ポケモンアニメの主人公は、2026年11月現在、リコとロイの2人です。1997年から長年にわたって物語を引っ張ってきたサトシとピカチュウは、2023年3月に主人公としての物語に一区切りを迎え、同年4月から新主人公のリコとロイを中心とするシリーズが始まりました。
2026年は新章「ワンダーボヤージュ」が5月22日にスタート。リコ、ロイ、ドット、ウルトに加え、新キャラクターのナヴィとメタモンも登場しています。リコ役は鈴木みのり、ロイ役は寺崎裕香が担当。歴代主人公の変遷から、サトシとの違い、相棒ポケモン、最新の放送状況まで整理します。
【2026年最新】ポケモンアニメの主人公はリコとロイ!現在の状況を解説
現在のテレビアニメ「ポケットモンスター」は、リコとロイを主人公とするシリーズです。
サトシが主人公だった時代とは異なり、現在は複数の人物がそれぞれの目的や得意分野を持ち、仲間と協力しながら物語を進めています。
リコはどんな主人公?リコはパルデア地方出身の少女です。
不思議なペンダントを持っており、人やポケモンを思いやる優しい心の持ち主として描かれています。
リコの特徴は、最初から何でもできるタイプではないことです。周囲の人物との関わりやポケモンとの出会いを通じて、自分の気持ちを理解し、少しずつ成長していきます。
特に注目したいのが、パートナーであるニャオハとの関係です。
ニャオハはその後、ニャローテを経てマスカーニャへと進化しました。現在のリコを象徴するパートナーポケモンはマスカーニャです。
ロイはどんな主人公?ロイはカントー地方出身の少年です。
謎のモンスターボールを持っていたことが、物語の重要な始まりにつながりました。
リコが思いやりや自分自身の気持ちを見つめながら成長する人物であるのに対し、ロイは冒険やポケモンバトルに積極的に挑むタイプです。
現在はライジングボルテッカーズのリーダーとしても活動しています。
パートナーはホゲータから進化したアチゲータ、そしてラウドボーンです。
ロイとラウドボーンの組み合わせは、歌や炎の技を生かした戦い方にも特徴があります。
2026年の主人公は交代したのか?ここは誤解されやすい部分です。
2026年5月から始まった「ワンダーボヤージュ」は、新しい主人公に交代した別シリーズではありません。
2023年から続くリコとロイの物語の新章です。
ポケモン公式サイトの2026年5月8日付発表でも、リコ、ロイ、ドット、ウルトたちが新たな冒険に出発すると案内されています。
つまり、2026年も主人公の中心はリコとロイのままです。
【歴代主人公一覧】サトシからリコ・ロイへ変わった経緯
ポケモンアニメの主人公の歴史を理解するには、サトシ時代とリコ・ロイ時代を分けて考える必要があります。
1997年から2023年まで、長い間シリーズの中心にいたのはサトシとピカチュウでした。
その後、26年にわたる主人公の時代が終わり、新しい人物を中心とする物語へ移行しています。
サトシは1997年から2023年まで主人公を担当サトシがマサラタウンを旅立ったのは1997年4月です。
相棒のピカチュウとともに、カントー地方からさまざまな地方を巡り、多くのポケモンや仲間と出会ってきました。
サトシの大きな目標は、ポケモンマスターになること。
その過程では、ポケモンリーグへの挑戦、ライバルとの対決、仲間との別れや再会など、長期シリーズならではの物語が描かれました。
そして、世界大会での優勝を経て、サトシの物語は最終章へ進みます。
2023年1月から3月まで放送された「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」は、サトシとピカチュウの冒険を締めくくる全11話のシリーズとして発表されました。
最終話「虹とポケモンマスター!」が放送されたのは2023年3月24日です。
2023年4月、リコとロイが新主人公に2022年12月16日、テレビ東京の番組公式情報で新シリーズの発表が行われました。
この発表では、2023年4月からリコとロイの2人を新たな主人公として迎えることが明らかになりました。
2023年4月14日には新シリーズの初回1時間スペシャルが放送されています。
従来のサトシを中心とした冒険から、2人の主人公を軸にした群像的な物語へと変化したのです。
歴代主人公とシリーズの変遷を表で比較| 時期 | 主人公・シリーズ | 相棒・主要ポケモン | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 1997年~2023年3月 | サトシ | ピカチュウ | ポケモンマスターを目指す長期冒険 |
| 2023年4月~ | リコ | ニャオハ、マスカーニャ | 自分自身とポケモンとの関係を深める成長物語 |
| 2023年4月~ | ロイ | ホゲータ、ラウドボーン | 冒険とバトルを通じた挑戦 |
| 2024年以降 | ドット | クワッス、ウェーニバル | 情報収集や動画配信を得意とする仲間 |
| 2025年4月~ | ウルト | ヤミラミ | 強さを追い求め、メガシンカにも挑戦 |
| 2026年5月~ | ナヴィ | メタモン | 新章でライジングボルテッカーズに加わる |
※リコとロイが正式なW主人公であり、ドット、ウルト、ナヴィは物語を支える主要キャラクターとして整理しています。
この変遷で重要なのは、2023年の主人公交代が単なるキャラクター変更ではなかったことです。
主人公が変わったことで、物語の視点や冒険の進め方も大きく変わりました。
【サトシの主人公交代理由】なぜ26年間の物語に幕を下ろした?
サトシの主人公交代は、ポケモンアニメの歴史でも大きな転換点です。
長年見続けてきたファンにとって、サトシとピカチュウが主人公ではなくなることは、ひとつの時代が終わることを意味しました。
では、なぜ交代が行われたのでしょうか。
公式発表で示された交代の経緯テレビ東京の2022年12月16日付の番組メッセージには、サトシとピカチュウの冒険について、1997年から続いてきた成長と旅への感謝が記されています。
そのうえで、2023年1月から3月にかけてサトシの夢にひとつの答えを見つける物語を描き、4月からはリコとロイの新シリーズを始めると発表しました。
また、番組側はサトシとゴウの物語がひとつのゴールを迎えたことを見届けたうえで、新シリーズの発表を行ったと説明しています。
ここから読み取れるのは、サトシの物語を途中で打ち切るのではなく、長年の目標に区切りをつけてから新しい物語へ移行する構成だったということです。
サトシの交代理由は人気低迷だった?ネット上では、サトシの人気低迷や視聴率の問題が交代の理由だったのではないか、という見方もあります。
しかし、テレビ東京の公式発表で説明されているのは、サトシとゴウの物語がひとつのゴールを迎えたことと、新主人公による新シリーズの開始です。
人気低迷や特定の視聴率が直接的な交代理由だったと断定できる公式説明はありません。
また、サトシがポケモンマスターを目指す物語を終えたことと、ポケモンアニメそのものが終了したことは別の話です。
作品自体はリコとロイを中心に継続しています。
サトシは今後、完全に登場しないのか?主人公としての物語に一区切りがついたことと、今後のすべての作品への登場が永久に否定されたことは同じではありません。
ただし、2026年11月現在のテレビシリーズはリコとロイを中心に進行しており、サトシが現主人公に復帰したという公式発表はありません。
サトシの再登場を期待するファンは少なくありませんが、登場予定とファンの希望は分けて考える必要があります。
【声優・相棒ポケモン一覧】リコ、ロイ、ドット、ウルト、ナヴィの関係
2026年のアニポケを楽しむうえで欠かせないのが、主要キャラクターと声優、パートナーポケモンの関係です。
特に検索されることが多いのが、リコ役の鈴木みのり、ロイ役の寺崎裕香、そしてドットとウルトの関係です。
リコの声優は鈴木みのりリコを演じるのは、声優の鈴木みのりです。
リコは感情を表に出すことが得意ではなく、周囲との関係を通じて自分の気持ちを理解していくキャラクターです。
その繊細な変化を表現する声の演技が、リコという人物の印象を形作っています。
パートナーのマスカーニャとの関係も、シリーズを追ううえで要点です。
ロイの声優は寺崎裕香ロイを演じるのは寺崎裕香です。
ロイは冒険に対する好奇心が強く、ポケモンとのバトルにも積極的な人物です。
相棒のホゲータがラウドボーンへ進化したことも、ロイの成長を象徴する出来事のひとつです。
2026年の新章「ワンダーボヤージュ」では、鈴木みのりと寺崎裕香がリコ&ロイ名義でオープニングテーマ「セカイツナガレ」も担当しています。
ドットは情報収集が得意な少女ドットを演じるのは青山吉能です。
ドットは情報収集が得意で、人気動画配信者「ぐるみん」としての顔も持っています。
パートナーはクワッスから進化したウェーニバルです。
動画配信という現代的な要素を物語に持ち込んでいることも、ドットの特徴といえます。
ウルトは強さを追い求める少年ウルトの声優は藤原夏海です。
ウルトはロイとメガシンカの修行をしていた少年で、ヤミラミとともに最強を目指しています。
パートナーのヤミラミはメガシンカすることもあり、2025年の「メガボルテージ」以降の展開で存在感を増しています。
ナヴィは2026年新章の注目キャラクター2026年の「ワンダーボヤージュ」で注目される新キャラクターがナヴィです。
ナヴィの声優は芹澤優。
パートナーはメタモンで、さまざまなものに変身できる能力を持っています。
公式キャラクター紹介によると、ナヴィはマチエールの助手をしていた少女で、メタモンとパートナーになり、ライジングボルテッカーズとして冒険に旅立ちます。
主要キャラクター・声優・相棒の対応表| キャラクター | 声優 | 主な相棒ポケモン | 特徴 |
|---|---|---|---|
| リコ | 鈴木みのり | マスカーニャ | 思いやりがあり、成長を重ねる主人公 |
| ロイ | 寺崎裕香 | ラウドボーン | 冒険とバトルに積極的 |
| ドット | 青山吉能 | ウェーニバル | 情報収集と動画配信が得意 |
| ウルト | 藤原夏海 | ヤミラミ | メガシンカと強さを追求 |
| ナヴィ | 芹澤優 | メタモン | 2026年新章から加わった仲間 |
| フリード | 八代拓 | リザードン | ライジングボルテッカーズの結成者 |
| キャプテンピカチュウ | 大谷育江 | ピカチュウ | 飛行船ブレイブアサギ号の船長 |
もうひとつ、間違えやすいのがキャプテンピカチュウです。
名前のとおりピカチュウですが、サトシの相棒だったピカチュウとは別のポケモンです。
キャプテンピカチュウは、もともとフリードのパートナーでした。
その後はロイたちと一緒に行動しており、飛行船ブレイブアサギ号の船長として活躍しています。
声優は大谷育江です。
サトシ時代からピカチュウを見てきた視聴者にとっては親しみやすい存在ですが、キャラクターとしての役割は異なります。
【サトシとリコの違い】歴代主人公から見えるポケモンアニメの変化
サトシとリコは、同じポケモンアニメの主人公でありながら、人物像や物語の進み方が大きく異なります。
この違いを理解すると、なぜ新シリーズがサトシの続編ではなく、別の主人公による新しい物語として作られたのかが見えてきます。
1. 目標の違いサトシは、ポケモンマスターになるという明確な夢を持って旅を続けてきました。
ポケモンバトルや大会への挑戦が、物語の大きな軸になっていました。
一方、リコは自分自身の気持ちや、周囲の人々との関係を理解していく人物です。
物語の初期から強い目標を掲げて突き進むというより、冒険を通じて自分の進む道を見つけていきます。
2. 主人公の性格の違いサトシは明るく、行動力があり、困難にも積極的に立ち向かうタイプです。
リコは慎重で、相手の気持ちを考えることを大切にするタイプです。
この対比は、主人公交代後のアニポケの大きな特徴になっています。
どちらが優れているという話ではなく、視聴者が感情移入できる人物像の幅が広がったと考えられます。
3. 物語の構成の違いサトシのシリーズでは、各地方を巡る旅やポケモンリーグなど、挑戦と勝敗が重要な要素でした。
リコとロイのシリーズでは、ライジングボルテッカーズを中心とする仲間との関係や、謎のペンダント、謎のモンスターボールなど、物語全体を通して追いかける要素が目立ちます。
加えて、ドットやウルトなど、それぞれ異なる能力や価値観を持つ人物が加わることで、複数の視点から冒険が描かれています。
4. ピカチュウの位置づけも変化サトシ時代には、ピカチュウが主人公の相棒として物語の中心にいました。
現在のシリーズでは、ピカチュウはキャプテンピカチュウとして登場します。
一方で、リコにはマスカーニャ、ロイにはラウドボーンという、それぞれの個性を象徴するポケモンがいます。
この変化は、特定のポケモンだけに物語の中心を集中させず、複数のパートナーとの関係を描く方向への転換とも受け取れます。
【2026年最新情報】メガボルテージからワンダーボヤージュへ
2026年のアニポケを理解するには、直前の章「メガボルテージ」と新章「ワンダーボヤージュ」のつながりを押さえておきたいところです。
どちらも主人公が交代したシリーズではなく、リコとロイたちの冒険を続けて描く章です。
2025年4月11日開始「メガボルテージ」「メガボルテージ」は2025年4月11日に始まった新章です。
この章では成長したリコ、ロイ、ドットに加えて、新キャラクターのウルトが登場しました。
特に注目されたのが、ロイの色違いの黄色いルカリオと、ウルトのヤミラミです。
メガシンカという要素が物語に加わり、従来のポケモンバトルとは異なる迫力も描かれるようになりました。
ロイとウルトがメガシンカの修行に取り組む展開は、2人の関係を理解するうえでも重要です。
2026年5月22日開始「ワンダーボヤージュ」2026年5月22日から始まったのが「ワンダーボヤージュ」です。
ポケモン公式サイトは、2026年5月8日に新章の情報を発表しました。
新章では、リコ、ロイ、ドット、ウルトたちが新たな冒険へ出発します。
加えて、新キャラクターのナヴィとメタモンが登場。伝説のポケモンであるコライドンやミライドンの姿も公開されました。
オープニングテーマには、リコ&ロイが歌う「セカイツナガレ」が採用されています。
HoneyWorksがプロデュースし、歌唱を担当するのはリコ役の鈴木みのりとロイ役の寺崎裕香です。
エンディングテーマはCUTIE STREETの「キュートなキューたい」です。
2026年11月現在の放送状況2026年11月5日時点で、テレビ東京の公式エピソード情報に掲載されている最新の放送済みエピソードは第155話です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 現在のシリーズ | ポケットモンスター |
| 最新章 | ワンダーボヤージュ |
| 新章開始日 | 2026年5月22日 |
| 最新放送済み話数 | 第155話 |
| 最新放送日 | 2026年10月30日 |
| 次回予定 | 第156話 |
| 次回放送予定日 | 2026年11月6日 |
| 通常放送時間 | 毎週金曜18時55分 |
第155話のタイトルは「災厄のパルデア ──再会」。
パルデア地方の災厄ポケモンをめぐる展開が描かれています。
続く第156話「シャリタツ、いっちょうあがり!」では、リコたちがズゴゴ湖でヘイラッシャと出会うエピソードが予定されています。
なお、放送日時は地域によって異なります。
【新主人公の評判】リコとロイはサトシの後継者として受け入れられた?
サトシからリコとロイへの交代は、ポケモンアニメのファンの間で大きな話題になりました。
26年間続いた主人公が変わる以上、視聴者の反応が分かれるのは自然なことです。
新シリーズ開始時には大きな話題に2023年4月14日の新シリーズ初回放送について、ORICON NEWSはSNSで多くの感想が投稿され、関連ワードがトレンド入りしたことを報じています。
「アニポケ」が世界トレンド1位になったことも伝えられました。
サトシとピカチュウの長年の冒険を懐かしむ声がある一方、新しい主人公の物語に期待する反応も見られました。
ただし、トレンド入りは作品への評価がすべて肯定的だったことを示すものではありません。
リコへの評価が分かれる理由リコはサトシとは異なる性格の主人公です。
慎重で内向的な部分があり、周囲の人間関係に悩みながら成長していきます。
そのため、従来のアニポケのような明るく勢いのある冒険を期待していた視聴者には、最初は違和感があった可能性があります。
一方で、少しずつ自分の意思を表現できるようになるリコの成長に魅力を感じる視聴者もいます。
ロイやドット、ウルトの存在が作品に広がりを与えるリコだけでなく、ロイ、ドット、ウルトという異なる性格のキャラクターがいることで、物語に複数の方向性が生まれています。
ロイは冒険とバトル、ドットは情報収集や動画配信、ウルトは強さやメガシンカへの挑戦が特徴です。
さらに2026年にはナヴィとメタモンが加わりました。
このようにキャラクターごとの役割が明確になっていることは、新シリーズの特徴です。
新主人公の評判を判断するときのポイント作品を評価する際は、サトシ時代との単純な比較だけではなく、次の3点を見ると理解しやすくなります。
- 主人公の成長を楽しめるか: 完成された主人公よりも、成長していく人物を応援したい人に向いている。
- 複数キャラクターの関係性を楽しめるか: リコとロイだけでなく、ドットやウルト、ナヴィの物語も楽しみたい人に向いている。
- 長期的なストーリーを追えるか: 一話完結の冒険だけでなく、過去の出来事が後の展開につながる構成が好きな人に向いている。
サトシ時代のバトルや旅の雰囲気を最も重視する人は、最初に違いを感じる可能性があります。
しかし、新主人公の魅力はサトシと同じ性格や目標を持っていないことにもあります。
【ポケモンアニメ主人公】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在のポケモンアニメの主人公は誰ですか?
A1:リコとロイの2人です。2026年5月から始まった「ワンダーボヤージュ」でも、引き続き2人が主人公を務めています。
Q2:サトシが主人公を卒業したのはいつですか?
A2:2023年3月24日放送の「虹とポケモンマスター!」がサトシの物語の最終話です。2023年4月14日からリコとロイの新シリーズが始まりました。
Q3:リコの声優は誰ですか?
A3:鈴木みのりです。リコのパートナーはニャオハから進化したマスカーニャです。
Q4:ロイの声優は誰ですか?
A4:寺崎裕香です。ロイのパートナーはホゲータから進化したラウドボーンです。
Q5:ドットとウルトも主人公ですか?
A5:公式にW主人公として紹介されているのはリコとロイです。ドットとウルトは主要な仲間として物語に参加し、それぞれ独自の活躍を見せています。
Q6:ワンダーボヤージュは新しいアニメシリーズですか?
A6:新しい主人公に交代した別シリーズではなく、2023年から続くリコとロイの物語の新章です。2026年5月22日にスタートしました。
Q7:キャプテンピカチュウはサトシのピカチュウですか?
A7:別のポケモンです。キャプテンピカチュウはフリードのパートナーだったポケモンで、現在はロイたちと一緒に行動しています。
ポケモンアニメの主人公は、1997年から長く続いたサトシの時代を経て、2023年からリコとロイの時代へ移りました。
2026年11月現在も、主人公はリコとロイです。
これまでの変遷を振り返ると、次のように整理できます。
- 1997年~2023年3月:サトシとピカチュウの冒険。
- 2023年4月:リコとロイがW主人公として新シリーズを開始。
- 2025年4月:ウルトが加わる「メガボルテージ」がスタート。
- 2026年5月:ナヴィとメタモンが登場する「ワンダーボヤージュ」がスタート。
- 2026年11月:リコ、ロイを中心とする冒険が継続中。
サトシが目指したのはポケモンマスターという夢でした。一方、リコとロイの物語では、自分の進む道を見つけることや、仲間とともに新しい可能性を切り開くことが大きなテーマになっています。
サトシの時代が終わったからといって、ポケモンアニメの冒険が終わったわけではありません。
マスカーニャ、ラウドボーン、ウェーニバル、ヤミラミ、メタモンといった個性豊かなパートナーポケモンとともに、リコたちがどのような成長を見せるのか。
2026年の「ワンダーボヤージュ」は、歴代主人公の変遷を振り返るうえでも、新しいポケモンアニメの方向性を知るうえでも注目したいシリーズです。