欲旺盛なキャラクター性や生活感を反映しています。
- 第1話:パンの耳ですわ
- 第2話:カラダにいいのはおいしくないものだよ
- 第3話:メイドの味がした
- 第4話:むしろ生きがいです
- 第5話:もうこはんはもうないんですね
- 第6話:野菜肉肉肉肉肉肉魚
- 第7話:十円足りない
- 第8話:たくさん釣れてる
- 第9話:カレーは二日目
- 第10話:鶏肉とケーキを食べまくる日
- 第11話:チョコを食べまくる日
- 第12話:もうパンの耳は卒業しますわ
全体を通して、3人の学校生活や周囲の人物との交流が描かれます。重厚なストーリーを追うというより、毎回異なる状況でキャラクターの個性が発揮される構成です。
【OP・ED主題歌と評判】三者三葉のアニメ版が愛される理由
アニメ版の魅力は、キャラクターの個性だけではありません。オープニングとエンディングを担当したユニット、音楽、そして声優陣の掛け合いも作品の雰囲気を形作っています。
OP主題歌「クローバーかくめーしょん」オープニングテーマは、「クローバーかくめーしょん」です。
歌唱を担当するのは、主人公3人の声優で構成されたユニット「とりぷるふぃーりんぐ」。メンバーは和久井優、金澤まい、今村彩夏です。
作詞・作曲はおぐらあすか、編曲はmanzoが担当しています。2016年4月20日に東宝から発売されました。
作品の明るく賑やかな雰囲気を象徴する楽曲で、3人のキャラクターを演じる声優がそのまま歌唱する点も特徴です。
ED主題歌「ぐーちょきパレード」エンディングテーマは、同じく「とりぷるふぃーりんぐ」が歌う「ぐーちょきパレード」です。
オープニングと同じ2016年4月20日に発売されました。作品の明るく親しみやすい世界観を引き継ぎながら、エンディングを彩っています。
加えて、キャラクターソングも複数発売されました。西川葉子と薗部篠、小田切双葉と臼田桜、葉山照と葉山光、西山芹奈と近藤亜紗子という組み合わせで、それぞれのキャラクターに焦点を当てた楽曲が展開されています。
評判・見どころはキャラクター同士の掛け合い『三者三葉』のアニメ版で特に注目したいのは、個性の強い登場人物たちが織りなす会話のテンポです。
テレビアニメ公式サイトに掲載された放送直前のキャストコメントでも、声優陣はキャラクター同士の関係性やブラックユーモア、4コマ漫画ならではのテンポの良さを作品の魅力として挙げています。
「お話のテンポも良く、サクサク楽しんで頂ける」
これは近藤亜紗子役の鈴木愛奈が作品の魅力について語ったコメントです。原作の4コマ形式が持つ読みやすさと、アニメ版の会話のテンポがうまく結びついていることが分かります。
また、単にかわいいキャラクターを眺めるだけではなく、腹黒い発言や勘違い、思わずツッコミを入れたくなる行動など、ブラックユーモアを楽しめる点も特徴です。
三者三葉がおすすめできる人・好みが分かれる人おすすめできる人
- 女子高生たちの日常を描いたコメディが好きな人
- キャラクター同士の会話や掛け合いを楽しみたい人
- 4コマ漫画を原作とするテンポの良いアニメが好きな人
- ブラックユーモアや個性的な登場人物が好きな人
- 1クールで完結する比較的短いアニメを探している人
好みが分かれる可能性がある人
- 大きな事件や緊迫した展開を中心に楽しみたい人
- 恋愛や感動を主軸としたストーリーを求める人
- 物語全体を通じた強い伏線回収を重視する人
この作品は、壮大なストーリーよりもキャラクターの個性と日常の面白さを楽しむタイプのアニメです。そのため、視聴者が求めるジャンルによって評価が分かれやすい部分もあります。
【2026年最新情報】三者三葉の2期・続編の可能性と荒井チェリーの現在
2026年11月5日時点で気になるのが、アニメ第2期の制作発表や原作者の新作情報です。
アニメ第2期の制作発表はある?現時点で、テレビアニメ『三者三葉』第2期の制作決定や放送時期について、公式発表は確認できません。
公式サイトには2016年当時の放送情報、キャストコメント、イベント情報、音楽情報などが掲載されていますが、第2期の制作を告知する新たな発表は見当たりません。
そのため、2026年現在の正確な状況は「第2期未発表」です。制作中、放送決定、2027年放送予定といった情報を確定事項として扱うことはできません。
続編の可能性を考える際のポイント第2期を考えるうえでは、いくつかの事情を分けて考える必要があります。
最初に、原作漫画は全14巻で完結しています。作品としての物語はすでに最後まで描かれているため、新作アニメを制作する場合には、原作の未アニメ化エピソードや既存のストーリーの再構成などが検討材料になります。
また、アニメ第1期は全12話で、2016年に放送を終えています。放送から長い時間が経過していることも、続編の実現を判断する際の要素です。
一方で、原作が完結したこと自体は、続編制作が不可能であることを意味しません。重要なのは、制作委員会や出版社、アニメ制作会社などから具体的な企画発表があるかどうかです。
したがって、現段階では続編の可能性を断定するより、公式サイトや制作関連の告知を確認することが確実です。
2026年は原作者・荒井チェリーの新作にも注目2026年の荒井チェリーに関する注目情報として、コミックNewtypeでの新連載があります。
2026年4月21日、カドコミ(コミックウォーカー)は、荒井チェリーの新作『エルフっぽい花さんのてきと~なアパートぐらし』の連載開始を発表しました。
同作は、安アパートに住む、見た目はエルフのような女性・花さんを中心とした日常コメディです。自称「非・エルフ」という個性的なキャラクターと、隣人との交流を描いています。
カドコミの作品情報によると、2026年10月27日にはepisode 8②が更新されており、次回更新予定日は11月10日です。
これは『三者三葉』の続編ではありません。しかし、荒井チェリーが2026年も新作を発表し、日常系コメディの分野で創作を続けていることを示す情報です。
2026年に改めて三者三葉を楽しむ方法アニメ放送から10年が経過した2026年でも、作品を振り返る方法はいくつかあります。
- アニメから入る:全12話を視聴して、主要人物の性格や関係性を把握する。
- 原作漫画を読む:全14巻を通じて、アニメだけでは触れられないエピソードを楽しむ。
- 関連書籍を読む:公式ファンブックやアニメ公式ガイドブックでキャラクター設定や制作資料を確認する。
- 音楽を聴く:OP・EDやキャラクターソングを通じて、アニメ版の雰囲気を振り返る。
配信サービスの取り扱い状況は時期や契約によって変わるため、視聴前には各サービスの作品ページで最新情報を確認するのがおすすめです。
【三者三葉に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:三者三葉のアニメは全部で何話ありますか?
A1:テレビアニメは全12話です。2016年4月10日から6月26日までTOKYO MXほかで放送されました。
Q2:三者三葉の原作漫画は完結していますか?
A2:完結しています。荒井チェリーによる原作漫画は2018年12月発売の『まんがタイムきらら』2019年1月号で最終回を迎え、単行本は全14巻です。最終14巻は2019年1月25日に発売されました。
Q3:三者三葉の主人公3人の声優は誰ですか?
A3:小田切双葉役は金澤まい、西川葉子役は和久井優、葉山照役は今村彩夏です。3人は主題歌ユニット「とりぷるふぃーりんぐ」としても活動しました。
Q4:三者三葉のアニメ制作会社はどこですか?
A4:動画工房です。監督は木村泰大、シリーズ構成は子安秀明、キャラクターデザインは山崎淳が担当しています。
Q5:三者三葉のOPとEDの曲名は何ですか?
A5:OPは「クローバーかくめーしょん」、EDは「ぐーちょきパレード」です。どちらも「とりぷるふぃーりんぐ」が歌っています。
Q6:三者三葉のアニメ2期はいつ放送されますか?
A6:2026年11月5日現在、第2期の制作決定や放送予定は公式発表されていません。放送時期も決まっていないため、具体的な年月を示すことはできません。
Q7:三者三葉の作者・荒井チェリーは2026年も活動していますか?
A7:活動しています。2026年4月21日からコミックNewtypeで『エルフっぽい花さんのてきと~なアパートぐらし』の連載が始まり、10月27日にも最新エピソードが更新されています。
『三者三葉』は、荒井チェリーによる4コマ漫画を原作とした、個性豊かな女子高生たちの日常を描く学園コメディです。
小田切双葉の大食い、西川葉子の元お嬢様らしいプライド、葉山照の笑顔と毒舌。それぞれ異なる魅力を持つ3人が友人となり、周囲の人物を巻き込みながら展開する掛け合いが作品の中心にあります。
原作漫画は約16年間の連載を経て全14巻で完結。2016年のテレビアニメは動画工房制作で全12話が放送され、和久井優、金澤まい、今村彩夏らのキャスト陣が作品を彩りました。
2026年11月現在、アニメ第2期の公式発表はありません。一方、原作者の荒井チェリーは新作『エルフっぽい花さんのてきと~なアパートぐらし』を連載しており、現在も新たな作品を届けています。
これから『三者三葉』を楽しむなら、まずは全12話のアニメから入り、3人の関係性や個性的な登場人物が気に入ったら原作全14巻へ進むのがおすすめです。短いエピソードの積み重ねだからこそ生まれる笑いと、違う個性を持つ3人が友人として過ごす温かさは、時間が経っても色あせない作品の魅力です。
主な確認資料: テレビアニメ公式サイト、芳文社関連書誌情報、MANTANWEB、アニメイトタイムズ、カドコミ公式作品情報。